2008/07/03 - 2008/07/07
110位(同エリア148件中)
めもるさん
今年は、自分の中で知床がひとつの区切りの年。
久しぶりに夏の知床に登ってみたくなった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
-
さすがに行ってその日に登れないので、まずは
グルメツアー。今回は女満別空港からまずは北見へ。
隣町・美幌でこんな祭をやっているとは知らなんだ。
うしくいとして、いつか参戦せねばなるまい。 -
さすがに10時過ぎだとまだごはんには早いので
時間をつぶしに北見ハッカ記念館に行ってみる。
北見といえばかつてはハッカの世界的な産地だった。
なんどか北見には来ているのだけど、実はこれまで
行ったことがなかったのだ。 -
この時間は蒸留館でハッカの精製をしていると
いうので、先にそちらを拝見させていただく。 -
蒸気発生釜から送り込んだ蒸気により
-
蒸留釜でハッカ油の成分を蒸留させて
-
冷却器でハッカ油の蒸気を冷やして液体に戻し、
分水器で水と精製油を分離する。 -
棚に積まれたハッカの草。現在は生業として
ハッカを生産している農家は残念ながらなく、
この資料館のために頼んで作ってもらっているの
だそうだ。 -
昭和期の蒸留釜。
-
大正期の蒸留釜。
-
そして明治期の蒸留釜。進化してきた様子が
見て取れる。 -
こちらは資料館。ひとくちにハッカといっても
種類がいろいろあるようで、何種類ものハッカ草が
吊されている。 -
工場で使われたいろいろな器具。化学工場っぽい。
(原料が石油でないだけで、化学工場か) -
-
ハッカ記念館の模型。実はこれ、砂糖でできて
いる。サロマ湖にあるリゾートホテルのパン職人
さんが、クリスマスディナーの飾りとして、1ヶ月
かけて作ったのだそうだ。月並みなことばだけど
よくできているなと感心する。 -
こちらは昔の貴賓室。昭和天皇ご夫妻も見学の際に
この椅子にかけられたのだとか。 -
貴賓室らしく、シャンデリアやその上にある彫刻にも
手がかけられている。 -
ホクレン北見ハッカ工場のジオラマ。
-
1910年の工場開業時から時を刻む、アメリカ製の
重厚な時計。ずっとこの場所の時間を見つめてきた
んだなぁ。 -
ハッカ記念館の庭らしく、ハーブが植えられて
いた。 -
北海道ちほく高原鉄道の跡。廃止されてまだ
2・3年くらいしか経っていないのに、既に
レールも取り外されてしまっていた。なんだか
さびしい。 -
すぐそばに鉄道車輌が展示されていた。話を聞くと、
ちほく高原鉄道の記念物ではなく、趣味で個人で所有
しているものなのだとか。 -
-
それにしても、よくもまぁ…。
-
暑い。こういう時にはやっぱりビールだなと、
歩いてオホーツクビールに向かう。 -
シーズナルビールでケルシュがあったので、
これはいいと注文してみる。炭酸ちょっと強め
だけど、しっかり麦芽の味がして、さっぱり
した味わい。夏にぴったりのビールで、うまい。 -
北見市のマンホールは市内の名所をデザイン
したもので実に多彩。詳しくは「下を向いて
歩こう」コミュにアップします。 -
どんな音がするのか、気になるポスト。
-
ひさしぶりにうまいそばでも食べようと、「村屋」
まで行ってみる。しかし昼時なのに人影がない。 -
「営業停止」の貼り紙に大ショック。このために
オホーツクビールでの昼食をがまんしたのに…。
店を探している時間がなくなり、泣く泣く駅前の
セイコーマートのおにぎりと安売りのミスター
ドーナツで昼食。 -
北見を離れ、列車に揺られる。なんとか
北海道独特の河川表示が撮れた。 -
美幌で一旦下車して延々歩き、豚饅「点香苑」を
めざす。こちらはまだ営業時間内のはずだったけど、
売切仕舞。今日はことごとくふられている(泣)。 -
涙を拭いつつ(うそ)とぼとぼと歩いて駅に戻る。
その途中に見覚えのある道を発見。記憶をたどって
歩いていくと、甘納豆店があった。ここの甘納豆は
絶品。ようやく溜飲を下げる。 -
美幌駅。ここはあの「君の名は」の舞台だ。
-
ヒロイン・真知子は春樹を想って美瑛の駅に
降り立ち、この松の下で迎えを待ったのだという。
そして「まちこ松」という名がついたとのこと。 -
冒頭の名文句。
「忘却とは忘れ去ることなり
忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ」 -
白いハマナスがきれい。
-
呼人駅の駅名標はマーガレットに覆われていた。
-
網走から釧網本線に乗り換え。線路の周りには
エゾカンゾウの黄色い花がたくさん咲いている。 -
オレンジ色はエゾスカシユリ。走っている車内
からだと、なかなか撮影は難しい。 -
原生花園駅停車。さすがに停まっていると
きれいな花がわかる。 -
初日は清里町で下車して、「風景画」という
宿に泊まる。泊まりあわせた人たちが団体さんや
あまりしゃべらない人たちだったので、ちょっと
寂しい思いで一晩を過ごす。宿そのものは居心地
よかったけれど。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北見(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41