2008/12/01 - 2008/12/01
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カイフララニさん
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犬連れのフランス旅行で、滞在期間中にしなくてはいけない重要な手続きが二つあります。
それは、日本に入国するための書類(※日本推奨A、C書式)を作成することです。
※参考:農林水産省 動物検疫所
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html
短期間の旅行の場合は、
A、C1/2書式は日本で準備していき、
C2/2をフランスで完成させ、
?獣医さんにマイクロチップを確認してもらったうえ、狂犬病やレストスピラに感染していないか確認してもらい、サイン、所在地等のスタンプをもらう。
?DDSV(Direction des Services Vétérinaires :動物検疫所)に行ってC2/2の下半分を記載して頂き、A、C1/2と2/2の3枚を確認してもらい、すべてにエンドースメント(裏書)、すなわちスタンプ(※裏書と言っても、用紙の裏ではなく、スタンプを押す蘭が表にしっかりあります)をもらう。
以上、二つが重要な手続きです。
その作業のため、今日は一日使うことにしていました。
もし、うまく行って早く終わった場合には、パリのDDSVがある19区に近いモンマルトルの丘に行くことにしていました。
ここに、モンマルトルの丘の旅行記が載っているということは、うまくいったということですが、書類に少しでも不備があったりすると、獣医さんに書類の取り直しやDDSVに再度足を運ばなくてはいけないという事態になったり、成田空港で係留検疫になってしまうこともあるので、この旅行記を参考にされる方は、簡単に考えず、しっかり「石橋を叩いて歩く」くらいの気持ちで書類の準備をしてくださいね。
また、これは2008年12月5日現在の動物検疫対応なので、しっかり両国の動物検疫のページを実際に確認して対応されることをお勧めします。
この旅行記は、あくまでも参考までにみてくださいね。
【参考Web】
・(日本)農林水産省 動物検疫所
http://www.maff.go.jp/aqs/animal/dog/import-index.html
・(フランス)農林水産省HP
http://agriculture.gouv.fr/
・(フランス)DDSV(動物検疫所)
http://agriculture.gouv.fr/sections/ministere/organigrammes-missions/services-deconcentres/departements
(※左下の「les departments」の▼タブで行きたい都市を選ぶとその地域のページに進めます)
・(パリ)DDSV(動物検疫所)
http://agriculture.gouv.fr/sections/ministere/organigrammes-missions/services-deconcentres/departements/paris-75
・フランスイエローページ(動物病院検索に利用)
http://www.pagesjaunes.fr/trouverlesprofessionnels/index.do
・フランス版Yahoo!
http://fr.yahoo.com/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
-
予約した獣医さんとDDSVはこのMETRO11号線もしくは7号支線の駅「PLACE DE FETES」(プラス・デ・フェット)で降りて行きました。
-
メトロを降りてすぐの所にあった地図で、獣医さんのある目的地をチェック!!
-
こちらの地図なら獣医さんもDDSVの場所もわかります
。歩いて行けそう。 -
「PLACE DE FETES」の出口は2箇所。
「rue de compans」方面の出口を出て、 -
フェット広場の右手
-
イタリアンレストランが目印。
このレストランの奥が獣医さんです。 -
「Clinique vétérinaires des Docteurs Canchon, Gayet et Saindon 」
11 r Henri Ribierere 75019 PARIS
.01 42 03 51 51 -
メールで依頼したら、返信をくださったDr.Gayetの名前もちゃんとある。
予約を入れたのは、12:00。
まだ時間があるので、近くでお茶して待つことにしました。 -
広場に建つ「LA TERRASSE」レストラン兼ビストロ兼カフェ。
-
地元の人達が集うカフェって感じで、数人のムッシュ達がカウンターで立ち飲みしてた。
マスターはジャン・レノに似た渋い、ムッシュ。
愛想なしで笑顔のひとつもないので、ちょっと怖い!!
さっさとカフェを飲み。。。
※フランスでは、cafeとオーダーすると左のエスプレッソが出てくるので注意してくださいね。
右は、Cafe Cream(カフェ・オレ)です。計€4.9也。 -
Laniも準備をして
-
約束の15分前。
いざ、動物病院へ!! -
受付で、ふたりの女性にフランス語で御挨拶をして、予約をしている旨を説明しましたが。。。
その後の言葉がわからない!!
夫が一生懸命、英語で説明するもいまひとつ通じず。
日本出国の際に発行してもらった「輸出検疫証明書」を見せると、受け取り、納得した様子。 -
ドッグフードやグッズ等販売している待合室で待つこと数分。
-
背が高く若い、かなりイケメンな好青年が診察室から出てきて、礼儀正しく一人ずつ握手を求め、丁重にお迎えしてくださいました。
(おじさん獣医さんをイメージしていた私は、その若さに驚き、紳士的な対応に感動しました)
そう、この方こそ、Dr.Gayetだったのです!!
Dr.は、怖がるLaniを診察台に乗せ、診察をし、体温を測り、体重を測りました。
その後、必要な書類を見せると、OKといい、書類を書いて下さいました。。。が、
いきなり、日付を間違えて書き、間違えた部分をグチャグチャと消しサインをしようとしたのです。
日本の動物検疫では、訂正、ホワイト等は認められないと言われていたので、すぐに準備していた予備の用紙を渡し、書きなおしてもらいました。
(予備を持っていてよかったです。予備の用紙の準備をお勧めします)
診察代38ユーロを支払い、再びDr.Gayetと握手し、第一の任務終了しました。 -
Dr.Gayetがフランス人が日本に行く際にいつも作成しているという書類も念のためと出してくださいました。
日本入国の際には必要なかったけど、フランス出国の際(搭乗手続き)に役立ちました。
ありがとう。Dr.Gayet。 -
動物病院を出たのが12:15。
DDSVからの返信メールにあったビジネスアワーは、8:30〜12:00、14:00〜17:00だったので、タイムアップ。
ランチをすることにしました。 -
フェット広場駅から近いRue de Bellevilleは大きな通りで、いろんなお店が並んでいます。
そのなかにある「La Belvedere」でランチしました。 -
ランチセット(前菜、メイン、デザート)とグラスワインをオーダーしました。
私のオーダーした、前菜のチキンサラダ。 -
夫がオーダーした、ポタージュ。
コーンクリームのポタージュをイメージしてたみたいなのですが、また裏切られたようです。
香菜を使った、ちょっとエスニックな味でした。 -
私がオーダーした、メインのドイツ製フランクフルト。
ボイルしただけのシンプルなもの。
異常な量のフレンチフライポテト。。。全量摂取はできませんでした。
(どの店に入っても、前菜・メインの2皿のうち、1皿はいま一つなんですよね〜) -
夫がオーダーしたステーキ。
こちらの方が見た目にもバランスいいですよね〜。
でも大きくて。。。 -
私のデザート。
クレームブリュレ。
めちゃうまです!! -
夫のデザート。
ショコラムース。
スプーンが突き立てられた状態で出てきました。
他の国で頂くデザートよりは繊細で美味しいのですが、日本とは違ったダイナミックさを感じてしまうのは何故なんだろう? -
DDSVへ行くには、(メトロの出口を背にして)フェット広場の左手へ進みます。
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左手にMONOPRIX(スーパー)を見、この不燃物用ごみ箱を目印に前に進みます。
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二股になっているので左の道に進みます。
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左手に学校、写真のような建物を見、
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右手に写真のようなピザ屋さんを見、
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Rue de LILASに入ります。
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右手に坂の街並みを眺め
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左にこの建物が見えたら、ゴールはすぐそこ。
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門が切れ、入口が見えます。
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しっかり看板も出ています。
なんとなく、お役所らしい空気が流れています。 -
DDSVの時間を確認!!
DDSVは建物に向かって左手にあります。
受付に座っていた女性にDDSVに行く旨を話し、指定されたドアの呼び出しを鳴らし、中に入れてもらい、
書類を確認し、エンドースメントをもらいました。
所要時間は20分くらい。
対応してくれた女性は、ゆっくりと書類を確認し、パソコンで何かを打ち込んでいました。
念のため、Dr.Gayetに頂いた書類も見せ、エンドースメントをもらっておきました。 -
エンドースメントをもらったA書式
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エンドースメントをもらったC1/2書式
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エンドースメントをもらったC2/2書式
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動物検疫を終え、安心顔のLani。
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その後、メトロ「Botzaris」まで散歩し、メトロに乗り、「Jaures」で乗り換え、モンマルトルの丘のある「Anvers」に移動しました。
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丘に登るには階段をかなり登らなくてはならないので、ケーブルカー「Funiculaire」を使って登ります。
自動改札になっていて、メトロのカルネが使えるので便利。 -
乗ること数分。
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丘の上に到着しました。
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モンマルトルの丘にそびえる、高さ85メートルのロマネスク・ビザンチン様式の異教的な「サクレクール寺院(Basilique de Sacre-Coeur1919年完成)」
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モンマルトルの丘からの景色。
正面。 -
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テルトル広場。
似顔絵かきや画家がたくさんいます。 -
壁抜け男。
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コラボしてみました。
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正面からみた壁抜け男。
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「Abbesses」駅そばの広場で
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夕食は、帰る途中に寄ったMONOPRIXで購入したお惣菜。
お昼にカロリーを摂りすぎたので、夕食はこれで十分でした。 -
疲れた身体にシャンパンがしみ渡ります。
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Laniも疲れたのか、早々と就寝しました。
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