冬色都旅・最終日(東寺編)

2008/12/26 - 2008/12/28

冬色都旅も最終日
初日の「滑り込みイルミ」・二日目の「哲学の道」や念願の仏と再会しつつ「智積院で宿坊」と都巡りをして、御満悦。
最終日・午後３時の新幹線までどこ行こかなぁ〜と迷いました。あぁ〜別れの時が近付くなぁ〜と・・・
でも、どこからか「せっかく来はんたんやから〜」と天声の御導きが聞こえた様でした。
まだ東寺さんに挨拶してないなぁ〜・ライトアップ終わったけっど嵐山も見たいしなぁ〜
もう少し・もう少し・少しでも長く居たいと・・・

そんな事で、定番の予定変更で智積院から京都駅へ直行です。
指定時間を遅らせて、前回秋顔では横顔しか拝顔できなかった東寺さんに行ってきました。
やはり、こちらは全てが奥深く、古くは情報交換の場であった事も耳にした事があり、何か先人が囁いてくれないかと想いつつ巡らしていただきました。
いったい何回来たのかなぁ〜？でも満足でした。

エリア 京都駅周辺(京都)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩

東寺。
今回は敷居が見える面持ちで。

羨む様な仲の良い御様子と一緒に１枚。

みんなが撮っていて気付いた１枚。

なんとか水鏡。
風が止まない冬らしい寒い一日でした。
でも最後まで心は「ほっこり」でした。

待っててくれた様で。
来年もよろしく御願いしますと１枚。

このせり出した感がたまらず１枚。

やっぱり色つきで１枚。

何やら構えておられます。

望遠が無く・泣く泣くの１枚。
次回はと・・・

生でも拝顔させていただきました。
このポスターも痺れました。

都との別れを惜しむ自分を想いつつ。

やっぱり凄いなぁ〜

どこから眺めても満足。
全てが曼荼羅世界に包まれている様でした。

スパースターの扱いでした。
まったりしていた御様子でした。

何か云ってるみたいでした。

木枯らしの通り路。

既に正月を迎え様としてました。