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「四国八十八ヶ所」マイカー巡礼<br />   ◎地元のNPOやへんろ文化サロンなど4団体から「四国八十八ヶ所遍路大使308号に任命」平成20年9月5日される。<br /> この巡礼は、私の供養と先祖供養それに以前から「四国八十八ヶ所」の納経軸を作りたかったのと、海外旅行も生きたい所を制覇したし燃油税が高いので国内の旅行をと計画したのである。計画は、一年前にインターネットで調べ、本屋で数冊の本を拾い読みして自分に合っていそうな『るるぶ情報板、四国八十八ヶ所ひょいと遍路へ』を買い込み読み始めた。そこには「初めての遍路さん必須」身支度・作法・心得、ドライブ・バスツアー・歩きのプランニングのヒント…、とあった。また、「現代人の癒しの旅、お遍路へ出かけてみませんか」安心して止まれる遍路宿&宿坊。経験者だから言える!悲喜こもごも体験談。寄り道スポット満載、海山グルメ・讃岐うどん・温泉・レトロ昔町…、というキャッチフレーズ。この本には、現在の私の心境に全てぴったりの巡礼方法が網羅されていた。<br />そこで、さっそく徳島バスの「四国八十八ヶ所ツアー」や「阪急交通社」トラビクスなどの新聞切り抜きから旅行資料を送ってもらい2008年の1月から毎月12回で満願の計画を立てて申し込んだ。しかし、残念ながら半年先までのスケジュールしか立てられなかった。また地元出発のみでは、都合がつかない月があり遠くから出発の物も入れなければならず始発ぎりぎりの日もあった。色々調べる内に「徳島バス」が春から秋の間の1日と15日に一気に「全部回る巡礼ツアー」があるのを発見し、先の12回の「月参り巡礼ツアー」を急遽キャンセルした。そして4月15日に出発する「14日巡礼ツアー」を2ヶ月前に予約するべく電話すると「8月まで一杯です…」とあっけない返事!?この段階で1年かけて準備していた計画がボツになり最初から仕切り直しするはめになってしまった。<br /> ところが、ある日突然10日間だけ何も予定のない空白日が出来た。それも4日後出発ならOKと判り、ネットの「タクシー7日巡礼」のスケジュールを参考に急遽一晩でスケジュールをたてた。初めてで地理も判らず自分で運転しての巡礼には、到底無理なので「マイカー10日巡礼ツアー」を計画し2日がかりで前半の宿泊場所の予約のみしてあわただしく出発した。それが下記の「四国八十八ヶ所」マイカー巡礼スケジュールである。<br /> 当初計画より少し修正しながら、なるべく楽しめながら行けるよう本を見ながら時間の許す限り温泉や別格巡礼それに周辺の写真撮影を加えた。しかし前日になり地図を片手に順路を調べていたが狭い道路のかなり込み入った所に寺がある事が判り、計画通りに行けない事が判明。急遽前日の昼に「カーナビならなんとかなるのでは…」とオートバックスへ行き品定め。しかし初めて使う機器のためにどれがよいのか操作してみるが判らず引き返す。家でネットを調べていても千差万別。とにかく安くてフロントガラスに簡単に付けられシガーライターソケットから電源の取れる「ジャイロ搭載」というソニーの「NY-U2」に決めて再度オートバックスへ行き買い込んで説明書きを読んで車に設置し出発10時間前の午後5時に試運転に出かけた。そして、その日の深夜にあわただしく出発した。<br /><br />【巡礼スケジュール、8/27(水)〜9/5(金)10日間】<br />■8/27(水)1日目 1番札所(霊山寺)〜13番札所(大日寺)、 徳島のお遍路定宿泊<br />  「かどや旅館」088−644−0411。1泊2食付6800円。素泊4800円088-644-0411徳島県徳島市一宮町西丁268定休日無 駐車場10台予約可。<br /><br />■四国八十八ヶ所霊場<br />第1番札所 霊山寺(りょうぜんじ) 鳴門市大麻町板東 釈迦如来 <br />第2番札所 極楽寺(ごくらくじ) 鳴門市大麻町桧 阿弥陀如来 <br />第3番札所 金泉寺(こんせんじ) 板野郡板野町大寺 釈迦如来 <br />第4番札所 大日寺(だいにちじ) 板野郡板野町黒谷 大日如来 <br />第5番札所 地蔵寺(じぞうじ) 板野郡板野町羅漢 延命地蔵尊 <br />第6番札所 安楽寺(あんらくじ) 板野郡上板町引野 薬師如来 <br />第7番札所 十楽寺(じゅうらくじ) 板野郡土成町高尾字法経田 阿弥陀如来 <br />第8番札所 熊谷寺(くまだにじ) 板野郡土成町西原前田185 千手観音 <br />第9番札所 法輪寺(ほうりんじ) 板野郡土成町字田中 涅槃釈迦如来 <br />第10番札所 切幡寺(きりはたじ) 阿波郡市場町 千手観世音菩薩 <br />第11番札所 藤井寺(ふじいでら) 麻植郡鴨島町飯尾 薬師如来 <br />第12番札所 焼山寺(しょうざんじ) 名西郡神山町下分字地中 虚空蔵菩薩 <br />第13番札所 大日寺(だいにちじ) 徳島市一の宮町西丁263 十一面観世音 <br />第14番札所 常楽寺(じょうらくじ) 徳島市国府町延命 弥勒菩薩 <br />第15番札所 国分寺(こくぶんじ) 徳島市国府町718−1 薬師如来 <br />第16番札所 観音寺(かんおんじ) 徳島市国府町観音寺 千手観音 <br />第17番札所 井戸寺(いどじ)  徳島市国府町井戸80番地の1 七仏薬師如来 <br />第18番札所 恩山寺(おんざんじ) 小松島市田野町恩山寺谷40番地 薬師如来 <br />第19番札所 立江寺(たつえじ)  小松島市立江町字若松13 延命地蔵大菩薩 <br />第20番札所 鶴林寺(かくりんじ) 勝浦郡勝浦町生名字鷲ケ尾 地蔵大菩薩 <br />第21番札所 太龍寺(だいりゅうじ) 阿南市加茂町太龍寺 虚空蔵菩薩 <br />第22番札所 平等寺(びょうどうじ) 阿南市新野町秋山177 薬師如来 <br />第23番札所 薬王寺(やくおうじ) 海部郡日和佐町寺町前 薬師如来 <br />第24番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)高知県室戸市室戸岬町4058−1 虚空蔵菩薩 <br />第25番札所 津照寺(しんしょうじ) 高知県室戸市室津2644 地蔵菩薩 <br />第26番札所 金剛頂寺(こんごうちょうじ) 高知県室戸市元崎山523 薬師如来 <br />第27番札所 神峯寺(こうのみねじ)高知県安芸郡安田町唐浜2594 十一面観世音 <br />第28番札所 大日寺(だいにちじ) 高知県香美郡野市町母代寺476 大日如来 <br />第29番札所 国分寺(こくぶんじ) 高知県南国市国分546 千手観音 <br />第30番札所 善楽寺(ぜんらくじ) 高知県高知市一宮2501 阿弥陀如来 <br />第31番札所 竹林寺(ちくりんじ) 高知県高知市五台山3577番地 文殊大菩薩 <br />第32番札所 禅師峰寺(ぜんしぶじ) 高知県南国市十市3084 十一面観世音菩薩 <br />第33番札所 雪蹊寺(せつけいじ) 高知県高知市長浜857の3番 薬師如来 <br />第34番札所 種間寺(たねまじ) 高知県吾川郡春野町秋山 薬師如来 <br />第35番札所 清滝寺(きよたきじ) 高知県土佐市高岡町568ノ1 厄除薬師如来 <br />第36番札所 青瀧寺(しょうりゅうじ)高知県土佐市宇佐町竜601番地 波切不動明王 <br />第37番札所 岩本寺(いわもとじ) 高知県高岡郡窪川町茂串3の13 不動明王<br />第38番札所 金剛福寺(こんごうふくじ)高知県土佐清水市足摺岬 三面千手観世音菩薩 <br />第39番札所 延光寺(えんこうじ) 高知県宿毛市平田町中山390番地 薬師如来 <br />第40番札所 観自在寺(かんじざいじ) 愛媛県南宇和郡御荘町平城 薬師如来 <br />第41番札所 龍光寺(りゅうこうじ) 愛媛県北宇和郡三間町大字戸雁 十一面観世音 <br />第42番札所 仏木寺(ぶつもくじ) 愛媛県北宇和郡三間町字則273 大日如来 <br />第43番札所 明石寺(めいせきじ) 愛媛県東宇和郡宇和町大字明石 千手観音菩薩 <br />第44番札所 大宝寺(だいほうじ)愛媛県上浮穴郡久万町大字菅生1173 十一面観世音菩薩 <br />第45番札所 岩屋寺(いわやじ) 愛媛県上浮穴郡美川村大寺七鳥 不動明王 <br />第46番札所 浄瑠璃寺(じょうるりじ) 愛媛県松山市浄瑠璃町 薬師如来 <br />第47番札所 八坂寺(やさかじ) 愛媛県松山市浄瑠璃町八坂 阿弥陀如来 <br />第48番札所 西林寺(さいりんじ) 愛媛県松山市高井町 十一面観世音菩薩 <br />第49番札所 浄土寺(じょうどじ) 愛媛県松山市鷹子町1198 釈迦如来 <br />第50番札所 繁多寺(はんたじ) 愛媛県松山市畑寺町32番地 薬師如来 <br />第51番札所 石手寺(いしてじ) 愛媛県松山市石手2丁目9−21 薬師如来 <br />第52番札所 太山寺(たいざんじ) 愛媛県松山市太山寺町 十一面観世音菩薩 <br />第53番札所 円明寺(えんみょうじ) 愛媛県松山市和気町1−182 阿弥陀如来 <br />第54番札所 延命寺(えんめいじ) 愛媛県今治市阿方 不動明王 <br />第55番札所 南光坊(なんこうぼう) 愛媛県今治市別宮町3丁目1番地 大通智勝如来 <br />第56番札所 泰山寺(たいさんじ) 愛媛県今治市小泉645 地蔵菩薩 <br />第57番札所 栄福寺(えいふくじ) 愛媛県越智郡玉川町字八幡 阿弥陀如来 <br />第58番札所 仙遊寺(せんゆうじ) 愛媛県越智郡玉川町別所 千手観音菩薩 <br />第59番札所 国分寺(こくぶんじ) 愛媛県今治市国分甲520番地 薬師瑠璃光如来 <br />第60番札所 横峰寺(よこみねじ) 愛媛県周桑郡小松町石鎚甲2041 大日如来 <br />第61番札所 香園寺(こうおんじ) 愛媛県周桑郡小松町南川甲19 大日如来 <br />第62番札所 宝寿寺(ほうじゅじ) 愛媛県周桑郡小松町428 十一面観世音菩薩 <br />第63番札所 吉祥寺(きっしょうじ) 愛媛県西条市氷見乙1048 毘沙門天 <br />第64番札所 前神寺(まえがみじ) 愛媛県西条市洲の内甲1426 阿弥陀如来 <br />第65番札所 三角寺(さんかくじ) 愛媛県川之江市金田町三角寺甲75 十一面観世音菩薩 <br />第66番霊場 雲辺寺(うんぺんじ) 徳島県三好郡池田町白池 千手観音菩薩 <br />第67番霊場 大興寺(だいこうじ) 香川県三豊郡山本町辻小松尾 薬師如来 <br />第68番霊場 神恵院(じんねいん) 香川県観音寺市観音町 阿弥陀如来 <br />第69番霊場 観音寺(かんおんじ) 香川県観音寺市観音寺町甲 聖観世音菩薩 <br />第70番霊場 本山寺(もとやまじ) 香川県三豊郡豊中町本山1445 馬頭観世音 <br />第71番霊場 弥谷寺(いやだにじ) 香川県三豊郡三野町大字大見270 千手観音菩薩 <br />第72番霊場 曼荼羅寺(まんだらじ) 香川県善通寺市吉原町 大日如来 <br />第73番霊場 出釈迦寺(しゅつしゃかじ) 香川県善通寺市吉原町1091番地 釈迦如来 <br />第74番霊場 甲山寺(こうやまじ) 香川県善通寺市弘田町 薬師如来 <br />第75番霊場 善通寺(ぜんつうじ) 香川県善通寺市善通寺町615 薬師如来 <br />第76番霊場 金倉寺(こんぞうじ) 香川県善通寺市金蔵寺町 薬師如来 <br />第77番霊場 道隆寺(どうりゅうじ) 香川県仲多度郡多度津町北鴨142 薬師如来 <br />第78番霊場 郷照寺(ごうしょうじ) 香川県綾歌郡宇多津町1435 阿弥陀如来 <br />第79番霊場 高照院(こうしょういん)香川県坂出市西庄町寺天皇1713 十一面観世音菩薩 <br />第80番霊場 国分寺(こくぶんじ) 香川県綾歌郡国分寺町国分 千手観音 <br />第81番霊場 白峯寺(しらみねじ) 香川県坂出市青海町2635 千手観音 <br />第82番霊場 根香寺(ねごろじ) 香川県高松市中山町1506番地 千手観音 <br />第83番霊場 一宮寺(いちみやじ) 香川県高松市一宮町607 聖観世音菩薩 <br />第84番霊場 屋島寺(やしまじ) 香川県高松市屋島東町1808 十一面千手観世音 <br />第85番霊場 八栗寺(やくりじ) 香川県木田郡牟礼町 聖観世音菩薩 <br />第86番霊場 志度寺(しどじ) 香川県さぬき市志度1102 十一面観世音菩薩 <br />第87番霊場 長尾寺(ながおじ) 香川県さぬき市長尾西653 聖観世音 <br />第88番霊場 大窪寺(おおくぼじ) 香川県さぬき市長尾多和96番地 薬師如来 <br />

「四国八十八ヶ所」マイカー巡礼?

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2008/08/27 - 2008/08/27

4222位(同エリア5115件中)

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koi

koiさん

「四国八十八ヶ所」マイカー巡礼
◎地元のNPOやへんろ文化サロンなど4団体から「四国八十八ヶ所遍路大使308号に任命」平成20年9月5日される。
この巡礼は、私の供養と先祖供養それに以前から「四国八十八ヶ所」の納経軸を作りたかったのと、海外旅行も生きたい所を制覇したし燃油税が高いので国内の旅行をと計画したのである。計画は、一年前にインターネットで調べ、本屋で数冊の本を拾い読みして自分に合っていそうな『るるぶ情報板、四国八十八ヶ所ひょいと遍路へ』を買い込み読み始めた。そこには「初めての遍路さん必須」身支度・作法・心得、ドライブ・バスツアー・歩きのプランニングのヒント…、とあった。また、「現代人の癒しの旅、お遍路へ出かけてみませんか」安心して止まれる遍路宿&宿坊。経験者だから言える!悲喜こもごも体験談。寄り道スポット満載、海山グルメ・讃岐うどん・温泉・レトロ昔町…、というキャッチフレーズ。この本には、現在の私の心境に全てぴったりの巡礼方法が網羅されていた。
そこで、さっそく徳島バスの「四国八十八ヶ所ツアー」や「阪急交通社」トラビクスなどの新聞切り抜きから旅行資料を送ってもらい2008年の1月から毎月12回で満願の計画を立てて申し込んだ。しかし、残念ながら半年先までのスケジュールしか立てられなかった。また地元出発のみでは、都合がつかない月があり遠くから出発の物も入れなければならず始発ぎりぎりの日もあった。色々調べる内に「徳島バス」が春から秋の間の1日と15日に一気に「全部回る巡礼ツアー」があるのを発見し、先の12回の「月参り巡礼ツアー」を急遽キャンセルした。そして4月15日に出発する「14日巡礼ツアー」を2ヶ月前に予約するべく電話すると「8月まで一杯です…」とあっけない返事!?この段階で1年かけて準備していた計画がボツになり最初から仕切り直しするはめになってしまった。
 ところが、ある日突然10日間だけ何も予定のない空白日が出来た。それも4日後出発ならOKと判り、ネットの「タクシー7日巡礼」のスケジュールを参考に急遽一晩でスケジュールをたてた。初めてで地理も判らず自分で運転しての巡礼には、到底無理なので「マイカー10日巡礼ツアー」を計画し2日がかりで前半の宿泊場所の予約のみしてあわただしく出発した。それが下記の「四国八十八ヶ所」マイカー巡礼スケジュールである。
 当初計画より少し修正しながら、なるべく楽しめながら行けるよう本を見ながら時間の許す限り温泉や別格巡礼それに周辺の写真撮影を加えた。しかし前日になり地図を片手に順路を調べていたが狭い道路のかなり込み入った所に寺がある事が判り、計画通りに行けない事が判明。急遽前日の昼に「カーナビならなんとかなるのでは…」とオートバックスへ行き品定め。しかし初めて使う機器のためにどれがよいのか操作してみるが判らず引き返す。家でネットを調べていても千差万別。とにかく安くてフロントガラスに簡単に付けられシガーライターソケットから電源の取れる「ジャイロ搭載」というソニーの「NY-U2」に決めて再度オートバックスへ行き買い込んで説明書きを読んで車に設置し出発10時間前の午後5時に試運転に出かけた。そして、その日の深夜にあわただしく出発した。

【巡礼スケジュール、8/27(水)〜9/5(金)10日間】
■8/27(水)1日目 1番札所(霊山寺)〜13番札所(大日寺)、 徳島のお遍路定宿泊
  「かどや旅館」088−644−0411。1泊2食付6800円。素泊4800円088-644-0411徳島県徳島市一宮町西丁268定休日無 駐車場10台予約可。

■四国八十八ヶ所霊場
第1番札所 霊山寺(りょうぜんじ) 鳴門市大麻町板東 釈迦如来
第2番札所 極楽寺(ごくらくじ) 鳴門市大麻町桧 阿弥陀如来
第3番札所 金泉寺(こんせんじ) 板野郡板野町大寺 釈迦如来
第4番札所 大日寺(だいにちじ) 板野郡板野町黒谷 大日如来
第5番札所 地蔵寺(じぞうじ) 板野郡板野町羅漢 延命地蔵尊
第6番札所 安楽寺(あんらくじ) 板野郡上板町引野 薬師如来
第7番札所 十楽寺(じゅうらくじ) 板野郡土成町高尾字法経田 阿弥陀如来
第8番札所 熊谷寺(くまだにじ) 板野郡土成町西原前田185 千手観音
第9番札所 法輪寺(ほうりんじ) 板野郡土成町字田中 涅槃釈迦如来
第10番札所 切幡寺(きりはたじ) 阿波郡市場町 千手観世音菩薩
第11番札所 藤井寺(ふじいでら) 麻植郡鴨島町飯尾 薬師如来
第12番札所 焼山寺(しょうざんじ) 名西郡神山町下分字地中 虚空蔵菩薩
第13番札所 大日寺(だいにちじ) 徳島市一の宮町西丁263 十一面観世音
第14番札所 常楽寺(じょうらくじ) 徳島市国府町延命 弥勒菩薩
第15番札所 国分寺(こくぶんじ) 徳島市国府町718−1 薬師如来
第16番札所 観音寺(かんおんじ) 徳島市国府町観音寺 千手観音
第17番札所 井戸寺(いどじ)  徳島市国府町井戸80番地の1 七仏薬師如来
第18番札所 恩山寺(おんざんじ) 小松島市田野町恩山寺谷40番地 薬師如来
第19番札所 立江寺(たつえじ) 小松島市立江町字若松13 延命地蔵大菩薩
第20番札所 鶴林寺(かくりんじ) 勝浦郡勝浦町生名字鷲ケ尾 地蔵大菩薩
第21番札所 太龍寺(だいりゅうじ) 阿南市加茂町太龍寺 虚空蔵菩薩
第22番札所 平等寺(びょうどうじ) 阿南市新野町秋山177 薬師如来
第23番札所 薬王寺(やくおうじ) 海部郡日和佐町寺町前 薬師如来
第24番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)高知県室戸市室戸岬町4058−1 虚空蔵菩薩
第25番札所 津照寺(しんしょうじ) 高知県室戸市室津2644 地蔵菩薩
第26番札所 金剛頂寺(こんごうちょうじ) 高知県室戸市元崎山523 薬師如来
第27番札所 神峯寺(こうのみねじ)高知県安芸郡安田町唐浜2594 十一面観世音
第28番札所 大日寺(だいにちじ) 高知県香美郡野市町母代寺476 大日如来
第29番札所 国分寺(こくぶんじ) 高知県南国市国分546 千手観音
第30番札所 善楽寺(ぜんらくじ) 高知県高知市一宮2501 阿弥陀如来
第31番札所 竹林寺(ちくりんじ) 高知県高知市五台山3577番地 文殊大菩薩
第32番札所 禅師峰寺(ぜんしぶじ) 高知県南国市十市3084 十一面観世音菩薩
第33番札所 雪蹊寺(せつけいじ) 高知県高知市長浜857の3番 薬師如来
第34番札所 種間寺(たねまじ) 高知県吾川郡春野町秋山 薬師如来
第35番札所 清滝寺(きよたきじ) 高知県土佐市高岡町568ノ1 厄除薬師如来
第36番札所 青瀧寺(しょうりゅうじ)高知県土佐市宇佐町竜601番地 波切不動明王
第37番札所 岩本寺(いわもとじ) 高知県高岡郡窪川町茂串3の13 不動明王
第38番札所 金剛福寺(こんごうふくじ)高知県土佐清水市足摺岬 三面千手観世音菩薩
第39番札所 延光寺(えんこうじ) 高知県宿毛市平田町中山390番地 薬師如来
第40番札所 観自在寺(かんじざいじ) 愛媛県南宇和郡御荘町平城 薬師如来
第41番札所 龍光寺(りゅうこうじ) 愛媛県北宇和郡三間町大字戸雁 十一面観世音
第42番札所 仏木寺(ぶつもくじ) 愛媛県北宇和郡三間町字則273 大日如来
第43番札所 明石寺(めいせきじ) 愛媛県東宇和郡宇和町大字明石 千手観音菩薩
第44番札所 大宝寺(だいほうじ)愛媛県上浮穴郡久万町大字菅生1173 十一面観世音菩薩
第45番札所 岩屋寺(いわやじ) 愛媛県上浮穴郡美川村大寺七鳥 不動明王
第46番札所 浄瑠璃寺(じょうるりじ) 愛媛県松山市浄瑠璃町 薬師如来
第47番札所 八坂寺(やさかじ) 愛媛県松山市浄瑠璃町八坂 阿弥陀如来
第48番札所 西林寺(さいりんじ) 愛媛県松山市高井町 十一面観世音菩薩
第49番札所 浄土寺(じょうどじ) 愛媛県松山市鷹子町1198 釈迦如来
第50番札所 繁多寺(はんたじ) 愛媛県松山市畑寺町32番地 薬師如来
第51番札所 石手寺(いしてじ) 愛媛県松山市石手2丁目9−21 薬師如来
第52番札所 太山寺(たいざんじ) 愛媛県松山市太山寺町 十一面観世音菩薩
第53番札所 円明寺(えんみょうじ) 愛媛県松山市和気町1−182 阿弥陀如来
第54番札所 延命寺(えんめいじ) 愛媛県今治市阿方 不動明王
第55番札所 南光坊(なんこうぼう) 愛媛県今治市別宮町3丁目1番地 大通智勝如来
第56番札所 泰山寺(たいさんじ) 愛媛県今治市小泉645 地蔵菩薩
第57番札所 栄福寺(えいふくじ) 愛媛県越智郡玉川町字八幡 阿弥陀如来
第58番札所 仙遊寺(せんゆうじ) 愛媛県越智郡玉川町別所 千手観音菩薩
第59番札所 国分寺(こくぶんじ) 愛媛県今治市国分甲520番地 薬師瑠璃光如来
第60番札所 横峰寺(よこみねじ) 愛媛県周桑郡小松町石鎚甲2041 大日如来
第61番札所 香園寺(こうおんじ) 愛媛県周桑郡小松町南川甲19 大日如来
第62番札所 宝寿寺(ほうじゅじ) 愛媛県周桑郡小松町428 十一面観世音菩薩
第63番札所 吉祥寺(きっしょうじ) 愛媛県西条市氷見乙1048 毘沙門天
第64番札所 前神寺(まえがみじ) 愛媛県西条市洲の内甲1426 阿弥陀如来
第65番札所 三角寺(さんかくじ) 愛媛県川之江市金田町三角寺甲75 十一面観世音菩薩
第66番霊場 雲辺寺(うんぺんじ) 徳島県三好郡池田町白池 千手観音菩薩
第67番霊場 大興寺(だいこうじ) 香川県三豊郡山本町辻小松尾 薬師如来
第68番霊場 神恵院(じんねいん) 香川県観音寺市観音町 阿弥陀如来
第69番霊場 観音寺(かんおんじ) 香川県観音寺市観音寺町甲 聖観世音菩薩
第70番霊場 本山寺(もとやまじ) 香川県三豊郡豊中町本山1445 馬頭観世音
第71番霊場 弥谷寺(いやだにじ) 香川県三豊郡三野町大字大見270 千手観音菩薩
第72番霊場 曼荼羅寺(まんだらじ) 香川県善通寺市吉原町 大日如来
第73番霊場 出釈迦寺(しゅつしゃかじ) 香川県善通寺市吉原町1091番地 釈迦如来
第74番霊場 甲山寺(こうやまじ) 香川県善通寺市弘田町 薬師如来
第75番霊場 善通寺(ぜんつうじ) 香川県善通寺市善通寺町615 薬師如来
第76番霊場 金倉寺(こんぞうじ) 香川県善通寺市金蔵寺町 薬師如来
第77番霊場 道隆寺(どうりゅうじ) 香川県仲多度郡多度津町北鴨142 薬師如来
第78番霊場 郷照寺(ごうしょうじ) 香川県綾歌郡宇多津町1435 阿弥陀如来
第79番霊場 高照院(こうしょういん)香川県坂出市西庄町寺天皇1713 十一面観世音菩薩
第80番霊場 国分寺(こくぶんじ) 香川県綾歌郡国分寺町国分 千手観音
第81番霊場 白峯寺(しらみねじ) 香川県坂出市青海町2635 千手観音
第82番霊場 根香寺(ねごろじ) 香川県高松市中山町1506番地 千手観音
第83番霊場 一宮寺(いちみやじ) 香川県高松市一宮町607 聖観世音菩薩
第84番霊場 屋島寺(やしまじ) 香川県高松市屋島東町1808 十一面千手観世音
第85番霊場 八栗寺(やくりじ) 香川県木田郡牟礼町 聖観世音菩薩
第86番霊場 志度寺(しどじ) 香川県さぬき市志度1102 十一面観世音菩薩
第87番霊場 長尾寺(ながおじ) 香川県さぬき市長尾西653 聖観世音
第88番霊場 大窪寺(おおくぼじ) 香川県さぬき市長尾多和96番地 薬師如来

同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
自家用車
  • 第1番札所 霊山寺(りょうぜんじ) 鳴門市大麻町板東 釈迦如来 写真は山門。<br /><br />弘仁6年(815年)、真言宗の宗祖『弘法大使(空海)』によって開かれた四国4県、八十八ヶ所の霊場を巡拝するもので、徳島県『発心の道場』・1番〜23番までの23ヶ寺、高知県『修行の道場』24番〜39番までの16ヶ寺、愛媛県『菩提の道場』40番〜65番までの26ヶ寺、香川県『涅槃の道場』66番〜88番の23ヶ寺、全工程1440kmに及びます。<br />広く庶民に普及したのは、江戸時代からだそうです。この四国八十八ヶ所の巡礼を『お遍路』といい、全国各地から参拝者を集めています。 <br />わたしは、徳島県 発心の道場  第1番〜23番札所の第1番札所 霊山寺からスタートしました。 <br /><br />

    第1番札所 霊山寺(りょうぜんじ) 鳴門市大麻町板東 釈迦如来 写真は山門。

    弘仁6年(815年)、真言宗の宗祖『弘法大使(空海)』によって開かれた四国4県、八十八ヶ所の霊場を巡拝するもので、徳島県『発心の道場』・1番〜23番までの23ヶ寺、高知県『修行の道場』24番〜39番までの16ヶ寺、愛媛県『菩提の道場』40番〜65番までの26ヶ寺、香川県『涅槃の道場』66番〜88番の23ヶ寺、全工程1440kmに及びます。
    広く庶民に普及したのは、江戸時代からだそうです。この四国八十八ヶ所の巡礼を『お遍路』といい、全国各地から参拝者を集めています。
    わたしは、徳島県 発心の道場 第1番〜23番札所の第1番札所 霊山寺からスタートしました。

  • 第1番札所 霊山寺の総門右側の仁王像です。<br /><br />寺の山門前で合掌一礼する(お大師様のお出迎えに対する礼儀)。<br />【必要な遍路用具】<br />巡拝の時ぜひ持ちたいのが、念珠・白衣・首に輪袈裟・金剛杖・菅傘・山谷袋に納め札(事前に住所・名前・参拝日の記入が必要)・線香・ローソク・納経帳などを入れたのをタスキ掛けにするです。(最近では納経軸をほとんどの人が持っています)服装は本来、白装束ですが、最近では洋服の上に白衣をはおる人が多いようです。下のズボンは白っぽいものが多い。他には、山野袋に吊って巡拝する持鈴。<br />

    第1番札所 霊山寺の総門右側の仁王像です。

    寺の山門前で合掌一礼する(お大師様のお出迎えに対する礼儀)。
    【必要な遍路用具】
    巡拝の時ぜひ持ちたいのが、念珠・白衣・首に輪袈裟・金剛杖・菅傘・山谷袋に納め札(事前に住所・名前・参拝日の記入が必要)・線香・ローソク・納経帳などを入れたのをタスキ掛けにするです。(最近では納経軸をほとんどの人が持っています)服装は本来、白装束ですが、最近では洋服の上に白衣をはおる人が多いようです。下のズボンは白っぽいものが多い。他には、山野袋に吊って巡拝する持鈴。

  • 第1番札所 霊山寺の総門にある右側の仁王像です。<br /><br /><br /><br />

    第1番札所 霊山寺の総門にある右側の仁王像です。



  • 第1番札所 霊山寺の本堂<br /><br />総門を入った奥の正面に本堂が雨に浮かんで見えます。本堂とは、寺の本尊をまつる堂のことです。言葉としては平安時代中・末期の間に生まれた言葉です。まず本堂にて納め札または写経を所定の場所に納める。※お賽銭・お供え物等をあげる。※ローソク、線香(3本)をあげ、経本に従ってお経をお唱えする。(お経は通常、在家勤行次第)念珠は、右手は中指、左手は人差し指に掛けて三度程すりあわせ、左手に一重でかけて経を唱える。念珠は親玉を上にして、必ず左手に持ちます。決して念珠は首から掛けないようにする。線香・ローソクは、1回にローソク、線香(3本)をあげ、経本に従ってお経をお唱える。ローソク・線香は種火から付ける。  <br />

    第1番札所 霊山寺の本堂

    総門を入った奥の正面に本堂が雨に浮かんで見えます。本堂とは、寺の本尊をまつる堂のことです。言葉としては平安時代中・末期の間に生まれた言葉です。まず本堂にて納め札または写経を所定の場所に納める。※お賽銭・お供え物等をあげる。※ローソク、線香(3本)をあげ、経本に従ってお経をお唱えする。(お経は通常、在家勤行次第)念珠は、右手は中指、左手は人差し指に掛けて三度程すりあわせ、左手に一重でかけて経を唱える。念珠は親玉を上にして、必ず左手に持ちます。決して念珠は首から掛けないようにする。線香・ローソクは、1回にローソク、線香(3本)をあげ、経本に従ってお経をお唱える。ローソク・線香は種火から付ける。

  • 境内に掲示されていたポスター<br /><br />なぜ八十八ヶ所? <br />定説は無いようですが、八十八と言う数字は人間の持つ煩悩の数で、満願成就すると全ての煩悩が断滅して成仏できるというので八十八ヶ所が定着したと言う説。また『米』の字に通じるから五穀豊穣を祈る数であると言う説もあります。男42・女33・子供13の厄年を合計した数と言う説もあります。

    境内に掲示されていたポスター

    なぜ八十八ヶ所?
    定説は無いようですが、八十八と言う数字は人間の持つ煩悩の数で、満願成就すると全ての煩悩が断滅して成仏できるというので八十八ヶ所が定着したと言う説。また『米』の字に通じるから五穀豊穣を祈る数であると言う説もあります。男42・女33・子供13の厄年を合計した数と言う説もあります。

  • 山門をくぐったら口をすすぎ、手を洗い、身を清める。鐘楼堂にて梵鐘をついてもよい(ゆっくりと2打)お大師様お参りに来ましたよ・・と言った挨拶です。お参りを済ませた後で鐘をついてはいけません。出鐘といってもう一度お参りをしなければなりません。

    山門をくぐったら口をすすぎ、手を洗い、身を清める。鐘楼堂にて梵鐘をついてもよい(ゆっくりと2打)お大師様お参りに来ましたよ・・と言った挨拶です。お参りを済ませた後で鐘をついてはいけません。出鐘といってもう一度お参りをしなければなりません。

  • お遍路さんの金剛杖立て<br /><br />金剛杖(こんごうつえ)とは、お遍路さんに最も神聖視されている『地水火風空』の五輪の塔を表した杖です。金剛杖は弘法大師自身を現し、同行二人や般若心経が書かれています。同行とは同じ道を歩むという意味です。たとえ一人でも遍路の傍らには弘法大師が影の様に寄り添って歩いておられます。遍路はいつもお大師さんと二人連れなのです。<br /><br />【心得】 <br />●宿では、金剛杖を洗いましょう。金剛杖はお大師さまの分身です。お大師さまの足を洗うように心をこめて洗いましょう。<br />●橋の上では杖はつかない。お大師さまが「十夜ヶ橋」の下で修行なされた故事にちなんで橋の下ではお大師さまがお休みになっておられるといわれています。<br />●相互礼拝・相互供養。他の同行に会ったときは、挨拶をかわして一礼し「南無大師遍照金剛」等と唱えましょう。<br />●参拝後、鐘を撞いてはいけません。帰りに撞くと、出鐘といって、もう一度お参りをし直すことになります。

    お遍路さんの金剛杖立て

    金剛杖(こんごうつえ)とは、お遍路さんに最も神聖視されている『地水火風空』の五輪の塔を表した杖です。金剛杖は弘法大師自身を現し、同行二人や般若心経が書かれています。同行とは同じ道を歩むという意味です。たとえ一人でも遍路の傍らには弘法大師が影の様に寄り添って歩いておられます。遍路はいつもお大師さんと二人連れなのです。

    【心得】
    ●宿では、金剛杖を洗いましょう。金剛杖はお大師さまの分身です。お大師さまの足を洗うように心をこめて洗いましょう。
    ●橋の上では杖はつかない。お大師さまが「十夜ヶ橋」の下で修行なされた故事にちなんで橋の下ではお大師さまがお休みになっておられるといわれています。
    ●相互礼拝・相互供養。他の同行に会ったときは、挨拶をかわして一礼し「南無大師遍照金剛」等と唱えましょう。
    ●参拝後、鐘を撞いてはいけません。帰りに撞くと、出鐘といって、もう一度お参りをし直すことになります。

  • 豪華な本堂の内部「一番札所の祭壇」<br /><br /><br />本尊(ほんぞん)とは、礼拝の対象として崇拝する仏・菩薩・曼荼羅のことをいいます。 <br />

    豪華な本堂の内部「一番札所の祭壇」


    本尊(ほんぞん)とは、礼拝の対象として崇拝する仏・菩薩・曼荼羅のことをいいます。

  • 豪華な本堂の内部「位牌」

    豪華な本堂の内部「位牌」

  • 本堂の内部にあった大きな「曼荼羅」

    本堂の内部にあった大きな「曼荼羅」

  • 第1番札所 霊山寺の大師堂<br /><br />次に大師堂に参拝して、本堂と同じように礼拝する。お参りが終わったら納経所にてお納経を受けて下さい。他のお堂等もお参りして下さい。寺を出る時は、山門にて合掌・一礼をする。

    第1番札所 霊山寺の大師堂

    次に大師堂に参拝して、本堂と同じように礼拝する。お参りが終わったら納経所にてお納経を受けて下さい。他のお堂等もお参りして下さい。寺を出る時は、山門にて合掌・一礼をする。

  • 第1番札所 霊山寺の大師堂の「弘法」<br /><br />四国遍路の菅笠や笈摺の背には、必ず「同行二人」と書かれている。これは四国遍路の開創者である弘法大師と二人連れという意味をあらわしています。 <br />

    第1番札所 霊山寺の大師堂の「弘法」

    四国遍路の菅笠や笈摺の背には、必ず「同行二人」と書かれている。これは四国遍路の開創者である弘法大師と二人連れという意味をあらわしています。

  • 境内の池に設置されている可愛い像<br />

    境内の池に設置されている可愛い像

  • 第1番札所 霊山寺の「護摩堂」<br /><br />不動明王か愛染明王が祀られ、護摩を焚く修法を行う為の御堂です。

    第1番札所 霊山寺の「護摩堂」

    不動明王か愛染明王が祀られ、護摩を焚く修法を行う為の御堂です。

  • 高祖弘法大師一千五十年御遠忌報恩の石碑

    高祖弘法大師一千五十年御遠忌報恩の石碑

  • 境内にあった仏陀の石像

    境内にあった仏陀の石像

  • 境内あった「不動明王像」

    境内あった「不動明王像」

  • 境内にあった等身大の「十三仏」<br /><br />亡くなった方の初七日から三十三回忌まで死者の供養にと割り当てられた不動、釈迦、地蔵、弥勒、薬師像など等身大の「十三仏」の石像が13体祀られている。この像に参拝する人も多かった。<br /><br /><br />

    境内にあった等身大の「十三仏」

    亡くなった方の初七日から三十三回忌まで死者の供養にと割り当てられた不動、釈迦、地蔵、弥勒、薬師像など等身大の「十三仏」の石像が13体祀られている。この像に参拝する人も多かった。


  • 境内にあった等身大の「十三仏」

    境内にあった等身大の「十三仏」

  • 携帯にあった「弘法大師像」<br /><br />釈迦の一生をあらわす像は数多くありますが、悟りを開いた釈迦が、大衆に教えを説く姿”説法像”が最も多く造られています。他に入滅の姿を表す”混槃像”、修行中の姿の”苦行像””誕生仏”などがあります。また文殊菩薩・普賢菩薩を両脇にしたがえた”釈迦三尊像”も多く造られています。 <br />

    携帯にあった「弘法大師像」

    釈迦の一生をあらわす像は数多くありますが、悟りを開いた釈迦が、大衆に教えを説く姿”説法像”が最も多く造られています。他に入滅の姿を表す”混槃像”、修行中の姿の”苦行像””誕生仏”などがあります。また文殊菩薩・普賢菩薩を両脇にしたがえた”釈迦三尊像”も多く造られています。

  • 境内にあった「沙羅双樹の木」<br /><br />

    境内にあった「沙羅双樹の木」

  • 境内の立派な庭<br /><br />寺の本堂と大師堂のお詣りが終わると納経所で「お納経」を受けます。お納経とは各札所でお経を唱えたり写経を奉納した印に納経軸や納経帳に頂くものです。頂いたお納経は一生のお守りであり、悩みのある時は、これを礼拝します。納経軸は表装をし家宝として仏事を始め家庭行事の折々にお飾りできます。 <br />納経帳と印取り白衣は、納経軸と同じく各寺の本堂と大師堂のお詣りの後、お納経を頂きます。納経帳は重ね印といって2回、3回とお詣りするたびに朱印のみ重ねてゆきます。約10回の巡拝でほぼ全体が赤くなってきます。納経帳は軽くて、渇きの早い高級和紙でできたものを選びましょう。<br /> お軸や納経帳と同じく白衣(おいずる)にもご宝印を頂きます。お遍路さんの旅立ち(浄土の世界への)の時に着せてあげるために準備し、大切に保管します。お浄土への通行証でもあります。集印白衣はご宝印を頂きやすいように札所名とご詠歌が全体に印刷されていますので便利になりました。納経軸同様に宗派別で選べます。<br />四国八十八ヶ所を巡拝し納経をすると掛軸と納経帳ごとに各1枚ずつ、札所の御本尊の小さな御影札が頂けます。有り難い御本尊御影札を粗末にしないように御影札保存帳に保管するか、額や屏風・掛軸などにしたりします。この御影札を入れる袋を「御影札保存帳」と言います。 <br /> <br />

    境内の立派な庭

    寺の本堂と大師堂のお詣りが終わると納経所で「お納経」を受けます。お納経とは各札所でお経を唱えたり写経を奉納した印に納経軸や納経帳に頂くものです。頂いたお納経は一生のお守りであり、悩みのある時は、これを礼拝します。納経軸は表装をし家宝として仏事を始め家庭行事の折々にお飾りできます。
    納経帳と印取り白衣は、納経軸と同じく各寺の本堂と大師堂のお詣りの後、お納経を頂きます。納経帳は重ね印といって2回、3回とお詣りするたびに朱印のみ重ねてゆきます。約10回の巡拝でほぼ全体が赤くなってきます。納経帳は軽くて、渇きの早い高級和紙でできたものを選びましょう。
    お軸や納経帳と同じく白衣(おいずる)にもご宝印を頂きます。お遍路さんの旅立ち(浄土の世界への)の時に着せてあげるために準備し、大切に保管します。お浄土への通行証でもあります。集印白衣はご宝印を頂きやすいように札所名とご詠歌が全体に印刷されていますので便利になりました。納経軸同様に宗派別で選べます。
    四国八十八ヶ所を巡拝し納経をすると掛軸と納経帳ごとに各1枚ずつ、札所の御本尊の小さな御影札が頂けます。有り難い御本尊御影札を粗末にしないように御影札保存帳に保管するか、額や屏風・掛軸などにしたりします。この御影札を入れる袋を「御影札保存帳」と言います。

  • 境内の池に放たれている錦鯉です。<br /><br />参拝者を和ませてくれています。<br />■納経軸 <br />納経軸は、御宝印軸または仮巻軸、集印軸とも言い、紙の台紙の上に絵絹を仮止めしたものです。この絵絹の決められたスペースに納経を頂き、丁寧にドライヤーの冷風で乾かして朱印が写らないように新聞紙の切れ端を剪んで巻き込み次の札所に進みます。納経軸は色々な種類から選ぶことが出来ます。

    境内の池に放たれている錦鯉です。

    参拝者を和ませてくれています。
    ■納経軸
    納経軸は、御宝印軸または仮巻軸、集印軸とも言い、紙の台紙の上に絵絹を仮止めしたものです。この絵絹の決められたスペースに納経を頂き、丁寧にドライヤーの冷風で乾かして朱印が写らないように新聞紙の切れ端を剪んで巻き込み次の札所に進みます。納経軸は色々な種類から選ぶことが出来ます。

  • 本尊の釈迦如来像と錫杖<br /><br />左側の大きな錫杖(しゃくじょう)は、上下に動かすと「シャリンシャリン」と音を出す事が出来ます。密教法具での錫杖は、僧侶や修験者が身に降りかかる危険や煩悩を振り払い、己の身を守るために使われる法具だそうです。身近にあるだけで、厄除け・災難除けになるといわれています。私は、お参りに来ましたよと言う合図をするものと思っていました。納得です…。<br /><br />菅傘には次の6つの言葉が書かれています。<br />「迷故十万空」・「迷故三界城」・「同行二人」・「何処有南北」・「本来無東西」・「弘法大師を表す梵字が1字」です。これらは、自然や宇宙の中には永遠の命があり、精進や修行を重ねながら自分もまた無限の命と一体化していこうという遍路の決意を示したものだそうです。 <br />

    本尊の釈迦如来像と錫杖

    左側の大きな錫杖(しゃくじょう)は、上下に動かすと「シャリンシャリン」と音を出す事が出来ます。密教法具での錫杖は、僧侶や修験者が身に降りかかる危険や煩悩を振り払い、己の身を守るために使われる法具だそうです。身近にあるだけで、厄除け・災難除けになるといわれています。私は、お参りに来ましたよと言う合図をするものと思っていました。納得です…。

    菅傘には次の6つの言葉が書かれています。
    「迷故十万空」・「迷故三界城」・「同行二人」・「何処有南北」・「本来無東西」・「弘法大師を表す梵字が1字」です。これらは、自然や宇宙の中には永遠の命があり、精進や修行を重ねながら自分もまた無限の命と一体化していこうという遍路の決意を示したものだそうです。

  • 境内にあった「十三重の石塔」<br /><br />四国八十八ヶ所巡拝にかかる日数 <br />徒歩約50〜70日・自家用車約9日〜13日・JR、バス等利用しての歩き25日〜30日程です。<br />2008年度は、逆打ちの年だが?、 <br />弘法大師は常に四国を巡っているという信仰があって逆打ちした場合は、途中で弘法大師に会うことができるかも知れないと信じられているからです。しかし現実には、逆打ちは道しるべが逆になり歩きにくく、区切り打ちしている人などは年度末までに満願出来なくなった時にどうするのかなどお薦めできません。 <br /> <br />

    境内にあった「十三重の石塔」

    四国八十八ヶ所巡拝にかかる日数
    徒歩約50〜70日・自家用車約9日〜13日・JR、バス等利用しての歩き25日〜30日程です。
    2008年度は、逆打ちの年だが?、
    弘法大師は常に四国を巡っているという信仰があって逆打ちした場合は、途中で弘法大師に会うことができるかも知れないと信じられているからです。しかし現実には、逆打ちは道しるべが逆になり歩きにくく、区切り打ちしている人などは年度末までに満願出来なくなった時にどうするのかなどお薦めできません。

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