2008/10/05 - 2008/10/11
6627位(同エリア7279件中)
messさん
☆ 3日目 ☆ 那覇市
沖縄3日目は、那覇市内観光。
〈コース:首里琉染 → 玉陵 → 首里城公園 → 首里金城町石畳道 → 識名園 → 壺屋やちむん通り〉
【壺屋やちむん通り】へ。
『やちむん』とは焼物のこと。
約400mの石畳の道には工房が軒を連ねています。
静かな通りで、残されている焼物に関わる文化財を見つけながらお散歩しました。
【エアー】 往復:日本航空
【ホテル】 北谷町:ザ・ビーチタワー沖縄
那覇市:ホテル日航那覇グランドキャッスル
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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【壺屋やちむんの里】 那覇市 壺屋
『ひめゆり通り』側の入口です。 -
【東(アガリ)ヌカー】
入口の【壺屋やちむんの里】の案内板の後ろにあります。
村ガー(共同井戸)の一つで、壺屋の東側にあることから『アガリヌカー』と呼ばれています。
『アガリ』は東を指す方言だそうです。
300年程前に村ができて最初に掘られたといわれる井戸。井戸水は貴重な飲料水でした。 -
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【石敢當(いしがんとう)】
魔除けとして設置されているそうです。 -
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【ウフガー】
村ガーの一つ。
飲料用、洗濯用に使われていました。 -
【陶器と喫茶 南窯】
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【南(フェー)ヌ窯】
荒焼の窯。
1973年 県指定文化財 -
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独特の形をしています。
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【那覇市立 壺屋焼物博物館】
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焼物の歴史、壺屋焼の技法や製法などが学べます。
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1階、2階を見学後、屋上の展示広場へ。
【ニシヌメー(北の宮)】
壺屋の拝所の一つ。
『ニシ』は方言で北のことを指します。 -
昔、この地にニシヌ窯という登り窯があり、大正7年に窯を崩し大和風のお宮が作られました。土地の守り神『土帝君(トーティークン)』と焼き物の神様がまつられました。
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【湧田窯】
沖縄県庁の敷地から発掘された瓦窯です。 -
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市場側の入口です。
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【第一牧志公設市場】
やちむん通りを散歩後、少し早めの夕食をとりに来ました。 -
1階で食材選び。色とりどりの魚達や、大きなエビ!!
選んだ食材を調理してもらい、2階の【御食事処 ツバメ】で食事。
何がどうでどうなのかよく分からなかったので、予算を決めてお店の方に少しずつ色々なお魚で小ぶりな舟盛りにしていただきました。
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