2008/09/24 - 2008/09/25
1412位(同エリア1860件中)
かりんさん
Birthday旅行にとお誘いを受けました。
もうすぐ誕生日♪
なんて楽しみにしていた頃が、もう懐かしい年齢の果林。
それでも、こうやって祝ってもらえるなんて、
いくつになっても嬉しいものです♪
1日目は、岡山市内~倉敷です。
休みは取っていたものの、9月に入ってからホテルの予約をしたりとバタバタで、行きたい所も決められず。
倉敷泊なので、周辺をじっくり散策すればいいかぁ~
なんてことを思っていたのですが、ちゃんと考えてくれてました。
まずは後楽園。
庭園大好き果林にはもってこいの場所。
とっても天気の良い日に行くことができました♪
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
6:30出発で高速に乗り、岡山へ向かいます。
途中のSAで朝食とったり、ドライバー交替しながら進みます。
この旅行の相方は、仕事が終わらず朝まで頑張ってました。
なので、行きは果林がほぼ運転。
高速道路って、何かテンション上がりませんか?
お金払ってるんだから飛ばさなきゃって感じで運転してるドライバーも居ますが…
普段出さないスピードで車を走らせて、遠い所へ行く。
ドラえもんのどこでもドアみたいに思えちゃうんです。
なので、隣で寝ていようが鼻歌歌ってスイスイ運転しちゃいます♪
時間のかかるどこでもドアですが、10:30には後楽園に到着。
駐車場に停まっている車、果林と同じ地元ナンバーが多くてビックリ。 -
受付のおじさま。
「どこから来たの〜?」と皆に聞いてます。
湖県民と答えると、今日は多いねぇ〜とのこと。
何か惹かれるものがあるんでしょうか?
そんなこと思いながら進みます。
後楽園には岡山城との共通チケットを購入。
入ってすぐ、岡山城を眺めることができました。
掌に岡山城乗せて記念撮影したり♪
テンション上がってきました。
後楽園は日本三名園のひとつ。
藩主だった池田綱政が家臣の津田永忠に命じて作成。
明治に入り岡山県に譲られ、一般公開されるようになりました。
水害や戦争によって大きな被害を被りましたが、江戸時代の絵図を元に復旧されてきました。
(パンフレットより) -
お抹茶を頂きながら庭園を眺めたいという相方のリクエストに応えて、中の島で休憩です。
まだ歩きだしてほんの少しなんですけどね(汗)
何でもこの日から本格的なお抹茶が頂けるとかで。
茶道なんて知りません。
本当にここでお抹茶頂いていいんだろうか…
なんて果林の心配は無視されてます。
相方は茶道を経験したことがあるのか、
興味があったのか?
準備中のおじさまと楽しく話しています。
それじゃ、こっちは写真撮っちゃいます。 -
何でもこの日から、人間国宝が作った備前焼の器でお抹茶が頂けるんだとか。
果林達が第一号だと話してくれます。
なので相方のテンション上がってます。
この器、右が藤原啓さんのもの。
文才があった啓さんは一度は作家として活躍しますが、断念して故郷である岡山に帰ってきます。
そこで備前焼と出会い、陶芸作家を目指します。
北大路魯山人からも指導を受けたことがあるのだとか。
そして左が藤原雄さんのもの。
啓さんの長男です。
一度は就職したものの、父を師に備前焼を学びます。
数々の個展を開催し、後継者育成にも力を注ぎました。
そして、雄さんも人間国宝に。
二世代に渡って選らばれるなんてすごい。
そんな方が焼いた器で頂けるなんて…
ドキドキしちゃいます。 -
割れ物が苦手な果林。
買い物に行っても(特に食器が売っている場所に行くと)何だか下手こいちゃいそうで、心拍数がMaxになっちゃうんですよね^_^;
ドキドキ持続させて、そんな謂れのある器を眺め…
早くこの緊張から解放された〜いっ!!
と思いつつ、お茶室を眺めます。
後楽園という名がついた謂れが書かれた掛け軸をパシャリ。 -
お茶を頂きながら、作法について伺います。
お茶=女性というイメージがあるんですが、おじさまにたててもらいました。
そういえば、千利休も男性…
先入観というのは怖いものです^_^;
このおじさま。
表千家・裏千家と並び三千家のひとつである武者小路千家の方。
三日月の形が残るように泡を立てるのが流儀だそう。
言われるがままお茶菓子を頂き、お茶を頂きます。
う〜んっ、美味しいっ!!
苦いと思っていたけど、作法を知っているだけで、こんなに美味しく頂けるとは。
おじさまのお茶の歴史や作法についてのお話は続きますが、知らない世界のことだけあって興味津々です。
正座で足が痺れた時の対処方法も教えて頂いて、いい年齢の果林にとってはありがたいものでした。
相方は、お茶の勉強しようかなぁ〜なんて言ってます。 -
1時間近くお茶室に居ました。
おじさまのお話はとても面白くて、退屈しませんでした。
おじさまにお礼を言って出ることにします。
後のお客さんが居なかったら、もっと長居してたはず。
真剣に習おうかと悩む相方に、習い事する時間あるの?と聞くと、正直ないと^_^;
旅先だから経験できる貴重な時間だったんだよ。
余裕ができたら、二人で習いに行こうよ。
なんて会話をしながら、先へ進みます。 -
時間とか余裕なんて、自分で作ろうと思わないとできないよね〜。
…なんて、現実的な話が続きました^_^;
そりゃそうだ。
仕事が忙しくて休みはボーっとしたい。
なんて言い訳して、掃除とか色々理由つけてしてません。
果林よりハードな環境で生活している相方の言葉は、何だか重みがあります。
大人にならなきゃなぁ〜 -
雲ひとつない空。
空の青さに引き立てられる、芝生の緑。
こんな景色、しばらく見てないよ。
あんたの晴れ女パワーすごいね。
なんて言われちゃいました。
まぁ、天気予報通りと言われればそれまでなんですが^_^;
ほんと、この日は天気良かったです。
何だか嬉しくなって、なんちゃって撮影会してました。 -
こちら、流店という建物。
お殿様は散歩で疲れたら、ここで休憩してたようです。
中には水路があって、そこに珍しい石が並んでいます。
黒々したものや縞模様のもの、紫がかったものなど6個。
この建物は戦火を免れたそうです。 -
お茶室のある中の島付近に井田(せいでん)と呼ばれる場所があって、畑になっていました。
後楽園ができた当時は、ほとんど田畑だったそう。
藩主の好みに合わせて手を加えていたそうですが、そういう時代だったんだなぁと感じました。
今では芝生の緑が眩しい庭園に。
のんびりした気持ちにさせてくれる風景が続きます。
いやぁ〜、ほんと来て良かった♪ -
一旦後楽園を出て、月見橋を渡って。
岡山城を目指します。 -
てくてく歩いて行くと、突然階段があります。
???
降りていくと石垣がありました。
何でも江戸時代に敷地を広げるために、石垣を埋め込んだそう。
こんなに尖ったものも珍しいそうです。
発掘調査で分かった竃の位置などもわかるようになっています。
ここが台所で〜なんて言いながらうろちょろ。
後でパンフレット見てわかったんですが、側に唯一現存している月見櫓があったんです。 -
そんなこと知らないで、てくてく天守閣目指して歩きます。
見えましたっ!!
岡山城です。
黒い城を見るのは初めて。
いやぁ〜、こちらも空の青さが城を栄えさせてます。
さっき掌に載せて写真撮ったときは小さかったのに。
って、距離ありますから^_^; -
エレベーターは4階まで。
6階までは階段で行きます。
そして眺めた後楽園。
もっこもこの緑で、ほんの一部分しか眺めることができませんでした。 -
立派な鯱。
瓦に喰らえついてます。
お殿様も、ここから眺めてたのかなぁ〜 -
烏城と呼ばれる岡山城は、宇喜多秀家が築城。
その後城主は変わりますが、400年の時を経てここにあります。
今の天守閣は昭和41年に再建。
幼い頃、大阪城へ行ってエレベーターがあったことに驚きました。
再建って言葉を知らなかったor分からなかったんでしょうね。
歴史ある建物に、そんな近代的なもの…
よく府や国が許したもんだと、変に感心した覚えが^_^; -
一つ前の大名篭に乗って遊んだ後は、着物を着て記念撮影とします。
って、こういうの苦手なんですよね^_^;
写真撮るのはいいんですけど、撮られる側になるのは気恥ずかしい… -
1階はお土産屋さんや喫茶店がありました。
ぷらっと見た後、岡山城を出ます。 -
外に出るとポカポカ陽気。
気持ち良い〜っ。
しかし睡眠不足の相方は睡魔に襲われてます。
お腹も空いたけど、食べたら寝ちゃうZzz
なのでコーヒーで一息入れた後、倉敷に向かうことにしました。
ここは昔の天守閣を支えていた礎石。
ぴょんぴょん飛べそうな距離。
子ども連れてきてたらテンション上がるだろうなぁ。 -
倉敷までどれくらいかかるんだろうね〜
運転するから寝ていいよ〜
なんて言いながら、のんびり歩きます。
今回の旅の相方は、高校の同級生。
ひょんなことから同じ職業を目指し、今はご近所さん。
暇さえあれば遊んでたんですけど、去年辺りから研修なんかでお互い忙しくなって。
家の前を通ることが多いので、車が停まってたら家に居るんだな〜なんて生存確認してたのでありました。 -
久しぶりにゆっくりできて、すでにここで満足してます^m^
月見橋付近にはスワンボートがあって、旭川をスイスイ進んでいます。
のどかな風景です。 -
最後にもう一回、岡山城。
-
下校途中の小学生に出会いました。
こんな通学路が良かったなぁ〜 -
後楽園を抜けて駐車場に向かいます。
さっきより団体客が多くなっています。
みんな、この風景楽しんでるんでしょうね。
お先に楽しませていただきましたっ♪
それでは倉敷に向かいます。
★つづきはその?で★
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この旅行記へのコメント (2)
-
- JOECOOLさん 2008/09/27 02:03:02
- さすがに日本三名園
- 果林さん、こんばんは!
誕生日の旅行に岡山へお出かけだったんですね。
雨が多いような気がするこの9月に、
こんな天気の良い日に恵まれて、ホントに良かったですね。
私も二十年程前に、約4年間岡山県民だったことがあるのですが、その間に後楽園や岡山城に行ったのは1回きりでした。
それ以来訪れた記憶がありません。
久しぶりに見るとさすがに日本三名園ですね〜。また訪れてみたくなりました。
by JOECOOL
- かりんさん からの返信 2008/09/27 12:01:47
- RE: さすがに日本三名園
- こんにちは(*^_^*)
岡山は子どもの頃、田舎へ帰る時の通過点でしかなかったんです。
こんなに素敵な庭園があったなんて〜
行程を決めてくれた旅の相方に感謝です♪
空が芝生のグリーンを更に素敵にしてくれました。
お殿様はここから眺めてたのか〜
なんて話を伺いながらの庭園散策は、楽しかったです。
そうなんです、JOECOOLさんから素敵な書き込みを頂いたとき岡山に居たんです。
岡山〜倉敷〜尾道と行ってきました。
食事や散策、お喋りと時間が足りなかったです。
友人のサプライズにうるうるしたりと。
いくつになっても嬉しいものです。
確かに、住んでいる間に行ったことない場所ってありますね。
行っとけば良かった〜と思うんですが、
再訪すると、住んでた頃には気づかなかった風景に出逢えた気がします。
(果林の場合は県内なんですけどね^_^;)
これからぼちぼちとupしていきたいと思います。
投票ありがとうございますm(__)m
果林
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