砂布巾、妻布巾、子布巾のドタバタ韓国旅日記　チャンゴ編

2009/01/03 - 2009/01/03

　２日目。

エリア ソウル(韓国)

　ホテルのすぐ前が徳寿宮。

　門衛はこの近代的な建物（新市役所？）に消えていきました。

宮殿から歩いて夜、観劇に行く貞洞劇場へ下見。

　朝食はこちら。手前がスンドゥブ・チゲ（豆腐鍋）、カセットコンロ上がラミョン入りのプデ・チゲ、向こう側がキムチ・チゲ。金額は全部でＷ１万６千。円では￥1,150。

　真ん中のお店でした。

　な何と「讃岐屋」。「うどん」の電光掲示板にもご注目。

　再び徳寿宮へ。

プラザ・ホテル。

　ハングル文字の生みの親、世宗大王（セジョンテワン）。

　突然向こうから異様な集団がやってきた。

　ソウル・シティ・バスツアーのバス（Ｗ１万＝\720で見所巡りのバスに乗り放題）に乗って、南山谷韓屋村へ。

　今年は丑年。

　池も凍るソウルの寒さ。

　味のない飴湯のようだった。

　高層ビルとの対比が何ともいえない。

　やけに小さいセブン・イレブン。

　再びバスに乗って南山公園へ。若かりし頃の志村けん発見。

　三角お山の真下が大統領府青瓦台。

　下から見上げるタワー。

　バスではすぐ近くを通る。

　こちらが出発点の光化門。

　プラザ・ホテル付近の夜景。

　新婚旅行の際に泊まった朝鮮（チョースン）ホテル。半地下にはスタバが入っていた。これも時代の流れ？

　貞洞劇場ロビーの試着コーナー。

　ピンボケだけど劇場内の様子。

　１時間20分の公演の最後は、外でのパフォーマンス。

　公演はとにかく凄かった。今回のハイライト。
DVDも買った。１万Ｗは\720。

　チケット予約はインターネットで。Ａ席３枚、ソウルシティバスツアーの割引が適用されＷ７万２千は\5,200。前から５列目ぐらいの中央で申し分なかった。


http://www.chongdong.com/chongdong_japanese/index.asp

　やって来ました都会のオアシス清渓川（チョンゲチョンン）。

　全州中央会館が終わっていたので、すぐ近くやけに流行っていたお店でプルコギ。

　南山タワー発見。

　前日に続いて南大門市場へ。今回の旅の目的の1つが「アンギョン」。

　ホテルへ帰ったのは午前０時。ヤレヤレ。