2008/11/22 - 2008/11/23
472位(同エリア1019件中)
ginさん
午前中は町中を散策、その合間にパンやみかん等を買い近郊の村へ昼前からハイキングに出かけた。
見知らぬ土地へ来て気のむくまま足の向くま気ままに歩きまわる、それも町からはなれ山や畑、農村の人々、騒音の無い静寂、そんな所を歩いているとき自分が旅路に在ることを実感する。
異国にきて見知らぬ人々に会いその生活の一端をかい間みる、そしてほんの少し触れ合う、これがあるから旅はやめられない。
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新街から少し下りた所にある村。
ところどころ煙が立ち昇っているが人影は見えない。 -
そのうち人影が見えてきた、牛が道端にすわっている。
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村を抜け暫くいくと粗末な家があり男の人が飯のしたくをしていた。
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坂道を登り見晴らしの良い道にでる。
手前の杉林は伐採中だがここも畑か棚田になるのだろうか。 -
道の上から短く押し殺したようなかけ声が聞こえる、傾斜地を上り田んぼを覗くとおじさんが水牛をつかい耕していた、草むらに腰を下ろし牛がこちらに来るまで待った。
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途中で追い越した村人。
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あちこちに黒豚が放し飼いになっているが持ち主は心配しないのか?村では豚を盗む人は居ないようだ。日本でも田舎に行くと鍵のかけない留守の家はざらにある。
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次の村では洗濯するおばさんと暇そうなおばあさんがいた、不意の訪問者にとまどっている様だった。
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軒下にはトウモロコシが干してある。
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村の中を歩いて行くとおじさんが居たので持っていた簡単な手描きの地図を見せ場所の確認をしようと思ったが地図にはこの村の名前がなく判らなかった。
そのおじさんがこの学校の先生だった。
今日は土曜日なのに授業をしていた。 -
村を出て暫くいくとまた野放しの豚がいた、写真を撮っていると私を見て舌を出した豚。
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村の建物はたいていがレンガを積み重ねそれに屋根をつけた簡単な造り。
これでは地震がきたらひとたまりもない。 -
カメラを向けると恥ずかしがる村人。
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家の屋上には穀物を干してある。
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こちらでは村の男衆が集まってカードのカケをやっていた。
頭には揃いの白い布が巻かれている。 -
ここにもたくさんの人が集まっている、下りていって判ったことはこの奥の小屋で牛が屠殺されたこと、庭の隅に切り離された頭が置いてあった。
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竹の水パイプで一服するおじいさん。
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神妙そうな顔つきの村人。
何かの儀式が始まりそうな感じだった、祭りか葬式か?。 -
頭に白い布を巻いている人と巻いていない人がいる、
巻いている人は親族で、となるとこれは葬式の準備か、と想像をたくましくする。 -
こちらでは女性陣が野菜の準備をしている。
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村の若者。
彼らに何の儀式が始まるのか聞こうと思ったがやめた。
時と場合によっては結果を知らないほうが心に残る場合がある。 -
村の子供達、おしゃまな女の子。
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村のワンパク小僧。
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家の屋上から村の前の棚田を見下ろす人、その家の前を行く村人。
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村の外れの家、この辺りに来たとき村の方から竹笛の吹奏が聞こえてきた、一瞬踵を返そうかと思ったが村をあとにした。
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村の前に広がる棚田、風にのって流れてくる竹笛の音楽を聴きながら暫し棚田に見入る。
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村から離れても竹笛の音楽が風の向きによって強くなったり弱くなったりしながら聞こえてくる。
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木立の間から棚田が見える。
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途中で行き違う村の女性、儀式に参加するのだろうか早足で去っていった。
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前方左下に別の村が見えてくる、周りは棚田に囲まれている。
暖かい陽差しと長閑な風景、至福の一時だ。 -
山の斜面に棚田続いている、向こうの山にも。
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薪とりに来ている村人。常緑樹の多いこの地方で紅葉を見せる木が秋の深まりを知らせる。
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道端で遊んでいた子供達。
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残っていた一個のパンを子供達に分け与え別れる。
明日は元陽をはなれ緑春に向かってまたバスの旅が始まる。
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この旅行記へのコメント (6)
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- shima77さん 2009/01/19 23:55:47
- 今晩は・・・
- ginさんアチコチ・・・ハイキングや・・・楽しかった楽しい町・・・ginさん有難うございました・・・
無事ネパールに到着しました・・・1日の内16時間停電します・・・ロウソクの生活・・・2日目です・・・
コチラも楽しませて頂きます・・・
- ginさん からの返信 2009/01/20 23:35:01
- RE: 今晩は・・・
- ネパールには停電と節電があるそうです、嶋さんが来たので節電かも,ハハハッ。
ロウソクの明かりも情緒があって良いでしょう(笑)。
旅先ではなおさら予期せぬ事がおこります。
ものは考え様ですよ、何事も経験です、楽しんでください。
Gin
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- kokonoさん 2008/12/17 10:53:24
- 棚田の耕作は♪
- 初めて知りましたよっ 水牛さんが一役加っていたんですねぇ
水牛の角は彫り物をして 床の間の飾りに・・
ジンさん目線の顔写真 いつも的確なことに驚いているけど♪
動物写真にまで及んでいるとは ガハハハ (笑い)
いぇ ねっ 野豚の戯事風物詩ですよっ
モデルがアドリブつけるとは
流石のジン殿 写真家の腕前はホンモノでした 感服仕りました
・お葬式と祭りごと・・ ニッポンでは 黒ネクタイが葬式で白ネクタイが結婚式
どちらの儀式も墓場への入口と聞き及んでいます
お祭りは紅白 国旗は白地に赤 坊主に神主は白地に黒の袈裟懸け
・時と場合によっては結果を知らないほうが心に残る場合がある
この言葉は非常に大事なことかもですね !!
しかしながら 諺によれば75日も過ぎれば、だいたいは忘れることになってるそうですからご安心ください
暖かそうな、稲刈り後の棚田風景は幸せそうに観えました
遠くから聞こえる竹笛の音は 五穀豊穣祝いの音楽に聞こえました
自分勝手に解釈する癖の kokono より
- ginさん からの返信 2008/12/18 00:10:15
- RE: 棚田の耕作は♪
- 水牛のミルクは普通の牛よりもかなり濃いそうです。
ネパールでよく近所の農家へ自家製のヨーグルトを買いに行きました、水牛のミルクで作ったヨーグルトとっても美味しかったですよ。
野豚の戯事風物詩、これには私も笑ってしまいました、豚にしてやられたって感じですよ。
竹笛の音につられて引き返さなかったおかげで今でもあの村の印象が強く残っています、75日まで後何日かなぁ(笑)。
Gin
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- 迷子さん 2008/12/16 23:22:05
- 棚田に竹笛〜♪
- のんびり鄙びた風景どすな、これから
村では何の行事が始るんだろ・・・・・??
さて、昼にやっとストーブが直って
暖が取れるようになったどすた〜ホッ。
- ginさん からの返信 2008/12/17 23:15:58
- RE: 棚田に竹笛〜♪
- 何の行事か?、これは想像の世界だす。
竹笛の音楽はまだ耳に残っているだす。
いい思い出に残る村だす。
Gin
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