2006/10/04 - 2006/10/14
18位(同エリア47件中)
とらぶらあさん
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4WD×7台と途中のウバリ村からコック車が合流して砂漠に向かいます。
ガイド勿論ツーリストポリスも同行します。
荷物が多いのと万一に備えて各車には3名しか乗せません。
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給油します。
値段を忘れましたが、この地では水よりガソリンのほうが安いと日本人は驚いていました。 -
予備の油も積みます(怖)
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ガソリンスタンドのトイレ
乾燥地帯なのであまり不潔感はありませんでした。 -
幹線道路には町を通過する度に検問所が設けられているようでした。
ツーリストポリスが同行しているので検問はさっさと
済みます。 -
検問所の写真撮影は禁止です。
フロントが汚いのはにわか雨の跡。
ワイパー壊れています。
これが後に厄介なことに・・・ -
ピクニックランチです。
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そぐそばに残飯狙いのらくだが待っています。
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キャンプ中はこの先トイレはありません、と言われる。
茶色は砂が積もっているのです。 -
見たこと無いプジョー
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スーダンからの出稼ぎ青年達でした。
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エル・アウェント村から土漠に入って1時間ほどしたら他の車とはぐれたコック車と私たち。
ワイパーが壊れたフロントグラスはほとんど前が見えず、窓から前方を確認するドライバー。 -
やっと1泊目のワディ・アビス砂漠に到着したらすでに日暮れ近く、すでに皆さんテント設営完了。
ここはアルジェリアとの国境アカクス山脈の麓です。
砂丘はなく奇岩群とそれを覆う砂漠が見渡す限り続いています。 -
この岩の上に大きな動物の脊椎骨が散乱していました。
たぶんらくだの死骸をハヤブサのような鳥が運んだものと思いましたが、ちょっと恐くなった人たちは寄り添うようにテント立てています。 -
ドライバーさんたちは日没とともにお祈りです
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ラマダン明けの彼らはお茶で盛り上がっています。
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夜中にトイレのためテントから出たらこんなヽ(^o^)丿
月明かりの中に真っ黒な奇岩のシルエットが幻想的で、いつまでも見ていたいほどでした。 -
朝は寒いです。たぶん気温20℃以下。
ドライバーさんたちはこのように寝ていました。 -
朝ごはんです。
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これから有史以前の岩絵を見に行きます。
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