2008/10/17 - 2008/10/17
1823位(同エリア2855件中)
みにくまさん
ホテルに到着し、レストランをどこにしようかと考えましたが、このホテルの近辺にはあまり食べる場所が無く、結局ホテル内で日本食を頂きました。
前回宿泊した時は夏で、やっぱりこちらのお店で食事をし、なかなか美味しく好印象だったので、もう一度来ました。
このホテルに宿泊する客には、各レストランに宿泊者限定優待コースというのがあります。前回は7000円くらいのコースが6000円になるというものでしたが、今回は3900円のコースが用意されていました。
予約時にはこの3900円の優待コースを頂こうと思っていたのですが、内容を見ているうちに6000円(込み込み6900円)のコースに変更しました。
前回訪問時の旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10254364/
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お店の入口
入店時間18:30くらいです。
少し遅い時間だったのでお客さんが多く、あいにく喫煙席が満席でした。
禁煙席なら空きがあるとのことだったので、そちらに案内してもらいましたが、私たちは禁煙なら禁煙で最初から言ってもらえれば、食事中にタバコを吸わなくても何ともありません(-。-)y-゜゜゜
やせ我慢じゃないですよ〜。シンガポール生活が長かったので、食事中禁煙というのは慣れているのですw -
天ぷらカウンター席
こちらは写真では空席ありそうですが、全部予約で埋まっています。
店内も軒並み席が埋まっていましたので、他の店内写真はなしです
(前回の旅行記に店内写真は多数掲載してあります) -
季節の天婦羅
やっぱりありました。
これ、けっこう楽しみなんですよ〜(*^_^*)
今回は、栗・舞茸・銀杏・とうもろこしを別注しました! -
テーブル
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前菜
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焼き茄子ゼリー
これはなかなか、唸らせる味。
焼き茄子の美味しさを、その香りまでそのままゼリーに閉じ込めた感じ。 -
真ん中の籠
海老旨煮・栗麩田楽・いが栗揚げ
むかご松葉刺し・紅葉天
小芋雲丹焼き(紅葉天の下)
右上のいが栗揚げがとても美味しい。
栗のトゲトゲをイメージしてあって、これがカリカリしていて楽しい食感。
栗麩田楽もしっかりした味で、歯ごたえがあり美味しいです。
紅葉天、本当にもみじを天ぷらにしてあります。
あまり美味しいものではありませんね〜もう少し塩味で誤魔化した方がいいかも・・。 -
きのこ胡麻和え
きのこは、しめじ・えのき・マッシュルーム・シイタケの4種です。
シイタケはみにくま夫にとって天敵です。
「シイタケはきのこじゃない」という横暴な持論を振りかざしつつ、毎回でてくるたびに、みにくま妻のところにお皿ごと渡しております(-_-;) -
煮物椀 鱧と松茸の土瓶蒸し
これを飲みたくて、このコースを選んだのです(*^。^*)
単品で注文するとこちらは1800円なので、3900円のコースに追加すると5700円。そして、もともとの椀物が浮いてしまいややこしいことになるので、それなら最初から土瓶蒸しの付いているこちらのコースにしたわけです。 -
すだち
種らしきものが、全く見当たりません(種なしすだち?)
カットの仕方に工夫が凝らされており、さらに残った種は綺麗に取り除いてあります。
これこそが完璧なすだちの出し方。
少し前に京都「坂安」で土瓶蒸しを頂いた時にも書きましたが、ただカットしただけのすだちでは、種の処理に困り、テーブルが汚れてしまうので美しくないのです。
参考写真↓
http://4travel.jp/traveler/minikuma/pict/14633193/ -
お猪口
土瓶蒸しのすだちは、土瓶の中に直接絞るのではなく、お猪口に汁を注いだ後で、その都度1〜2滴絞って垂らすのが粋ないただきかた。
基本は2滴でいただき、絞らないで飲んでみたり、多めに絞ったり、一番美味しく飲めるパターンを模索しながら飲むのが私のスタイル。 -
具
具はお猪口で2〜3杯汁を飲んだ後でいただきます。
松茸がたっぷりと、鱧、三つ葉が入っていました。
この鱧ですが、煮込みすぎなのか身がパサパサで、旨みが抜けてしまっていました。
松茸も同様、あまり香りがしなかったです。
そして、この場合は、汁の方に旨みが全部行ってしまうのか、濃厚で深い味の汁になっていました。
このパターンは先日、大阪「うおまん」でいただいた時と同じです。参考写真↓
http://4travel.jp/traveler/minikuma/pict/14666804/
もしかしたら土瓶蒸しって、とてつもなく難しい料理だったりします?
具に旨みを残しつつ、汁もダシが出ていて美味しい、というのは矛盾した要求なのでしょうか。
つまり、素材の旨みというのは有限で、それが10だとすると、土瓶蒸しにした時に、具に8残したら汁に2しかダシが出ないし、具に2残したら汁に8のダシが行ってしまうとか。
でも、「坂安」さんのところでは、具も汁も美味しかったし、何か秘密がありそうな・・・。
最初からダシ汁に工夫をしておき、具の旨みは最大限残す形にする=具9。その上で1の旨みを引き出す形で汁の旨みを8に感じさせる工夫をしてあったり。
いずれにしても、土瓶蒸しは、汁も具も楽しめるものではないといけないと思うので、そのバランスがとても重要で難しそうだということが分かりました。 -
向附 旬のお造り3種盛り
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鯛・マグロ
前回来店時は、何かの間違いじゃないかと思うくらい上質な鯛が出てきてビックリしたのですが、今回は普通でした(・o・)
マグロはみにくま妻が食べられないので、私が全部食べることに・・げっぷぅ〜。 -
貝柱
ライムが間に挟んであります。
これが大当たり!
とても甘みがあり美味しい〜〜(*^_^*) -
焼肴 秋刀魚エリンギ射込み焼き
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きゃらぶき
これがめっちゃ美味しいんですよ〜(^o^)/
ふきをわさびで和えてあり、ピリっと辛いのですが、酒のつまみとかに最適っぽい?
私はお酒を飲まないですが、チビチビと長い時間かけてこれを摘んでいましたw -
秋刀魚エリンギ射込み焼き
エリンギを包むようにサンマがくるくると巻いて焼いてあります。こういう手法を「射込み焼き」というのでしょうか。
もう少し小さいサイズだったら、一口でパクっと食べられるのですが、けっこう大きいので、結局バラけてしまいました。 -
銀杏松葉刺し
これは小型の銀杏で、まだ少し固く苦味が強く残っていました。
銀杏が本格的に美味しくなるのは、もう少し先かしら? -
揚げ物 秋鮭の香揚げ筋子掛け
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秋鮭の香揚げ筋子掛け
鮭の親子料理ですね。
鮭の親だけだと少し淡泊なので、イクラと一緒にたべました。
このイクラはかなり上質なものじゃないかな〜と推測できました。小さめの粒ですが、形と食感がとても良いです。
でも量が多くて、最後の方は飽きてしまいました(+_+)
私たちとしては、この半分でいいかな〜。 -
追加注文の天ぷら
栗・舞茸・銀杏・とうもろこし
とうもろこしだけ300円で、他は400円です。 -
ドイツ岩塩・ゆず酢
この他に基本の天つゆがありました。
ゆず酢は珍しいと思いました。
舞茸などをこちらで食べてみましたが、意外とあうんですね〜。 -
栗・舞茸・銀杏・とうもろこし
銀杏は焼肴に付いていたのとは、別物でした。
大きくてしっかりした味、これぞ銀杏〜という感じ。
栗はハズレ、生栗の天ぷらを期待したのですが、甘く煮て味付けがされていました。柔らかい仕上がりで、栗のホクホクした食感が無かったです。
とうもろこしが一番の当たりでした。
前回もこれを注文しましたが、やっぱり甘くて美味しいです。 -
御飯 栗御飯
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栗御飯
ホクホク栗がたっぷり入って美味しい(*^_^*)
ご飯の炊き方も流石です。
赤だしもいい味〜、なめこが入っていました。 -
香の物
京漬物3種盛です。
普段はあまりお漬物は食べないのですが、ここのは美味しいのでほとんど食べてしまいます。 -
水物 季節の果物
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ぶどう 岡山産巨峰
種ナシでした。
皮を剥きやすいように十字にカットしてある気配り。 -
オレンジ
食べる順番を間違えてしまい、酸っぱかった(^_^;)
最初にこちらを食べ、その後でブドウを食べないとダメですね〜。
そうすれば、ブドウの甘さも引き立つし、みかんの酸っぱさを感じることは無かったかも。
◎まとめ
値段からすれば、こんな感じなのでしょうか。
前回の利用時には宿泊者優待コースだったので、割安感がありましたが、今回は通常コースということで、値段相応だと思いました。
スタッフの対応は丁寧で好感がもてます。また食材などの質問にもスムーズに答えてくれるので気持ちがいいです。
前回の料理が良すぎたので、今回は若干期待外れでした。評価を少し変更しておきます。
(4+)⇒(4−)
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