2008/12/26 - 2009/01/02
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hiroshi_kakogawaさん
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今回は2008年12月26日から2009年1月2日
までの7泊8日の旅でした。
初日は台北に2泊、花蓮1泊、礁渓1泊、最後に台北3泊
でした。
今回のメインはやはり食べ歩きが主でしたが、31日の
台北101の
カウントダウン後の花火は壮観でした。行きは朝の駅の
ラッシュを思い起こすような
人、人、人で行くも渋滞、帰りも渋滞の艱難辛苦?の状態
でホテルへ辿りついたのは
午前2時を過ぎていました。ホテル近くの双城街夜市も
ほとんど店じまい
していて仕方なく近くの便利商店でパンとジュースを買う
夕食?となり大変な
年越しをしました。しかし今回は台湾の方々からの温かい
もてなしを受け、縁というものを
強く意識しました。台湾の皆さんへ感謝、感謝の旅行でした。
ここでは書けませんが、
人生最大の試練?が発生しその時は、頭の中が真っ白になり
関係者の方の協力で
無事難局を乗り切ることができました。台湾の方の正直さと
木真面目で親切な
態度に感謝感謝でした。でも海外で、非常事態では言葉が
喋れると言う事が
非常に大切だと痛感しました。皆さんも海外へ行かれる時は
事前にその国の言葉を
少しでも勉強される事をお勧めします。←経験者談です。
★写真の時間は全て日本時間です。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エバー航空
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-
慈母橋です。
-
橋の上を観光バスが走っています。
-
すごい流れです。落ちればお陀仏です。
ナマンダ〜 -
太魯閣国家公園内の緑水地質景観展示館を
訪問しました。
ここの説明文です。 -
ふむふむ地球の成り立ちは・・・・
-
地球の成り立ちから分布図が詳しく説明されて
いますが、お客さんはだ〜れも
いませんでした。観光地ではこのような学習もの
は不人気ですかね? -
各エリアが地名入りで説明してありました。
しかし、この会館に
入った私達は、何者なんでしょうか? -
同上です。
-
そして、この地方に生息する昆虫さん、蛇さんが
不気味な様子で
玄関のウインドゥに展示されていました。
女の子なら悲鳴を
あげて逃げ出すことうけあいです。 -
この展示館の全景です。
太魯閣へ来た方で興味の有る方は是非訪問して
下さい。
笑顔のお姉さんが出迎えてくれますよ。 -
タロコの梅園でお座り中の狛犬さんです。
白梅に狛犬・・・
絵になりますね。 -
どうです。これも絵になるでしょう。
白梅が綺麗です。 -
これも綺麗でしょう。
絵になりますね。 -
タロコのお土産屋さん横の香腸売りの
おじさんです。
前回もここで買いました。3本100元です。 -
同上です。
-
梅園です。綺麗でしょう。
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梅園の門がありました。
-
白梅が満開でした。
日本より3か月早い! -
白梅に白橋。
赤い橋にしないところがいいですね。 -
私が絶対に泊まらない(泊まれない)ホテル
です。貧乏旅行者は辛い! -
絶対泊まれないホテルの全景です。
いつの日かきっと・・・・ -
この先にお寺が有りました。
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尼さんへ貧者の一灯です。
小さなお守りを頂きました。笑顔の尼さんでした。 -
山の中の塔。なかなか趣が有ります。
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大理石がゴ〜ロゴロ!
-
この吊り橋、安全だそうですが、とても
怖くて渡れません。 -
ん・・・渡れるかなあ?
結局、途中でUターンとあいなりました。 -
吊り橋付近から見た谷川です。
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太魯閣内の丘王亭です。
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太魯閣内の丘王亭の碑です。
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ここの説明板です。
-
ぜ〜んぶ顔と動作が違う獅子がずらりと並んで
います。全部で108体
有るそうですが、実際のところ数えなかったので
正確な数は不明です。 -
SHAKADANG歩道です。
ここから下へ向かいます。 -
橋の上から階段をずんずん降りていきます。
ツアーの団体さんだったら
このような自由な行動はできません。
宿の老板に付き合ってもらい正解でした。 -
ここから延々と歩道を歩きました。
空気は綺麗、谷川の水も綺麗、植物は見た事が
ないものも生えていました。 -
上から見たら壮観です。
-
この木はコアラが好きな木だそうです。
-
大理石と綺麗な谷川の水のコントラストが
いいですね。 -
まだまだ歩きます。
せまい歩道なのですれ違う時は笑顔です。 -
綺麗な谷川の水です。
ほんとうに透明です。
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