2008/08/20 - 2008/08/30
24021位(同エリア29358件中)
ゆずさん
ライン川のクルーズ船に乗って古城を見るということにずっと憧れていました。その周遊方法がなかなか決まらず当日電車乗るまで悩んでいました。
というのもラインの両側に鉄道が走っていてドイツは右側通行なので往きは左岸がおすすめ、と書いてありました。(川側を走るから)でもコブレンツなりサンクトゴアールなりからリューデスハイムに戻る形で船に乗ると流れに逆らうので同じ区間でも時間がかかりますし、できたら後で書く理由で先にリューデスハイムの観光をしたいというのもありました。いろいろ考えていて結局先にコブレンツまでICで行きましたがそこから右岸でリューデスハイムに戻って船に乗る予定が乗り遅れてしまったので以下のようになってしまったわけです。結果どっちでも良かったと思います。旅は悩んでも悩まなくてもなるようになる・・・今更ながら。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- JAL
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フランクフルト駅からDBで日帰りでライン川観光へ。ここで11番ホーム。奥までずーと続いています。
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コブレンツのドイチェスエック
最初時間が許せばケルンまで行くつもりでした。ICEなら1時間半しかかからないのです。でもクルーズ船に乗るためには普通しか停まらない小さな駅のサンクトゴアールかリューデスハイムに戻らなければならないので時間的に日帰りでは無理であることがわかりました。ICでコブレンツまで行くことにしました。
ここはモーゼル川とライン川が合流するところです。 -
それ以外特に名所はないのですが静かなきれいな街でした。
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駅からドイチェスエックまではタクシーで行って帰りは歩きました。
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コブレンツ駅。
予定ではリューデスハイムまで戻るつもりでした。ライン川は北へ向かって流れているため午前と午後で太陽が当たる岸が変わります。ローレライは東側にあるので午後船に乗りたいと思い先にリューデスハイムを観光する予定でした。ところが列車に乗り遅れたためそれより早く出発するサンクゴアール行きに乗ることにしました。 -
コブレンツ駅のATM。
実はわたくしこれが初めての海外キャッシング。正確に言うと銀行のキャッシュカードで自分の口座から現地通貨引き出しというのはやったことがありますが、クレジットカードでのキャッシングというのは初めてです。(操作は変わらないのですが、自分のお金ではないというところに壁がありました)
ところが帰国してすぐ返金したところ50ユーロが¥7988+利息\19(借入5日間)で6月頃からレート見ながら少しづつユーロに換えていたよりずっとお得でした。日本で両替する時のような手数料が入っていないですし、銀行カードのような1回手数料\200も不要です。ユーロ安に傾いていることもあって現地でキャッシングするのが一番お得でした。 -
サンクトゴアールに向かいます。ローカル線ですが1等車がありました。
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サンクトゴアール。丘の上に見えるのは古城ホテル。
クルーズ船を待つ人で賑わっています。 -
船乗り場の真ん前にあるホテルハウザーでビール。
チップ込みで3.5ユーロ。
向こう岸の丘の上にも古城が見えます。 -
外輪船のゲーテ号。これに乗ります。
鉄道パスを見せれば無料で乗れます。 -
さっきビールを飲んだホテルハウザーを船から。
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これがローレライ。そっけないただの岩山でした、と読んでいたので残念でもなく「そのローレライへ来た」としみじみしていました。
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次々と古城が現れます。
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ラインワインの原料となるブドウ畑。日当たりが良さそうです。
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リューデスハイムからゴンドラでニーダーバルドの丘へ。ラインとブドウ畑が見渡せます。
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リューデスハイムのつぐみ横丁
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ブレムザー城、ワインミュージアムです。
ここで迷いました。急げばヴィースバーデン行きの電車に間に合います。それともヴィースバーデンはあきらめてリューデスハイムで残りの時間を過ごすか・・・現在16:30頃 -
結局ヴィースバーデンへ。
温泉保養の観光地も訪れておきたかったのですが、いずれにしても強行軍。 -
クアハウスのカジノへ。撮影禁止です。
日本ではギャンブルは一切致しませんが外国のカジノの雰囲気が好きで旅行先にあれば主にルーレットをします。勝ちませんが負けもしません。
こつは赤か黒かでしばらく数字の出方を見て流れのある方にかけて少しづつ増やします。増えたところでラッキーナンバー中心に置いていきます。そして増えた分がなくなった頃やめるのでギャンブラーにはなれませんが楽しんでいます。
がこの日は平日の夕方で人がまばらでずっと赤黒だけをしている雰囲気ではなかったため早めに数字にかけて結果50ユーロ負けてしまいました。反省。 -
歩いて駅へ。
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この日は疲れたのとカジノで負けてしまったので昨日買ったどんべえをお部屋で食して寝ました。
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フランスへ移動の日。朝6時発のICE。昨年TGVの東ヨーロッパ線が開通しなければフランクフルト〜パリは7時間近くかかっていましたが、現在は何と3時間半と大幅に短縮されています。
これだけは日本から座席予約しました。満席で乗れなければ後の予定が狂うからです。もしこの区間だけチケット買えばノーマルで3万円以上します。なぜそんなに高いのかと思っていましたが・・・ -
座席も快適
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そして機内食ならぬ車内食がサービスされます。どの時間帯もつくのかどうかわかりませんが楽しみました。
この日は朝5時半頃ホテルを出たためコーヒーしか飲んでいなかったので有料でも何か列車で食べようと思っていたので本当にうれしかったです。この路線はお勧めです。田園風景も楽しめます。 -
パリ東駅到着、まだ9:30です。
オリエント急行(ベネティア行き)が停まっていました。本物見るの初めてでした。
この日の列車の旅で一番興味があったのは国境を越えるときどうなるのかということ。
まず発車してすぐドイツの車掌さんがチケットとパスポートをチェック。フランスが近付くとドイツの警察官2人組がパスポートチェック。そしてフランスに入るといきなり車内放送がフランス語になり「メルシー」と言ってフランスの車掌さんがチケットをチェックに来ました。風景は変わらないのに国際列車だということ実感。これも楽しい思い出になりました。 -
東駅からリヨン駅タクシーで移動。
「ガールデュリヨン、シルブプレ」で乗り込み「Do you speak Engish?」と話しかけると「Non」で終わり。思えばドイツの人がたとえしゃべれなくても申し訳なさそうにしてくれるのと違って、うっとしそうに言われます。昨年パリだけにいたときはフランス語がしゃべれない私が悪いと思えていましたがドイツのフレンドリーな人たちの後に接すると実にそっけなく感じました。住むならドイツです。 -
RERのA線でユーロディズニーへ。
昨年泊めてもらった友人と待ち合わせています。 -
今晩のホテルはキリアッド。こうして見ると普通ですが1泊132ユーロなのです。ノイシュバンシュタインとほぼ同じでどんだけ違うのか・・フランスの物価が高いというよりディズニーにあやかった価格です。
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すぐ近くでも新しいホテルの建設中、ディズニーはどんどん広がっています。
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外観もおしゃれぽく作ってあるけれども安っぽいと言えば安っぽい。(どんどん批判的になってしまう)
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とにかくシャトルバスでパークへ。ちなみにパークに徒歩で行けるオフィシャルホテルは一泊300ユーロ以上します。
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8年くらい前にディズニーランドは行っているので今回はその後できたスタジオの方へ。
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白雪姫になりきり。
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ディズニーシーにもあるアトラクション。こちらでは今年1月にオープン。ファーストパスはすでに終わっていましたが20分ほどだったので2度乗りました。フォール系大好き。
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クッロクムッシューが5.95ユーロ! 円が弱いのがいけないんだけど高い。
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スタントマンのショー。英語とフランス語中心にスペイ後イタリア語はさみながらアナウンス。わからなくても楽しめます。
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屋内型ジェットコースター。わたくし大抵平気ですが、これは2度と乗りません。怖いのではなくてまじむち打ちになりそうなんです。スタートの加速は今までに乗った中で最速かも。
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これ年配の方にお勧めです。とっても楽しめました。待ち時間もなし。
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グーフィを撮ったのですがこうしてみるといろんな国の人が来てます。
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スタジオは19時までなので2day以上のマルチパスを持っている人は23時までオープンしているランドの方へ移動しますが、私は1DAYパスだったのでヴィレッジへ。
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フランスでドイツのビール飲んでます。ピルスナーとヴァイセンとデュンケル
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朝食もコンチネンタルで質素。
それよりも写真撮るのも忘れていましたが前夜部屋に帰って電気つけようと壁のスイッチつけると枕もとの電球が破裂してブレーカーが落ちました(手抜き工事?)スタッフは割合すぐかけつけてくれたのですがブレーカー上げて掃除機かけてシーツを替えてくれただけでした。よくみると破片はまわりにいっぱい残っています。電話で2度も「ここでは眠れない」と言ってやっと部屋をかえてくれるお粗末ぶり。
これでこのホテルの評価は決定的になりました。 -
いよいよ帰国。
何故パリかというと現在JALには関空〜フランクフルト直行便がありません。どうせ乗り継ぐなら長時間のフライトの後すぐ自宅に帰れないより共同運航便を出しているエールフランスに乗るためにパリに行った方が友人にも会えるし、と移動したのでした。
ユーロディズニーからシャルルドゴールはTGVでも行けます。わずか10分。新大阪から新神戸に新幹線に乗るようなものですが今回は利用しました。でも空港ではリムジンバスの降り場の方がカウンターには近かったです。 -
搭乗ゲート。
私はIPODを持っていないんでいつもは音楽聴きませんが今回はパソコンで聴くことができました。待ち時間にはいいものだと今頃思いました。 -
食事と食事の間、RQすればカップ麺もらえます。その他にもハーゲンダッツも。機内食嫌いの息子はそれを聞いて「今度はエールフランスに乗ろう」と言っています。
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ドイツではビールばかり飲んでいたので、こんなところで白ワインいただきました。
持ち込んだ宮部みゆきの短編集も傑作で良いフライトでした。
帰国したらしばらく休みなく働きます・・・
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