2008/08/20 - 2008/08/30
22323位(同エリア29358件中)
ゆずさん
40代の女性なら池田理代子さんの「オルフェウスの窓」という漫画をご存知でしょうか。「ベルサイユの薔薇」で一世を風靡されましたが、一部のファンの中では池田さんの最高傑作は「オルフェウスの窓」だという声もあります。読んだ年齢にもよると思うのですがわたくしもその一人。でもまさかあの時は将来その最初の舞台となったレーゲンスブルクへ来る事ができるなど想像もできませんでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- JAL
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ミュンヘン駅を朝7:43発のDBで出発。駅構内にはここで一夜を明かした若者がいっぱい。キャンプ道具一式抱えて同じ車両に乗ってきました。1等のチケットをもっているのですがレーゲンスブルク行きのこの列車には2等しかありませんでした。(時間によるみたいです)泥だらけの靴を平気で座席に置く彼らにどこの国にもこんな人はいるんだと思いました。日本人はそんなとき滅多に注意できないからここでは誰かが言うかなと思っていたけどそれもなし。ちょっと複雑、自分も含めて。
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レーゲンスブルクのホテルは「ミュンヘナーホーフ」
86.5ユーロはリーズナブル。建物は歴史地区にあるくらいですから古いですが中は本当に快適でした。 -
街のシンボルのドーム。
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午前中に到着したので荷物を預けて船でヴァルハラへ。船からもドームが見えます。
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市街からほんの10分でこんな景色になりました。ちょうどいい具合の曇り空なのでずっとデッキで川面を眺めていました。癒される・・・
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ルードヴィッヒ?がドイツの偉人の胸像を飾るために(たぶん気まぐれに)作ったパルテノン神殿そっくりの美術館。
マンガではカーニバルの時に傷ついたユリウスをクラウスがここでかくまって介抱しました。(知らない人には何のこと?トーク) -
ドナウの眺め。広い・・・国土は日本と同じくらい、人口も日本の8割くらいだそうですが山がないからゆったり。右へ行くとレーゲンスブルク。
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左へ行くとオーストリアのウィーンに続いています。陸で国境を接していない日本民族にはわからない感覚。川を汚したら国際問題になるわけです。
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展示はこのフロアのみで入場料が4ユーロ。高いからやめようかとも思ったほど。
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ドイツの偉人が200人ほど飾られていましてその中で写真に収めたくなったのはこのアインシュタイン。本人のサイン入り?
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レーゲンスブルクからヴァルハラまで往復10ユーロ。この船着場からかなり急な坂を15分から20分のぼります。
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ドームが見えてきました。これが見えるとすでに懐かしい感じ。
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ちょうどいい時間になったのでチェックイン。
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屋根裏部屋で窓側が傾斜しています。妹尾河童さんも「屋根裏部屋が好き」と言っておられますが、いい感じです。
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この木枠を見てもわかるように土台は相当に古いと思われますが・・・
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洗面所はごく最近改装されたようでピカピカでした。
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洗面所に窓があったのはここだけでした。
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窓からドームが見えます。
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レーゲンスブルク名物石橋のソーセージ屋さんのメニュー。ヴァルハラからの帰り食べようと思ったら満席だったのでチェックインしてから再び。2時を過ぎていたので今度は空いていました。
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文句なしにおいしかったです。
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ファンの人によるとフリデリーケが働いていた市場はこの広場であろうとのこと。(知らない人には何のこと?トーク)
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トゥルンウントタクシス公のお城。これがオルフェウスの窓のモデルだろうと言われています。ファンの人のサイトで教えていただきこの写真を撮ることができました。
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ケプラー記念碑。
漫画ではここでイザークがピアノを弾きます。ピアノを入れるスペースはないですが・・・無残に落書きだらけでした。 -
最高級ホテルのマクシミリアン。
漫画では第3部でダーヴィトが泊まってマリア・ヴァルバラさんといい感じになります。 -
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ドナウ越しのドーム。
「あいのり」で誰かがれみさんとかに告白したのがたぶんここ。 -
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ミュンヘナーホーフの朝ごはん。
ここではロビーにデスクトップのパソコンが置いてあって自由に使えましたがドイツ語でした。無線LANは30分1.5ユーロなのでメールチェックするだけならお手頃でした。ただ歩き疲れてホテルに帰るとお風呂に入って寝てしまいました。へとへとで。 -
早朝のドーム。昨日に続いてまた中に入りましたが、観光客がいっぱいだった昨日と違って信者の方が朝の礼拝をしておられてとっても厳かでした。
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朝はまた違う顔を見せてくれました
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これが普通に生活通路に使われているんです。
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レーゲンスブルクを発つ前に駅前にあるケプラー記念碑をもう一度眺めました。
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レーゲンスブルクの駅
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フランクフルトまで乗り換えなしでも行けますし、その方が車両も良いのですがやはりニュルンベルクには立ち寄ることにしました。レーゲンスブルクから1時間この路線も1等車なし。なんだか損した気分。
駅のコインロッカー(4ユーロ)に荷物を預けて街歩き。左にいる人は願い事をしています。わっかを3度回している間に願い事を唱えてそれを決して人に言ってはいけないそうです。 -
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ニュルンベルクからフランクフルトはICE(日本でいうのぞみ)が走っています。快適。席まで飲み物の注文を聞きに来て持ってきてくれます。
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フランクフルト到着
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ホテルはエクセルシオール。こちらも駅の真ん前で便利な立地です。都市部のビジネスホテルということでいろんな点でミュンヘンと似ていましたが違うのはこの鍵。近づけるとぴぴって反応するので緑に光っている間に下の黒い取っ手を左にぐるっと回すのですがこつがわかるまでものすごーく時間がかかります。フロントに鍵のレプリカがあって説明するくらいだからみんな苦労しているんだと思う。
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ミュンヘンと同じで狭い。スタンダードより2泊で50ユーロ高い「ビジネス」というカテゴリーにしたけれども部屋は同じだったようです。ウェルカムフルーツとバーでのドリンク以外何が良かったのかわからない。
2泊で162ユーロ インターネットはこのエリアにいればつながるようでその分セキュリティは低くなると思いますが便利でした。一人旅でテレビからもドイツ語しか聞こえないときメール書いたり日本のニュースを読んでいると日本語を全く話していないことを忘れます。 -
スタンダードでも冷蔵庫のこの飲み物全部ただです。買いに行く手間も省けてこれは嬉しいサービスでした。連泊だとどうなるのかなと思っていたら飲んだ分補充されていました。
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夕方からフランクフルトの街歩き。鉄道パスでSバーンにも乗れるのでハウプトバッフェへ。ガイドブック通りに歩きました。まずゲーテ像
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マインタワーの屋上から。
4トラベルでユーロの両替について質問した時に答えて下さった方がブログに書いておられたのですが、2年滞在して帰る間際に登ったと。
そんなものかもしれません。私も大阪に住んでいても10年以上吉野の桜を見に行きませんでしたが、ご主人の転勤で2年間だけ大阪に来た知り合いがその年に吉野に行っていました。今しか行けないと思うと人は行動的になるのかもしれませんね。 -
どこかの放送局が来ていました。
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ゲーテハウスの入り口。閉館時間を過ぎていました。
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しょうゆ味が食べたくなっているかもしれないのでJALバスのガイドさんに「フランクフルトで日本のカップ麺買えるとこどこですか」って聞いておいたお店。どんべえが2.5ユーロ「お箸は付きませんがいいですか」おおっ、久しぶりの日本語トーク。割高ですが日本食のお店に入るより安いし。
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レーマー広場
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これがホテルからのウェルカムドリンク。瓶だったのですがすごく上手に注ぎはりました。テレビでやっていた理想的な泡の作り方といいますか・・・そして生のようにおいしかったです。やっぱり注ぎ方って大事なんだ。
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