2008/08/26 - 2008/08/29
1038位(同エリア1110件中)
リコさん
毎年、夏の終わりに出かける、ちょっと遠い国内旅行。
今年は北海道を訪れることにしました!
メインは世界遺産である「知床半島」を満喫し、1日目と最終日はその周辺を観光するスケジュールです。
そして旅行のプランは、航空券とホテルとレンタカーが付いてるフリープランを申し込みました。
まずは、1日目。
羽田空港から女満別空港へ向かい、そこから結構近い「博物館 網走監獄」へ遊びに行きました。
旦那は初めてなのだけど、私は2回目。
でも前回はツアーだったので、博物館内では主要のところしか見て回らなかったのですね。
だから今回は個人で見て回ったもんだから、かなり満喫することができましたよー。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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網走監獄の前に、旅行の前日のお話をしたいと思います!
今回の旅行では飛行機の本数が少ないため、早朝になってしまったのですね。
なので、前日に羽田空港近くのホテルに宿泊することにしました。
泊まったホテルは「ホテルJALシティ羽田 東京」です。
http://www.haneda.jalcity.co.jp/
いくら前泊だからと言っても、安いだけのホテルには泊まりたくなかったので、ここのホテルに決めました。 -
そのかわり、部屋のタイプはケチってコンパクトダブルにしました。
めちゃくちゃ狭いわけじゃなかったけど、私も旦那も結構でかいので、あまり寝返りはできませんでしたよ(笑) -
バス・トイレ。
あ、私がちょっぴり写り込んじゃった。 -
さて、ここから北海道旅行の始まりです!
「博物館 網走監獄」へ到着。 -
門番がいます。
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清掃の人?って思ったら、「明治の脱獄王」って看板に書かれてありました。
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網走刑務所の旧庁舎。
ちょっと斜めに撮れちゃいました。。 -
面会所。
子連れの女性が面会しに来てます。 -
典獄室。
監獄の長の部屋だそうです。 -
網走刑務所裏門。
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網走刑務所水門(再現構築物)。
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ニポポ。
北方民族の守り神ニポポは網走市の民芸品として、網走刑務所の受刑者が製作しています。
ニポポとは、木の小さな子、または人形の意味で、どんな願いも叶えて、幸せになるという意味があるそうです。 -
旧釧路地方裁判所網走支部法廷復元棟。
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単独法廷。
この法廷は、平成3年まで使用されていました。
重罪以外の犯罪については単独法廷(1人の裁判官)で審理され、特に簡易裁判所では常に単独で行われることから、頻繁に使用されていました。
被告人に対する人定質問がなされている場面が再現されています。 -
合議法廷。
この法廷は、重罪事件を扱い、3人の裁判官によって審理されることから合議法廷と呼ばれています。
正面の裁判官席には、中央に訴訟を指揮する裁判官が着席しています。
検察官が証人尋問を行っている場面が再現されています。 -
休泊所。
受刑者が塀の外に出て、日帰りできない作業をする場合は、「休泊所」と呼ばれた仮小屋で寝泊りをしました。
人形だとはわかってても、1体くらい生きてるのがいるんじゃないかと思って、怖くなってしまいましたよ。 -
旧網走刑務所職員官舎(再現構築物)。
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狭いけど、一家団欒できる空間があります。
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そして台所。
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五右衛門風呂発見。
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ここから、網走刑務所 旧二見ケ岡農場のエリアに突入します。
受刑者が、畑仕事してるところ。 -
さて、昼食です。
網走刑務所 旧二見ケ岡農場 食堂棟で、監獄食を体験することができます。
このメニューで、なんと500円。 -
受刑者と一緒に食事しました。
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こんな感じですね。
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炊場。
受刑者の食事を調理する炊事場として使用されていた部屋です。 -
大きな釜や調理器具がいくつも使用されていました。
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浴場。
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洗濯洗足場。
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網走刑務所 旧二見ケ岡農場の第一舎。
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教誨堂(きょうかいどう)。
受刑者の犯罪で荒んだ心を宗教の力で更生させようとする、教誨事業が行われた講堂です。
旦那も教えて受けてます。 -
ここから「網走監獄」の中で一番メインとなってる、五翼放射状平屋舎房に入ります。
中央見張りを中心に、雑居房・独居房・鎧格子・矢筈格子といった独特の建築技法を採用してます。 -
各扉に「視察孔」があります。
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そして、扉の下には「食器口」があります。
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独居房はこんな感じ。
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受刑者が座ってるところ。
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受刑者が手紙を書いてるところ。
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布団が敷いてあるところ。
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脱獄王が逃げ出してるところ。
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雑居房。
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舎房内の暖房。
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網走刑務所赤煉瓦(れんが)外塀の煉瓦。
この煉瓦は、現刑務所の外塀に使われていた煉瓦の一部で、最近、工事用出入口をつくるために取り壊されたものです。 -
またしても浴場。
先ほどの浴場は「旧二見ケ岡農場」のエリアにある浴場だったのだけど、こちらは、「網走刑務所」の浴場です。
大勢の者が寝食を共にする刑務所では、皮膚病などが流行しやすく、そうした衛生面からも、浴場は欠かせない施設の一つで、且、一日の作業終了後、受刑者にとって入浴は楽しいひとときでした。 -
だけど、入浴中も、看守に監視されてるんですよね。
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煉瓦造り独居房。
明治時代、監獄内の規則を守らない者には食事の量を減らし、一定の期間生活させる罰がありました。
窓のない真っ暗なこの独居房での生活は、受刑者にとって大変辛い生活でした。
この煉瓦造り独居房は、明治末期に造られ、平成3年3月に博物館へ移設しました。 -
炭焼き小屋。
刑務所内で使用される炊飯、暖房用の燃料は、現在は石炭から石油が主に使われていますが、以前は全て所有林からの薪・木炭でまかなわれてました。 -
懲罰房。
これは樺戸集治監(かばどしゅうちかん)の懲罰房です。
(現在の月形町)
この房の立ち並ぶ周囲は木塀でおおい、その中を闇堂といい、房は外から光が入らないように造られ、「闇室」と呼ばれました。
獄内規則を犯した受刑者が7昼夜、重湯のみが与えられて入居させられました。 -
教誨堂。
(平成17年7月12日文化庁より登録有形文化財に認定)
この教誨堂は、明治45年に建てられたものですが、受刑者たちは、「ここは神仏の宿る家だから」と、どの建物よりも精根こめて造ったと言われています。 -
鏡橋。
網走刑務所の外塀に沿って流れる網走川に架かる橋を、収容される時、出所の時、必ず渡らなければなりません。
「川面に我が身を映し、襟を正し、心の垢を拭い落とす目的で岸に渡るようにと」誰言うとはなしに鏡橋と呼ばれるようになりました。
以上で「博物館 網走監獄」は終わりです。
これから知床へ向かいます!
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