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7月5日<br /><br /> 朝8時起床。9時過ぎに出かける。まず近くの中国銀行で両替をする。そしてまずホテルに借りたお金と保証金を支払う。中国人に日本人の信頼性を植え付けなければならない。ウユンナさんの家に電話をかけ、お手伝いさんにお土産を渡す。留学生センターへ行くと受付のおばちゃんが覚えていてくれた。<br /><br /> ヨーコさんは丁度今日の朝8時に旅行に旅立ったという。なんとも2時間ぐらいのすれ違いだった。フゴチラトは7月1日に仕事をやめ、今はフフホトのどこかで働いているらしい。会えなくて残念。留学生センターでは知り合いに会えなかったので、去年預けた荷物を取りにウユンナ先生の研究室へ行った。<br /><br /> やや老けた学生(先生?)が論文を作っていた。英語で話をすると事情を知っていたので助かった、去年預けた新聞のことも知っていて新聞を渡してもらう。そのとき7月10日から学生の実習でシリンホトに行くが一緒に行ったらどうかと聞かれ悩んだが早く調査地に行きたい気持ちと包さんたちに連絡したいことと、自由度を考えてスケジュールを実習のペースに合わせなければならないので折角の機会だったがお断りした。<br /><br /> 荷物を一旦置きにホテルに戻ったあと、ショルンにあう方法を考える。彼女には去年出会い、勝手なお願いで本のコピーをして日本に送ってもらったので是非とも御礼をしなければならない。まず彼女が所属している蒙古学研究棟へ行くが全く見当つかない。仕方ないので電話しようと思い、研究棟外の電話で苦戦していると英語の話せるモンゴル人に出会った。<br /><br /> 事情を話すとかわりに電話をかけてくれた。どうやらショルンは寮を出てどこかのアパートに住んでいるらしい。ショルンの新しい電話番号を聞きようやく連絡が取れ、12時半正門前で待ち合わせることにした。<br /><br /> ひさびさに会ったら日本語がかなりうまくなっていた。ちょうどお昼時ということもあって大学近くの食堂で一緒にご飯を食べた。その後包さんに連絡するが電話が通じない。ショルンが包さんの娘さんと話をした結果、夕方ころもう一度連絡をすることにした。<br /><br /> 夕方までは時間があったので去年髪を切った床屋へ行くことにしたらショルンもついてきた。長いこと待たせるんじゃないかなと思ったが、15分くらいで終わってサッパリする。しかも安いのがいい。夕方に駅までバスの切符を買いに行くことにし、ショルンにお土産を渡してまた会うことにして一旦別れた。<br /><br /> ホテルでゆっくり休んだ後、5時半にまた正門前待ち合わせて一緒にバスで駅に向かう。まず駅から包先生に電話をかけ、明日シリンホトに行くので安くていいホテルを予約してほしいと伝えた。確認が取れた後、シリンホト行きのバスの切符を手に入れる。バスの代金151元を支払う。ちょうどこの後姪っ子を駅で迎える必要があるので日陰で一緒に時間をつぶす。<br /><br /> 留学をすることや、日本のこと、内蒙古大学に留学している高橋さんの話などしていると列車到着の時間になり彼女の姪っ子がフフホト駅に到着した。このあと彼女の親族で夕食会があるらしい。さすがにそれは遠慮して大学わきの屋台でビールを飲む。<br /><br /> 生ビールが2元という安さは相変わらずで驚く。羊肉串、手羽先などを食べる。麻雀をいうメニューもあり、なんだろうと思って注文しだらスズメの丸焼きが出てきた。なかなかおいしかった。しかし飲み屋らしいというか味付けは辛くてしょっぱい。1杯飲むつもりが2杯飲んでしまいいい気分で帰宅する。<br /><br /> シャワーを浴びて日記を書く。夜ショルンが部屋にやってくる。留学に備えて日本のことや東京外国語大学の位置などを教える。相変わらすまじめである。一通り教えてあげるとまた明日の朝早くに迎えに来るというので断ったが、大丈夫と言って帰っていった。全く彼女には頭が上がらない。明日が早いので早めに就寝するが一匹、蚊が侵入しているようで全然寝付けなかった。

モンゴル戦記(その18) 内蒙古編

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2002/06/18 - 2002/08/14

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きゃわだ

きゃわださん

7月5日

 朝8時起床。9時過ぎに出かける。まず近くの中国銀行で両替をする。そしてまずホテルに借りたお金と保証金を支払う。中国人に日本人の信頼性を植え付けなければならない。ウユンナさんの家に電話をかけ、お手伝いさんにお土産を渡す。留学生センターへ行くと受付のおばちゃんが覚えていてくれた。

 ヨーコさんは丁度今日の朝8時に旅行に旅立ったという。なんとも2時間ぐらいのすれ違いだった。フゴチラトは7月1日に仕事をやめ、今はフフホトのどこかで働いているらしい。会えなくて残念。留学生センターでは知り合いに会えなかったので、去年預けた荷物を取りにウユンナ先生の研究室へ行った。

 やや老けた学生(先生?)が論文を作っていた。英語で話をすると事情を知っていたので助かった、去年預けた新聞のことも知っていて新聞を渡してもらう。そのとき7月10日から学生の実習でシリンホトに行くが一緒に行ったらどうかと聞かれ悩んだが早く調査地に行きたい気持ちと包さんたちに連絡したいことと、自由度を考えてスケジュールを実習のペースに合わせなければならないので折角の機会だったがお断りした。

 荷物を一旦置きにホテルに戻ったあと、ショルンにあう方法を考える。彼女には去年出会い、勝手なお願いで本のコピーをして日本に送ってもらったので是非とも御礼をしなければならない。まず彼女が所属している蒙古学研究棟へ行くが全く見当つかない。仕方ないので電話しようと思い、研究棟外の電話で苦戦していると英語の話せるモンゴル人に出会った。

 事情を話すとかわりに電話をかけてくれた。どうやらショルンは寮を出てどこかのアパートに住んでいるらしい。ショルンの新しい電話番号を聞きようやく連絡が取れ、12時半正門前で待ち合わせることにした。

 ひさびさに会ったら日本語がかなりうまくなっていた。ちょうどお昼時ということもあって大学近くの食堂で一緒にご飯を食べた。その後包さんに連絡するが電話が通じない。ショルンが包さんの娘さんと話をした結果、夕方ころもう一度連絡をすることにした。

 夕方までは時間があったので去年髪を切った床屋へ行くことにしたらショルンもついてきた。長いこと待たせるんじゃないかなと思ったが、15分くらいで終わってサッパリする。しかも安いのがいい。夕方に駅までバスの切符を買いに行くことにし、ショルンにお土産を渡してまた会うことにして一旦別れた。

 ホテルでゆっくり休んだ後、5時半にまた正門前待ち合わせて一緒にバスで駅に向かう。まず駅から包先生に電話をかけ、明日シリンホトに行くので安くていいホテルを予約してほしいと伝えた。確認が取れた後、シリンホト行きのバスの切符を手に入れる。バスの代金151元を支払う。ちょうどこの後姪っ子を駅で迎える必要があるので日陰で一緒に時間をつぶす。

 留学をすることや、日本のこと、内蒙古大学に留学している高橋さんの話などしていると列車到着の時間になり彼女の姪っ子がフフホト駅に到着した。このあと彼女の親族で夕食会があるらしい。さすがにそれは遠慮して大学わきの屋台でビールを飲む。

 生ビールが2元という安さは相変わらずで驚く。羊肉串、手羽先などを食べる。麻雀をいうメニューもあり、なんだろうと思って注文しだらスズメの丸焼きが出てきた。なかなかおいしかった。しかし飲み屋らしいというか味付けは辛くてしょっぱい。1杯飲むつもりが2杯飲んでしまいいい気分で帰宅する。

 シャワーを浴びて日記を書く。夜ショルンが部屋にやってくる。留学に備えて日本のことや東京外国語大学の位置などを教える。相変わらすまじめである。一通り教えてあげるとまた明日の朝早くに迎えに来るというので断ったが、大丈夫と言って帰っていった。全く彼女には頭が上がらない。明日が早いので早めに就寝するが一匹、蚊が侵入しているようで全然寝付けなかった。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 レンタカー タクシー
航空会社
ミアットモンゴル航空

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