2008/05/31 - 2008/06/06
2610位(同エリア16404件中)
光の旅さん
魅惑の街パリ・・・
そんなパリを初めて訪れました
まるで絵葉書を集めてきたような街・・・
そんなパリの魅力を満載にしてみました!
どの一枚も本当に美しく感じるのです・・・・
この街はまた来たいと思わせてくれる・・そんな魅力が街中にあふれている
いつかゆっくりと時間を気にせずに過ごしてみたい
そんな気持ちにさせてくれる街ですね
そんなあの日のパリの風景を そしてパリの人たちを写真におさめています
もしこちらをご覧になる機会があれば どうぞごゆっくりご覧ください・・・
自分の記憶をたどって そして旅の記憶を残しておく
ほんとうは自分の楽しみであるのですね またいつか・・・
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
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-
オペラ座
オペラ・ガルニエです
今回はここでオペラを鑑賞します
今はオペラの上演はバスティーユが中心なので
ガルニエはバレエが多くなっています
でも『オペラ座の怪人』のイメージが強いので
オペラを観るならガルニエですね! -
雨のムーランルージュ
通りすがりのパリの名所
パリには雨もよく似合う -
パリの街は魅力がいっぱいです!
ただ街を歩くだけでいろんな表情がある
そして美術館や教会、通りをあるくだけでも
歴史の中を歩いてるって感じ
ほんとは数ヶ月くらいゆっくり過ごして見たいね
歳をとっても楽しめそう
60代くらいのときにそうしてみようかな -
翼よあれがパリの灯だ!
まだ夕方ですが・・・ -
今回のホテルはオペラ座の近く
空港からはロワシーバスが便利
乗るときも運転手に直接料金を払えばOK!
おつりも大丈夫でしたよ・・・
ロワシーバスは オペラ座に向かって左手が発着場 パリの中心地なので結構便利 CDG空港から小一時間ってとこです -
ギャラリー・ラファイエット
この日没間際の景色が美しいときですね・・・
日本でも神戸の夜景も本当はこの時間が一番美しいのです
特に冬の日曜日の雨上がりの午後・・・この時間かな! -
夕暮れのエッフェル塔
シャイヨー宮から
午後10時の点滅ライトアップ
6月のパリの夕暮れは10時くらいから
到着した瞬間に点滅が!
やっぱり感激です・・・・
パリ時間 22:00ジャスト! -
-
エッフェル塔を真下から・・・
かなり圧倒されます -
瞬きのエッフェル塔
-
早朝のセーヌ川
対岸はオルセーです -
おだやかな流れです
パリは川を美しくみせる
東京は川を堤防と高速道路で見えないようにする
おのずと川の綺麗さが違ってきます -
早朝のルーブル
近くの公園はジョギングする人たちがたくさん -
カルーゼル凱旋門
朝日に輝いて綺麗です
規模は小さいけどこっちは美しいかな・・ -
ルーブルのピラミッドと噴水
建物から見たところ
やはりルーブルは その広さと収蔵量がすごい
そして何といっても作品のすごさ!
すべての面で体力が必要ですね・・・
半日歩くだけでクタクタになります・・・
一応事前に「ルーブルの秘密」と「ダヴィンチ・コード」を観ておきました -
逆ピラミッド
『ダヴィンチ・コード』で使われた場所 -
ルーブルでは見学に疲れたら
庭に芝生の庭があります
みんな寝転がって休息してるよ -
逆ピラミッド
遠くから見ると結構大きいですね -
ルーブル美術館
ピラミッド入口 -
ピラミッド入口付近
今日は人が結構多いと思います -
オルセー美術館
今回は日本でミュージアムパスの2日間のものを
用意して行きました
パリでは購入の場所とタイミングがあるので 日本で用意しておいた方が楽ですね
ネットで簡単に注文できます 料金もそれほど変わりません
日付は自分で記入します ただ連続した2日間なのでスケジュールをしっかり確認してから日付を入れないと・・・ -
オルセーに並ぶ人たち
今日は全員セキュリティー・チェックがありました
少し並びました・・・ -
オルセー美術館の時計
駅舎だったころのイメージが残っている -
オルセー美術館 内部
ここが入口を入ったところ
両側の部屋にはテーマ別に展示されています
ただその周辺にもいろんな作品があり興味を惹かれます・・・・
あとは後ろに階段があって上ってゆくと 有名な絵画や作品が本当にいっぱい その作品群には圧倒されます そのほんの一部が日本で公開されただけで 日本では沢山の人が押しかけます でもここではゆっくりとすごい作品を大量に堪能できます・・・
やはり多すぎて鑑賞も体力と気力が必要ですね! -
オランジュリー美術館
こじんまりとした感じです
モネの睡蓮が有名です
ルーブルからチェイルリー公園を抜けてコンコルド広場まで来る途中にあります
もともとはオレンジの温室栽培所 -
ルーブル美術館
ミロのヴィーナス
美の象徴かな・・・ -
ルーブル美術館
NIKE
勝利の象徴・・・ -
ルーブル美術館
モナリザ
やはりルーブルで一番人気が高いですね!
ルーブルもオルセーもオランジュリーも
写真撮影ができます
フラッシュも問題ないですね -
ルーブル
フェルメール 「紡ぐ女」
東京に来てますね!
でもこの絵を見たい人がルーブルに行ったら残念ですねえ・・・
とても小さな絵です -
オルセー美術館
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ -
オルセー美術館
ルノアール -
ルーブル美術館
ナポレオンの戴冠式
前で見ている人と比べると大きさがすごい! -
オルセー美術館
-
オルセー
ロダンの考える人の原型
元々は地獄に堕ちる人をじっと眺めているのです
宗教的作品です -
ポンピドゥー・センター
ここには近代美術館が入っています
モダンアートは日本人向きではないのかなあ?
ルーブルやオルセーほどは人気がないようです・・・
ただショップは品数は充実しています -
ポンピドゥーセンターの裏側。
やっぱり変わった建造物ですね! -
アンジェリーナ
ルーブル近くの、サロン・ド・テ -
アンジェリーナ
モンブランとマカロン -
パリの地下鉄
パリの地下鉄は駅がとても個性的です
それぞれの駅にはそれぞれの顔があるって感じ・・・
それもパリの楽しみの一つですね
そしててとも乗りやすく便利です
パリの移動には地下鉄は欠かせませんね! -
パリの地下鉄
シテ駅です 映画のワンシーンに使われるような駅ですね・・・
でもホントに映画に使われていたと思います!
ここはノートル・ダム寺院やサント・シャペルのあるシテ島にある駅です -
バトー・ビュス
セーヌ川のバスです・・・
上手く使えば パリ市内の移動とセーヌ川クルーズの両方を一度に味わえます
有名な観光地が停船場なので便利かな -
オルセー前の乗場です
一方通行でセーヌ川を エッフェル塔付近から サン・ルイ島付近までを一周します・・・ -
セーヌ川にはたくさんのボートがあります
自然に溶け込んだ風景・・・ -
セーヌ川が陽に輝いて美しい
いつか東京の川もこんな風になるといいな・・・
神田川もなんかどぶ川でさみしい -
セーヌ川を望む
遠くにはエッフェル塔が・・ -
パリの人たち
とても微笑ましい感じ -
オルセー近くの橋
のどかなパリの昼下がりって感じ -
橋の上から
みんなのんびり楽しそうです
セーヌ川クルーズはいろんな船(バトー)があるので
乗り場のこともあるので 向こうで決めた方が
安くて便利ですね -
コンコルド広場
『プラダを着た悪魔』で主人公が携帯を投げ捨てた噴水ですね・・ -
黄昏のシャンゼリゼ通り
パリの夕方はとても混雑します・・・ -
夕暮れのパリの街角
-
ルーブル美術館
パリ時間 22:00を過ぎました・・・ -
薄暮のカルーゼル凱旋門
パリ時間 22:10 -
ゆっくりと暗くなっていきます・・・
-
夕暮れのパリ
真っ赤に染まっています
パリ時間 22:20 -
夕闇せまるルーブル
パリ時間 22:30 -
早朝のヴァンドーム広場
高級ブティックとホテルが立ち並ぶ広場
このあたりはサン・トノレ通りもあり高級ブティックがいっぱいです
セレブ御用達といったところでしょうか! -
凱旋門
やはりパリの象徴かな・・・
朝9時前なので まだ人も少ないですね -
凱旋門屋上
今回は僕達が一番乗りでした!
開場と同時にエレベーターに乗れました
ミュージアム・パスを持っていたのでチケットを買わずにすみました LUCKY! -
凱旋門から見たシャンゼリゼ
まっすぐ向こうにはコンコルド広場と その先には
ルーブルがあります -
凱旋門を中心にパリの通りは放射線状に伸びています
モンパルナスタワーとエッフェル塔 -
ラ・デファンス
新しいパリ
現代建築はこの地区に集められています
中央が新凱旋門 -
凱旋門の螺旋階段
今回は登るときはエレベーター
降りるときはこの階段を使います
パリの観光地は螺旋階段が多いですね
それも歴史のなせるわざかも知れません -
無名戦士の墓
凱旋門の下 シャンゼリゼを正面に・・・ -
フレンチオープンの会場
ローラン・ギャロス
お祭りのような感じでみんな楽しんでいます・・
ローラン・ギャロスはブローニュの森の南にあります -
今回はフレンチ・オープンも観戦
錦織圭も出るかなって期待してたけど 出場が間に合いませんでした
センターコート「フィリップ・シャトリエ」で
男子はフェデラーと女子はデメンティエバの試合を見ました
チケットはフランステニス協会に直接申込むことができます そうすると原価で手に入りますよ
日本でネットで手配してもらうとチケットは高額になります -
ロジャー・フェデラー
ロジャーはフレンチオープンは準優勝のみ!
四大大会では優勝回数でもうすぐ歴代一位・・・
でもフレンチオープンでは優勝できません
準優勝はもう4回くらいしてるのに・・・
やはりクレーはナダルが強い! -
ロジャー・フェデラーの試合が始まるとあっという間に客席が埋まりました!
隣の「スザンヌ・レングレン」でやっていた試合でシャラポアが負けたタイミングでもあったかな・・・ -
試合終了です
今日はロシア人対決
デメンティエワがズヴォナレーワに快勝でした・・
女子テニスはいまやロシア人かヴィーナス姉妹って
感じになってきました -
夕方のガルニエ
今晩はオペラの上演です -
オペラ座のシャンデリア
『オペラ座の怪人』で落ちてきたシャンデリアですね
絵はシャガールです・・・ -
これから開幕です・・・
両サイドのBOX席は 舞台が見えにくいので料金は高くありません でも見るならBOX席の方がゆっくりできてオペラ座の気分をより味わえるかも知れませんね・・・
このオーケストラピット後方の 正面から観る席が一番高くなります -
幕間にはテラスはパリの社交場になる・・・
BARでシャンパンやワインを片手に
チケットはネットでオペラ座に直接申込み
それだと原価で手に入ります 因みに今夜の席は165ユーロ/人です(一番高い・・!)
でも日本で手配すればものすごい手数料が必要です
どなたかこのサイトで詳しく書かれてましたね・・ -
オペラ座の夜
パリの夜はゆっくりと過ぎてゆく
近くのカフェにはまだ人がたくさんいました・・ -
ハリーズ・ニューヨーク・バー
オペラ鑑賞のあとに来ました
オペラ近くの有名なバーです
アメリカ人の作家がよく訪れた・・・・
ヘミングウェイやフィツジェラルドなど
みんなパリが好きだったのかなあ
ここはカクテルの「サイドカー」や「ブラディ・マリー」を最初に作った店としても知られています
僕もとりあえず「サイド・カー」をいただきました -
ルーブル近く
後姿の女性
パリの女性ってやっぱり雰囲気ある! -
セーヌ川から
右から〜フランス学士院
真ん中〜ノートル・ダム寺院
左側 〜サント・シャペル
それぞれの塔です・・・ -
-
フランス学士院
アカデミーの殿堂 -
セーヌ河畔
-
サント・シャペル近く
パリの警官
怖そうだけどカメラを向けると笑顔です -
自由フランスの象徴
自由・平等・博愛
博愛は日本での誤訳って言ってたかな?
本当は何だったのかな・・・ -
サント・シャペル
この黒くて細長い窓の裏があの美しいステンドグラス
です・・表と裏の両方があって一体なんだね!
ここの入口は警察署の入口と一緒になっています
同じところに並んでいるのでフランス語が分らなければどちらの列か微妙・・・
もし列が2列になっているときは 向かって右側がサント・シャペル 左側が警察署の列です
途中時々説明があり移動してる人がいました
いつもではないかも知れませんが そのためにどちらの列もセキュリティー・チェックがあり多少入場に時間がかかります -
サント・シャペル
一階にある礼拝堂
ここも見ごたえがあります -
一階から二階に上る螺旋階段
最初はどこから上るのか分りづらかったのですが
手前奥に階段がありました・・ -
サント・シャペルのステンドグラス
階段を上ると あっと息をのみます! -
眩いばかりの光が差し込みます
晴れていたらもっとすごいのでしょうね・・ -
サント・シャペル
本当に美しいです・・・ -
-
ステンドグラスには聖書の物語が
わかりやすく絵で紹介されています
ガイドブックがあるので ゆっくり見ながら鑑賞している人もいました
日本語もありましたよ・・・ -
ノートル・ダム寺院
正面から見たところ
教会内は誰でも自由にはいれます
ただこの塔に上るのはチケットが必要
ミュージアム・パスが使えますが 螺旋階段と展望スペースが狭いので 厳しい入場制限があります
入場制限なので全員が並ぶ必要があります
ただここからの眺めは素晴しいので ぜひ行っておきたい場所です
でも結構並びました・・・・1時間以上かな -
ノートル・ダム寺院
正面の真下から・・・ -
ノートル・ダム寺院
薔薇のステンドグラス -
教会内にはいると
聖歌隊のコンサートが始まりました
美しい声です -
ノートル・ダムを塔から見下ろしたところ・・
-
パリの憂鬱って感じでしょうか?
うかない表情のガーゴイル
ノートル・ダムの塔から〜 -
-
ノートル・ダムから
エッフェル塔とモンパルナスタワーは目立ちます
どちらも近代以降の建造物ですね・・・
パリのランドマークは
北にサクレ・クール寺院
南がモンパルナスタワー
西はエッフェル塔
東だけはないですね・・・
いつか何かできるのかな?
東と北東はやはり治安がよくないと言われていますが -
教会を魔の手から守るって感じなのでしょうか?
-
ノートル・ダムから
モンマルトルの丘の全景です
本当に丘にあるって感じです
なんかパリの象徴みたいかな -
アラブ世界研究所
建物全体がガラスで覆われていますが そのガラスを中からみるとこんな風に
モザイクのような四角のプレートが全面にあてられています・・・ -
アラブ世界研究所の屋上テラスから見たノートル・ダム寺院
ここの屋上テラスは自由に入れて 眺めの良いことで有名だそうです・・・
カフェ・レストランもあり ゆっくりできます -
カフェのお店の中
パリのカフェは、店内の方が空いてます。
皆さん、道路沿いの小さなテーブルに座ります。
で、ずっとしゃべり続けてるって感じ。
カフェ文化なのでしょうね。 -
パリ市庁舎前広場
フレンチ・オープン開催中は大型モニター前でみんな観戦出来ます -
こんなカラフルなカフェもあります・・・
パリはほんとにカフェ文化が根付いていますね
どこを歩いても必ずカフェがあり そしてどこも人がいます 平日の昼間でもたくさんの人がおしゃべりに夢中です・・・ -
バスティーユ広場の塔
塔の上に立つ天使です・・・
光輝いてるなあ
バスティーユはフランス革命の原点ですね・・
ここには政治犯の監獄があった
今はたくさんのカフェやレストランとオペラ・バスティーユがあります -
マレ地区
ヴォージュ広場
ここは市民憩いの広場でもとは王宮です
とてもみんな解放的に遊んでました
主婦 子供づれ 学生 ビジネスマン 観光客
多種多様です・・・ -
マレ地区
フラン・ブルジョア通り
落ち着いているけど華やかさのある通りです
子どものいない原宿って感じかなあ?
途中には公園がたくさんあって とてもいい感じ
ゆっくり歩くのによさそうです -
マレ地区
とてもいい街ですね
この辺りに住みたいですね
いつか、パリに住むことがあれば、マレがいいかも
と思わせてくれる街です
適度な華やかさと、落ち着きと、便利さと・・・ -
マレ地区にはこんな公園があちこちにあります
ゆったり落ち着いた地区ですね・・・
散策するにはいいですねえ! -
パリにはこんなフィギュアのお店がたくさんあります
みんなカワイイのだけど 意外と高いのです・・ -
ピカソ美術館
マレ地区にあります
こじんまりとして落ち着いた美術館
でもピカソの年代順の作品群は圧巻です!
そのエネルギーは心に響いてきます
やはり天才・・・
この美術館は必見ですね!
でもパリの美術館にしては珍しく撮影は一切禁止です
係員がチェックしていますよ -
ピカソ美術館
エントランスホール -
ピカソの絵は独特
でもこの美術館に来ると全てが納得できるように思います
そう、全ての作品が結びつくのです
まさに『点と線』って感じになります! -
サン・ジェルマン・デ・プレ教会
このエリアはとても賑わっています
パリ全体がそうなのですが ここは青山的な雰囲気がありますね
カフェも有名なカフェがたくさん -
教会近影
-
カフェ・レ・ドゥー・マゴー
いろんな文化人が常連だったことで有名
やはりお店も立派でボーイも対応が違います -
こちらも有名なカフェ・ドゥ・フロール
その名のとおり 華やかな雰囲気があります -
サン・ジェルマン・デ・プレ周辺
レンヌ通りです
お店も人もいっぱいですね
向こうにはモンパルナスタワー・・・ -
ピエール・エルメ
中国人のカップルがマカロンを買ってうれしそうにしていました・・・ -
サン・シュルピス教会
ここも「ダヴィンチ・コード」の舞台となっていました
ここは静かな信仰の場という雰囲気です
だから本当は映画の舞台になりたくなかったんですね
行けばその理由がわかりますね・・・ -
サン・シュルピスのステンドグラス
このシンプルさもまた美しいですね・・・ -
サン・シュルピス寺院
たくさんのステンドグラスの間がありました
聖人毎にあるのかな・・・
みなそれぞれにお参りされていました
静かな時間が過ぎて行きます・・・ -
ライトブルーのステンドグラス
この色は珍しいような・・・ -
リュクサンブール公園
この公園はとても広々とした庭園です
ゆったりとすごしている人が多いですね -
リュクサンブール宮殿
パリってどこに行っても宮殿がいっぱい!
逆に言えばそれだけ王族が贅沢してたってこと?
やっぱり革命は起こるべくして起こった・・・ -
リュクサンブール公園
メディシスの泉
ここもたくさんの人が訪れていました
この泉でお願いごとをすると良いのかも・・・
前のカップルは フランス人男性と日本人女性です
男性が二人の写真を撮って欲しそうでした
という訳で僕が撮ることに・・日本人女性はとても
チャーミングな人でした
カップルがここで記念写真を撮れば結ばれる・・・
・・お幸せに・・・ -
パンテオン
ここは有名人のいっぱい眠るお墓です
霊廟ですね・・・ -
カルティエ・ラタン周辺
-
ソルボンヌ大学
一部改修中でした
でもパリってどこにもカフェがあって
そしていつも人がいっぱいいます
誰もが熱心に話しをしてるような・・・
本当に生活の一部なんでしょうね -
ソルボンヌ大学の入口
-
ソルボンヌ大学近く
第三カレッジと書いてるけど・・・
扉を閉める時間かな? -
カルティエ・ラタン
横断歩道です
ここにも女性の後ろ姿が -
サン・ジェルマン周辺
ビシー通り
この辺りも人で賑わっています
この通りに詩人のランボーのアパートがあります -
早朝のパリ北駅
今回はパリの途中一日をロンドン日帰り旅行にあてました 朝の駅はビジネスマンが多いです
ユーロスターはここから出発します -
ユーロスター
ロンドン・セントパンクラス駅
チケットは日本法人にネットで予約
往復で1万円/人で購入できました
朝8時くらいにパリを出ました
実質ロンドンには8時間くらいの滞在です
近くても外国なので出国手続きに時間がかかります
特にロンドンに向かうときはチェックが厳しいですね
日帰りのときはパスポートだけでなく航空券も持っておかないと出国できないときがあります
僕達も持っていなくてあやうく出国できないところでした まあ何とかなりましたが要注意です! -
ガール・ドゥ・ノール
パリ北駅到着 -
夜のパリ北駅
9時くらいにパリ北駅に帰着
ちょっと疲れたかなあ・・ -
パリ北駅の出発案内表示
パリ北駅はイギリスを始めとしてヨーロッパ各国への出発の起点となっている駅です
北部や北東部方面はパリ北駅からかなあ・・・ -
ホテルの朝食
シンプルですが、一品一品が美味しいので、結構
満足してました。
朝7時にはテーブルに着いてました。
日本人もたまに・・・。 -
朝のマドレーヌ寺院
早かったのでまだ開いてませんでした
出勤途中のビジネスマンが二人の写真を撮ってくれました -
朝のパリ
出勤途中ですね・・・
歴史と文化の中に普通の日常がある・・・ -
パリの街のパン屋
いろんな形のパンがあってカワイイのです。
普通のビジネス街にあるので、観光客向けでは
ありません。
日本で言うと、東京の神谷町あたりかな? -
朝のパリ市街
通勤ラッシュです・・・
でも文化と一緒に暮らすって感じです! -
アンバリッドの塔
エッフェル塔近くを散策中に・・・ -
陸軍士官学校前
-
エッフェル塔
東京タワーも綺麗ですね
東京は江戸時代からの街だし、空襲で焼け野原となりました
というわけで東京は現代の街です
パリは中世から近代までがそのまま残っています
京都に東京の機能を持ってきたって感じでしょうか? -
今は平和の象徴の場のイメージかな・・・
公園周辺ではその工事中でした -
小学校の下校・ユネスコ本部近く
結構迎えの人が来ていました
この黒人の女性はアルバイトかな?
とても素敵でオシャレです -
ここがユネスコ本部
こじんまりとした感じです
エッフェル塔前の公園から歩いて15分くらいのところ -
同じくユニセフ本部近く
どの国も 子どもは無邪気でかわいいね -
モンマルトル
-
モンマルトル
サクレ・クール寺院
パリの街から良く見えます -
テルトル広場
ここから芸術家が今でも生まれることはあるのでしょうか? -
モンマルトルは寺院やテルトル広場から少し離れるとゆっくり散策できます
こんな庭や公園があちこちに・・・ -
モンマルトル
ユトリロの世界が広がっています -
アメリ
カフェ・ド・ムーラン -
セーヌ川クルーズ
これもパリ観光には欠かせないかな・・・
今回はナイトクルーズにしました -
たぶんこれが今回のナイトクルーズでのる船かな
バトー・ムーシュ
アロマ橋から出発 初夏のパリは陽がなかなか沈まないので夜11:00出発にしました
乗場に行ったらもう閉店って感じでしたが あとから人が集まって来ました
帰らなくてよかったなあ・・・・ -
夜のセーヌ川もまた違った魅力がある
-
橋の上にも人がたくさん
セーヌ河畔では 夜中でも結構人がいます
夏は若者が遅くまで遊んでいました -
二人でしっとりとナイトクルーズ
う〜ん パリの夜は更けて行く・・・ -
パリの若者は、セーヌ川の河畔で結構遊んでいます。
この時間は、もう夜12時近くですが、たくさんいます。
ここだと規制がなくて騒げるのかな? -
パリの自由の女神
セーヌ川クルーズで出会えます -
自由の女神とエッフェル塔の2ショットです!
最近はアメリカとフランスは仲がいいから・・・
クルーズを終えると0:00でした
アロマ橋からタクシーをひろってホテルへ・・・
ホテルの名刺を差し出すだけで簡単 -
セーヌ川とエッフェル塔
水面に写る灯りが美しい -
帰国
オペラ座横からロワシーバスで・・・
2Fが降り口、日本へのゲートへ
ロワシーバスも連結しています、でも途中狭い道がありますが、結構ガンガン飛ばして行きます
でも安全! -
Detaxe
ショッピングの税金を返してもらう所
妻があるお店で、空港のどこにあるかを聞いたところ
日本人店員より、空港のチェックインした中にもある
って聞いてました。
ところが中にはなく、チェックインの前に行っておか
なくてはなりません・・・!
一度、チェックインしたあとに、再度出て税金を戻してもらいました。
空港の係りの人が親切で助かりましたが、再入場にも時間がかかって大変。
それを見てた、他の旅行社の添乗員の方が、よく出してもらえたわねって、驚いていました。 -
CDG空港
ここから出発予定です・・・
でも実は後で出発ゲートが変更になりました
他の日本便が手荷物検査ミスで再検査と出国手続きのやり直しになったせいかな? -
-
さあ日本に帰るぞ!
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この旅行記へのコメント (5)
-
- pyonnさん 2009/08/24 12:40:05
- こんにちわ はじめまして。 pyonnと 申します。
- たくさんの写真 堪能しました^^
私は 昨年の クリスマス時期で とても寒かったです。
次回は 6月頃の 良い季節に行きたいと思っています。
ロンドンまでの 日帰り 私も計画していたところです。
春夏なら 日も長いので OKですね。
ユーロスターの 切符 往復で 1万円との事。
よろしかったら 切符の 購入先と方法など 教えていただけませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
- 光の旅さん からの返信 2009/08/24 23:59:49
- こんばんは!
- 写真ご覧いただきありがとうございます。
6月初旬は、過ごし易くてとってもよかったですよ。
日没も10時でしたし、クルーズにもいいですよね。
ユーロスターは、2ヶ月前に予約しました。同じ日でも時間によって料金が違ったりしました。でも日本のJRと違って、料金がいろいろあるので、とってもお得です。ロンドンへの日帰りは、パリ北駅でのイギリス入国手続きに結構時間がかかりますので、お早めにユーロスター乗場へ。1時間くらい前がいいと思います。あと日帰り旅行でも、航空券は必ず持参してください。でないとパリ北駅で追い返されるはめに!僕達は持っていなかったので、入国の係官の交渉に大変でした(英語は殆ど話せないので片言で)。イギリスからちゃんと出国することの証明みたいな感じです。
2等でも、2時間半で東京〜大阪間の新幹線くらいですので、十分かと。安さがやっぱり魅力です。
僕は下記の、レイルヨーロッパのサイトで購入。
手数料は込みだったと思いますし、そのままでよかったと思います。
ただ条件等はよく確認された方がよいかと思います、僕は全く変更しなかったので問題はなかったのですが。
http://www.raileurope-japan.com/rail-passes/
このサイトで、鉄道チケットのユーロスターに進んでください。
また何かありましたら、何でもどうぞ。
- pyonnさん からの返信 2009/08/26 14:50:44
- 早速の お返事 ありがとうございます m..m
- 6月は 良い気候とのことで 楽しみです^^
航空券は 忘れず 持参しようと思います。
近くになりましたら 予約してみようと思います。
その時は また 宜しくお願いいたします。
-
- ジェームズ・ボンドさん 2008/09/29 16:02:46
- ご訪問 有り難うございます。
- 私がピカソへ行った時は写真OKでしたよ。
入り口に立派なサイン帳があったので日本語タテ書きでメッセージを書きましたが、まだ有りましたか?
オルセーのベランダからモンマルトルを見た時は「これぞパリの風景!」と感動しました。
以前、テニスをやってました。
テニスは全くの個人戦なのがイイですね(試合後に対戦相手が握手するとき、必ずネット越しに握手するのが象徴的です)。
また、パリの街をブラブラ歩きしたいです。
- 光の旅さん からの返信 2008/09/30 18:44:31
- RE: ご訪問 有り難うございます。
- > 私がピカソへ行った時は写真OKでしたよ。
> 入り口に立派なサイン帳があったので日本語タテ書きでメッセージを書きましたが、まだ有りましたか?
そうですか 圧倒的な作品をできればカメラにおさめたかったのですが 最初知らずに写真を撮ろうとすると 係員がチェックきました
やはり写真を撮ってしまうと簡単に作品集ができてしまいますね!
でもその年代別の作品を見て行くだけでも すごい迫力がありましたね
ピカソって一部の作品を見るのではなく この美術館を一度みるとまた全く違う印象がありました・・・
ほんとうにまたゆっくりと パリの街を歩きたいですねえ
年代によって それぞれの楽しみ方ができる街ですね!
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