2008/10/03 - 2008/10/06
492位(同エリア807件中)
どらみにさん
蛇のようにクネクネの山道を経て、ようやく龍勝・平安壮族梯田観景区に到着。風景区の入り口で、すでに棚田が広がっています。田んぼはちょうど収穫の時期。首が垂れた稲穂と刈り取ったあとの切り株がちょうどいいバランス。いい時期で本当にラッキーでした。
龍脊梯田(日本語では龍背棚田)は、桂林の北東約100kmにある龍勝各族自治県の龍脊風景区にある棚田のこと。海抜約300〜1100メートルの高さに約80k?もの棚田が広がります。このあたりはチワン(壮)族やヤオ(瑤)族などの少数民族が暮らしていて、彼らによって元から清の時代に棚田が作られたそうです。
平安壮(チワン)族梯田観景区とありましたが、チワン(壮)族だけではなく、ヤオ(瑤)族の人もいました。
帰ってきてから分かったんですが、この龍脊梯田は2つの頂があって、途中の分かれ道で右に行くと第1景点:九龍五虎、左に行くと第2景点:七星伴月だそうです。私たち一行は左の「七星伴月」に登りました。
まずは、頂の途中までの素晴らしい風景と昼食(龍勝名物:竹筒鶏&竹筒飯は絶品♪)を紹介しま〜す。
- 航空会社
- 上海航空
-
龍勝・平安壮族梯田観景区の入り口に到着です! -
入場料は、50元(約800円)/人 -
入り口の左にあったでっかい看板。
肝心の地図が切れていますが、ここには2つ頂があって、途中の分かれ道で右に行くと第1景点:九龍五虎、左に行くと第2景点:七星伴月だそうです。
もう少し簡単な地図が途中にあったので、それは後述します。 -
まず入り口を入って目をひいたのがこのずらっと並んだ籠。
結構な距離を登るので、足腰に不安がある人はここで交渉してください。
父は私の知らない間にさっさと乗ってました。後から聞くと上まで150元ということだったみたいです。(父はガイドさんの話をまったく聞いてなかったみたいで、途中の分かれ道でどっちに行くのか分からず、そこで降りたそうです。もちろん減額はなし。もったいない!!! たぶん、あんまり値切ってもないと思うので、金額は参考にしないでくださいね。)
乗り心地は「おそろしい!!」と言ってました。途中道が籠がぎりぎり通れるくらいの細さになっていて、もちろん下は崖のような斜度。そういうところもエイサ、エイサと結構なスピードで走ってたので、ここでも「殺す気か!!」と思ったそうです。 -
こういう背負い籠で荷物を運んでくれる人もいて、欧米系の人がスーツケースを上げてもらってました。
ここはホテルもあるので、たぶん1泊するお客さんなんでしょうね。
ここに1泊できるなんてうらやましい限りです・・・。 -
入ってすぐは、こんなかんじのみやげ物屋が並びます。
道は舗装され、割と新しい感じの建物やな〜と思いきや、、、 -
えらいところに作ってます!!!
これは1つ前の写真のお店を外側から撮ったもの。
土地のないところに基礎が!!
この風景区の少し北には、龍勝温泉があるらしいのですが、地震とか大丈夫なんでしょうか・・・? -
みやげものはどこにでもありそうなものから、
こういう唐辛子、 -
漢方薬もたくさん。
よく見ると右上のは毛沢東語録?
表紙に顔が付いてましたっけ? -
この4辺に顔のついた置物がいくつかの店に並んでて気にはなったんですが、縁起物なのか、飾りなのか、ちょっとよくわかりません。
ひとつ買えばよかったな〜。 -
漢方薬屋さんなんですが、交渉して買っている人がけっこういました。
日本人は買ってもどうしていいか分からない人が多いと思うのですが、こっちの人はこういうのを気軽に買って、自宅で煎じて飲んだりするんでしょうか。
干し松茸は刻んでご飯と炊いたらおいしそうですけど^^; -
メインの道の脇に、よくこんな細い道が。
たぶん、棚田に入って行く農道だと思います。
ものすご〜く入って行きたかったんですが、今回はツアーなのでグッと我慢。。。
ツアーはこういうのがつらいんですよね〜。 -
12:43
途中、こんな屋根つきの橋を渡りました。 -
外からみたらこんな感じ。
名前は「風雨橋」というそうです。 -
15分も歩くとだんだん道が細くなり、棚田も近くなってきます。 -
1枚の田んぼが狭いことに驚きます。 -
もちろん稲だけじゃなくて、いろんな作物が植えてありました。
唐辛子も収穫時期なのか、道端で干している光景をよく見ました。 -
さつまいもも、 -
収穫時期。
ごろごろと道端によく転がっていました。 -
畑の中の道をてくてく登ります。
空気もおいしいし、両側の畑の作物も次々と変わって変化があるので、山道も苦になりません。
斜度もそれほどきつくないです。
もちろん、この道も人を乗せた籠が通ります。
すれ違うときはちょっと狭いです。 -
-
-
収穫の時期で忙しそうに働くおばさん。
観光客なんかに目もくれずに黙々と歩いていました。 -
のんびりと25分歩くと、大きな集落に出ました。 -
最近、なかなか田舎の道を歩く機会がないので、緑の中にいると癒されます。
農業ってものすごく体力を使ってきつい仕事ですが、いつかこういうところに住んで、いろんな作物を育ててみたいな〜と思いました。
できれば、こんな棚田じゃないところがいいですが。。。 -
ここは農作物もいろんな種類で見飽きないですが、注意して見ていると意外なところに動物がいます。
このカモ(アヒル?)も道の脇の溝にいました。
放し飼いなのかな? -
ニワトリもたくさん見ました。
卵用か、肉用か。 -
農道はたくさんありますが、メインの道はとっても分かりやすいので、よっぽど無茶をしなければ迷う事はないでしょう。
たぶんこっちの道は、右手の頂に向かう道。
絵になる風景ばかりで楽しかったです。 -
こんな家の下を通ったり、 -
竹林もありました。 -
ときどき、こういう道もあります。 -
途中、何軒もホテル・民宿がありました。
この村に泊まったらもっとこちらの生活もたくさん見られるし、棚田に沈む夕日や、朝霧の中を登る朝日を見られると思うと、泊まれないことが残念で残念で。。。 -
写真奥の建物がホテル。
写真手前の建物がマッサージ屋さん。
結構大きい建物が多くて、そんなに村人が住んでいるとは思えなかったので、泊まろうと思ったらかなりたくさんの人が泊まれるんじゃないかと思います。
田んぼに水がある時期は、蛍なんかも飛び交いそうな雰囲気だったので、そんな季節に滞在できたらこの上もなく幸せでしょうね〜。 -
異様にふてぶてしい、えらそうな子どもがいたので思わず撮ってしまいました。
貧しい少数民族の大人を、アゴで使う漢民族の金持ちこども。
この子とすれ違うとき目が合ったので、ちょっと微笑んでみたら、案の定無視されました。
嫌な感じ。。。 -
少し歩くだけで、こちらの生活がうかがい知れます。
昔の日本もこんな感じだったのかな。 -
私たちの昼食場所が見えてきました! -
店先で、こちらの名物の『竹筒鶏』と『竹筒飯』を焼いています。
真っ黒になるまでしっかり焼くんですね!
フタはとうもろこしの芯。あるものをちゃんと使うんですね。
さっき見た竹も、コレ用に育ててるのかな?? -
焼いている横で、できたものを割っていました。
よだれが・・・!! -
せっかくなので、2階の窓際の席を!と思ったんですが、あいにくいっぱい。。。
同じツアーの人が誘ってくれたので、その方たちと同じ中側のテーブルで食べることにしました。 -
これがメニュー表。
英語表記もあるのでわかりやすかったです。
よく見ると、鼠や山蛙や地魚もあったみたい。
食に対する好奇心はいっぱいなので、すごく食べてみたかった!! -
2人でちょっと多かったんですが、こんなものを頼みました。
・竹筒鶏(半分) 45元
・素炒野菜 (メモ忘れ)
・漓泉ビール (メモ忘れ)
・竹筒飯 15元
・酸辣豆腐湯 15元
・山筆猪肉 35元
これと、席代・ティッシュ代で170元くらい。
それなりに高かったですね。 -
店先でどんどん焼いていたので、すぐ出てきました。
『竹筒鶏』
骨付きのぶつ切りにした鶏肉を竹筒の中で蒸すので、肉汁が逃げてなくてうまみたっぷり!とってもジューシーでした!大好き!1人1つ(鶏半分)でもぺろっと食べられます。
『竹筒飯』
普通の米かと思いきや、もち米で、あっさりちまきのよう。これもシンプルな味ですごくおいしかったです。こっちは2人で1つを半分こでちょうどいい量でした。 -
『山筆猪肉(若竹とベーコン入り野菜炒め)』(左)
『素炒野菜(葉野菜の炒め物)』(右)
両方ともあっさり味で、おいしかったです。
『酸辣豆腐湯』(写真撮り忘れ)
中国で湯がハズレだったことは初めてで、父と2人でビックリ!
量は2人でちょっと多かったので、2人なら
・竹筒鶏(半分)× 1か2
・竹筒飯 × 1
・炒め物 × 1
・もう一品
くらいがちょうどいいと思います。 -
店を出ると、裏には食べ終わった竹筒が山積み。
おいしくて大満足でした。
ここからは、お待ちかねの自由行動♪
下の風景区入り口前に集合なので、七星伴月という頂まで登りました。
次はその写真をアップします。
お腹もいっぱいで、景色もきれい。すごく満ち足りた気持ちでした。
でも龍脊梯田はまだまだ続きま〜す♪♪
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