2008/11/02 - 2008/11/02
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pianoさん
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最近とみに思うのだが…俺の旅行記…超出鱈目じゃん…生まれついての不精者故、旅行先でのデータ収集なぞもってのほか、よって、粉飾、捏造等、ありとあらゆる反則技の連続、結果、産声を上げたのは胡散臭いこと200%濃縮還元の旅行記、トラベラーの諸兄、努々間違っても俺の旅行記を信ずることなかれ、さもなくば…ああ、これから先は恐ろしくって私言えない…。(…いきなり、お姉言葉かい?)
と言うことで、再び広大な大塚国際美術館を彷徨うこととなるのだが、ここに紡がれる物語は俺の妄想の産物であり、真実は美術館の中のみに存在する…あやかしの如き言霊は旅行記を離れ、夜な夜な生みの親である俺を苛むことだろう
「この、大嘘つき〜〜!」
…ま、本当のことだから反論出来いないので癪に障るのだが…。
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-
我が応接間にようこそ…何もお構い出来ないが、ゆっくりと寛いでくれたまえ、がはははは…あー、空し…。
で、北イタリアはパドヴァにある、スクロヴェーニ礼拝堂…。
ルネサンスの先駆的存在であった天才画家ジォットが装飾を手がけた、彼の芸術上の頂点を示すの壁画と言われているそうな…。 -
部屋に入りまず圧倒されるのは、眩いばかりの紺碧の天井…ああ、何て綺麗なんだろ…俺と良い勝負じゃん…こらこら、比較にならねーって。
聞くところによると、この礼拝堂を建てたスクロヴェーニ氏はパドヴァ一の金貸しで巨万の富を得ていたのだが、当時キリスト教では労働によらぬ富を得た者は、死後、地獄へと落とされることとされており
「ひー!それって全然良くないじゃん!」
と、礼拝堂を建てることで生前の罪悪をちゃらにしようとしたのだが、彼が天国に召されたのか、地獄へと落とされたのか、知るよしもない…。 -
地獄の沙汰も金次第、どの宗教でも生前の悪行を帳消しにすべく、金持ちは寺や寺院へ寄進をし、天国への切符を手にしよう躍起になる…。
そん考えてこの壁画を見ると、何だか複雑な心境になってくる、当時貧困に喘ぎ、生きながらえる為にパンを盗んだ者は地獄に堕ち、高利貸しで貧乏人から金を巻き上げ、何不自由無い生活を送った者は、寄進により天国を約束される…何かが間違ってる…。 -
ほーら、羊ちゃん達よ、良い子だからさっさと草喰ったらお家に帰ろうね…おじさんね深酒が祟って二日酔いでグラグラ…あー、気分最悪ー、十字架にでもさばってねーとぶっ倒れそう…。
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○○遺跡の壁画です…ははは、恐れ入ったか?
閉所恐怖症の方にはなかなかナイスなお部屋です、是非是非中にお入りになって、壁画を鑑賞しながら、恐怖を味わうと言う一度で二度美味しい体験をお勧めいたします…。 -
キリストの受難…と言う訳で、この美術館で彼は何度磔にあったのだろうか?そして復活…人はこれを奇跡と言う…。
で、このキリストだが何気にくたびれきった表情が覗える…。
「あー、俺って何度磔にあえば済むんだよー?」 -
広大な展示室…故に道に迷うことも多々…ここって何処?俺って誰?(あー、それはボケの始まり…。)
…後で気が付いたのだが、見逃した作品が…「モナリザ」「ヴィーナスの誕生」「落ち穂拾い」「笛を吹く少年」等々…殆どムンクの「叫び」状態に陥ったことは言うまでもない…。 -
何気に愁いをたたえた女性…果たして彼女は何を憂いているのだろうか?お猿のような子供を抱えて…?(こらこら、それは余計なことだろ…。)
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お猿第2弾…んー?彼女ってもしかして…マリア様?ゲッ!!とするとこのお猿って…キリスト様?ひー!暴言の数々お許し下され〜!
…またもムンク状態…。 -
際限なく磔にされるキリスト様…これを受難と言わずして何を受難と言うのだろうか?
…宗教観の違いはあろうが、何故にキリスト教徒は挙って磔の様を描くのであろうか?民人の罪科を一身に背負ってゴルゴダの丘を登ったキリストを見るにつれ、敬虔な心になるのだろうか…分からん…。 -
系統展示…美術史に基づき、古代、中世、ルネサンス、バロック…敢えて言っておくが、俺自身は美術史の素養など微塵も持ち合わせていない、美術館の床がピカピカに磨き上げられているように、俺の脳みそもピカピカのツルツルなんだ…あー、何の話だったんだろ?そうそう、系統展示…キリストの死を一つ取り上げても、歴史の流れと共に描写が変わってくる…。
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おー、何と美しき肉体美かな…で、しっかり、あそこは隠してるのね、うぷぷ…。
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バロック系統展示
いずこも同じ秋の夕暮れ…はははは、甚だ人疎らです、心なしか何処からともなく秋風が…ひゅるリ〜ひゅるりらら〜♪あー?越冬つばめの世界かい…? -
ルイ○世…
すまん…毎度のことながら見落としてしまったよ、ああ、幾度となく繰り返される失態の山、その頂は遙か雲間を突き抜け成層圏に…次回の旅は是非、失態の山登日記といたしたい…。 -
○○法王…。
ほぉー…。
万策尽きておやじギャグに活路を見出そうとするこの卑劣漢、ああ、何と言う愚劣な男に成り下がったんだ俺は(あー、ずっと昔からだと思うよ…。)、皆…こんな俺を罵ってくれ、口汚く罵ってくれ…もはや生きてい意味すら見いだせない、鳴門の渦潮に身を投げてやるー!
…ははは、1人芝居って楽しいね…。 -
…んー?はっきりとは覚えてはないが、酒飲みに関する題名だったと記憶する…。
中央右に位置する2人の何と生き生きとした表情、酒の一滴は命の源であり、混沌とした時代を生きる者にとって明日への活力である…古今東西…酒飲み万歳!! -
階上から眺めるシスティーナ礼拝堂…。
何度見ても圧倒されるこの迫力、ミケさんって本当に凄い人だったのね…。 -
何故か望遠レンズで撮影を試みるおじさん…。
ここ大塚国際美術館には、他の美術館にウジャウジャ生息する警備員も学芸員の姿も見受けられない、いるのは観客と美術ボランティアの方のみである…。
…当然のことながら、普通の美術館では写真を撮ろうとカメラを構えただけで、四方八方から警備員ないし学芸員が突進してきて、お縄になることだろう…、幸い俺自身小心者なのでお白州で裁きを受けたことはないのだが…。 -
「ワッ!何さらすねん!無茶苦茶痛いやないけ!」
ドキっとする位、リアルである…男の右目に深々と突き刺さる剣、ほとばしる血飛沫、痛み顔をゆがめる男…まさしく呻き声が聞こえてきそうな…ああ、痛そう…。 -
楽器を奏でる男女、その真ん中で半ば放心した少年…彼は何をしているのだろうか?
「おいおい、宿題が天こ盛りって言うのに、ドンチャン騒ぎかい?別の部屋でやれっての、あー、何か全然やる気出てこねー。」
…ああ、不遇な少年に明日はあるのか? -
神秘的な青い光に包まれた部屋…あー、何だか海の底に潜ったような感じ…マリアナ・ブルーか?あー、ダイビング行きてー!(おいおい、違うだろーが?)
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なかなかユニークな作品発見、四季を人の顔で表したもの…多分…秋だったような…。
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収容定員オーバーで沈没寸前の小舟…ああ、可哀想な羊さん達…虚ろな目で水面を眺め、己の運命を嘆いているのでしょうか…溺死するのか、はたまたラム肉で売られるのか?ああ、それってどっちも駄目じゃん!
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