2008/12/15 - 2008/12/15
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falcoさん
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ようやくチェックイン出来る時間になりました。
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一服した後は、再び地下鉄に乗ってターミナル3へ向かいます。今回は事前にオイスターカードというプリベイドカードを用意していたため、切符を買う必要も無く、あまりゾーン別の料金を気にせずに乗ることが出来たので、かなり楽でした。結局、20ポンドチャージされたカードを用意していましたが、全額使い切らずに済んだので、残った分はまた次回に使用しようと思います。
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ターミナル3に到着した時には、辺りはずいぶんと暗くなっており、ターミナル前に植えられている木々のイルミネーションも点灯されていました。
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ターミナル3の到着ロビーにある手荷物一時預かり所に預けていた荷物を引き取ってから、チェックインカウンターへ向かいます。到着ロビーにいると、丁度ロンドンに到着した人達が大勢いるので、その人たちを見ていると、これから帰国するというのが少し寂しくなってきます。
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全日空のカウンターへ行くと、ようやく係員がいてチェックイン出来るようになっていました。まだチェックインが始まったばかりなので、そんなに列は長くなっていません。ビジネスクラスのカウンターには2人の係員がいて、1人は白人の人だったので、もう1人の東洋人の人がいる方のカウンターに行きました。最初は日本人と思っていたのですが、ネームプレートの名前を見ると、中国か台湾の人のようでした。
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カウンターでeチケットとパスポートを出すと、「お席は窓際でよろしいですか」と聞かれました。元々最後列の窓側を指定していたので、どうしてだろうと思いながらも「はい」と答えました。しかし、行きの時のようプレミアムエコノミーへのアップグレードについて聞かれなかったので、「プレミアムエコノミーは満席ですか?」と聞いてみたところ、「お席はビジネスクラスでご用意しています」という思いがけない返事が・・・メチャクチャ嬉しかったのですが、そんな素振りは見せずに、一言「ありがとうございます」と返事をしておきました。アップグレードは最初から決まっていたことなのかもしれませんが、とりあえずこちらのカウンターに来て正解でした。
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チェックインを済ませると、すぐにファースト・トラックと書かれた優先の保安検査場を通り、出国審査を済ませます。チョコレートなどのお土産はすでに買って、スーツケースに入れてあるので、免税店では機内に持ち込むワインを購入しました。この後、免税店エリアの半分ほどが警備員によって封鎖されるという事がありましたが、館内放送は何を言っているのか分からないので、少し不安になりました。しかし、20分ほどで封鎖も解除になり、その後は何も無かったので、結局何だったのか分からないままでした。買う物も買ったので、チェックインの時に貰ったインビカードを持ってラウンジに向かいます。
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向かったのはアメリカン航空のアドミラルズ・クラブのラウンジです。チェックインカウンターでは、シンガポール航空のシルバークリス・ラウンジも使用できるとのことでしたが、全日空の係員がいなくて、搭乗の案内も無いとのことだったので、こちらのラウンジにしました。アドミラルズ・クラブのラウンジは現在改装中のようで、かなり奥まったところに入り口がありました。
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入り口を入ると、正規のカウンターの横にテーブルを置いて全日空の係員の人が2人いました。そこでインビカードと搭乗券を見せてから奥へと進みました。改装中で少し手狭になっているとの事でしたが、思っていたよりは広かったです。席を確保すると、ラウンジ内にあった雑誌を読んだりして、搭乗開始までの時間を過ごしました。ちなみにラウンジ内の飲食物に関して、ドリンク類は種類も豊富でしたが、食べ物についてはおつまみ程度のものしかありませんでした。
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ボーディングパスに書かれた搭乗開始時刻を少し過ぎた頃に、全日空の係員の人が席の方まで来て搭乗案内をしてくれたので、搭乗口へと向かいます。搭乗口ではボーディングパスとパスポートを見せてから、機内へと向かいました。思わずビジネスクラスに乗ることが出来たので、ゆったりと帰ることが出来そうです。
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座席に着き、周りを見渡すと空席が多く、がらがらという表現がぴったりなぐらい乗っている人がいません。多分3分の1も乗っていないのではないでしょうか。リーマン・ショック以来、欧米路線のビジネスクラスは乗客が減っていると聞いていましたが、これほどまでとは思いませんでした。しかし、このがらがらなおかげでアップグレードされたのであれば、リーマン・ショック様々です。
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離陸してしばらくすると、ドリンクサービスが始まりました。この時のドリンクはシャンパンか緑茶で、僕はお酒を飲まないため、緑茶を頼みました。ビジネスクラスは、客室乗務員のサービスする場所が決まっているようで、僕が座っている場所は男性の客室乗務員の担当でした。外国人の人でしたが、日本語で喋ってくれるので、コミュニケーションを取るのには困りませんでした。
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ビジネスクラスでは、配られるおしぼりも普通に店で出てくるような布製のものです。配られたおしぼりで手を拭いていると、食事を洋食にするか和食にするか希望を聞きに来てくれました。
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まずはドリンクの注文を取ってくれます。アルコール類はかなりの種類があり、ソフトドリンクもそこそこの種類があります。ドリンクサービスの時は冷たいお茶を頼んだですが、今回は熱いお茶を頼みました。
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先ほど頼んだドリンクを持ってきてくれた時に、洋食にするか和食にするか伝えます。和食の主菜の豚角煮にかなり惹かれたのですが、去年乗ったときの和食のご飯が全然美味しくなかったので、今回は洋食を頼みました。
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前菜の前にはシグニチャーアミューズと呼ばれるお酒のおつまみのような物が出てきました。これは先ほどのメニューには載っていないので、なんという料理名なのか分かりませんが、お酒を飲まない僕でも美味しく食べることが出来ました。
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シグニチャーアミューズを食べ終わった時には、熱いお茶を全部飲んでしまっていたので、次はジンジャーエールを頼みました。またこの時には出してきたテーブルの上にテーブルクロスをセットしてくれました。
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前菜は、「パルマ産生ハム メロンとパパイヤ添え フレッシュガーデンサラダとともに」とメニューに書いてあったものです。生ハムはとても美味しく、添えられていたメロンとパパイヤも美味しかったです。量も前菜としては適量で、この後のメインディッシュも楽しみです。
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メインディッシュは3種類あった中から、「牛フィレ肉のグリル トリュフ風味のクリーミーソース」を選びました。肉の柔らかさが少し物足りない気もしましたが、ソースがとても美味しくてあっという間に完食してしまいました。
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食後には、ANAオリジナルのパフェが出て来ました。これは去年搭乗した時に食べて美味しかったので、今回も楽しみにしていました。このパフェは機内で盛り付けしているようで、普通の店で出てくるもののようです。味の方は期待を裏切ること無く、とても美味しかったです。
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パフェの後にはコーヒーも出て来ましたが、エコノミークラスのような紙コップでは無く、きちんとしたコーヒーカップなので、普通に店でお茶をするように、ゆったりと食後のコーヒーを楽しむことが出来ました。
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