2008/11/15 - 2008/11/16
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kazuneさん
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大學在学中は東洋史専攻に所属した私。その友達の中には「客家」について調べている人もいました。ついでに、海外に住む華僑も、圧倒的に客家人が多いのだとか。私が台湾で出会った華人たちも、皆、客家人。
・・・何で、こんな話から入るのかというと、今回私が行った新竹というところは主に客家人が多く住むところなのです。
日本人にとってはこの、新竹というところは「ハイテクタウン」とか、技術系のことで有名らしいのですが、台湾人にかかれば立派な観光地。今回、私が「客家文化」に興味を持っていたため、私の住む台北と、彼氏の住む台中のちょうど間くらいのところに存在する新竹に行くことになりました!
実は私の叔母が以前、この北埔に来たことが有りまして、彼女いわく、すごくよかった、と。よく考えたら、それもあったのかな~と思うのですが、ここ、北埔の名物はその名も「擂茶(レイチャ)」!文字通り、「擂(す)る」「お茶」。これはもともと、客家のかたがたが日本のお茶付け感覚で食べていたものが現代化されたものだと聞きます。それを体験したくて、その前日、行った内湾とは見事に逆方向にもかかわらず、行ってしまいました!(笑)。北埔の町も、観光地である屋台街を一歩抜けると、すごく静かな「老街(古い町並み)」。結構、落ち着くところでした。台湾の王道観光地に飽きたら、どうぞ試しに行ってみてください。別の台湾が見られますよ!
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内湾から再び、電車で「竹東」まで、さらに、そこからバスに乗りかえ30分ほどで、「北埔」へ!
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「天水堂」。北埔は、見た目が綺麗なのに、非公開の建物が多すぎ!ここも、ある程度までしか近づけません。
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と、いうのも、ここら辺の建物は今でも住人がいるそうで・・・。まあ、非公開もしょうがないのかな・・・。
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「金廣福公館」。一級古跡だそうです。
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たくさんの人がこの門を撮ろうと、カメラを構えていました。
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古い家が多く残されているせいか、どこか懐かしい趣。
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「姜阿新宅」。姜阿新は日本の明治大學で学んだ事業家だそうで、予約をすれば、館内も見られるとのこと。
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北埔の老街。ここも、物凄く観光地化されています。休日に行ったので、何処に行っても、人、人、人!!!!
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その、たくさんの人に付いて行くと慈天宮にたどり着きました。
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慈天宮を中心とした北埔街は、道の両サイドに出店が。
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ここでの名物はどうやら、「仙草」らしい。確かに、台北の街を歩いていると、「客家仙草」とか、そういう文字を眼にします。客家料理にその「仙草」を乾かしたものは欠かせないらしい。
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おっと!素敵なわき道を発見!!!
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何だか、九イ分のような雰囲気。
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私も含め、本当に多くの人がカメラを構えて感想を言い合っていました。
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ここには何があるのかな・・・?でも、何か雰囲気のある素敵なところです。
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あ、でも行き止まり。引き返さなきゃ・・・。
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井戸?今でも使われてるのかな??
今ではしっかり、撮影スポット化してます。 -
この細道、何だか、やっぱり面白いところ。
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人ばっかりの大通りもある意味楽しいけど、こういう裏道、そそられます(苦笑)
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ここはレストランのようです。中の様子はわかりません・・・。
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と、言うわけで、身長192センチの彼氏の目線から撮った写真。
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昼食はもちろん、客家料理。
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この日のメニューは筍の炒め物、油鴨、紅焼豆腐・・・。
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でも、ご飯はお代わり自由ではないようで・・・。
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かなり派手に客引きをしてたお店(名前はごめんなさい、わかりません ^^;)でした。
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デザートのつもりで「擂茶」のお店を捜し歩き・・・。
あ!この辺に有りそう!!!と、思った結果、やって来た場所。ここら辺には数軒「擂茶」を出しているお店があるようです。 -
ここもなかなか風情があるところです。
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で、数店ある客家料理店のうちで、このお店をチョイス。実は有名なお店のようで、「番婆坑客桟」というそうです。
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と、言うわけで、客家名物(北埔名物)の「擂茶(レイチャ)」を。「擂(す)り茶」の名の通り、白黒胡麻、落花生、南瓜の種、松の実などをひたすらすり鉢でゴリゴリと・・・。
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この「擂茶」のセットは、2人前で300元。そのお茶と、お茶請けとして、黄な粉餅と、スナックが付いています。
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彼氏と交代に胡麻擂り。聞いたところによると、彼氏(台湾人)は、生まれてはじめての胡麻擂りなんだとか。「台湾にはすり鉢無いの?!」との問に、「無い!」と一言。
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このお店、内装もなかなかです。
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擂りはじめてから10〜15分、ペースト状になるまで擂りに擂ったところに、お湯を加えてさらに、落花生の粉を。そしてさらに混ぜる・・・。この上にあられを浮かべて、できあがり〜♪
元々は日本のお茶漬けのような役割をしてたようです。何かの本に「客家風ミルクティー」って書いてありましたが、牛乳は入っておりません。 -
「擂茶」で、お腹が限界に達した私たち。北埔から、また新竹の駅のほうへ。駅からすぐの「東門城」。
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この門の裏側は実はこんな風な広場になっていました。ストリート・ミュージシャンかな??
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日曜日だけに、すごい人・・・。
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東門からさらにまっすぐ、そこで見つけた「東寧宮」。
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ま、マーライオン!?廟の前で見つけた・・・、何なんだろう、これ・・・。
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そのマーライオンのすぐ前にある城隍廟。その廟の前にも屋台が広がっています。
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廟は装飾が綺麗!
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廟に行く途中の屋台街を抜けていくと本堂に。
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ここにも、多くの観光客!何だかんだ行って、台湾人には有名な観光地ばかりめぐってます・・・。
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廟から駅に向かう途中、川を発見!多くの恋人たちがベンチを占領してました!この日は暑かったのですが、さすがにこの周りは涼しい。
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と、下を見ると、石の周りで鼠がチョロチョロ・・・。まだまだ、田舎というか、緑が豊かというか。
まだまだ、周り足りない新竹ですが、新竹の市内を回るのはまた別の機会に。
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