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「イランの京都」シラーズはしっとりと気品を湛えた美しい町です。ペルセポリス遺跡訪問は、今回の旅の目玉のひとつでした。<br /><br />ペルセポリスで見かけたのは台湾からのツアー客の他ほとんどイラン人観光客のようでした。<br />どうもイラン男子は4,5人で仲良くつるんでお出かけ♪がお好きのようです・・・

ペルシャのハイウェイを駆け抜けた5日間 - シラーズ、ペルセポリス編

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2008/11/22 - 2008/11/26

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しろくろ

しろくろさん

「イランの京都」シラーズはしっとりと気品を湛えた美しい町です。ペルセポリス遺跡訪問は、今回の旅の目玉のひとつでした。

ペルセポリスで見かけたのは台湾からのツアー客の他ほとんどイラン人観光客のようでした。
どうもイラン男子は4,5人で仲良くつるんでお出かけ♪がお好きのようです・・・

同行者
一人旅
航空会社
エミレーツ航空
  • シラーズに到着する頃にはすっかり陽が落ちていました。<br />イランで最も愛される詩人、ハーフェズ(1325-1389)の霊廟です。<br />ライトアップされた園内には美しい音楽が流れ、毎日多くの地元の人や観光客で賑わいます。

    シラーズに到着する頃にはすっかり陽が落ちていました。
    イランで最も愛される詩人、ハーフェズ(1325-1389)の霊廟です。
    ライトアップされた園内には美しい音楽が流れ、毎日多くの地元の人や観光客で賑わいます。

  • 夜の町をぶーらぶら。あら、果物屋さんですね。<br />ヤズドから来た私の目には、シラーズの方が垢抜けて見えます。(失礼。)

    夜の町をぶーらぶら。あら、果物屋さんですね。
    ヤズドから来た私の目には、シラーズの方が垢抜けて見えます。(失礼。)

  • ガイドさんおすすめ、シラーズのスイーツです。<br />そうめんを砕いたような食感の、非常に甘くて冷たい物体です。甘すぎるときは各自レモン汁をかけます。<br />店の入り口には「アイスクリーム」と書いてありましたが、うっかり名前を忘れました。知ってる方、教えてください!

    ガイドさんおすすめ、シラーズのスイーツです。
    そうめんを砕いたような食感の、非常に甘くて冷たい物体です。甘すぎるときは各自レモン汁をかけます。
    店の入り口には「アイスクリーム」と書いてありましたが、うっかり名前を忘れました。知ってる方、教えてください!

  • 昼ごはんが遅かったので本日の夕食はハンバーガーです。<br />さすがのマクドもイランでは見かけませんでしたが、ファストフードは大人気です。<br />巨大なハンバーガー、定番のレタスではなくイタリアンパセリが挟まってます。なかなか美味しいです。

    昼ごはんが遅かったので本日の夕食はハンバーガーです。
    さすがのマクドもイランでは見かけませんでしたが、ファストフードは大人気です。
    巨大なハンバーガー、定番のレタスではなくイタリアンパセリが挟まってます。なかなか美味しいです。

  • 宿泊したアルヨーホテルは、夢の独立シャワーブースまでついてゴージャスです。<br />それからフロントの御姐さん方の化粧が濃いです。

    宿泊したアルヨーホテルは、夢の独立シャワーブースまでついてゴージャスです。
    それからフロントの御姐さん方の化粧が濃いです。

  • 一夜明けた町中の様子です。<br />至るところにホメイニー師などの肖像が掲げられています。<br />もともとイスラーム教では偶像崇拝が禁じられていますが、イランで大多数を占めるシーア派ではその点あまり拘らないそうです。

    一夜明けた町中の様子です。
    至るところにホメイニー師などの肖像が掲げられています。
    もともとイスラーム教では偶像崇拝が禁じられていますが、イランで大多数を占めるシーア派ではその点あまり拘らないそうです。

  • バザールを散策してみましょう。<br />珍しく柄物のチャドルを纏った女性がいます。<br />日本では忘れ去られた活気があります。

    バザールを散策してみましょう。
    珍しく柄物のチャドルを纏った女性がいます。
    日本では忘れ去られた活気があります。

  • いやはや、すいぶん派手な衣装ですね!<br />ガイドさんによると、これは遊牧民の方々の服とのこと。

    いやはや、すいぶん派手な衣装ですね!
    ガイドさんによると、これは遊牧民の方々の服とのこと。

  • マスジェデ・ヴァキール(たぶん)。<br />池には金魚が泳いでいて心癒される静かな場所です。<br /><br />実を言うと、入り口で借りたチャドルの扱いに悪戦苦闘してガイドさんのお話をよく覚えていません。<br />ごめんなさい。

    マスジェデ・ヴァキール(たぶん)。
    池には金魚が泳いでいて心癒される静かな場所です。

    実を言うと、入り口で借りたチャドルの扱いに悪戦苦闘してガイドさんのお話をよく覚えていません。
    ごめんなさい。

  • 時代が下がるとタイルの彩色にピンク色が使われるようになります。<br />華やかで素敵ですね。

    時代が下がるとタイルの彩色にピンク色が使われるようになります。
    華やかで素敵ですね。

  • 美男美女の多かったシラーズを後ろ髪引かれる思いで離れ、いよいよ世界遺産ペルセポリス到着です。<br /><br />この壮大なアケメネス朝ペルシア帝国の都は、ダレイオス1世により紀元前520年頃から建設が始まりました。主にノウルーズ(元日・新年)を祝う儀式などに使用されたと言われています。<br />

    美男美女の多かったシラーズを後ろ髪引かれる思いで離れ、いよいよ世界遺産ペルセポリス到着です。

    この壮大なアケメネス朝ペルシア帝国の都は、ダレイオス1世により紀元前520年頃から建設が始まりました。主にノウルーズ(元日・新年)を祝う儀式などに使用されたと言われています。

  • 階段を上るとまず目にするのはクセルクス門。かつては要人を迎え入れていた門です。今はこんな私でも入れます。<br />この場所に立っているなんて、つい1ヶ月前は想像もしませんでした。信じられない。なんだか夢のようです。<br />

    階段を上るとまず目にするのはクセルクス門。かつては要人を迎え入れていた門です。今はこんな私でも入れます。
    この場所に立っているなんて、つい1ヶ月前は想像もしませんでした。信じられない。なんだか夢のようです。

  • イラン航空のマークにもなっている鳥の頭とライオンの脚をもつこの像はホマ(双頭鷲)というそうです。<br />

    イラン航空のマークにもなっている鳥の頭とライオンの脚をもつこの像はホマ(双頭鷲)というそうです。

  • 「百柱の間」では緻密なレリーフを見ることが出来ます。<br />王様は玉座に座っていてもなお臣民より大きく描かれることで、その権力の大きさを表しています。<br />

    「百柱の間」では緻密なレリーフを見ることが出来ます。
    王様は玉座に座っていてもなお臣民より大きく描かれることで、その権力の大きさを表しています。

  • 各国出身の臣民達はそれぞれ違う衣装で描かれています。

    各国出身の臣民達はそれぞれ違う衣装で描かれています。

  • こういった建築事業には奴隷が使われるのが常のような気がしますが、ペルセポリスの場合は諸国から職人を招き「給料」を支給して建設に当たらせていたといいます。<br />今で言う「給与明細」が残されています(博物館で見られます)。

    こういった建築事業には奴隷が使われるのが常のような気がしますが、ペルセポリスの場合は諸国から職人を招き「給料」を支給して建設に当たらせていたといいます。
    今で言う「給与明細」が残されています(博物館で見られます)。

  • キターーーーーー

    キターーーーーー

  • 映画のセットみたいです。

    映画のセットみたいです。

  • 観光に来ていたイラン人に「私の姪に似ている」と言われました。見せてくれた写真は5歳くらいの女の子・・・若く見られて嬉しいです(?!)。

    観光に来ていたイラン人に「私の姪に似ている」と言われました。見せてくれた写真は5歳くらいの女の子・・・若く見られて嬉しいです(?!)。

  • ペルセポリスともそろそろお別れです。

    ペルセポリスともそろそろお別れです。

  • 次は、ペルセポリスから6kmほど走ると唐突に現れる「ナグシェ・ロスタム」。岩山にアケメネス朝の王墓が4つ並んでいます。<br />壁を十字にくりぬき、見事なレリーフが刻まれています。<br />

    次は、ペルセポリスから6kmほど走ると唐突に現れる「ナグシェ・ロスタム」。岩山にアケメネス朝の王墓が4つ並んでいます。
    壁を十字にくりぬき、見事なレリーフが刻まれています。

  • 世界遺産パサルガダエです。<br />ペルセポリスに遷都されるまで、ここはキュロス2世によって建設されたペルシャ帝国最初の首都でした。<br /><br />点々と柱だけが残り、かつての栄華を偲ばせます。<br />

    世界遺産パサルガダエです。
    ペルセポリスに遷都されるまで、ここはキュロス2世によって建設されたペルシャ帝国最初の首都でした。

    点々と柱だけが残り、かつての栄華を偲ばせます。

  • キュロス2世墓。<br />世界遺産だというのに、近所の悪ガキ達が周りをバイクで走り回っています。<br />

    キュロス2世墓。
    世界遺産だというのに、近所の悪ガキ達が周りをバイクで走り回っています。

  • 街角でよく見かけるこれは「喜捨箱」で国が設置しているそうです。<br />喜捨はイスラーム教徒にとって大切な務めの一つです。<br />中央にお年寄と子供の絵(貧しい人)が描かれ、それを黄色い手(神)が包み込んでいます。<br />喜捨されたお金はまず神の御手に入り、神が貧しい人々に分け与えるという意味だそうです。

    街角でよく見かけるこれは「喜捨箱」で国が設置しているそうです。
    喜捨はイスラーム教徒にとって大切な務めの一つです。
    中央にお年寄と子供の絵(貧しい人)が描かれ、それを黄色い手(神)が包み込んでいます。
    喜捨されたお金はまず神の御手に入り、神が貧しい人々に分け与えるという意味だそうです。

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