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2008年ー2009年の年越しはイランでした。女一人旅のビザは下りないといううわさを聞き調べまくった結果、今は空港でのアライバルビザで2週間滞在できるという情報を手にし、それを頼りに現地入り。いくまでは散々ビザに振り回されたイランだけど、いざいってしまえば人は優しいし物価は安いし、実に旅行しやすい国でした。<br /><br />12/27 (土) 09:35 テヘラン到着、その足でマシュハドへ飛ぶ<br />12/28 (日) マシュハド観光、夜飛行機でシーラーズへ<br />12/29 (月) シーラーズ観光<br />12/30 (火) ペルセポリス観光、夜行バスでヤズドへ<br />12/31 (水) ヤズド郊外観光<br />01/01 (木) ヤズド観光、夜バスでエスファハーンへ<br />01/02 (金) エスファハーン観光<br />01/03 (土) エスファハーン観光、夜バスでカーシャーンへ<br />01/04 (日) アブヤーネ、カーシャーン観光後バスでテヘランへ、21:20 テヘラン発

女一人、イランで年越し:シラーズ編

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2008/12/28 - 2008/12/30

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wakabun

wakabunさん

2008年ー2009年の年越しはイランでした。女一人旅のビザは下りないといううわさを聞き調べまくった結果、今は空港でのアライバルビザで2週間滞在できるという情報を手にし、それを頼りに現地入り。いくまでは散々ビザに振り回されたイランだけど、いざいってしまえば人は優しいし物価は安いし、実に旅行しやすい国でした。

12/27 (土) 09:35 テヘラン到着、その足でマシュハドへ飛ぶ
12/28 (日) マシュハド観光、夜飛行機でシーラーズへ
12/29 (月) シーラーズ観光
12/30 (火) ペルセポリス観光、夜行バスでヤズドへ
12/31 (水) ヤズド郊外観光
01/01 (木) ヤズド観光、夜バスでエスファハーンへ
01/02 (金) エスファハーン観光
01/03 (土) エスファハーン観光、夜バスでカーシャーンへ
01/04 (日) アブヤーネ、カーシャーン観光後バスでテヘランへ、21:20 テヘラン発

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  • マシュハドからシラーズまでは2時間弱の飛行で到着は零時30分過ぎだった。即効タクシーに乗り込みザンドというメインストリート近くの安宿へ。でもお目当ての宿は満室、もうひとつのところももう扉が閉まっていて、しょうがなくタクシーの運転手さんが連れて行った宿に泊まることにした。でもここはすごくきれいだし、広いし、暖房も効いていて、トイレシャワーつきで12万リヤル(約1200円)とまあ悪くない。またベッドに倒れこむのだった。

    マシュハドからシラーズまでは2時間弱の飛行で到着は零時30分過ぎだった。即効タクシーに乗り込みザンドというメインストリート近くの安宿へ。でもお目当ての宿は満室、もうひとつのところももう扉が閉まっていて、しょうがなくタクシーの運転手さんが連れて行った宿に泊まることにした。でもここはすごくきれいだし、広いし、暖房も効いていて、トイレシャワーつきで12万リヤル(約1200円)とまあ悪くない。またベッドに倒れこむのだった。

  • キャリーム・ハーン城塞。中は庭園があり、雰囲気は良いけれど質素。 <br /><br />

    キャリーム・ハーン城塞。中は庭園があり、雰囲気は良いけれど質素。

  • ステンドグラスがきれいだった。

    ステンドグラスがきれいだった。

  • 昔のシーラーズを写したフォトギャラリーがあり、それはなかなか興味深かった。この写真本当?!

    昔のシーラーズを写したフォトギャラリーがあり、それはなかなか興味深かった。この写真本当?!

  • マスジェデ・ヴァキール。歩き方には修復中とあったけど、修復はもう終わったようで中に入ることができた。とてもきれいで堂々とした建物だけど、ウズベクでこういうのを沢山見てしまったあとだと感動が薄い。 <br /><br /><br /><br /><br />

    マスジェデ・ヴァキール。歩き方には修復中とあったけど、修復はもう終わったようで中に入ることができた。とてもきれいで堂々とした建物だけど、ウズベクでこういうのを沢山見てしまったあとだと感動が薄い。




  • イランのタイルはウズベクよりも派手で花が多用されている気がする。

    イランのタイルはウズベクよりも派手で花が多用されている気がする。

  • バーザーレ・ヴァキール。いわゆるバザールで、とてもきれいなのに驚いた。観光客もまあ多いけど、ローカルも多い。

    バーザーレ・ヴァキール。いわゆるバザールで、とてもきれいなのに驚いた。観光客もまあ多いけど、ローカルも多い。

  • バザールの中庭でこんなかわいい子供達に遭遇。 <br />

    バザールの中庭でこんなかわいい子供達に遭遇。

  • この食器の柄どこかで見たことが・・・と思ったら日暮里のざくろだった。

    この食器の柄どこかで見たことが・・・と思ったら日暮里のざくろだった。

  • 歩きつかれて一休みしていたら椅子を差し出してくれた優しいカーペットやさんのおじさん。なかなかのイケメン。私も暇だったのでしばしおしゃべり。イラン人はあまり商売欲がないというか、トルコのカーペット売りのようにしつこくないのがいい。 <br /><br />

    歩きつかれて一休みしていたら椅子を差し出してくれた優しいカーペットやさんのおじさん。なかなかのイケメン。私も暇だったのでしばしおしゃべり。イラン人はあまり商売欲がないというか、トルコのカーペット売りのようにしつこくないのがいい。

  • マスジェデ・ジャーメ。シーラーズの旧市街で最も古い建物らしい。

    マスジェデ・ジャーメ。シーラーズの旧市街で最も古い建物らしい。

  • 同じく旧市街にあるシャー・チェラーグ廟。ここはシーア派の巡礼地のひとつで、信者の熱気がすごい。ここに入るにはチェードルが必要、ということでチェックを受けるときに「イスラム教徒か?」ときかれ、「違う」というと、では入れないといわれてしまった。でもガイドブックには建物には入れなくても敷地内には入れるとある、と英語の通じないおばちゃんに抗議していると、英語の話せるイラン人が「本当はうそつくのは良くないけど、イスラム教徒ですって言っちゃいなさいよ。」というので、もう一度「私ムスリムです。」といってみた。すると半信半疑ながらもOKが出た。 <br /><br />そんなこんなで揉めていたところに現れたドバイ在住で現在一人シーラーズに滞在中のイラン人女性M。ものすごく人懐っこくて、イスラム教信者だという日本人の私にすごく興味を持ったらしく、一緒に観光しましょう!といわれる。本当は信者じゃないので罪悪感を感じつつも、建物内に入ってみたかったのでついていくことにした。 <br /><br />「もしなにか問題があってこことをとずれるとね、アッラーは必ず答えをくれるよのよ。」と熱い目で言われる。熱気に押されながらも私も一緒にお祈りをした。<br /><br /><br />

    同じく旧市街にあるシャー・チェラーグ廟。ここはシーア派の巡礼地のひとつで、信者の熱気がすごい。ここに入るにはチェードルが必要、ということでチェックを受けるときに「イスラム教徒か?」ときかれ、「違う」というと、では入れないといわれてしまった。でもガイドブックには建物には入れなくても敷地内には入れるとある、と英語の通じないおばちゃんに抗議していると、英語の話せるイラン人が「本当はうそつくのは良くないけど、イスラム教徒ですって言っちゃいなさいよ。」というので、もう一度「私ムスリムです。」といってみた。すると半信半疑ながらもOKが出た。

    そんなこんなで揉めていたところに現れたドバイ在住で現在一人シーラーズに滞在中のイラン人女性M。ものすごく人懐っこくて、イスラム教信者だという日本人の私にすごく興味を持ったらしく、一緒に観光しましょう!といわれる。本当は信者じゃないので罪悪感を感じつつも、建物内に入ってみたかったのでついていくことにした。

    「もしなにか問題があってこことをとずれるとね、アッラーは必ず答えをくれるよのよ。」と熱い目で言われる。熱気に押されながらも私も一緒にお祈りをした。


  • 私も一人旅、彼女も一人旅、ということで、神が巡りあわせてくれたのね!と喜ぶM。私にフルーツを買ってくれたり、今日一日観光に連れて行ってくれることになった。これがイランのホスピタリティーか。 <br /><br />まず連れて行かれたのはガイドブックにのっていないモスク。

    私も一人旅、彼女も一人旅、ということで、神が巡りあわせてくれたのね!と喜ぶM。私にフルーツを買ってくれたり、今日一日観光に連れて行ってくれることになった。これがイランのホスピタリティーか。

    まず連れて行かれたのはガイドブックにのっていないモスク。

  • 内部で写真もとってくれた。

    内部で写真もとってくれた。

  • 中は鏡張りでぎらぎらしていてすごく派手。右がM。私よりかなり年上だと思う。でも独身なんだって。 <br /><br /><br />

    中は鏡張りでぎらぎらしていてすごく派手。右がM。私よりかなり年上だと思う。でも独身なんだって。


  • Mがくれたざくろ。

    Mがくれたざくろ。

  • 道端で捕まえたイラン人男性二人が乗った車になぜかただで乗せてもらうことになり、Mと一緒にエマームザーディエ・アリー・エブネ・ハムゼという聖廟へ連れて行ってもらう。これもイランのホスピタリティー? <br /><br /><br />

    道端で捕まえたイラン人男性二人が乗った車になぜかただで乗せてもらうことになり、Mと一緒にエマームザーディエ・アリー・エブネ・ハムゼという聖廟へ連れて行ってもらう。これもイランのホスピタリティー?


  • ここも内部は鏡張りでぎらぎら。

    ここも内部は鏡張りでぎらぎら。

  • みんなこの聖廟にキスしたり、額をつけてお祈りしたりする。

    みんなこの聖廟にキスしたり、額をつけてお祈りしたりする。

  • 先ほどの男性二人に次はハーフェズ廟へ連れて行ってもらった。ハーフェズとはイランの偉大な詩人。 <br /><br /><br />

    先ほどの男性二人に次はハーフェズ廟へ連れて行ってもらった。ハーフェズとはイランの偉大な詩人。


  • ここにハーフェズが眠る。Mも含め、イラン人はハーフェズが大好きな模様。 <br />

    ここにハーフェズが眠る。Mも含め、イラン人はハーフェズが大好きな模様。

  • Mと一緒に記念撮影。Mはとても人懐っこくていい人なんだけど、英語があまり上手じゃなくてたまにコミュニケーションに苦労する。4年もドバイにある旅行会社で働いているらしいのだけど大丈夫なんだろうか?

    Mと一緒に記念撮影。Mはとても人懐っこくていい人なんだけど、英語があまり上手じゃなくてたまにコミュニケーションに苦労する。4年もドバイにある旅行会社で働いているらしいのだけど大丈夫なんだろうか?

  • お次はサアディー廟へ。サアディーもハーフェズと並ぶ詩人。左の二人がこの日の運転手となったイラン人男性。英語はほとんど通じず。もしかしてナンパ目的?と思ったけど、全然そんなこともなく写真を撮ってくれたり、ファールーデというデザートを買ってくれたり、とても紳士的だった。 <br /><br />

    お次はサアディー廟へ。サアディーもハーフェズと並ぶ詩人。左の二人がこの日の運転手となったイラン人男性。英語はほとんど通じず。もしかしてナンパ目的?と思ったけど、全然そんなこともなく写真を撮ってくれたり、ファールーデというデザートを買ってくれたり、とても紳士的だった。

  • <br />サアディーの詩。読めないけど。


    サアディーの詩。読めないけど。

  • サアディーのお墓。 <br /><br /><br /><br /><br />

    サアディーのお墓。




  • コーラン門。<br /><br />本当はバスに乗ったりして観光するつもりだったところが車で効率よく連れて行ってもらっちゃったものだから、シーラーズ観光ももうほとんど終わってしまった。夕方ホテルまで送ってもらって、運転手さんたち&Mとお別れ。イラン人優しすぎ!!<br /><br />夕方ネットカフェに行くと、ここ数ヶ月イランビザの件でメールをやり取りしていたmaryamさんが同じ町にいることがわかったので、ホテルまで行ってみることにした。そしてご対面!maryamさんがイラン旅行中であった2人の日本人女性と晩御飯を食べるということだったので、ご一緒させてもらうことにする。なんとその2人は今日の観光中にちらっと挨拶をした2人だった。世界狭すぎ。<br /><br />2人はドイツ人男性と部屋をシェアしていて、総勢5人で晩御飯。二人が作ってくれた料理をご馳走になってしまった。スパイスたっぷり、野菜たっぷりでおいしかったー。久々にちゃんとコミュニケーションのできる人たちにあえてうれしくて、10時半くらいまでしゃべってしまった。それにしてもみんなかなりあちこち旅行していて、イランへ来る人は只者じゃない人が多いとひしひしと感じた。

    コーラン門。

    本当はバスに乗ったりして観光するつもりだったところが車で効率よく連れて行ってもらっちゃったものだから、シーラーズ観光ももうほとんど終わってしまった。夕方ホテルまで送ってもらって、運転手さんたち&Mとお別れ。イラン人優しすぎ!!

    夕方ネットカフェに行くと、ここ数ヶ月イランビザの件でメールをやり取りしていたmaryamさんが同じ町にいることがわかったので、ホテルまで行ってみることにした。そしてご対面!maryamさんがイラン旅行中であった2人の日本人女性と晩御飯を食べるということだったので、ご一緒させてもらうことにする。なんとその2人は今日の観光中にちらっと挨拶をした2人だった。世界狭すぎ。

    2人はドイツ人男性と部屋をシェアしていて、総勢5人で晩御飯。二人が作ってくれた料理をご馳走になってしまった。スパイスたっぷり、野菜たっぷりでおいしかったー。久々にちゃんとコミュニケーションのできる人たちにあえてうれしくて、10時半くらいまでしゃべってしまった。それにしてもみんなかなりあちこち旅行していて、イランへ来る人は只者じゃない人が多いとひしひしと感じた。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • バートンさん 2009/01/09 20:43:04
    おかえりなさーい。
    wakabunさん、こんにちは。

    シラーズへ行ってくれたんですね、うるうる。
    ishiちゃんもさにーさんもシラーズへ行ってくれないから
    人気ないのかなぁ、って心配しちゃいました(^^ゞ
    花一輪見れなかったけど、私は結構好きな街でした。
    ビザ取もれてよかったですね。
    同じ境遇の人間として心からおめでとうと言いたいです。

    キャリーム・ハーン城塞へは入らなかったけど中は綺麗♪
    似たステンドグラスをシラーズの他のモスクで見たけど
    この街特融なのかなぁ。
    モザイクも優しい柄や色多いよね、シラーズって。

    イラン人の親切さには驚き。
    こんなに優しいとは思わなかった。
    私の時は、一度もなかったです。
    こういう人達に出会うとその国の印象がぐーんとUPしちゃいますね。

    ばーとん

    wakabun

    wakabunさん からの返信 2009/01/10 15:17:31
    ただいまー
    ばーとんさん、こんにちは!

    > ishiちゃんもさにーさんもシラーズへ行ってくれないから

    あれー、そうでしたっけ?ペルセポリスがあるから観光客は必ず行くものと思ってました。まあでもテヘランから遠いですよね。私自身ペルセポリスはイマイチだと思ったし、シラーズの町のほうがよかったです。

    > 花一輪見れなかったけど、私は結構好きな街でした。

    そうか、季節が違うとかなり印象も違うんでしょうね。庭園も花がたくさんできれいなんだろうなあ。そういう意味ではちょっと寒々しい風景でしたが、アバヤ着てヒジャーブして歩くにはちょうど良い気候でした。

    > 同じ境遇の人間として心からおめでとうと言いたいです。

    ありがとうございます!これに味を占めて2回目いっちゃおうかなとたくらんでいます。

    > モザイクも優しい柄や色多いよね、シラーズって。

    そうかもしれないです。街自体も大きな町なのにのんびりした雰囲気だし、柔らかい空気のところなのかな。

    > イラン人の親切さには驚き。

    そうなんですよ!!たぶん一人だったからというのも大きいと思います。ガイドさんなりお世話してくれる人がいるとあまり他のイラン人と接する機会ってないですもんね。イランの一番の魅力は人、かも。

    Wakabun
  • haraboさん 2009/01/09 17:29:44
    あけましておめでとうございます!
    そして、お帰りなさい!

    今回、マシュハド編、シラーズ編と見てきましたが
    いつもよりコメントが多いような気がします。
    それだけ充実していたのでしょうか。

    イランは物価が高いのかと思っていましたが安いんですね。
    イランではクレジットカードは使えないと聞いていたのですが
    これだけ安いのなら現金払いでいいかな?
    でも日本から予約できるようなホテルは高そうだけど・・・

    イランの人たちも良い人が多そうですね。
    それはwakabunさんだからかな?
    男の僕じゃダメかな?

    ハラムも無料でガイド&お土産付とは驚きです。
    中の様子が撮影できないのは残念ですが、
    その分、シャー・チェラーグ廟や
    サアディー廟の内部が見られたのがラッキーですね。
    今度、入るときは「イスラム教徒です!」って言ってみようかな?
    ちょっと罪悪感あるけど・・・・

    続きの旅行記も期待してます。

    僕は2月にグアテマラ行ってきます!

    harabo

    wakabun

    wakabunさん からの返信 2009/01/09 21:37:54
    今年もよろしくお願いします。
    haraboさん、

    遅くなりましたがあけましておめでとうございます!

    > いつもよりコメントが多いような気がします。
    > それだけ充実していたのでしょうか。

    そうですかね?まだ旅のはじめなので事細かに記載しているだけかもしれません。現地で書いていたので結構詳細に書いていたんですよね。後半部分はまだ書いていないし、もう既にわすれつつあるので短くなると思います(笑)。

    > イランは物価が高いのかと思っていましたが安いんですね。

    物価あがっているけれどもそれでもまだかなり安いです。イエメン並みかなあ。特にバスが安くてびっくりです。食事は東南アジアに比べると若干高めかも知れませんが。

    > でも日本から予約できるようなホテルは高そうだけど・・・

    日本から予約するとどうかわからないですが、50ドルくらいでもよさげなホテルがあったし、5★ホテルでも100ドルくらいでしたよ。私でも手が届くくらいの値段。なのに数百円の宿に泊っていた私ですが・・・

    > イランの人たちも良い人が多そうですね。
    > それはwakabunさんだからかな?
    > 男の僕じゃダメかな?

    いや、男性にも優しいと思いますよ。でも自分から声をかけたり助けを求めないと、アラブ人のように向こうから勝手に声をかけて助けてくれたり、というようなことはありません。その点控えめです、イラン人。

    > その分、シャー・チェラーグ廟や
    > サアディー廟の内部が見られたのがラッキーですね。

    シャー・チェラーグ廟はなかなか入れないのでラッキーでした。なかはゴージャスですごかったですよ。サアディー廟は誰でも入れるようです。

    > 僕は2月にグアテマラ行ってきます!

    ついに決めたんですね。いいなあ、羨ましい!どれくらいの期間で行くんですか?

    Wakabun

    harabo

    haraboさん からの返信 2009/01/10 00:35:05
    RE: 今年もよろしくお願いします。
    イランはすっごく高いってイメージは間違っていたようですね。
    人も親切なら行ってみたいな〜
    あのエリアはつねに火種がくすぶってるから
    入国できるうちに行っておいたほうが良さそうですね。

    グアテマラは10日間です。
    といっても現地滞在は1週間って感じかな?
    やっぱり中米は遠〜い!

    wakabun

    wakabunさん からの返信 2009/01/10 15:20:33
    すごく安いです
    haraboさん、

    なんでイラン高いイメージだったんでしょうね?ツアーだと高いからかな?イエメン並みの安さでしたよ。

    >入国できるうちに行っておいたほうが良さそうですね。

    そう、まさにその通りです!今もエルサレムとか観光地は大丈夫なんだろうけど、イスラエルも微妙なタイミングで行ってきたなあとつくづく感じています。

    >グアテマラは10日間です。

    一カ国だったらそれくらいでも結構見れるのかな?あまりグアテマラに何があるのか詳しくないのですが、旅行記楽しみにしています。私も行きたくなっちゃったらどうしようー。

    Wakabun

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