ベルギー・イギリス旅行記【3】首都ブリュッセル

2008/08/31 - 2008/08/31

ナミュールからブリュッセルに戻りました。

ナミュールとは対照的に、
人が多く活気がありました。

人が多くて、あまり落ち着けなかったような気もしますが。。

とはいえ、ワッフルは美味かった。

エリア ブリュッセル(ベルギー)

• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: JAL

ブリュッセル中央駅から、グランプラスへと歩きます。

グランプラス周辺では色んなパフォーマンスが行われていて、大変賑わっていました！
歩きながら超ノリノリで演奏してます。

止まりました。

右の方にいるオバちゃんが何か怪しい。

と思っていたら、

このオバちゃん、次のパフォーマンスに出るみたいです。準備をしていたらしい。

そのパフォーマンス見てみました。

何かよく分からないパフォーマンスでしたが、
盛り上がってはいました。

名もない教会のです。

とりあえず、人が多い。

歩き方にも載っていた店で
ワッフルを食べることにしました。

中央駅からグランプラスへと行く道の途中にあった、
La Gaufre de Bruxellesという店です。

ザラメのような砂糖入りで、
甘くてとてもオイシイ！！

3ユーロくらいだったかな。

もう一軒、他の店でも食べました。

ここではクリームとバナナが載っているワッフルを食べました。

怪しげなピンクの衣装を着た女性三人組。

どうやら、占いのようなことをしているみたいです。

グランプラスに着きました。

各方面から人が集まっています。

市庁舎です。

時計を拡大して撮ってみました。

奥に見えるのが、王の家です。

お腹が空いたので、
Exkiというセルフサービスのレストランへ行きました。

キッシュとサラダで8ユーロくらいでした。

一人でも気軽に入れます。

ゴッホの像？の真似をしている人々です。

微動だにしないので、
一瞬、像だと勘違いさせられます。

世界三大がっかり名所の一つ、
小便小僧です。

右に見えるのが王立図書館です。

庭園を通ります。

7000点もの楽器が展示されているという、
楽器博物館に行きました。

無料のオーディオガイドで、
各時代、各国の楽器の音色を聴くことができます。

音楽が好きなら是非行った方がいいと思います。

オカリナです。

チェンバロです。
哀愁漂うこの音色に魅了されました。

ロワイヤル広場にある、
聖ヤコブ教会です。

コングレ宮というところにあった時計です。

兵士や司祭？などの人形がちょうど12個設置されているようなので、
時間になると鳩時計のように飛び出してくるのかも。

夕食は歩き方に載っていた
「Chaochou City」という中華料理屋に行きました。

牛肉入りのかたやきそば。
7.5ユーロでした。手頃な値段でおすすめです。

地元民も何人かいて、結構人気のある店のようです。

ホテルに戻ってテレビをつけたら、
デスノートがやってました。

明日はユーロスターでロンドンに向かいます。