2008/08/09 - 2008/08/18
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妻と二人でイギリスを10日かけて周った。
イギリスのパッケージツアーは高いので
チケット・ホテル・レンタカーと別々に手配した。
結果的にはかなり安くすんだと思う。車だと田舎道等に簡単にアクセスでき普段着のイギリスがかいま見れてよかったのではと思う。美しいと感じた場所に立ち止まれる。
ロンドン(ヒースロー)
↓
ピークディストリクト
↓
コッツォルズ
↓
ドーセット
↓
ロンドン(ヒースロー)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
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ロンドンにきた 目的はテイトモダン
-
この国の人は既存のものを新規性を持って生まれ変わらせることに長けています。
お目当てはフランシス・ベーコン -
テムズ川、やはり都会は都会です。ごみが多いっす。
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2008年8月11日
ヒースローでレンタカーを借り、M1でチェスターフィールドで降り、そこからでピークディストリクト国立公園内にあるBakewellという町を目指す、B&Bは日本から予約していきました。
場所は、Bakewell近くのAshford In The Waterという村にあり、ワイ川(River Wye)のほとりにあります。
お庭と川が隣接し、庭のテーブルでお茶もできます。 -
それは”River cottage ”という名のB&B、部屋は清潔でインテリアの趣味もよく、朝食は奥さんがほとんど手作りで作っており、ジャム・ソーセージ・卵料理も素材が新鮮でおいしかった。 庭もよく手入れされており、家も18世紀に建てられたものだそうです。
B&Bのご主人は、ビジネスで何度も日本に来られた方で、よくしていただきました。 -
B&Bで荷物を置き、すぐさま”Lyme Park”へ、
あいにくの雨ではあったが、庭や公園を散策した。
実はここ、庭や建物外観よりも撮影が禁止されていた”建物内観”が見ごたえがある。英国のマナーハウスのインテリアは、金属ではなく木でできており、質実剛健で壮麗さ、威厳があります。妙な華美さがなく落ち着いてよい。
Lyme Parkを後にしてA6→Chapel-en-le-frithでA623に入りすぐにCastletonへの狭い田舎道に入った、この道の景観が今回の旅行の中では一番印象的、芝で覆われた崖の間を縫うように走れる。写真には納めず残念。 -
”Lyme Park”をあとにして、DileyからHathersage近辺にある”Stanage Edge”を目指す。
映画”プライドと偏見”で主人公演ずる”キーラ・ナイトレイ”が崖の上に立つ印象的なシーンがある。私が思うにこの写真”Stanage Edge”のあたりではないかと思う。憶測だけど。 -
”Stanage Edge”にはHathersageからRinginglowへの山越えの道の途中にある。このあたり一面ヒースが生息。紫色に映える。
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2008年8月12日
Daley Daleまでくだり、”PeakRail”に乗車。蒸気機関車初体験。毎日運行しているわけではないので、事前にWEBで確認しておくのがいいと思う。この日も雨で爽快感はなかったが、蒸気機関のゆったりとした乗り心地を体感できてよかった。
この列車、日曜日にはサンデイランチを食堂車内で楽しむことができるらしい。列車は、Daley Dale→Matlock→Rowsley→Daley Daleと戻ってくるので車はDaley Daleの駐車場(料金無料)に停めておくことができます。駐車場は狭く、朝早めにいくほうがよいと思う。 -
Bakewellにきたら、Haddon hallかChatsworthには行っておきたい。映画でよく使われるマナーハウスである。今回訪れたChatsworth Houseは映画「プライドと偏見」にも使用され、直近ではキーラ・ナイトレイ主演の「Duchess」で使われたそうである。いたる箇所にポスターが貼ってあった。
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敷地はただ広大としか言えない。さまざまな植物がみられる庭が点在し、かなり見ごたえがある。やはりゆったり1日かけてピクニック気分でくるとよいと思う
英国のナショナルトラストが管轄している建物も貴族が所有しているマナーハウスも芝の手入れが完璧だと思う、マナーもいいので誰もゴミも1つと落ちてなかった。 -
中は撮影が許可されているが、昨日行ったLyme Park Houseと比較すると近代的で中世的な印象があまり感じられない。
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ここのレストランでスコーンでお茶した。
スコーンはやわらかくそれなりの味だった。
Ashford In The Waterの宿に戻り、近くの
”The Bulls Head”で食事した、コテージパイを食べる。これは、美味かったな。 -
2008年8月13日
早朝、Ashford in the waterの村、静かで落ち着いた佇まいの村 -
この日、ピークディストリクトを後に
コッツウォルズに向って、M1を下る
Stratford upon avonに到着 シェイクスピアの故郷という以外は、あまり魅力のない街。 -
これがシェイクスピアの生家 中も開放されており
庭もみれるそうですが・・・私ははいりませんでした。 -
イングリッシュガーデンの聖地。ヒドコートマナーガーデン(Hidcote Manor Garden)へ
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コッツウオルドはウィリアム・モリスが提唱したアーツ&クラフツ運動の舞台となったところ、ローレンス・ジョンストンはその運動に刺激されこの自らが居住するヒドコート・マナーハウスに庭園を造る。それはROOMと呼ばれる小さな庭園に分割されており、迷路のようである。庭園全容を眺めるには家の中からでなければわからない。
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ヒドコートをあとにしてバイブリー村に到着した、ここはかなり観光地化されていて団体ツアーの人たちに出会う。アーリンントンロウと呼ばれる14世紀に羊小屋として作られたそうだ。 コルン川は透き通ってます。
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アーリントンロウを飾っていた 薔薇
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近くのホテルに到着、この建物も古く16世紀ごろに建てられたらしい階段がきしむきしむ。
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Bibury Court Hotel。窓から中庭を望む
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Bibury Court Hotel。中庭
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2008年8月14日
コッツォルズの村を回ろうと思ったがブレナム宮殿にも行っておきたいのでボートンオンザウォーターだけにする。今回の旅行、レンタカーを使用したが、GPS(ナビ)をつけておいてほんとによかったと思う、特にコッツウォルズの村やマナーハウスは、1車線の道路で行くところもあり、ヒドコートマナーやあとに行ったケルムスコットはかなりわかりにくく、GPSがなければ確実に迷ってしまったと思う。 -
蜂蜜色に輝く。光がやさしい、石がハニーカラーに
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ここも観光地である。大型のバスが何台もおさまる大型駐車場があり、そこから川沿いを歩いて町の中心部までくる。朝がたということもあり、多くの人は来ておらずわりとよい雰囲気を味わえたと思う。ここでもまたシャワーと呼ばれる一時雨が降った。
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場所を移動、ウッドストックに到着、これはベアーホテル
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チャーチル首相が生まれ故郷であり、その従兄が住んでいたお城、ウッドストックにあります「ブレナム・パレス」(Blenheim Palace)マールバラ公ジョン・チャーチルが、スペイン継承戦争中のブランハイム(ブレナム)の戦いで立てた戦功によって当時のアン女王から贈られた大邸宅。バロック様式で、建築家ジョン・ヴァンブラの設計による。彼の子孫で、第二次世界大戦中の首相であったウィンストン・チャーチルの生家でもある。 1987年に世界遺産に登録されている。
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残念ながら内観撮影は禁止
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ブレナム宮殿は公園が超弩級、その中にバラ園がある6月初旬だと綺麗なんだろうな、8月は枯れている種が多い。
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橋・池・滝などもある
ここもピクニックにいい -
今日は晴れて気持ちよかったです
やっと気温も20度を超えました。 -
ところ変わって【ケルムスコット・マナー】ウィリアムモリスの館へ、完全に外界と隔離された場所にある。
GPSなければ確実に迷っていただろう。 -
ウィリアム・モリスはラファエロ前派の画家ダンテ・ガブリエル・ロセッティと共同でケルムスコットマナーを借り、1871 年から夏の避暑地として使うようになった。
ある程度彼の人生に触れた人ならお分かりだと思うが・・・いわくつきの家である。 -
早く帰ってきたので、ホテル中庭を通っているコルン川のほとりで本を読みながらぼぉーとする。音がまったくなく、小鳥と鴨の声しかない、癒されました。
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ホテル近くの村
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2008年8月15日
コッツォルズからドーセットの海岸までやってきた ”ダードル・ドア” 世界遺産である。イギリスの南海岸はイングリッシュ・リビエラと呼ばれ、夏の土日には高速道路も渋滞になるそうだ。金曜にも関わらずM3からM27〜A31はかなり渋滞した。 -
先に見えるのはPORT LANDである。対岸のWEYMOUTHと陸続きだ、時間があったら WEST DOSETにあるAbbotsburyにも足を延ばしたかった。そこから見る海岸線があまりにも素晴らしかったからだ。ドーセットからデボンシャーにかけて海岸線が美しい。イギリスの海岸線はブライトン・イーストボーン間のセブンシスターズがあまりにも有名ですがそれだけではありません。
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これがDurdle doorです。この岩 何か 恐竜っぽくないっすか。ドーセットの海岸線、 the Jurassic Coastとも呼ばれています
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写真だとあまり迫力が伝わりません。ほんとはこの崖かなり怖い。人の大きさをみていただければ高さがわかると思います。
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この崖、命を守るフェンスがございません。世界遺産だからなのかわかりませんが・・・
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となりにはLulworthという名の村があります。
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そこには、子供もゆったり泳がせる海岸があります。ここでムール貝のワイン蒸しをビールといっしょに食す。またかなり3時間くらいぼ〜っとっとしてました。そのあと、レンタカーを返すためロンドン・ヒースローまで帰りました。ほんとは1泊くらいしたかったな 。
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2008年8月16日
ここケンウッドハウスは映画「ノッティンヒルの恋人」のロケ地だそう ここでお茶したが、結構気持ちよかった。おばちゃんに Fresh Semi Skimmed Milkと書かれたミルクが入ったカップのパッケージを私に見せて、これはFRESHか?と聞かれて困惑した。俺はわからん。どっちやねん。 -
ここの建物の見学料はフリーです。この日野外コンサートがありました。ヴァン・モリソンでした
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昔ロンドンに暮していた10年前から比較するとアグリーな建物が増えたように思います。特にサウスバンクやシティ近辺は・・・
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ところかわって、ロンドン塔の内観です、私は知らなかった甲冑や武器博物館だったなんて、写真はヘンリー8世の甲冑だそうです。各王様の甲冑が飾ってありました。結構おもろかったな。
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カッコ良い。甲冑のデザインを見ていると日本のロボットアニメも影響されているようにも思いますし、表面上に処理されている文様も美しい(写真では写ってませんが)
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チューダー朝のお城、ヘンリー8世の居城 ハンプトン・コートです。荘厳とも地味とも・・・
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三角帽子の木々、これって手入れしているのよね芝を刈っている車はよく見たが、これは機械ではなく、人が刈ってるんだよね、大変だね。
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庭は整然としてます。
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必ずいるな 白鳥。SWAN・・・・という名前の建物や道路を何回見たか?ちなみに道路には、よくリスが轢かれているのを何度も目撃した。
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この建物、もともとは、ヘンリー8世配下の貴族が自分の居城として建てたものだが、自身の失策のカバーのために献上したものらしいイギリス王室史上、絶対王制を確固としたヘンリー8世は幾人も妻として迎えている。その中でエリザベス1世を生んだアン・ブーリンやその従妹キャサリン・ハワードなどを不義密通や反逆罪などの罪で処刑した。その怨念がこの建物には残っているといわれている。そのせいか幽霊がよくでるらしい。イギリスはロンドン塔といい、そういう場所が多いね。このあたりは厨房なので煙突が多いのか?
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ハンプトンコートの門
ユニオン・ジャックがはためく -
テムズ川、ここからセントラル・ロンドンまで船がでているらしい。
この日の20時発の飛行機に乗るため
ヒースローに戻る。111番のバスはハンプトンコートからヒースローまで直接行ける。価格は1人2ポンド。 -
その日の夜にヒースローから北京経由で関空まで帰る。中国国際航空、往復九万円(燃油代別)飯もサービスもイマ○○だけどこの価格は奇跡的です。また北京空港は馬鹿でかい。ある意味 ”馬鹿”でかいのだ。オリンピックが終わるとかなり空くだろうな。あんな大きな箱必要だったのかな。 というくらいオリンピック開催中にしては、人もまばらだった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- M-koku1さん 2009/01/18 13:24:26
- ケンウッドハウスのコンサート
- nazzcafeさん
はじめまして
足跡をたどって来ました。
コッツウォルズのつもりで読んでいたら、急にケンウッドハウスが出てきたので、一瞬とまどってしまいました。
でもとても懐かしいです。
ここのシーズンチケットを買って、毎週土曜日の晩にお弁当を抱えて
コンサートを聴きに行っていました。
夏でも最後の曲のころには寒くて、毛布も持っていっていましたね。
このコンサートのおかげでしょうか、娘は音楽好きになって、
今ではアマチュアオーケストラに参加しています。
このヨーロッパの持つ余裕、生活の楽しみ方、
本当に羨ましいと思いました。
ではまた M
- jazzcafeさん からの返信 2009/01/18 16:35:02
- RE: RE: ケンウッドハウスのコンサート
- M-koku1さん
書き込みありがとうございます
毎週コンサートに行かれてたなんて
うらやましい限りです。
私がロンドンに住んでいたのは95年4月〜97年4月までで
クールブリタニアのころでした。
ブレア率いる労働党の選挙運動が熱いころです。
あちこちのパブでクラブがあり、友達と出かけました。
夏にはBBCでPromsが放映されてますよね。
Royal Albert Hallの入場料も安く当時結局行かなくて
今となれば行っておけばよかったと思ったりしてます。
ロンドンは、音楽が生活に近い場所にあるなあ
と思います。
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