2008/12/30 - 2008/12/30
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wakabunさん
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2008年ー2009年の年越しはイランでした。女一人旅のビザは下りないといううわさを聞き調べまくった結果、今は空港でのアライバルビザで2週間滞在できるという情報を手にし、それを頼りに現地入り。いくまでは散々ビザに振り回されたイランだけど、いざいってしまえば人は優しいし物価は安いし、実に旅行しやすい国でした。
12/27 (土) 09:35 テヘラン到着、その足でマシュハドへ飛ぶ
12/28 (日) マシュハド観光、夜飛行機でシーラーズへ
12/29 (月) シーラーズ観光
12/30 (火) ペルセポリス観光、夜行バスでヤズドへ
12/31 (水) ヤズド郊外観光
01/01 (木) ヤズド観光、夜バスでエスファハーンへ
01/02 (金) エスファハーン観光
01/03 (土) エスファハーン観光、夜バスでカーシャーンへ
01/04 (日) アブヤーネ、カーシャーン観光後バスでテヘランへ、21:20 テヘラン発
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朝8時パルスツアー前集合でペルセポリスのツアー参加。今日のツアー参加者はとても多くてびっくりした。私のほかに日本人男性一人、イタリア人が3人、イギリス人夫婦、オーストラリア人2人の計9人だった。ツアーは8時から2時で英語ガイド付き、入場料込みで12万リヤル(約1200円)。タクシーをチャーターしたり、バスとタクシーを組み合わせて自分でもいけるけど、一人だと高くつくし、ガイド付きでこの値段はかなりお得だと思う。ガイドさんの英語はとても上手で、ツアーメイトとも仲良くなれてよかった。
ペルセポリスは中東の3Pのひとつだけど、他のペトラ、パルミラに比べると私はイマイチな印象を受けた。歴史に興味があればおもしろいんだろうけど、話を聞いてもあまりぴんと来ない私は、ぱっと見て迫力に欠けるのと、すごく観光地化されていてきれいに整っているのにがっかりだった。入場料が5千リヤル(約50円)というのはすごく安くてびっくりだけど。 -
壁画は保存状態も良く、とても興味深かった。 -
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高台から見下ろしたペルセポリス。
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ナグシェ・ロスタムというペルセポリスから少しいったところにある4つ並んだ王の墓を見に行った。こちらは少しペトラっぽいかも?
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今日のツアーで知り合ったイギリス人夫婦は自分の親くらいの年齢だけど、あちこちこうやって自分たちで旅行していて、特に仕事でもゆかりのある北アフリカにはよく行くらしく、話がはずんだ。中でもお勧めはエチオピアらしい。驚き!でもやっぱりある程度お金をかけていいホテルにとまって、飛行機やチャーターの車で移動しないと辛いらしい。
同じツアーで知り合った日本人男性は、既婚者だけどお互い一人でも旅行するらしく、サラリーマンだけど有休を駆使して年中旅行していて、マイルもかなり活用しているらしく、とても共通感。私の男バージョンだ。
ツアーから戻ってきたのは予定を少し過ぎた2時半ごろ。ヤズド行きバスは午後2時の次は午後8時半で、そうすると到着が午前3時とかで不安だなと思っていたら、上記の日本人男性も同じバスに乗るというので安心した。
バスまで時間があるのでバザールにスパイスを買いに行った。昨日の晩御飯で使ったというミックススパイスを購入。チキン用、野菜用のミックスと、シナモン、ターメリック、クミンのうちでよく使うスパイスを大量に購入。トータルでも日本でひとつスパイスを買うくらいの値段だったので、超お得感。 -
昨日見ていなかったハンマーメ・キャビールへ。そもそもは大衆浴場で、最近まではレストランとして使われていたらしいけど、今は絨毯博物館のようになっていた。
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イマドキなマネキンを発見。 -
目抜き通りを歩いていたら、アーシューラーという三代目イマームのホセインの殉教を哀悼して行われるパレードに遭遇。そういえばこれマシュハドでもやっていたなあ。あの時はなんなのかよくわからなかったけど、歩き方にものっていたアーシューラーだったのだ。1月5,6日がピークで、それまでこういう儀式が街中で行われるらしい。鎖で自分の体を打ちながら、暗い歌をうたいながら町を練歩く様はちょっと怖い。
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ネットカフェで時間をつぶしたあと、バスターミナルへ。乗り合いタクシーを捕まえようとするけど全然つかまらなくて、一緒にタクシー待ちをしていたイラン人の男の子に声をかける。英語はほとんど通じなかったのだけど、ターミナルに行きたいというのはわかってもらえ、タクシーをとめてくれた。するとそのこも乗り込んできて、ああ、同じ方面なんだ、と思うと、違った。私をターミナルまで送ってくれるつもりらしい。タクシー代も払おうとすると拒否された。イラン人、優しすぎるよ。
ターミナルではチケットを買うのも助けてくれ(所要時間7時間。5万5千リヤル=約550円)、出発の時間まで30分もあるのにバスが出るまで見送るといってきかず、一緒に待つことになった。いい人なんだけど、英語あまり通じないから会話が成立しなくて困るよー。「ちょっとまってて」、とどこかへいったので、もしかしたら、と思ったらやっぱり私のためにピスタチオを買ってきてくれていた。どこまで優しいんですか、イラン人?ナンパされるのかな?と思うとそんなこともなく、バスまで見送ってくれて、さわやかに去っていった。
バスターミナルでは男達がTVに群がっていて、何を見ているのかと思ったら韓流ドラマだった。韓流ブームはイランにまで!ちなみに日本のTVで一番知られているのは「おしん」のよう。古い・・・
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