2008/09/16 - 2008/09/16
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bula!さん
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佐渡島観光最終日である3日目は、島の南部方面を観光しました。
この日は佐渡の歴史を巡る旅と、昭和にタイムスリップしたかのような「宿根木」を散策しました。宿根木は映画のオープンセットのような雰囲気でノスタルジックな集落です。そして、勿論、「温泉巡り」もしました。
行程:
ホテル吾妻 09:04発-09:39着 妙宣寺
妙宣寺 10:02発-10:11着 真野御陵
真野御陵 10:39発-11:13着 宿根木
宿根木 11:41発-11:46着 おぎの湯
おぎの湯 12:44発-12:48着 小木家(昼食)
小木家 13:31発-14:53着 両津港
両津港 15:30発-16:30着 新潟港(ジェットフォイル)
この日の走行距離:約120キロ
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 新幹線
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「妙宣寺」は、もと順徳上皇に供奉した北面の武士、遠藤為盛(日得上人)の開基といわれ、初め新保(金井町)にあったが1326年雑太城主本間泰昌の居城付近に移り、後に今の地に移った。
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五重塔は県内唯一のもので、文政8年(1825)建立された。
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この五重塔は中々立派でした。
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紅葉の時期に五重塔をみたら綺麗だろうな、と思いました。
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五重塔の直ぐ傍にある「仁王門」をくぐると中庭です。
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中庭は趣があり、芝の手入れも行き届いていました。
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「真野御陵」とも称されている、順徳天皇御火葬塚。
承久の変(1221年)で佐渡へ御遷幸の順徳帝は在島22年仁治3年(1241年)9月46歳で、島の行在所で崩御された。
この真野山で御火葬、御遺骨は翌寛元元年(1242年)4月従臣藤原康光によって都に帰られ、大原の父後鳥羽帝の墓所の傍らに埋葬されたという。 -
「真野御陵」は宮内庁管理なので中には入れません。前の写真も手前に鎖があってそこから見るだけです。
この御火葬所の地は従来「真野御陵」と称されてきたが、明治22年6月京都大原墓所が稜に定められると、ここは「御火葬塚」となるが御稜と同じ扱いをされ宮内庁で管理している。 -
稜の周りは鬱蒼と木々が繁っていて、外部は石垣で囲まれている。石垣は明治8年に修復された。
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島の南部に位置する「宿根木」に到着。
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千石船で栄えた時を偲ばせる「宿根木」の目の前は海で、背後は傾斜地が迫っています。
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「世捨小路」(よすてこうじ)と呼ばれる狭い路地。この路地名の由来は不明だ。宿根木へ入るには海からの道が一般的であり、海岸から村の奥にある神社、お寺へ向う人々は、必ずこの世捨小路を通って石橋を渡った。写真の手前が海側。
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世捨小路の名の通り、何となく哀愁が漂っている感じがしました。写真の奥が海側です。
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この村の象徴的な民家である「清九郎家」。中には入りませんでした。
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宿根木郵便局。村の中で唯一モダンな建造物。
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村の中はこうした狭い路地と川に囲まれています。
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小木町指定文化財である「宿根木白山神社石鳥居」。石鳥居は、宿根木の船主高津勘四郎の寄進で、安永2年(1773)の彫刻がある。
石工は、広島県尾道出身の与三郎という者で、花崗岩は尾道産である。宿根木の盛況が偲ばれると同時に、全国的に活躍した瀬戸内の石工職人の存在を知ることができる。 -
白山神社の直ぐ手前にある「宿根木公会堂」。映画のロケに使えそう!
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宿根木を県道側から見下ろせる場所から見ると村の特徴が分かるでしょう。
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軒がひしめいているのが分かりますか?
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宿根木は国の「重要伝統的建造物郡保存地区」に指定されています。
その宿根木の案内図ですが、みても分かるとおりとても狭い場所で海と山と県道に挟まれた形になっています。 -
最終日の温泉巡りは、宿根木の直ぐ傍にある小木海岸温泉「おぎの湯」です。
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源泉名:小木海岸温泉
泉質:ナトリウム-塩化物硫酸塩泉
泉温:25.2度 PH:9.6
湧出量:毎分27リットル
成分総計:504.8mg/kg
使用方法:循環ろ過式、塩素消毒、加温
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え症、うちみ、くじき、関節のこわばり、健康増進など19種類
温泉分析:平成17年6月
コメント:浴室は内風呂と円形の露天風呂が各1つ。高台に位置していて小木港を見下ろして建っているので、内湯からも露天からも海が見渡せる。泉質は無色透明で無味無臭だが、白い浮遊物が多くツルツルとした肌触りが気持ちよかった。 -
こちらは露天風呂。内湯の広さに比べると露天は手狭だが、ここからの海の眺めもいい。
佐渡島での温泉入湯ではここが一番良かった。他の温泉はどれも無色透明で余り特徴が無かったが、ここはお湯の肌触りが滑らかで肌に泡がまとわりついた時の感触が何とも言えなかった。
残念なのは佐渡島の温泉は、いずれも循環式で消毒をしていることだった。 -
小木港の2階にある「小木家」での昼食。写真は「刺身定食」(1300円)です。
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小木港から両津港までは県道一本でいけます。殆どが右手に海、左手に山です。一部、山の中を走り二度ヘビと遭遇してしまいました。(汗汗)
これは運転席から徐行した状態で撮りましたが、危険なのであまり真似はしないで下さい。 -
両津港に無事に到着。白の車は今回お世話になったレンタカーです。写真の人物は管理人ではなくレンタカー会社の方です。
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両津港からジェットフォイルで新潟港に向います。
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両津港を後にして佐渡島から離れていきます。「今度は何時訪れるのかな?」とか思いながら島影を見つめていました。
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