0810独～１１・ザクセンハウゼンの酒場に泊まる

2008/09 - 2008/10

空港がフランクフルト利用が多いので何かと立ち寄るこの街。
女一人旅、だいぶ大きく出たもので、ザクセンハウゼンの酒場の上に宿を取ってみた(^-^)v
夜の酒場を女一人歩いていれば♂を求めているだろうと思われる事も分ってきたし（分んなかったのさ、前は）、かといって地図を見ながらおどおどしてるのも一寸危険。「自分がどう見られているか分る」っていうのもトラブル回避の第一歩でしょうか？
２年前、初めての海外の地がフランクフルト。
http://4travel.jp/traveler/onnahitoritabi/album/10132131/
今思えば、カフェに入って「豚肉の丸焼きありますか」とか、物乞いの浮浪者やラリッちゃってる酔っぱらいに道尋ねたりしてました。。。それを見分ける余裕すらなかったのよねぇ。
トラブル回避して、酒場の雰囲気を楽しみたい！
だいぶ、こなれてきたぜぃ(〓￣▽￣〓)ノ

フランクフルト　　　１泊★
ディンケルスビュール１泊
ウルム　　　　　　　１泊
バーデンバーデン　　１泊
アーヘン　　　　　　１泊
ケルン　　　　　　　２泊
ハーメルン　　　　　１泊
ゴスラー　　　　　　１泊
ヴェルニゲローデ　　１泊
カッセル　　　　　　１泊
フランクフルト　　　１泊★

エリア フランクフルト(ドイツ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー

到着は夜になるし、
石畳の酒場をスーツケースごろごろはまずかろうと
到着日は中央駅近くのペンション。

トイレ、シャワー共同も初体験♪
でもシャワーは使いませんでした。

エレベーターで一緒になったイタリア人。
適当に話していたら、部屋の前までついてきて
「あれ？俺の部屋はどこだ？」とか言ってる
（￣(∵エ∵)￣；）
その根性が笑える。。。

上手に追っ払いました(^-^)v

そういや「日本？南？」とか言ってたのは
大阪みなみのことか？？
イタリア人め。。。

荷物を置いて、ヴィリーブラントへ。
オペラの当日券を買いに♪

語学不堪能につき、
以前ネットでコンサートのチケットを予約して
当日現地窓口で受け取るつもりが
日本出発前日に自宅に届いちゃったりするもので(^-^;)

演目はトスカ。
イタリア語で歌ってドイツ語字幕。
中級ドイツ語の勉強にちょうどいい
分りやすい台詞でした。

ホールも日本のそれと比べるとだいぶ小さく
すっごく良いです。
日本のホールは大き過ぎ。

うらめしや(〓￣〜￣〓)

ガラス張りの所は開放的な空間で
テーブルと椅子もあり、
休憩時間にはそこで
まるでカフェでお茶でもするかの様にのんびりする人
ワイン片手にプラプラ歩く人

フランクフルトの夜景を眺めながら
とても快適な休憩時間が過ごせます。

そして、ドイツをくるっと回って
最終日。

さあ、さあ、こちらが
ザクセンハウゼンの酒場の上のホテル（〓＾ー＾〓）

外観も古い木組みのお家だし
ベットの枕元の壁もほらほら。
ホントに木組み♪♪

シャワー付き、朝食なし、３５ユーロ
タクシー代１０ユーロ。。。

スーツケースは既に２５キロ超
道に迷ってデッカい音でゴロゴロする訳に行かないし
なるべく早い時間にササッと
ホテルに潜り込もうと思ってさぁ。

お部屋からの眺め。

ザクセンハウゼンの入り口とも言える場所にある
木組みのホテル、満足です(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)

さて、出かけましょう。

ホテルの階段。
綺麗に修復して使うのがドイツ流。

去年の６月、ガイドブックに書いてある
「古き良きアルトザクセンハウゼン」を求めて
やって来た時も、こんな感じで拍子抜け。

ここはやっぱり夜の街、
昼間はこんな感じです。

いいんです、アルトザクセンハウゼンの夜を
満喫するために酒場の上に泊まるのですっ。

写真は、ユースホステル。
この赤い建物の右の路地を入って行くと
私が泊まったホテルがあります。

バイエルン州以外は
おばさんも泊めてくれるんですよね？
ユースも一度と待ってみたいんですけど
諸問題がね。。。

目的地はハウプトヴァッへ。
珈琲すすりに行きまーっす♪

アルテ・ブリュッケからの眺め。

時間はあるのでテクテクと。
この辺は住宅が多いのかな？

そこの並びのアパート同じオーナーさんかしら？
色揃えてるよね。。。

一寸情けないお顔。。。

でもゲルマン顔の…ライオン？

モダンアート美術館。

やっぱり、どの街へ行っても
博物館や美術館見学より街歩きの方が好きだなぁ。。。

市壁跡。

近代的な町並みの中に
ポツリポツリと旧跡や古い趣ある建物が
点在した街なんですね。

ツァイル。
やっぱ、この辺りにくると
コレまで田舎町をのほほんと巡って来た時とは違う
緊張感と言うか、あまり無防備で居られない雰囲気を
感じました。
渋谷の…うーん、１９時１５分頃…
だけどおじ様おば様も居る感じ！？
統計によるとここでは４人に一人が非ドイツ人だとか。

この近くにあるベーレと言うおもちゃ屋さんに
行ってみたけれど、見つからなかったんですよね。
なくなっちゃったのかしら？

多分ハーゼン・ガッセ辺り。

大聖堂は修復中につき包帯姿。

着いた♪

でも珈琲の前に。。。

カタリーナ教会。

遅くなって入れないとイヤだから。
いつも素通りだから今回は入ってみましょ♪

アラ、いいじゃない。
上手に撮れたし(^-^)

一寸モダンだけど、落ち着く雰囲気でした。

あちらの人の信仰の度合いはよく知らないけれど
どの街にもあちらこちらに教会があって
仕事の間にでも、ふっと思い立って教会に入れる。
どこでも、誰でも入れる。
一人静かに、神様をおもい、自分を見つめる時間を持っているということでしょうか。

ここ。ゲーテが洗礼受けた教会なんですって！
後で、知りました。
現地で売ってるガイド本にも書いてないよぉ〜。

お祈りもいいけれど
珈琲も大切ですっ。麻薬です。。。

ドイツにはオーストリアのアイスカフェみたいな
クリームたっぷり甘ーい珈琲はないみたい(´･ω･`)

証券取引所前の熊と雄牛。
相場の下落と高値を象徴しているのだとか。

いや、今はそんな事よりユーロ下落♪♪♪
ユーロ高の中せっせとヨーロッパに通い続け
やっと、巡って来たユーロ安。。。ふっふっふ

今のうちにユーロ買っとこうと思って大黒や行ったら
なかった(´･ω･`)　　もう売ってる？

なので、WMFでパスタポット他キッチングッズを
セール品を中心にゲット♪
帰ってからネットで値段を確認すると
かなりお得なお買い物が出来ました。ウフウフ

Dear　未来の旦那様。
嫁入り道具まで揃いましたが。。。まだ？

写真はフレスがス。

そのまま歩いてアルテオーパー。

ここでもコンサートを聴きたかったんだけど
私が行ったときはジャズで。。。
ジャズはあまり興味がない(´･ω･`)

↑の前が一寸した広場になっているので
腰掛けて休憩。

お買い物って疲れますよね┌┤＝´д`＝├┐
色々考えるし、言葉を理解するのも結構大変だし
買えば重い荷物をえんやこら。。。


さてどうするか。
未だ明るいなぁ。

でも疲れたし、荷物重いのでとりあえずホテルに戻る事に。

Uバーンでレーマーまで戻って来たら
もうだいぶ暗かった。
７時頃かな？
この時期、日本より一寸日が長い。

大聖堂の横腹にある彫刻。
ちょっとユーモラスな雰囲気♪

Alte Brueckeまでは裏道を通るし、
この辺は人も少なく暗め。

写真取ってる場合じゃありません。
足音高く、早足、大股で闊歩する。
地元に住む外国人を装わなくっちゃ。。。

Alte Bruecke からの眺め。

手には、WMF のデッカい袋、
しっかりおのぼりさん観光客丸出し(^-^;)

大聖堂も入れて♪

この橋の上は、夜景を観に来た観光客が
ちらほら居るので、
あまり危険な感じはしませんでした。

でもここまで。
橋を降りたら車も人もない暗い道ですからね、
気を入れてっっ！
遠巻きに様子を見ている誰かさんのことは
大抵、気づいていると思うんですよね。

この写真左側に写って居るのが
私が泊まったRitter Hotel。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/frankfurt/tips/each-hotel-ritter_hotel-10156797-10105321.html

荷物を置いて、お食事へ♪

いい感じで暗くなってきました♪

とは言っても、
カウンターでバーで、盛り上がっているドイツ人
の中に女一人入って行く勇気はなく。。。

ガイドブックにも良く載っているレストラン
Zum Grauen Bock にしました。

遅くなって盛り上がって込んでくると
コレまた入りにくいと思って…
８時頃だったかな？

加工肉の盛り合わせザウアークラウト添え
Ψ(〓￣o￣〓)Ψ

お味は。。。まあ
ガイドブックに載っている有名店らしいお味、
とでも申しましょうか？
高くはなかったです。

でも、想像していた程の騒がしさや盛り上がりとは
違ってました。

想像してたのは、オクトーバーフェストみたいな感じで
それを結構歳行った人もヘベレケになっちゃってる感じ。

やはり、そこまでは行かず、日常の盛り上がり
なのでしょうか？

下を見ると、所々にリンゴちゃん♪

やはりここはリンゴ酒の街らしい。

そうそう、このラオシャー伯母さんの噴水。
とんでもない勢いで結構な量の水を吐くんです！！

現地で売ってるガイドブックによると
「不規則、無方向に水が噴出する」との事だが
水の角度からして口から吐いてる気がする
（￣(∵□∵)￣；）

もうね「なんだぁ？？」って位びっくりするタイミングですごい勢いなんです。
道の真ん中辺りまで水が飛んでくるんです！
アレで人にかかったらとんでもないですよぉ。
どこかにセンサーがあるのかしら、と思うんだけど
それにしても人がいない事は確認できなそうだし。。。

明るいときの写真はこちら
http://4travel.jp/traveler/onnahitoritabi/album/10190726/
おばあさんに赤ずきんちゃんの格好させたみたいな像です。

ラオシャー伯母さんの噴水の前で
酔っぱらいにかまってもらい！？
（酔っぱらいだって観光客はお客さんだと心得ています。。。）
早めにお部屋に戻りました。

テレビ見たり荷造りしたり♪
ホテルのお部屋でテレビ見るって言うのも結構贅沢ですよね？
それに、英語と違ってドイツ語の映像って
日本じゃ、それなりに探さないとない。

車いすの人たちが集まって暮らす施設に
なぜか実は健常者なのに車いすに乗って足が不自由な人を装って一緒に暮らしている人が
車いすの人が自殺しようとしているのを助けるために思わず走り出してカミングアウト、
その結果施設を出て行こうとすると
「お前はもう仲間だ」みたいな事になり
一緒に車いすバスケをして終わる、というドラマ。
一寸ドイツ的かな？などと思ってみたり。。。

たまに窓から酒場の街角をのぞいてみたり♪

でも、想像していた程のどんちゃん騒ぎにはなりませんでした。
平日だったからかな？
大抵のお客さんは１２時前には引き上げて
その後若いお兄さん達が数人、
２時頃大きな声だしている人が居たくらいで
たいした事なかったです。

オクトーバーフェストとは比べ物にならない静けさ。
田舎町の日常の酒場かな？
ヨーロッパの玄関口、大都会フランクフルト
とは言っても、新宿・渋谷・六本木とは違いますね。

帰国日。
荷物を中央駅のロッカーに預けて
クラインマルクトハレへ。

食品なら何でもそろう感じ。
お肉屋さんのソーセージも
パックになってないやつだから美味しそう♪

でもね。。。
税関で見つかって没収された経験があるので
もう買えません(´･ω･`)
だって、知ってしまったんですもの
パックになってても空港の免税店で売ってるヤツでもダメだって(´･ω･`)

フルーツや木の実が沢山入った日持ちのするパン
などを買ってきました。
フルーツティがドイツで買うと安くて美味しいです。

ここはクラインマルクトハレ近くにあった
レープクーヘン屋さん♪

違うお菓子もあったけれど
ほとんどがレープクーヘン。

ココでも１つお買い上げ。
家に帰って確認した所、
各地で見つけるたびに色々な種類のを買った結果
スーツケースに７パックもありました（〓＾ω＾〓）

特に○○に行こう、というのは決めてなかったので
どうしようかなぁ。。。

ってことで、近場ボッケンハイマー・ヴァルテへ。
（だったはず）

帰国日はあちこちプラプラしてお買い物しようと思っていたので特に予定を立てなかったんだけど、
やっぱ、２０時の便だったら、片道１時間強位の所へ
いきたいですね。

時間余っちゃった。

面白い形の地下鉄入り口があるのはこの駅じゃなかったかしら？みあたらず。。。(´･ω･`)

この建物は何でしょね？

いやいや、そんな事より
この塔の周りの出店がね〜♪
すっごく活気がありました♪♪
すぐ横が大学だからかもしれません。

お昼近かったのでサラリーマンやOLさん風の人も
沢山居ました。

こっれはいい！
安くて旨い！安いけどとっても贅沢と言うか
豊かだと思います。

ヴァイスヴルストΨ(〓￣o￣〓)Ψ
うんまウマ〜超うんまウマ〜
すっごいジューシー、肉の旨味たぁ〜ぷり〜
でプリップリ♪♪

どう？よだれでましたか？

この旅１番の美味しさでした。
プレッツェル付きで確か2.5か3ユーロ。
ビアホールで食べたら倍かな。

実は今まで、お店で白ソーセージを食べた事がなく
買って来てゆでて食べた事しかなかったのですが
こーっりゃあ最高！

保存料とか入ってない、お肉屋さんで売ってるヤツかも。
パックしてあるやつはやっぱ違うんでしょうね。

いやぁ、美味しかった、美味しかった。

こちらは大学に潜入して売店で買った
アップフェルショーレ。

いつどこで買って飲んでもハズレなく
飲みやすいリンゴ炭酸ジュース。
オーネプファンド（デポジットなし）も
結構見かけますね。

今度はメンザも潜入してみたいな♪

さあ、今回は初めて免税の手続きをするぞっ！と
勇んで早めに空港へ。

品物の入った箱を言われた通りオドオドしながら台の上に乗せると
私の顔は見たけど品物は見ずに
チョコバーをかじりながらハンコをボンっ！
。。。笑ってた（〓＾ー＾〓）

そういや、初めての海外旅行でドイツに到着した時
パスポートコントロールのお兄さんが
ウィンクしてくれたっけ♪
こちら初めてのフランクフルトもよろしくm(__)m
http://4travel.jp/traveler/onnahitoritabi/album/10132131/

まだまだ解ってないわぁ、私。
品物と領収書を照らし合わせて品数等をチェック
されると思ってた。

おバカは一目で分かるらしい。。。

すっげぇ〜
シェラトンは空港直結、連絡通路があるみたいです！

仕事できて、深夜の到着とかなら有難いし、
そう言う身分になってみたい。。。


が。
ザクセンハウゼン１泊３５ユーロも
捨てがたいですよ。。。

(〓￣(∵エ∵)￣〓)っ

この旅行記へのコメント （7）

• 横浜臨海公園さん 2008/11/20 04:59:27

  はじめまして

  女一人旅さま、はじめてメッセージを差し上げます。
  
  
  ドイツで酒場の上のホテルに泊まると言うのは、日本で言う「酔った勢いで男女が一緒に...」と言う所です。
  日本人女性が一人で宿泊しに来たので、オーナーなど目を丸くしていたのではないでしょうか。
  特にザクセンハウス付近は柄が悪いことでも知られていて、「いったい此のオンナは何が目的で何者なんだ」と思われたに相違ないと思います。
  
  
  
  横浜臨海公園

  女一人旅さん からの返信 2008/11/22 00:12:12

  RE: はじめまして

  「いったい此のオンナは何が目的で何者なんだ」思っているであろう人達に
  「随分変わった女もいるものだ」と思わせて参りました。
  無事で何よりでした。

  横浜臨海公園さん からの返信 2008/11/24 11:06:58

  拝復

  女一人旅さま、こんにちは。
  
  
  本当にドイツ人でもピンからキリまでいるものでピン連中には小生も困らさせられたものです。
  ピンの連中に「日本人女性とは！」と思わせ感嘆させる事となり良かったです。
  
  
  
  横浜臨海公園

• とらいもんさん 2008/11/14 08:26:25

  ドイツの旅

  オハヨウゴザイマス
  
  写真にて「ドイツ」を楽しませていただきました。
  
  今年の７月３日、フランクフルト空港で「ソーセージ」を食べ損なったのが思い出です。
  
  有り難うゴザイマシタ。

  女一人旅さん からの返信 2008/11/16 23:52:29

  RE: ドイツの旅

  ソーセージを食べ損なった！！それはいけません。。。(^-^)
  
  あちらのソーセージがおいしいのは、ソーセージ会社が使っているお塩が
  日本のソーセージ会社が使っているそれより、良いのかな？などと思っています。

• 熟年ドラゴンさん 2008/10/21 21:13:57

  ５回のご訪問ありがとうございます。

  　フランクフルト、ザクセンハウゼンの酒場の上のホテルとは洒落ていますね。私はヨーロッパ初日がフランクフルトでザクセンハウゼン近くのユースホステルに泊まりました。中欧を回ってフランクフルトに帰ってきた時は中央駅近くの「Ｓｔａｙ＆Ｌｅａｒｎ　Ｒｅｓｉｄｅｎｃｅ」というホステルに泊まりました。もしかしたら女一人旅さんと同じ宿かも。
  　ドイツの食事はビールとソーセージとジャガイモなので、太って当たり前かなと思いました。文字どうりビール腹のドイツ人が一杯でした。女性には向かない食生活かも。
  　また、覗いてくださいね。

  女一人旅さん からの返信 2008/10/25 06:29:03

  RE: ５回のご訪問ありがとうございます。

  ご訪問ありがとうございます。
  私がザクセンハウゼンで泊まったのはリッターというホテルで、丁度ユースの裏の道を入って行った所です。
  中央駅近くはヨーロッパバスの事務所の先の角を左折して一寸いった所で、とても便利でした。
  ユースも一度は経験してみたいと思っているのですが、フランクフルトのユースは鍵のかかるロッカーありますか？DBにある２ユーロサイズのロッカーがあると良いかな、と思っているのですが…。
  
  > 　ドイツの食事はビールとソーセージとジャガイモなので、太って当たり前かなと思いました。文字どうりビール腹のドイツ人が一杯でした。女性には向かない食生活かも。
  
  でも、２０代〜４０代の女性で、かなり体も鍛えてスタイルのいい人結構見かけませんか？
  以前親しくなった人達は、午前中はいっさい食べず、だいたいメインと言える食事は一日１回程度のような口ぶりでした。
  お肉って腹持ちが良いし、筋肉作るのにも必要らしいし、私もあちらで↑それに近い食生活をしているとそれほど太らず帰って来れました(^-^)
  
  コレからもよろしくお願いしますm(__)m