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蒼い空、碧い海、オレンジ色の家々の屋根・・・<br /><br />おそらくそこには、自分が「夢」として思い描いていた光景が広がっていた。<br />街の狭い路地裏を歩きまわってみる。そこに射し込むうっすらとした陽の光。<br />「まるで夢の中に迷い込んだような」そんな感覚さえ覚えた。<br /><br />----------------------------------------------------<br /><br />すでに秋から冬へと季節が移りゆく欧州、その中でこの地だけはまだ夏の余韻が残っていた。<br />雲の多い日ではあったが、時より差し込む強い日差しは忘れかけていた「夏の日々」を思い出させてくれる。<br />日曜日の今日、ドブロヴニクの旧市街は観光客で賑わっていた。<br />まるで時間が止まったかのような中世の街に入り込み、そぞろ歩きを楽しむ。すでに街全体が「観光地化」されているこの街では、物価もべらぼうに高く素直に楽しめない雰囲気もあったが(笑)、美しい街並みはそれ以上の対価であるもの。<br />城壁の上に登り、旧市街を一周してみる。ひと昔前の戦争で大きな被害を被った跡はもはや街からは感じられない。アドリア海を舞台に、かつての繁栄を誇った街の光景そのものであろう。言い表せないほどの「碧さ」を見せる海の色。そこを悠々と行く船。かつての街の人々もきっと同じ光景を見ていただろう。<br /><br />僕が旅をする理由。日本からはるか離れたこの街までやってくる理由。<br />たぶんそこに「本当の理由」なんてないと思う。ただ淡々と進む日常を離れて、新しい世界を自分の目で見て、自分の足で切り拓いていきたいから。そして遠く離れた世界を、悠久の時の流れを感じていたいから。TVのアニメで見続けたアドリア海は、今自分の目の前で碧く輝いていた。<br /><br />そしてこの世界が「夢」で溢れてばかりではないことも同時に感じた。街の背後にそびえるスルジ山。街の裏側には果てしない荒野が広がっている。そして戦争で破壊された電波塔・ロープウェイ、建てられた真新しい十字架・・・<br />別に自分は戦争に対して何らかのイデオロギーを持っているわけではない。ただそこにある「事実」は感じていたいと思う。もう戦争が遠い過去の「歴史」となってしまった日本人であるからこそ、その「事実」を自分の目で感じることが大切だと思うから。<br /><br />スルジ山から見下ろせる朱色の旧市街、そしてアドリア海に沈んでいく夕日は空を朱く染めていた。

遥かなるアドリア海Vol.2 Dubrovnik ~アドリア海の碧い夢~

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2008/10/25 - 2008/11/03

1332位(同エリア2098件中)

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てつや。

てつや。さん

蒼い空、碧い海、オレンジ色の家々の屋根・・・

おそらくそこには、自分が「夢」として思い描いていた光景が広がっていた。
街の狭い路地裏を歩きまわってみる。そこに射し込むうっすらとした陽の光。
「まるで夢の中に迷い込んだような」そんな感覚さえ覚えた。

----------------------------------------------------

すでに秋から冬へと季節が移りゆく欧州、その中でこの地だけはまだ夏の余韻が残っていた。
雲の多い日ではあったが、時より差し込む強い日差しは忘れかけていた「夏の日々」を思い出させてくれる。
日曜日の今日、ドブロヴニクの旧市街は観光客で賑わっていた。
まるで時間が止まったかのような中世の街に入り込み、そぞろ歩きを楽しむ。すでに街全体が「観光地化」されているこの街では、物価もべらぼうに高く素直に楽しめない雰囲気もあったが(笑)、美しい街並みはそれ以上の対価であるもの。
城壁の上に登り、旧市街を一周してみる。ひと昔前の戦争で大きな被害を被った跡はもはや街からは感じられない。アドリア海を舞台に、かつての繁栄を誇った街の光景そのものであろう。言い表せないほどの「碧さ」を見せる海の色。そこを悠々と行く船。かつての街の人々もきっと同じ光景を見ていただろう。

僕が旅をする理由。日本からはるか離れたこの街までやってくる理由。
たぶんそこに「本当の理由」なんてないと思う。ただ淡々と進む日常を離れて、新しい世界を自分の目で見て、自分の足で切り拓いていきたいから。そして遠く離れた世界を、悠久の時の流れを感じていたいから。TVのアニメで見続けたアドリア海は、今自分の目の前で碧く輝いていた。

そしてこの世界が「夢」で溢れてばかりではないことも同時に感じた。街の背後にそびえるスルジ山。街の裏側には果てしない荒野が広がっている。そして戦争で破壊された電波塔・ロープウェイ、建てられた真新しい十字架・・・
別に自分は戦争に対して何らかのイデオロギーを持っているわけではない。ただそこにある「事実」は感じていたいと思う。もう戦争が遠い過去の「歴史」となってしまった日本人であるからこそ、その「事実」を自分の目で感じることが大切だと思うから。

スルジ山から見下ろせる朱色の旧市街、そしてアドリア海に沈んでいく夕日は空を朱く染めていた。

同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • 夜遅くバスターミナル近くのホテルに到着<br /><br />ホテル・ペトカ快適でした!

    夜遅くバスターミナル近くのホテルに到着

    ホテル・ペトカ快適でした!

  • 翌朝の部屋から

    翌朝の部屋から

  • 終わらない今年の夏

    終わらない今年の夏

  • 港より。<br /><br />雲の多い一日でした・・・

    港より。

    雲の多い一日でした・・・

  • 旧市街へ向かう途中<br /><br />晴れ間も見えてきて碧い海が輝いていた。

    旧市街へ向かう途中

    晴れ間も見えてきて碧い海が輝いていた。

  • こんな色の海、今まで見たことない・・・

    こんな色の海、今まで見たことない・・・

  • 断崖絶壁に生える松の木々<br /><br />なんだか日本にも相通じる景色・・・

    断崖絶壁に生える松の木々

    なんだか日本にも相通じる景色・・・

  • 旧市街のピレ門前<br /><br />ロヴィエナッツ要塞

    旧市街のピレ門前

    ロヴィエナッツ要塞

  • 旧市街の入り口 ピレ門<br /><br />観光ツアーのバスが何台も止まっていた

    旧市街の入り口 ピレ門

    観光ツアーのバスが何台も止まっていた

  • 旧市街のメインストリートへ<br /><br />門をくぐるとまるで別世界に来たかのような感じがした。

    旧市街のメインストリートへ

    門をくぐるとまるで別世界に来たかのような感じがした。

  • ドブロヴニク旧市街<br /><br />かつてのままの姿

    ドブロヴニク旧市街

    かつてのままの姿

  • 旧市街の中心よりプラツァ通りへ

    旧市街の中心よりプラツァ通りへ

  • 街の路地裏<br /><br />ジブリのアニメにもこんな光景あったかなぁ・・・

    街の路地裏

    ジブリのアニメにもこんな光景あったかなぁ・・・

  • 街の宮殿前にて<br /><br />はためくクロアチアの国旗

    街の宮殿前にて

    はためくクロアチアの国旗

  • 地元の人たちの市場<br /><br />生活観あふれる姿は<br />昔から変わらない姿であろう。

    地元の人たちの市場

    生活観あふれる姿は
    昔から変わらない姿であろう。

  • 聖イグナチオ教会へ

    聖イグナチオ教会へ

  • ネコも朝ごはん☆

    ネコも朝ごはん☆

  • 背後にそびえるスルジ山と旧市街

    背後にそびえるスルジ山と旧市街

  • 狭い街の中に、カトリックと正教の教会が<br />同居して建てられている。<br /><br />かつてのこの街では、民族や宗教なんか<br />関係なく市民が共存していたのだと思う。

    狭い街の中に、カトリックと正教の教会が
    同居して建てられている。

    かつてのこの街では、民族や宗教なんか
    関係なく市民が共存していたのだと思う。

  • 街の城壁の上へ登ると、オレンジ色の家の屋根が<br />輝いていた。<br /><br />この光景が脳裏に焼きついて離れない。。。

    街の城壁の上へ登ると、オレンジ色の家の屋根が
    輝いていた。

    この光景が脳裏に焼きついて離れない。。。

  • 旧市街の港<br /><br />かつては多くの商船や軍艦が<br />行き来していたんだと思う。

    旧市街の港

    かつては多くの商船や軍艦が
    行き来していたんだと思う。

  • 洗濯物が・・・<br /><br />生活観あふれる路地裏にて☆

    洗濯物が・・・

    生活観あふれる路地裏にて☆

  • ちょーかわいぃ!!!<br /><br />あとのんびりしてて羨ましい・・・

    ちょーかわいぃ!!!

    あとのんびりしてて羨ましい・・・

  • 心和む休日でした。。。

    心和む休日でした。。。

  • なんかアニメのワンシーンみたいに思える・・・

    なんかアニメのワンシーンみたいに思える・・・

  • 思い描いていたドブロヴニクの姿<br /><br />青空の下であったらどんなに美しかったことか><

    思い描いていたドブロヴニクの姿

    青空の下であったらどんなに美しかったことか><

  • 旧市街と海に浮かぶロクロム島<br /><br />雲の間から射す陽の光が幻想的・・・

    旧市街と海に浮かぶロクロム島

    雲の間から射す陽の光が幻想的・・・

  • ミンチェタ要塞とスルジ山

    ミンチェタ要塞とスルジ山

  • お昼時になって、観光客もいっぱい訪れてきた

    お昼時になって、観光客もいっぱい訪れてきた

  • 断崖絶壁に聳える城壁<br /><br />こういう景色がたまらなく好き!

    断崖絶壁に聳える城壁

    こういう景色がたまらなく好き!

  • 感動の色・・・

    感動の色・・・

  • まさにアドリア海の真珠・・・

    まさにアドリア海の真珠・・・

  • 断崖絶壁の城壁の上から・・・

    断崖絶壁の城壁の上から・・・

  • 12時方向に敵船発見!!撃ち方用意!!<br /><br />・・・とかなんとか(笑)

    12時方向に敵船発見!!撃ち方用意!!

    ・・・とかなんとか(笑)

  • ゆっくりとした時間が流れるヨーロッパの休日

    ゆっくりとした時間が流れるヨーロッパの休日

  • 朝、港の前で見た船・・・なのかな?<br /><br />昔ながらのアドリア海の風景

    朝、港の前で見た船・・・なのかな?

    昔ながらのアドリア海の風景

  • にぎわう旧市街の港

    にぎわう旧市街の港

  • プロチェ門より<br /><br />お気に入りの一枚

    プロチェ門より

    お気に入りの一枚

  • ドブロヴニクのビーチより、<br /><br />海水浴客も疎ら、遅い夏の静かな砂浜であった<br /><br />

    ドブロヴニクのビーチより、

    海水浴客も疎ら、遅い夏の静かな砂浜であった

  • 遅すぎた夏<br /><br />最高のプライベートビーチ

    遅すぎた夏

    最高のプライベートビーチ

  • ビーチより見える対岸のロクロム島

    ビーチより見える対岸のロクロム島

  • カメラ目線<br /><br />ナイスショット〜!!!!!

    カメラ目線

    ナイスショット〜!!!!!

  • エビのリゾット<br /><br />マジうまい!!リゾットで初めて感動!!<br />ただお値段がちょっと痛かった・・・

    エビのリゾット

    マジうまい!!リゾットで初めて感動!!
    ただお値段がちょっと痛かった・・・

  • ひと昔前の独立戦争での街の被害<br /><br />街のいたるところに砲弾が打ち込まれ、多くの破壊された跡があることを表している。<br />今となってはどこが破壊された跡なのか見分ける<br />ことは難しい。<br />でも戦争の記憶と事実だけは忘れてはいけないと思った。<br /><br />

    ひと昔前の独立戦争での街の被害

    街のいたるところに砲弾が打ち込まれ、多くの破壊された跡があることを表している。
    今となってはどこが破壊された跡なのか見分ける
    ことは難しい。
    でも戦争の記憶と事実だけは忘れてはいけないと思った。

  • 午後、町から見えるスルジ山を目指して歩き始める。<br /><br />写真はドブロヴニクの城壁<br /><br />案内標識もなく、地図も頼りないのだが、<br />「なんとなく」の感覚で山頂まで歩ける気がした。<br />

    午後、町から見えるスルジ山を目指して歩き始める。

    写真はドブロヴニクの城壁

    案内標識もなく、地図も頼りないのだが、
    「なんとなく」の感覚で山頂まで歩ける気がした。

  • 町の上を走る道路を横切り、誰もいない山道へ入る。<br /><br />もちろん何も標識もないが、このままたどり着ける、そんな気がずっとしていた。

    町の上を走る道路を横切り、誰もいない山道へ入る。

    もちろん何も標識もないが、このままたどり着ける、そんな気がずっとしていた。

  • 森を抜けると荒れた山を登り続ける。<br /><br />ドブロヴニクの旧市街も眼下に見え始めた。

    森を抜けると荒れた山を登り続ける。

    ドブロヴニクの旧市街も眼下に見え始めた。

  • 雲りがちな天気の中、ひたすら登る<br /><br />同じ景色を何往復もしながら、、、<br />なんか富士山登山を思い出しちゃったりして

    雲りがちな天気の中、ひたすら登る

    同じ景色を何往復もしながら、、、
    なんか富士山登山を思い出しちゃったりして

  • 頂上にあるテレビ塔<br /><br />今はもう人気のない廃墟になっているが、どこからともなくラジオの音が聞こえてくる。<br /><br />

    頂上にあるテレビ塔

    今はもう人気のない廃墟になっているが、どこからともなくラジオの音が聞こえてくる。

  • ドブロヴニクの町の裏側の景色<br /><br />荒涼とした大地が果てしなく続く。<br />あの山の向こうはもう国境なのだろうか。<br /><br />華やかな町の裏に、また別の世界が広がっていた。<br />まるで世界の果てに来たかのように

    ドブロヴニクの町の裏側の景色

    荒涼とした大地が果てしなく続く。
    あの山の向こうはもう国境なのだろうか。

    華やかな町の裏に、また別の世界が広がっていた。
    まるで世界の果てに来たかのように

  • 破壊されたロープウェイ乗り場から見下ろした旧市街

    破壊されたロープウェイ乗り場から見下ろした旧市街

  • かつては操業していた山へロープウェイ<br /><br />独立後の戦争で町が包囲攻撃を受けた時から、<br />時間が止まってしまったままであった

    かつては操業していた山へロープウェイ

    独立後の戦争で町が包囲攻撃を受けた時から、
    時間が止まってしまったままであった

  • さっき回った旧市街とはまた別の世界<br /><br />かつてここは戦場だった。それに気付かされた場所<br /><br />今度は戦場の中にいるかのようだ

    さっき回った旧市街とはまた別の世界

    かつてここは戦場だった。それに気付かされた場所

    今度は戦場の中にいるかのようだ

  • 山頂に鎮座する鎮魂の十字架<br /><br />写真を写していた時の天気もそうだったのだが、<br />何だか重苦しい気持ちとなってしまった。<br />

    山頂に鎮座する鎮魂の十字架

    写真を写していた時の天気もそうだったのだが、
    何だか重苦しい気持ちとなってしまった。

  • 山頂より海側の景色<br /><br />あの景色の向こうももう国境なんだろう。<br />なんか本当に世界の果てに来た気分・・・

    山頂より海側の景色

    あの景色の向こうももう国境なんだろう。
    なんか本当に世界の果てに来た気分・・・

  • ロープウェイ乗り場の前にあった十字架<br /><br />言葉は分らない・・・でも戦争の犠牲になった<br />人のものであることぐらいは分かる。<br /><br />1992年5月<br />この人はまだ20歳にもなっていなかった。<br /><br />思わず黙祷してしまう。<br /><br />

    ロープウェイ乗り場の前にあった十字架

    言葉は分らない・・・でも戦争の犠牲になった
    人のものであることぐらいは分かる。

    1992年5月
    この人はまだ20歳にもなっていなかった。

    思わず黙祷してしまう。

  • 廃墟となったテレビ塔の中は、”独立戦争”の記念館になっていた。(聞こえてきたラジオ音はそのため)<br /><br />犠牲者には決まって”HERO”の文字が付けられている。<br />内部は、当時使われたクロアチア軍の旗や軍装<br />あるいは銃やロケット砲・作戦地図などが展示してあった。<br /><br />また当時のニュース映像が繰り返し流されている。<br />映っているのはユーゴ連邦軍の兵士なんだろうか、<br />ドブロヴニクに向かって砲撃を繰り返す映像もあった。<br /><br />もとは同じ民族・同じアイデンティティを共有すべき者同士。<br />イデオロギー一つで人間は簡単に変わってしまうものなんだって、少し恐ろしく感じた。

    廃墟となったテレビ塔の中は、”独立戦争”の記念館になっていた。(聞こえてきたラジオ音はそのため)

    犠牲者には決まって”HERO”の文字が付けられている。
    内部は、当時使われたクロアチア軍の旗や軍装
    あるいは銃やロケット砲・作戦地図などが展示してあった。

    また当時のニュース映像が繰り返し流されている。
    映っているのはユーゴ連邦軍の兵士なんだろうか、
    ドブロヴニクに向かって砲撃を繰り返す映像もあった。

    もとは同じ民族・同じアイデンティティを共有すべき者同士。
    イデオロギー一つで人間は簡単に変わってしまうものなんだって、少し恐ろしく感じた。

  • 夕焼けに包まれるドブロヴニクの街並み

    夕焼けに包まれるドブロヴニクの街並み

  • アドリア海に照らされたサンセット<br /><br /><br />ドブロヴニクの街中歩きまくった1日<br />やっぱり夕焼けを見れてこそ、<br />今日一日の充実感が増えるもんだ!

    アドリア海に照らされたサンセット


    ドブロヴニクの街中歩きまくった1日
    やっぱり夕焼けを見れてこそ、
    今日一日の充実感が増えるもんだ!

  • やがて夜に包まれる町<br /><br />その前の最後の陽の光、いつも見ているけど<br />やっぱり一番好きなのは夕焼けかなー<br /><br />日本でもクロアチアでも、美しいものは心に残り続ける。

    やがて夜に包まれる町

    その前の最後の陽の光、いつも見ているけど
    やっぱり一番好きなのは夕焼けかなー

    日本でもクロアチアでも、美しいものは心に残り続ける。

  • 夜の旧市街のメインストリート<br /><br />日曜日の夜はみんな店じまい・・・?<br />夜ごはんとお土産を求めてうろうろ

    夜の旧市街のメインストリート

    日曜日の夜はみんな店じまい・・・?
    夜ごはんとお土産を求めてうろうろ

  • 夜のライトアップされた旧市街もなかなかなものです。

    夜のライトアップされた旧市街もなかなかなものです。

  • ホテル近くの新市街のレストランで食事<br /><br />骨付きチキンに山盛りポテト+パン<br /><br />値段的に日本のファミレスとあんま変わらなかった気がする。

    ホテル近くの新市街のレストランで食事

    骨付きチキンに山盛りポテト+パン

    値段的に日本のファミレスとあんま変わらなかった気がする。

  • 食事中に現れたクロネコのジジ、、、じゃないや。<br /><br />なんだか本当に食べたそうに擦り寄ってきて、、、ズルい<br />このあと店のおばちゃんに追い出されてしまいましたが。。。<br /><br />そして明日はドブロヴニクを出発!

    食事中に現れたクロネコのジジ、、、じゃないや。

    なんだか本当に食べたそうに擦り寄ってきて、、、ズルい
    このあと店のおばちゃんに追い出されてしまいましたが。。。

    そして明日はドブロヴニクを出発!

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