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ずいぶん前から気になっていたCMに、大分麦焼酎 二階堂 があります。<br />どこかのダムらしき美しい水の流れに円形の分水。<br />このロケ地が竹田市と知ったのはつい最近。<br />せっかく大分へ行くのだから、この地を訪れないほうはない。と、今回の旅行の一番の目的となりました。

おともdeマイルで、大分へ(4):名水の里 竹田を訪れる ~2008年10月~

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2008/10/11 - 2008/10/13

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korotama

korotamaさん

ずいぶん前から気になっていたCMに、大分麦焼酎 二階堂 があります。
どこかのダムらしき美しい水の流れに円形の分水。
このロケ地が竹田市と知ったのはつい最近。
せっかく大分へ行くのだから、この地を訪れないほうはない。と、今回の旅行の一番の目的となりました。

交通手段
レンタカー JALグループ
  • 予定外のくじゅう高原散策をしてしまったため、目的地である竹田に入ったのは午後1時も回ってしまいました…。<br /><br />korotamaの目に飛び込んできたのは、緩やかな棚田の穏やかな田園風景。<br />

    予定外のくじゅう高原散策をしてしまったため、目的地である竹田に入ったのは午後1時も回ってしまいました…。

    korotamaの目に飛び込んできたのは、緩やかな棚田の穏やかな田園風景。

  • まずは腹ごしらえ。<br /><br />竹田の道の駅にある「水の国レストラン」で、大分の郷土料理、だんご汁定食を食べました。<br />だんごのお汁? って、昨日から気になっていたのです。<br /><br />あぁ、すいとんみたいなものかぁ。

    まずは腹ごしらえ。

    竹田の道の駅にある「水の国レストラン」で、大分の郷土料理、だんご汁定食を食べました。
    だんごのお汁? って、昨日から気になっていたのです。

    あぁ、すいとんみたいなものかぁ。

  • で、「だんご」なるものをすくってみると、、、<br /><br />ほぉ。ほうとうみたいな太平麺なんですね。<br /><br />「だんご」とは「団子」ではなく、「だご」が訛ったもので、「だご」とは小麦粉で作った幅広の麺のことをさす方言だそうです。<br />納得!<br /><br />饂飩もほうとうも大好きなkorotamaにとっては、このだんご汁ももちろん美味でございました。

    で、「だんご」なるものをすくってみると、、、

    ほぉ。ほうとうみたいな太平麺なんですね。

    「だんご」とは「団子」ではなく、「だご」が訛ったもので、「だご」とは小麦粉で作った幅広の麺のことをさす方言だそうです。
    納得!

    饂飩もほうとうも大好きなkorotamaにとっては、このだんご汁ももちろん美味でございました。

  • 竹田の町を流れる稲葉川。<br />稲葉川に架かる豊肥本線の鉄橋。

    竹田の町を流れる稲葉川。
    稲葉川に架かる豊肥本線の鉄橋。

  • 護岸はされているものの、きれいな流れの稲葉川。

    護岸はされているものの、きれいな流れの稲葉川。

  • 時代を感じさせる、豊肥本線の鉄橋。<br />なんだか、いい感じだなー。

    時代を感じさせる、豊肥本線の鉄橋。
    なんだか、いい感じだなー。

  • たわわに実った稲は、刈り取られ、次々に天日干しにされていきます。

    たわわに実った稲は、刈り取られ、次々に天日干しにされていきます。

  • そして、やって来ました。<br />大分麦焼酎 二階堂のCMロケ地、「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)」。<br />通称「白水ダム」。<br /><br />町中からこのダムにたどりつくためには、大野川沿いの集落の細い道を走らなければなりません。<br />ずいぶんと山の中まで来たなぁ、と感じ始めた頃、この真っ白な滝のような流れが目に飛び込んできました。<br /><br />「おぉっ!」です。

    そして、やって来ました。
    大分麦焼酎 二階堂のCMロケ地、「白水溜池堰堤(はくすいためいけえんてい)」。
    通称「白水ダム」。

    町中からこのダムにたどりつくためには、大野川沿いの集落の細い道を走らなければなりません。
    ずいぶんと山の中まで来たなぁ、と感じ始めた頃、この真っ白な滝のような流れが目に飛び込んできました。

    「おぉっ!」です。

  • 昭和13年に完成した白水ダムは、弱い地盤対策として、なだらかな曲線を描いて水が落ちるように設計されました。<br />また、堰堤(えんてい)の向かって右は階段状、左は緩やかな曲線にする、という意匠になっています。<br /><br />また、コンクリートは使われず、すべて石垣造り、という特徴もあります。<br /><br />だから、この鱗のような流れが生まれるのですね。

    昭和13年に完成した白水ダムは、弱い地盤対策として、なだらかな曲線を描いて水が落ちるように設計されました。
    また、堰堤(えんてい)の向かって右は階段状、左は緩やかな曲線にする、という意匠になっています。

    また、コンクリートは使われず、すべて石垣造り、という特徴もあります。

    だから、この鱗のような流れが生まれるのですね。

  • 堰堤を流れ落ちた水は水門を通り、再び大野川となって流れ下っていきます。<br /><br />水門は2つありましたが、このとき開いていたのは片方のみ。<br />閉門は板の戸を下ろす、という、素朴なものでした。

    堰堤を流れ落ちた水は水門を通り、再び大野川となって流れ下っていきます。

    水門は2つありましたが、このとき開いていたのは片方のみ。
    閉門は板の戸を下ろす、という、素朴なものでした。

  • 堰堤を左斜め上から見下ろしました。<br />ちょっと、ウォータースライダーみたいな感じ。<br />堰堤の脇を昇る階段には手すりはありませんので、吸い込まれる感じと戦うのが大変でした(^_^;)

    堰堤を左斜め上から見下ろしました。
    ちょっと、ウォータースライダーみたいな感じ。
    堰堤の脇を昇る階段には手すりはありませんので、吸い込まれる感じと戦うのが大変でした(^_^;)

  • 堰堤によってできた大野川の溜池

    堰堤によってできた大野川の溜池

  • 堰堤の脇

    堰堤の脇

  • 大野川 溜池。<br /><br />この上流、大分県と熊本県の県境に、大野川の源流となる白水(しらみず)の滝があります。<br />今回は時間の関係で、行くのは諦めました(/_;)

    大野川 溜池。

    この上流、大分県と熊本県の県境に、大野川の源流となる白水(しらみず)の滝があります。
    今回は時間の関係で、行くのは諦めました(/_;)

  • 堰堤脇の階段です。<br />上りよりも下りの方が危ないですねー。<br />うっかりバランスを崩して落ちないように歩を進めます。<br /><br />ところで、、、<br />korotamaは大野川左岸から訪れ、駐車場は白水ダム下流のすぐ近くにあり、ごく普通に堰堤に近づき、堰堤の前を横切り、この階段を上りました。<br />ところが、溜池まで上がってみると、なんとkorotamaのいるところは立入禁止区域内。<br />???<br />どうなっているんだろう…。

    堰堤脇の階段です。
    上りよりも下りの方が危ないですねー。
    うっかりバランスを崩して落ちないように歩を進めます。

    ところで、、、
    korotamaは大野川左岸から訪れ、駐車場は白水ダム下流のすぐ近くにあり、ごく普通に堰堤に近づき、堰堤の前を横切り、この階段を上りました。
    ところが、溜池まで上がってみると、なんとkorotamaのいるところは立入禁止区域内。
    ???
    どうなっているんだろう…。

  • 美しい白水ダムに別れを告げ、竹田の町へ戻ります。<br />帰り道は途中で大野川を渡り、太い道 県道へ向かいました。<br /><br />途中の山道で見かけた、シイタケのほだ木。<br />前夜お世話になったえび亭さんで、シイタケはこの辺りの特産であることを伺っていましたので、なんとなく親近感。

    美しい白水ダムに別れを告げ、竹田の町へ戻ります。
    帰り道は途中で大野川を渡り、太い道 県道へ向かいました。

    途中の山道で見かけた、シイタケのほだ木。
    前夜お世話になったえび亭さんで、シイタケはこの辺りの特産であることを伺っていましたので、なんとなく親近感。

  • 山間の農村。<br />お米のほか、野菜も作っているようです。

    山間の農村。
    お米のほか、野菜も作っているようです。

  • 奥に見えるのはカボスかな。

    奥に見えるのはカボスかな。

  • 県道8号は「名水どおり」とも呼ばれているようです。<br />緒方川が流れていますが、なんともきれいな水の色。<br />「ここ、日本?」って首を傾げてしまいそう。

    県道8号は「名水どおり」とも呼ばれているようです。
    緒方川が流れていますが、なんともきれいな水の色。
    「ここ、日本?」って首を傾げてしまいそう。

  • その緒方川に架かる6連アーチの明正井路第一拱石橋(めいせいいろだいいちこうせききょう)。<br />長さ78m、高さ13m、幅4m程の水路橋。1919年(大正8年)に完成しました。<br />上から見ることはできなかったのですが、今でも水が流れているそうです。<br /><br />総延長175kmの明正井路は、農業用水路として江戸時代末期に計画されたそうですが、完成まで、随分と時間がかかったのですね。<br />山間の工事、大変だったんだろうなぁ。

    その緒方川に架かる6連アーチの明正井路第一拱石橋(めいせいいろだいいちこうせききょう)。
    長さ78m、高さ13m、幅4m程の水路橋。1919年(大正8年)に完成しました。
    上から見ることはできなかったのですが、今でも水が流れているそうです。

    総延長175kmの明正井路は、農業用水路として江戸時代末期に計画されたそうですが、完成まで、随分と時間がかかったのですね。
    山間の工事、大変だったんだろうなぁ。

  • 同じく、緒方川に架かる住吉橋。<br />2連アーチの石橋です。<br />1922年(大正11年)、交通の便を良くするために、長小野地区の人々が資金を出し合って造ったそうです。

    同じく、緒方川に架かる住吉橋。
    2連アーチの石橋です。
    1922年(大正11年)、交通の便を良くするために、長小野地区の人々が資金を出し合って造ったそうです。

  • 隣の橋から住吉橋を眺めました。

    隣の橋から住吉橋を眺めました。

  • さて、竹田は湧水の町です。<br />いくつもの湧水があり、竹田湧水群と呼ばれています。<br /><br />そのうちの一つ、泉水湧水。<br />水の味は九州一と言われているそうです。

    さて、竹田は湧水の町です。
    いくつもの湧水があり、竹田湧水群と呼ばれています。

    そのうちの一つ、泉水湧水。
    水の味は九州一と言われているそうです。

  • 水のきれいな場所です。<br />登場、キセキレイさん!<br />ついでに、korotamaの好物であるクレソンもいる!

    水のきれいな場所です。
    登場、キセキレイさん!
    ついでに、korotamaの好物であるクレソンもいる!

  • こちらは河宇田湧水。<br />泉水湧水都は趣が違いますねー。<br />湧水を汲みに、たくさんの人が入れ替わり立ち替わり、ポリタンクやペットボトルを持参して来ていました。<br />korotamaもちょっとお邪魔して、500mlペット1本分、いただきました。<br /><br />竹田の人たちが羨ましいなぁ。

    こちらは河宇田湧水。
    泉水湧水都は趣が違いますねー。
    湧水を汲みに、たくさんの人が入れ替わり立ち替わり、ポリタンクやペットボトルを持参して来ていました。
    korotamaもちょっとお邪魔して、500mlペット1本分、いただきました。

    竹田の人たちが羨ましいなぁ。

  • 竹田の隣町、大野町にある「原尻(はらじり)の滝」。<br />平坦な土地なのに、緒方川が突然落ち込んで、このような滝が出来上がっています。<br />滝幅120m、落差20m。<br />なんだかいい感じ。

    竹田の隣町、大野町にある「原尻(はらじり)の滝」。
    平坦な土地なのに、緒方川が突然落ち込んで、このような滝が出来上がっています。
    滝幅120m、落差20m。
    なんだかいい感じ。

  • 下流には吊り橋が架けられていて、反対側に渡ることができます。<br />上の写真はこの吊り橋から撮りました。

    下流には吊り橋が架けられていて、反対側に渡ることができます。
    上の写真はこの吊り橋から撮りました。

  • 吊り橋を渡ると、田園風景。

    吊り橋を渡ると、田園風景。

  • あらっ!<br />緒方町の住民ではないけれど、korotamaも協力するよ〜〜〜\(^o^)/

    あらっ!
    緒方町の住民ではないけれど、korotamaも協力するよ〜〜〜\(^o^)/

  • 協力の気分は静めて…。<br /><br />滝のすぐ際まで人が行っているー。

    協力の気分は静めて…。

    滝のすぐ際まで人が行っているー。

  • 変わった形をした岩だなー。

    変わった形をした岩だなー。

  • 滝の上流、川の中に緒方三宮社の鳥居がありました。<br />川の中に立っているなんて、珍しいなぁ。

    滝の上流、川の中に緒方三宮社の鳥居がありました。
    川の中に立っているなんて、珍しいなぁ。

  • 別府へ戻る途中の朝池町というところに、途中で途切れたアーチ型の石橋がありました。<br /><br />平井川に架かる「中渡橋」。<br />河川改修工事の際に取り壊される予定だったそうですが、移築保存、に計画変更されたとのことです。

    別府へ戻る途中の朝池町というところに、途中で途切れたアーチ型の石橋がありました。

    平井川に架かる「中渡橋」。
    河川改修工事の際に取り壊される予定だったそうですが、移築保存、に計画変更されたとのことです。

  • 水と言えば、河童 ?

    水と言えば、河童 ?

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