2008/09/24 - 2008/09/25
916位(同エリア1224件中)
かりんさん
温泉入ってリラックスしたはずが、のんびりスタート。
そして木曜日は休みのお店が多いことにテンション下がる下がる…
でもブランチして空腹満たしたら、どこまでも歩けそうな気分になりました。
そして見つけた遊歩道。
本当にどこでもドアが欲しかった…
空腹満たしても、運動不足の身体は正直でした^_^;
ヘトヘトになりましたが、ここと思ったお寺には行くことができました。
旅先で迎える誕生日。
何だか特別なものとなりました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
素泊まりのホテルを出たのは9時回ってました。
7時には起きて、朝風呂入って。
お互い朝食抜きで毎日を過ごしているので、この日もそのように出かけたんですが…
昨日2人して飲んでましたからね。
夕食しっかり食べたつもりが、アルコールでお腹を満たしていたんでしょうね。
尾道に行く途中でガイドブック見始めたら、お腹の虫が疼き始めたんです。
途中のSAで食べれば良かったんですが、折角だし尾道ラーメンなんていいんじゃない?って話になって。
しかしです。
期待してた「朱華園」はお休み。
商店街歩いて次なるお店に向かいますが、見事に休み。
改めてガイドブック見てみると、掲載されているお店のほとんどが木曜日が定休日って書いてるよ…
これでかなりテンション下がった我ら。
とりあえず無言で尾道駅へ向かいます。
観光案内所に行きますが、やはり休みのお店が多いとのこと。
仕方なく駅ビル(?)のお店に入ってランチにしました。
美味しかったからいいんですが、これでハズレてたら、この後どうなっていたか。
想像するのが怖いです。
空腹って、ヒトを変えますね^_^;
そして、バスに乗ってお寺巡りへと繰り出します。 -
まず最初に訪れたのは「西國寺」
729〜749年に創建された、歴史あるお寺。
善通寺から薬師さまが紫雲に乗って来飛したとか。
二度の火災によって焼失していますが、再建して西国一の大寺となりました。
立派な仁王門は、安土・桃山時代のもの。
健脚を願った大きな草履がぶら下がっています。
どうやって作ったんだろ!?
草履の大きさが分かるように記念撮影して、進むことにします。 -
ここ登るの!?
なんて言われました^_^;
いやいや、尾道は坂の町って言うじゃない。
これからこんなとこばっかりだと思うよ。
食べたばっかだし、お腹痛くなるよ〜
…なんて子どもみたいなこと。
なので、ちょっと行ってくるから待ってて。
と言うとついて来ました。
地元にある厄払いで有名なお寺に来年行こうと言っているんですが、階段を30分ほど登った先にあるんです。
なので体力つけなきゃと、しぶしぶだったんでしょうね。
実は果林、年末・年始に体調崩してしまい、本格的に仕事復帰したのが2月入ってから。
そのとき皆に言われて、そのお寺にひとり行ったんです。
ご利益頂くのは簡単にゃいかないんだ…
と思わされる階段の数と、即座に感じる筋肉痛とめまいに苦しめられました。
いま思うと、気持ちの問題だし体調バッチリの状態で行けば良かったんですが。
その時は
「いま行かなきゃこの一年えらいことになる」
って気分でしたからね^_^; -
それからは体調崩すことなく過ごしていますが、皆は厄払いに登ったからだと言います。
占いとかジンクスとか、全く信じないって訳じゃないんですよ。
果林が何か悪いことでもしたみたいに皆から登れって言われたんで…
あんまり良い思い出じゃありません。
確かに今はこうやって元気に旅行も行けますし。
仕事もそれなりにやってます。
これはあのお参り効果なのかな?
なんて思うこともあります。
お礼参りも兼ねて、来年の初詣にそのお寺に行こうじゃないかと何故か相方が張り切ってたんですよ。
それなのにコレです^_^;
登ればいい景色待ってるかもよ!?
なんて言いながら、相方の先を歩きます。 -
登った先にあった「力石」
これ持って力比べしたんでしょうか?
果林達も持ってる振りして写真撮ります。 -
そして、ずっと見えていた三重塔を目指します。
まだまだ階段続くので、嫌気もさしてるようですが。
側でじっくり見ることはできませんでしたが、歴史を感じる外観に「ほぉ〜」っとため息。
後楽園には喜んでくれてたんですが、お寺とかは…な様子。
洗脳してあげるから、一緒に行こうと誘うのでありました。 -
何とかして三重塔と一緒に撮りたいと、頑張った一枚。
きっとガイドブックなんかに載ってる写真は、高い所から撮影しているんですよね。
真似しようというのが間違いな様です。
おみくじもあったんですが、ある場所まで待とうという相方の言うことを聞くことにします。
お守りなんかもたくさんあったんですが、インターホン押さないとダメ。
誰も居ないんです。
これ、勝手に取っちゃう罰当たりな人いるんじゃないかと心配になっちゃいます。
まぁ取った御守りでご利益受けたいなんて思うのも罰当たりなんですが… -
108段の階段を下りて、再びガイドブック見ながら歩き始めます。
と、ここで相方が「ここに行きたい」といいます。
その方面へ歩いていって最初に見つけたのがこちら、
「浄土寺」です。
こちらは聖徳太子が創建したといわれるお寺。
ってことは、3桁の時代なはず。
ここも歴史あるんだよ〜
すごいね〜
なんて、子どもの機嫌を取るかのような声掛けをしてます^_^;
この写真撮った果林のすぐ後ろには線路があって、途中で通過しました。
日常耳にしているガタンゴトンって音よりもボリュームあって、2人してかなり驚きました。 -
登って振り向くと、こんな感じ。
階段があるから高さを若干感じます。
車が低い所にあって。
その先には尾道水道。
これで晴れてたら文句ないのになぁ… -
入ってみると、何やら工事中。
職人さんの休憩時間でした。
そしてハトの多いこと。
平和の象徴なんて言われるハトですが、何だかこんなに居ると怖くなってきます(汗)
なので、お参りして出ました。
…が、こちらには重要文化財や国宝がてんこ盛りのお寺だったんです。
そして立派な庭園が。。。
庭園に癒され元気になる果林なのに。
何とした失態でしょう。
ちゃんとリサーチしておくべきでした。
あ゛〜〜〜っ!! -
このときは庭園の存在を知らなかったので、ハト怖さにそそくさと出て相方リクエストの「海龍寺」に来ました。
こちらは浄土寺の曼陀羅堂としてできたお寺。
本堂の千手観音菩薩像の指とつながっている紐を握ってお参りします。 -
なぜ海龍寺に来たかったのか…
この鎖が見たかったのだとか。
こちらは鎖場というそう。
何でも1〜3番まであり、上からこの鎖を眺めてみたいと。
さっき階段嫌がってましたよね?!
まぁいいか^_^; -
境内ぐるぐる回っても、鎖にたどり着きそうな道が無い…
諦めようとすると、遊歩道が目に入ります。
ここ少し上がったら見えるんじゃない?!
なんて軽いテンションで階段てくてく登ります。
途中で木の伐採中してる職人さんに会っただけ。
誰ともすれ違うことなく進みます。
だんだん汗かいてくるし、そんな果林達を狙って蚊が飛んでくるし(汗)
日頃の運動不足もあって、太ももプルプルしてきます。 -
着いた〜〜〜っ!!
と思った場所は、ただの中間地点のよう。
パシャパシャ撮ったのに、まだ道が続いてることが分かってがっくり。
鎖場は何処にあるの?!
結局、鎖場らしきものを見つけることができません。
なのでとりあえず歩いてみます。
すると、這うようにしないと進めない場所なんかもあって。
本当に来て良かったのかなぁ…
と不安になります。
そして背後を誰か通った気がします。
えっ?!
見ちゃいけないもの見た?!
どうしよ〜〜〜!!
これ相方に話したらビビるよなぁ…
なんて考えながら歩いて行くと、展望台らしき所に出ました。
すると、さっき背後に感じた何かの正体が。
リュックを背負ったおばさまと、ひとり旅らしきお兄さん。
さっきはおばけなんて思ってごめんなさい^_^; -
おばさまはすぐに降りていきました。
お兄さんは展望台に。
後からデジカメ見てみると約20分のプチ登山^_^;
汗だくでハァハァ言ってますが、お兄さんは意外とクール。
何で?!
思い切って聞いてみると、
尾道市立病院辺りから普通に歩いて来ましたと。
すると、果林達は何処から来たの?と。
いや〜、何にも知らずに山登りしてきましたよ〜
なんてやり取りして、お兄さんはそっちに行ってみますと先に降りて行きました。
疲れたけれど、尾道水道をより高い所から眺めることができて良かったです。
そして来た道を帰る訳ですが、しゃがまないと進めない場所や、バランス崩せば真っ逆さまに落ちちゃう様な場所で記念撮影☆彡
登りはそんなテンションにもならなかったよ〜 -
海龍寺まで戻ってきました。
すると、ここにきて行きには気づかなかった地図を発見!!
ゴールだと思った場所から下る道があったらしく、
そこを進めば、第三鎖場へ行けたようです(T_T)
展望台まで行ったのにぃ〜 -
ここは修行場だったようです。
2人で修行したわけですね^_^;
ヘトヘトになって歩いていると、にゃんこがゴロゴロしてました。
「あんた達、ここで休んでけば?」
なんて言われてるような気分です。 -
こうして長い修業は終わりました。
そしてバスに乗って最後の目的地にへ。
ロープウェーに乗って向かった先は千光寺公園。
またまた高い所から尾道水道眺めます。 -
展望台から、さっきまでいた浄土寺山展望台を眺めます。
ここまで行ったんだ〜と証明したくて、
浄土寺山を指差して写真撮っちゃった♪
かなりヘトヘト顔ですが^_^; -
何だか座って休憩したくて、売店に入ります。
そして相方が買ったのが、こちら
「チャイダー」です。
ネーミングから察していただけると思いますが、
サイダーのお茶割りです。
いや、お茶のサイダー割り?!
何だか子どもの頃に飲んだ水薬のような味。
こういうのは、気分で飲むものですかね? -
果林は「いよかんソフト」
シャーベットみたいな口当たりで美味しかったです。
そして売店でお土産を探します。
何でも桜の香水があるよう。
でも使わないだろうし…
と、自分土産に桜の香りのキャンドルを買いました。 -
荷物が増えましたが、
ここからは「文学のこみち」を歩いていきます。 -
乗ってきたロープウェー眺めてたどり着いたのは、
「千光寺」です。
806年、空海によって創建されました。
丸い球はその昔、尾道水道を灯台のように照らしていました。
しかし、この球を狙う人達がいたそうです。 -
お参りして、ここでやっとおみくじ引きました。
何と大吉っ!!
何にも悪いこと書いてな〜い。
何だかテンション上がっちゃいます♪
商売上手なおばさまに捕まって、しばらく眺めます。
おみくじも大吉だったし。
ここでお守り買ったら、いいことあるかも♪♪♪
そう思い込んで、瓢箪の形をした御守りを両親の分も買いました。
そして、またまた鎖。
ガイドブックを一回眺めただけで尾道まで来た果林。
相方が、鎖くさり鎖…
と言っているとき、ここにある「女鎖」のことを言っていると思ってたんですよね。
こちらも修行するための鎖です。 -
こちらは「夫婦岩」
この岩の前で2人が愛を誓うと、願いが叶うと言われています。
2人で誓ってもねぇ^_^; -
そして「三重岩」
どうやったら、こんな風に重なることができるのか?! -
そういえば、朱塗りの本堂を収めていません。
それに、ここから尾道水道眺めてません(汗)
戻ろうかと考えたんですが、疲労困憊なので…
ここからシャッター切りました。 -
尾道って、本当に坂が多いねぇ〜
なんて言いながら、運動不足の身体をえっちらおっちらと動かします。
そういやぁ、階段登ったり山登ったり。
今日は身体にムチ打ってますなぁ。 -
そのお陰で、すっごく景色いい場所で眺めることできたし。
晴れてたらもっと感動したかも知れない。
でも晴れてたら体力持たなかったかもよ。
これで良かったんだよ。 -
普段にはないポジティブな会話をしつつ、この旅を振り返ります。
そして見つけたのが、こちら。
手のひらくらいの大きさの石に、猫が描かれています。
ちゃんとお祓いしてもらって、それから描いているんだとか。 -
福石猫と呼ばれるこの石。
降りる途中にたくさんありました。
こちらは「アダムとイブ」と命名された猫。
効能(?)も書いてあります。
ちゃんとご利益あやかるために、写真撮っちゃいました♪ -
よく見ると、猫の足跡がっ!!
かわいいっ♪
でも、桜にも見える様な…
実家の猫の肉球も、ピンクで柔らかい。
帰ったら、マッサージと称してニギニギしてます。
時々嫌がって、猫パンチ炸裂しちゃうんですけどね。。。 -
路地裏を猫の足跡眺めて歩いてると、バイクが走って行きました。
ちょっとびっくり。
坂の町ですからね。
毎日歩くのも大変でしょうね。
そういえば、どこかのお寺の前の細い道を、
ごみ収集車が猛スピードで走って行ったのを見て驚いてたんだっけ。 -
やっぱり疲れた時には甘いものでしょ。
ということで、またまた休憩です^_^;
「茶房こもん」というお店で頂いた、ブルーベリーアイスクリームワッフル。
ベリーの酸っぱさが、アイスで中和されてます。
とっても美味しく頂きました♪ -
後は帰るだけ〜
と駐車場に向かっていたんですが、ここに行ってないことを思い出します。
「おのみち映画資料館」です。
まだ大丈夫かなぁと覗いていると、
30分しかないけれど良かったら…
と言っていただきました。
本当は受付時間過ぎてたんですよね。
ありがとうございますm(__)m
尾道ゆかりの監督作品から、尾道が舞台になった作品が紹介されています。
見たことある映画も、尾道が舞台になっていて。
帰ったら、DVD借りてもう一度見ようと思ったのでありました。 -
駐車場から、千光寺を眺めることができました。
後は帰るだけです。
高速道路をスイスイと走らせて、11時くらいに到着しました。
後から振り返ってみると、定休日だったり庭園見逃したり、鎖場に気づかずにいたり。
でも、思いつきで尾道も行こうと思った割りには楽しめました。
相方はリベンジすると言ってます^m^
果林は、近くに居るのに滅多に会えなくなった相方と、ゆっくり話すことができたことが嬉しかったです。
お互い仕事も抱えてますし、いつまでもあの頃のままって訳にはいきませんからね。
今度は厄払い兼ねた初詣まで、ゆっくり会えないかな?
それまでお互い、ウォーキングでもして体力つけとかなきゃね。
★END★
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
36