2009/01/12 - 2009/01/12
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どーもくんさん
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佐倉七福神めぐり各お寺でのご朱印受付最終日。七福神めぐりに出かけました。併せて、NHKの大河ドラマ「篤姫」に登場して、注目された佐倉藩主、堀田正睦ゆかりの史跡を巡りました、堀田正睦は徳川幕府老中首座として篤姫の江戸城お輿入れや家定とハリスの接見に大きな役割を果たした方です。今でいえば総理大臣にあたると云われています。
京成佐倉駅を降りていったん駅前の観光協会に立ち寄ってご朱印帳を購入して、旧城下町通り沿いにお寺を巡りました。レンタサイクルもあるのですが、坂が多い町なので徒歩で回ることにしました。途中、意外に雲行きが怪しくなったりしたので、佐倉順天堂記念館から武家屋敷までは、日よってタクシーを使いました。
なかなか充実した一日で、昼食など込みで所要4時間半の行程でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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京成佐倉駅に到着。
佐倉はJRと京成は4キロほど離れていて全く別な駅です。 -
駅南側の観光協会に立ち寄りました。
ここで七福神のご朱印用色紙を買い求めました。 -
観光協会は296号線沿いにあります。
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旧城下町通りに向けて駅前からの坂道を登ります。
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旧城下町通りの剣道具屋さん。
さすが城下町。武道が盛んなのでしょうか。 -
最初に訪れたのは、宗圓寺。寿老人です。
このあたりは七福神のうち4つが固まってあります。 -
寿老人の御神像です。向かいのお寺には弁財天があります。
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宗圓寺では七福神グッズを展示しています。
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皆さんで七福神めぐりの方々をご接待しています。
住職さんがいらっしゃらないお寺が多いそうで、筆で書く部分は予め印刷してあって、ご朱印だけを押してもらいます。 -
向い側の、嶺南寺。弁財天です。
御神像は本堂正面に小さく見えている厨子の中にあります。撮影禁止でご紹介できません。
御開帳は今日までで、普段は秘仏だそうです。 -
佐倉藩主 堀田家の墓苑入口です。
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佐倉藩主だった堀田家の墓苑です。
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幕末の徳川家で老中主座だった堀田正睦(ほったまさよし)の墓です。
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こちらが墓石です。
「篤姫」の影響で訪れる人は多いようで、案内が各所にありました。
確かにテレビでの家定がハリスと接見するシーンなどが思い起こされます。 -
堀田家の墓苑に隣接する甚大寺。毘沙門天です。
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甚大寺の本堂。
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もう一つの毘沙門天、松林寺に向かいます。
旧城下町通りには昔懐かしいお店があります。 -
松林寺への近道を行きます。坂のある細い路地に入って行きます。
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松林寺の向いは裁判所、隣は検察庁。ずいぶんとリーガルな場所にあります。
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松林寺の境内に入ります。
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本堂の中に毘沙門天はあるとのことですが、秘仏ということで扉は閉まっています。
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閑静な感じの松林寺。
七福神めぐりの方は、結構多かったです。 -
寺務所の隣の納屋に飼い犬がいます。
お名前はメイちゃん柴犬です。
とっても人懐っこくて、私達を歓待してくれました。 -
今度は大黒天を目指して歩きます。
土蔵が大変多く目に留まりました。 -
旧城下町通りにある蘭学通り商店街。
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昔の旧道らしく、道は直角に曲がっています。
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大黒天のある妙隆寺に向かいます。
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妙隆寺は竹林の参道の奥にあります。
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とても感じのいいお寺で、ご家族皆さんで七福神めぐりの方を迎えてくださいました。
ここにも大きなわんちゃんがいました。
佐倉はとても犬が多いです。 -
広々とした境内です。
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お寺の方と参拝者とが犬談義に花盛りです。
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妙隆寺前の町並み。
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旧城下町通り、そば屋「川瀬屋」で昼食にしました。
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そば屋「川瀬屋」のとろろ定食。
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旧堀田邸は高齢者施設「佐倉厚生会」の一角にあります。
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佐倉藩最後の藩主、堀田正倫の邸宅跡。これは明治期に建てられた武家屋敷です。
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玄関から客間にあがったところ。
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これは大正天皇が皇太子時代に行幸された際に使われた湯殿。風呂桶は元々ないそうです。
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さくら庭園につながる縁側。
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居間。跡見花踁図の壁絵が見事です。
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書斎(非公開)に続く廊下。
天井が大変に凝った南方系の作りです。 -
広間。床の間を背に主君が座り、家臣が集まった場所です。
旧堀田邸はボランティアガイドさんがいらっしゃって説明をしてくれました。
ここには堀田正睦にまつわる書状が残されていて、
島津斉彬が堀田正睦に宛てて「篤姫を江戸によこすので一ツ橋慶喜を継嗣によろしく・・」といった趣旨の書状もあるそうです。
書状は月替わりで展示されています。 -
広間の廊下。一本の木で梁が作られています。
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旧堀田邸を後に佐倉順天堂記念館に向かいます。約1キロ少々の道のりです。途中、堀田正倫が作った農業試験場を今に引き継ぐ関係施設が続きます。
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佐倉順天堂記念館に到着しました。
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蘭学による外科手術が行われ、これは手術道具です。
当時の麻酔薬は副作用が強かったそうで、麻酔は使わなかったと云われています。 -
佐倉順天堂記念館の庭園です。
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武家屋敷にやってきました。
旧河原家住宅。3つ並んでいる武家屋敷の中では一番大きいですが、とても質素な作りです。 -
ここは炊事場。
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湯殿。皇族とは異なり風呂桶があり、一般的な感じです。
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居間。とても風通しの良い作りになっています。
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主人の座る席。
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旧河原家住宅(県指定有形文化財)は市内に残る武家住宅の中で最も古いものとされています。
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旧河原家住宅を出ます。
旧河原家住宅・旧但馬家住宅・旧武居家住宅3軒並んでいます。石高で作りが異なっています。
この河原家が一番大きいです。 -
次に、旧但馬家住宅。
外からでも内部は充分に見通せる大きさではありますが、ここは室内にも上がれます。 -
室内には鎧が展示されています。
大きな城郭で見るのとはまた異なった趣があります。 -
但馬家は3つの中では中くらいの大きさになります。
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最後は武居家住宅。一番小さな住宅です。
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「天保の御制」で100石未満は小屋敷と定められ、ここ武居家が小屋敷にあたるそうです。
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武家屋敷の並ぶ通りは散策する人も多いです。
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再び七福神めぐりに復帰します。
武家屋敷向かいに大聖院があります。ここには大黒天と布袋尊があります。 -
かなりのネコぎらいのようで、猫よけの有刺鉄線が張り巡らされていました。
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武家屋敷の間をゆく「くらやみ坂」を下ります。
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七福神、最後は麻賀多神社です。
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麻賀多神社の鳥居をくぐります。
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参拝客はかなり多かったです。
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たくさんのおみくじが結ばれていました。
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絵馬も数多く結ばれていました。
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成人の日ということもあって振袖姿のお嬢様も参拝に来ていました。
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木の上では猫が鳥を狙っていました。
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麻賀多神社は福禄寿と恵比寿があります。
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こちらは恵比寿様です。
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さて、七福神巡りを終えて京成佐倉駅に戻ります。
途中、昔ながらの街並みがありました。
これは和菓子屋さんです。 -
歴史を感じさせる土蔵です。
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佐倉市美術館です。ずいぶんと立派な建物です。
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無事、京成佐倉駅に戻ってきました。
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