2008/11/28 - 2008/11/28
381位(同エリア602件中)
Mikaさん
ルクセンブルグ(Luxembourg)は GDP(国内総生産)、GNI(国民総所得)ともに、世界第一位に輝く、世界一お金持ちの国。神奈川県と同じぐらいの大きさで一つの国。小さな国だけど、経済的にも豊かなこの国は どんなもんかと、出かけてきた。
パリから車で5時間。ルクセンブルグの首都、ルクセンブルグ市に到着。首都のわりには 車も そこまで渋滞していなくて、運転はしやすそうだ。町のあちこちにXXの駐車場には あと何台停めれます、といった電子案内がたっている。「セントラル」の駐車場にとめようと思っていたのに 道を間違えて国連機関の集まるKirchberg地区に行ってしまう。新開地なのか、わりと新しい建物、それからEUの国旗が掲げられた欧州議会事務局(Centre de Conference)の横を通って、車窓でプチ観光。
ぐるっとUターンして セントラルに停めようと思ったのに 駐車場の入り口が発見できず、結局 中央駅近くの駐車場にようやく停める。街の中心地までは 10分ほどだけど、寒い!!!夏なら気持ちのいい散歩も冬場は少々つらい。
ノートルダム大聖堂(Cathedrale Notre-Dame)の鋭くとがった塔を目印に街の中心に歩いていく。この旧市街地には歴史的建物が集中している。プロテスタントの教会、市庁舎、ノートルダム大聖堂、ギョーム2世広場、アルム広場、大公宮殿。みんな すぐ近くにあるので 観光するのがすごく楽だった。本当に ヨーロッパらしい街並みの旧市街地は、フランスとドイツが融合されたようだ。
聖ミッシェル教会から 少し歩く。ヴェンツェルの環状城壁、ボックの砲台は ギョーム2世広場から 徒歩5分ほどで到着。ルクセンブルグの旧市街の街並みとともに世界遺産に登録されるだけあって、ここからの景色はすごくいい。それにしても これだけの城壁跡がこんなに しっかり残っているなんて 本当にすごい!ぐるーっと城壁をひとまわりするのに だいたい2時間ぐらいかかるらしい。(さすがに歩かなかったけど・・・)景観がいいので もっと ゆっくり眺めていたかったけど、あまりにも寒くて、写真を撮るのに ポケットから手を出すことも 億劫なぐらいだった。
日が少しずつ暮れ始めて、家や街に灯りがついたら すごくムードのある街並みだ。暖炉を使っているせいか、煙突からは煙が出ている家もチラホラ。
ルクセンブルグは 歴史的街並みと、EU拠点としたモダンな部分と、緑豊かな3つの顔を持っている。ルクセンブルグは 小さな国なのに いろんな顔を楽しめる、満足度の高い国だ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
-
ルクセンブルグに着いて、駐車場を探すために ウロウロ。
お、なんか 立派な建物が見えてきた!と、思って 近づいてみたら、なんと老人ホームだった・・・。
パレスみたいな老人ホーム。リッチな国だ・・・。 -
迷った挙句、セントラルには停めれず、中央駅(Gare Centrale)の近くに停める。
1時間1.5ユーロ。お釣りが出ないので、通りすがりの人に 小銭を交換してもらう。
この中央駅は オランダ王 ギョーム3世の時代、1859年に建てられた。
モーゼル・バロック様式の外観を持つ。 -
街の中心地に歩いて向かう。
ポルトガル人労働者が多いのか、道を歩いていると ポルトガル語を よく耳にした。 -
ルクセンブルグは ローマン・カトリックだけど、プロテスタントの教会があったので 立ち寄ってみる。
中は すごく綺麗で、新しそうな感じがした。 -
なにかと思えば 役所関係の建物だった。
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クレアフォンテーヌ広場(Place Clairefontaine)には なにやら 像がたっていた。
ルクセンブルグの国旗が 掲げられていた。
フランスやオランダと似ていて、青、白、赤
ところで、このあたり、落ち葉のほかは ゴミ一つ落ちていなくて 歩いていて 気持ちいい。
でも あんまり人気がない。 -
ノートルダム大聖堂
(Cathedrale Notre-Dame)
天に向かって尖鋭の塔が 街のどこからでも見えて、目印になっている。
1613年に イエズス会修道士によって建てられた。
国の儀式(TE DEUM)、大公家の結婚式も行われた。 -
大聖堂入り口には 2人の天使が彫られていた。
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内装のステンドグラスは 素晴らしい。
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壁や 天井に描かれた 宗教画も 迫力があった。
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なんといっても、思わず息をのんだ祭壇のすぐ後ろにある ステンドグラスは 美しい。
青いステンドグラスなのは 青が聖母マリアの色だからだろうか。 -
教会の中にあった キャンドルをたてるところ。
あたしたちも 50セントのろうそくを買って 火を灯す。 -
ショッピング街にあった Willy Lofy作の噴水
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ギョーム2世広場
(Place Guillaume II)
ギョーム2世は オランダ王で、なおかつ ルクセンブルク大公だった。
ギョームが ルクセンブルクの自治権を認めたので、それに感謝して、彼の像を建てた。
1250年以来フランス革命の影響会に 1830年解体されるまで フランシスコ派修道院が ここにあった。その修道士が締めていた縄帯に因んで、ここは「Knuedler=(帯の結び)」と呼ばれている。 -
市庁舎(Hotel de Ville)
ネオ・クラッシック様式。
リュージュ出身の建築家J. Remontによる設計。 -
大公宮殿
(Palais Grand-Ducal)
1418年に建てられ、市庁舎としても使われていた。が、火災にあい、1573年に再建され、 1841年より大公宮となる。
夏にはツアーもあるらしいが、残念ながら、中には入れなかった。
近衛兵さんが 大公宮殿の前を あっちにこっちに歩いていた。世界一所得の高い国だから、こういう仕事でも、ものすごく給料がいいのかしら、、、なんて 想像してしまう(笑)でも、冬場は 寒くて大変そう! -
国会(Chambre des Deputes)
大公宮殿の隣にあるのは 国会。
なんだか 小さな感じがするけど、外から ちらりと見えた 内装は すごくゴージャスそうだった。
全然 警備の人がいないんだけど(近衛兵さん1人だけで)、治安が いいからかな?
道も すごく綺麗だった。 -
大公宮殿近くの道を歩く。
建物が すごく かわいい! -
聖ミッシェル教会
(Eglises St.Michel)
教会の中に入ったら もう閉館時間間近だったのか、電気が 消されて なんだか 寂しげだった。 -
ルクセンブルグの街の屋根は グレーの屋根ばかり。
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ルクセンブルグの旧市街地とともに 世界遺産登録されている城塞と景観
ところで、ルクセンブルグの公用語は フランス語と ドイツ語だけど、英語も加えた3ヶ国語が 表示されているところが 多いので、一瞬 どの言語を読んでいいのか とまどう・・・。
すごく短い文章なのに 何ヶ国語も書いてあるから なんか すごく 長い文章のように感じる・・・。 -
ヴェンツェルの環状城壁
(Wenzelsmauer)
かつての街を囲んでいた城壁跡。こんなに しっかり 残っているなんて スゴイ。
14世紀の終わりごろから 15世紀にかけて ヴェンツェル2世によって造られた。 -
この城壁の一部には 自由に入れるようになっていて、城壁を全部まわると 2時間かかる、と書いてあった。
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天気がよかったら もっと綺麗に見えたかなぁ。
向こうに見える橋は Pont Rouge -
Viaduc du chemin (陸橋)
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Saint-Jean Baptiste(セント・ジョン教会)と C.C.R.N. Abbaye de Neumunster(大修道院)
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けっこう 広い範囲で城壁の跡が残っている。
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日が暮れかけて、ポツポツと家の明かりが灯ってきて また 違った雰囲気のある街並み。
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煙突のある家はたくさんあるけど、実際 暖炉を使って、煙突から 煙が出ているのを見るのは 初めて!
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環状城壁のすぐそばにも 立派な家が並んでいる。
かわいい ヨーロッパらしい(注:私の勝手なイメージ)家と細い道。
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