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天白川の小さい秋の続きです。<br />

2008秋、天白川の小さい秋(2/4):イノコズチ、芙蓉、オシロイバナ、ヤブカラシ

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2008/10/02 - 2008/10/02

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旅行記グループ 2008秋、尾張散策

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旅人のくまさん

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天白川の小さい秋の続きです。

交通手段
徒歩

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  • いつもの散歩道にもなっている天白川沿いの緑道です。桜の花トンネルにもなります。

    いつもの散歩道にもなっている天白川沿いの緑道です。桜の花トンネルにもなります。

  • まだ伸びたばかりの柔らかい穂先ですから心配ありませんが、成長すると衣服にくっついて厄介な、イノコズチです。ヒユ科の植物です。

    まだ伸びたばかりの柔らかい穂先ですから心配ありませんが、成長すると衣服にくっついて厄介な、イノコズチです。ヒユ科の植物です。

  • 天白川に架かる人道橋の上からの、上流の光景です。小さな堰が水音を立てていました。

    天白川に架かる人道橋の上からの、上流の光景です。小さな堰が水音を立てていました。

  • 天白川に架かる人道橋の中央付近からの撮影です。穏やかな午後でしたから、川面に逆さの建物等が写っていました。

    天白川に架かる人道橋の中央付近からの撮影です。穏やかな午後でしたから、川面に逆さの建物等が写っていました。

  • 1週間程前までは、もっと沢山の花が咲いていたようですが、すっかり少なくなってしまいました。白い芙蓉の花のアップです。

    1週間程前までは、もっと沢山の花が咲いていたようですが、すっかり少なくなってしまいました。白い芙蓉の花のアップです。

  • 少なくなった花を探して、もう一枚アップの写真です。今度は2輪が並びました。

    少なくなった花を探して、もう一枚アップの写真です。今度は2輪が並びました。

  • ピンクの花も続けてアップです。ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の低木ですから、極近い種類です。

    ピンクの花も続けてアップです。ハイビスカスは、アオイ科フヨウ属の低木ですから、極近い種類です。

  • 咲き終わって、丸い形に市本が芙蓉の花です。咲き終わった後の姿も一興です。

    咲き終わって、丸い形に市本が芙蓉の花です。咲き終わった後の姿も一興です。

  • オシロイバナ(白粉花)です。南アメリカ原産で、江戸時代始め頃に渡来し、一部は帰化した植物です。

    オシロイバナ(白粉花)です。南アメリカ原産で、江戸時代始め頃に渡来し、一部は帰化した植物です。

  • ブドウ科のヤブカラシの花です。繁殖力が強く、薮も枯らしてしまうことからの命名です。

    ブドウ科のヤブカラシの花です。繁殖力が強く、薮も枯らしてしまうことからの命名です。

  • 初夏に強い香りを発するクチナシですが、この時期、新芽を伸ばしていました。

    初夏に強い香りを発するクチナシですが、この時期、新芽を伸ばしていました。

  • ヒルガオの花です。アサガオ同様、朝開花しますが昼になっても花がしぼまないことからの命名です。夕顔はあっても、さすがに夜顔の名は無いようです。

    ヒルガオの花です。アサガオ同様、朝開花しますが昼になっても花がしぼまないことからの命名です。夕顔はあっても、さすがに夜顔の名は無いようです。

  • ポーチュラカこと、ハナスベリヒユの花が終わって、コスモスが満開となった鉢植え花壇です。天白川の橋の上です。

    ポーチュラカこと、ハナスベリヒユの花が終わって、コスモスが満開となった鉢植え花壇です。天白川の橋の上です。

  • 咲き終わった花も、これから咲く花も入り混じった芙蓉の株です。アオイ科の落葉低木です。木芙蓉とも呼ばれます。

    咲き終わった花も、これから咲く花も入り混じった芙蓉の株です。アオイ科の落葉低木です。木芙蓉とも呼ばれます。

  • 芙蓉の花のアップです。芙蓉峰の呼び名は、富士山を表わすとされます。

    芙蓉の花のアップです。芙蓉峰の呼び名は、富士山を表わすとされます。

  • 天白川沿いのフランス料理店です。脇に植えられたブドウの房が色付き始めていました。

    天白川沿いのフランス料理店です。脇に植えられたブドウの房が色付き始めていました。

  • フランス料理店の側面の光景です。こちらでも葡萄が枝を伸ばしていました。

    フランス料理店の側面の光景です。こちらでも葡萄が枝を伸ばしていました。

  • 咲き終わってしまった萩の花です。中秋の名月が過ぎましたから、止むを得ません。マメ科の植物です。

    咲き終わってしまった萩の花です。中秋の名月が過ぎましたから、止むを得ません。マメ科の植物です。

  • マンションの敷地内で咲いていたゼラニュウムです。ヨーロッパでは、よく鉢植えを見かけます。

    マンションの敷地内で咲いていたゼラニュウムです。ヨーロッパでは、よく鉢植えを見かけます。

  • イチジクです。この一角では、他の果樹も栽培されていました。同じ愛知県三河地方にある安城は、イチジクの名産地です。

    イチジクです。この一角では、他の果樹も栽培されていました。同じ愛知県三河地方にある安城は、イチジクの名産地です。

  • 桜の並木道は、この時期、雨上がりには何とも言えないいい香りがして、散歩の楽しみとなります。ずばり、桜餅の香りです。

    桜の並木道は、この時期、雨上がりには何とも言えないいい香りがして、散歩の楽しみとなります。ずばり、桜餅の香りです。

  • 半日陰になった場所に咲いていた槿(むくげ)の花です。芙蓉と近縁種です。

    半日陰になった場所に咲いていた槿(むくげ)の花です。芙蓉と近縁種です。

  • エンジェルス・トランペットの花です。昨年も撮影した記憶があります。別名、ダチュラです。

    エンジェルス・トランペットの花です。昨年も撮影した記憶があります。別名、ダチュラです。

  • ダチュラの株です。ダチュラは、南米やインドを中心に分布するナス科の植物です。標高2000〜3000mの高所に自生しています。

    ダチュラの株です。ダチュラは、南米やインドを中心に分布するナス科の植物です。標高2000〜3000mの高所に自生しています。

  • 黄色の地にオレンジの絞りが入ったカンナの花です。ショウガに近縁のカンナ科の植物です。

    黄色の地にオレンジの絞りが入ったカンナの花です。ショウガに近縁のカンナ科の植物です。

  • 白い水仙の花です。小さい頃、夏水仙と思い込んでいた花です。単純ですっきりした花姿が好きです。

    白い水仙の花です。小さい頃、夏水仙と思い込んでいた花です。単純ですっきりした花姿が好きです。

  • ハナニラと思って撮影しましたが、違う植物かも知れません。ニラ(韮)だったかも知れません。実を付けていました。

    ハナニラと思って撮影しましたが、違う植物かも知れません。ニラ(韮)だったかも知れません。実を付けていました。

  • 天白川の川上方面の光景です。川沿いには、多くのマンションが立ち並びます。

    天白川の川上方面の光景です。川沿いには、多くのマンションが立ち並びます。

  • いつも水門近くを泳いでいる亀です。餌場にもなっているのでしょうか。

    いつも水門近くを泳いでいる亀です。餌場にもなっているのでしょうか。

  • 天白川の中州です。全長22.7キロの二級河川です。昭和40年代前半には最悪の状態だった水質も、次第と改善されてきました。

    天白川の中州です。全長22.7キロの二級河川です。昭和40年代前半には最悪の状態だった水質も、次第と改善されてきました。

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