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これからの走行計画は以下のよう。相当な距離を走ることになる。しかも私は外国でレンタカーは(左ハンドルも)初体験である。<br />ある程度の覚悟が必要である。だがこういう時は肝が据わるもの。<br />同乗者は口に出しては言わないが内心ビクビク。<br /><br /> 10月12日  エヴォラ 〜 モンサラーシュ 〜 カステロ・ブランコ(泊)<br /> 10月13日  カステロ・ブランコ 〜 モンサント 〜 マルヴァオン(泊)<br /> 10月14日  マルヴァオン 〜 カステロ・デ・ビデ(泊)<br /> 10月15日  カステロ・デ・ビデ 〜 エヴォラ(レンタカー返却)<br />              〜(バス)〜 リスボン(2泊)<br /><br />今日からは車移動なので、お昼までにはここまで行こうとか凡その予定を立て、ゆっくり出かけることに。<br /><br />先ず昨日場所を確かめたHertzに行ってレンタカーを借り、それから荷物を取りにホテルに引き返えそう。<br />との予定で10分ぐらい歩いてHertzエヴォラ営業所まで行く。<br /><br />営業所の入っている自動車販売会社に行って受付に日本で受け取った予約書を渡す。<br /><br />しかし受付嬢はその書類を手に持ったままで、なかなか行動しようとはしない。そして何やら上司とヒソヒソ話をしている。<br />上司はパソコン画面を開き、何かをコピーして持ってきた。<br /> 「実は、Hertzの営業所は今はここではないのですよ。3か月ほど前に別の会社に移転しましてね。」<br />「地図を差し上げますから、こちらのメル〇〇社に行ってください」<br /> 「ガーン・・・」<br />(外国にはこのような例はいくらもあるようだ。変更があってもホームページには全く手をつけず、<br />そのままずっと放りっぱなしにしているというような)<br /><br />そして渡された地図を見てみると、歩いてきた方向とはまた違って宿泊ホテルのずっと左先。<br />まったく何てことを!<br />昨日来た時に聞いておくべきだった!<br /><br />またエッチラ・オッチラ会社を探し歩いて行く。<br />今考えたらどうしてタクシーを使わなかっただろう。だって、こんなにも遠いところにあろうとは!。<br />この時もらった縮尺地図ではそのことが分からなかったのだ。<br />荷物を持ってなく身軽だったのかも。<br />それにしても大変だった。歩いている人に尋ねながら行くが、誰もが「メルセデス」を知っている人ばかりではない。<br />あっちだ、こっちだと思いつくままに・・・。<br />その結果どんどんと郊外の方に離れてゆく・・・。<br /><br />まぁ、ずいぶんと手間を取ったがなんとか借りられた。<br />日本のトヨタ車を予約したのに日本車はないから同クラスということで、デッカいフォードのディーゼル車を与えられた。<br />こんなの運転するのも初めてだよ。でも車が勝手に走ってくれるのだから問題ないか。<br /><br />旧市街の狭い一方通行道を伝って、やっとホテルまで到着、荷物を積み込む。<br /><br />さぁ、これから最初の目的地「モンサラーシュ」に向けていよいよ出発だ。<br />そして、夕方までには今夜の宿地、カステロ・ブランコまで到達しなくては。<br />頼るは、走行距離から所要時間を凡そ計算した、Webから取り出した地図のみだ。<br /><br />それにしてもWebの力は大きい。目的地までの道順を詳しく航空写真付きで教えてくれる。<br />そう判断し地図を持って安心して出かけたのだが。<br /><br />だが今度は人間がその地図を正確に読めるかどうか、その能力に全てがかかっているということに改めて気付かされた。

スペイン北部・ポルトガル旅行(8)/レンタカーでスペイン国境近くの村を廻る

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2007/10/12 - 2007/10/15

44位(同エリア56件中)

2

5

ギリシャ/スケッチ旅

ギリシャ/スケッチ旅さん

これからの走行計画は以下のよう。相当な距離を走ることになる。しかも私は外国でレンタカーは(左ハンドルも)初体験である。
ある程度の覚悟が必要である。だがこういう時は肝が据わるもの。
同乗者は口に出しては言わないが内心ビクビク。

 10月12日  エヴォラ 〜 モンサラーシュ 〜 カステロ・ブランコ(泊)
 10月13日  カステロ・ブランコ 〜 モンサント 〜 マルヴァオン(泊)
 10月14日  マルヴァオン 〜 カステロ・デ・ビデ(泊)
 10月15日  カステロ・デ・ビデ 〜 エヴォラ(レンタカー返却)
              〜(バス)〜 リスボン(2泊)

今日からは車移動なので、お昼までにはここまで行こうとか凡その予定を立て、ゆっくり出かけることに。

先ず昨日場所を確かめたHertzに行ってレンタカーを借り、それから荷物を取りにホテルに引き返えそう。
との予定で10分ぐらい歩いてHertzエヴォラ営業所まで行く。

営業所の入っている自動車販売会社に行って受付に日本で受け取った予約書を渡す。

しかし受付嬢はその書類を手に持ったままで、なかなか行動しようとはしない。そして何やら上司とヒソヒソ話をしている。
上司はパソコン画面を開き、何かをコピーして持ってきた。
 「実は、Hertzの営業所は今はここではないのですよ。3か月ほど前に別の会社に移転しましてね。」
「地図を差し上げますから、こちらのメル〇〇社に行ってください」
 「ガーン・・・」
(外国にはこのような例はいくらもあるようだ。変更があってもホームページには全く手をつけず、
そのままずっと放りっぱなしにしているというような)

そして渡された地図を見てみると、歩いてきた方向とはまた違って宿泊ホテルのずっと左先。
まったく何てことを!
昨日来た時に聞いておくべきだった!

またエッチラ・オッチラ会社を探し歩いて行く。
今考えたらどうしてタクシーを使わなかっただろう。だって、こんなにも遠いところにあろうとは!。
この時もらった縮尺地図ではそのことが分からなかったのだ。
荷物を持ってなく身軽だったのかも。
それにしても大変だった。歩いている人に尋ねながら行くが、誰もが「メルセデス」を知っている人ばかりではない。
あっちだ、こっちだと思いつくままに・・・。
その結果どんどんと郊外の方に離れてゆく・・・。

まぁ、ずいぶんと手間を取ったがなんとか借りられた。
日本のトヨタ車を予約したのに日本車はないから同クラスということで、デッカいフォードのディーゼル車を与えられた。
こんなの運転するのも初めてだよ。でも車が勝手に走ってくれるのだから問題ないか。

旧市街の狭い一方通行道を伝って、やっとホテルまで到着、荷物を積み込む。

さぁ、これから最初の目的地「モンサラーシュ」に向けていよいよ出発だ。
そして、夕方までには今夜の宿地、カステロ・ブランコまで到達しなくては。
頼るは、走行距離から所要時間を凡そ計算した、Webから取り出した地図のみだ。

それにしてもWebの力は大きい。目的地までの道順を詳しく航空写真付きで教えてくれる。
そう判断し地図を持って安心して出かけたのだが。

だが今度は人間がその地図を正確に読めるかどうか、その能力に全てがかかっているということに改めて気付かされた。

  • エヴォラ市内

    エヴォラ市内

  • 道を途中で訊き訊きモンサラーシュにやってきた。<br /><br />Webから取り出した地図は手元に持ってはいるが、町の表示が途切れとぎれで、今この地図上のどこを走っているのか確信できない。その度に車から降りて地元の人に訊く。<br /><br />隣に座っているナビゲーターを全面的に信頼出来たらもっと助かっただろうに。<br /><br />運転途中に車を道端に停め、スーパーで買物をし、地図を再確認しながら走る。<br /><br />出発時のトラブルのせいで、お昼も過ぎ、予定よりずいぶん遅くなってしまった。

    道を途中で訊き訊きモンサラーシュにやってきた。

    Webから取り出した地図は手元に持ってはいるが、町の表示が途切れとぎれで、今この地図上のどこを走っているのか確信できない。その度に車から降りて地元の人に訊く。

    隣に座っているナビゲーターを全面的に信頼出来たらもっと助かっただろうに。

    運転途中に車を道端に停め、スーパーで買物をし、地図を再確認しながら走る。

    出発時のトラブルのせいで、お昼も過ぎ、予定よりずいぶん遅くなってしまった。

  • <br />広大なモンサラーシュの風景。


    広大なモンサラーシュの風景。

  • <br />村の中に入って行こうかどうしようか、と迷ったが・・・。


    村の中に入って行こうかどうしようか、と迷ったが・・・。

  • 絵葉書のような場所にはあまり魅かれないし、<br /><br />時間も予定よりだいぶんオーバーしていて<br /><br />今夜の宿カステロ・ブランコまでは、これから相当の距離を走らねばならないので、先を急ぐことに・・・。

    絵葉書のような場所にはあまり魅かれないし、

    時間も予定よりだいぶんオーバーしていて

    今夜の宿カステロ・ブランコまでは、これから相当の距離を走らねばならないので、先を急ぐことに・・・。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • パルファンさん 2008/09/03 22:26:02
    状況が目に浮かぶ・・
    はじめまして〜

    足跡を見、訪問していましたー
    あぁ、次はいよいよレンタカーの旅行記だなって、楽しみにしてたところ♪

    思わずニヤついてしまいました!
    車を手にする(足にする)までのいきさつ。

    そうでしょう?ゼッタイ日本のようにスムースには
    いきませんよね。あちらは。

    始めに、レンタカーの話になりましたが、
    注目は水彩画!
    なんと素晴らしい・・
    グループでスケッチ旅行ですから、かなり画歴がおありなのですね。

    画はペンで描き、彩色するのかしら?
    それとも、彩色のあと、ペン描き?

    とにかく、楽しませて頂いてます(^_^.)

    絵ばかり探して、中身をじっくり読んでないので、これからじっくり
    見させて頂きますね。

    また、レンタカーの道中記も楽しみにしております。

    ギリシャ/スケッチ旅

    ギリシャ/スケッチ旅さん からの返信 2008/09/04 13:16:53
    RE: 状況が目に浮かぶ・・
    こんにちは、パルファンさん。
    ご訪問ありがとうございます。

    旅行にトラブルは付き物ですよね。まだまだ予想できないようなことが・・・。

    先ほど同じHertzのHP(日本語版)を開けてみました。まだ修正されていないんですよ。
    帰国後すぐに、場所も会社も違ってる!と怒りのクレームを入れたにもかかわらずですよ。
    世界中に契約店を探し、条件が合わないと次々に替えてゆく、そんな企業の構図が見える
    ような気がします。きっと端々まで気が回していられないのでしょうね。

    水彩画は外国旅行した時のみ現場で描いています。それを家に帰って油絵にしようと頑張
    っているのですが、なかなかうまくはゆきません。現場での生き生きした感情が表現出来ず
    大人しい絵になってしまうのです。それでも年2回ほどのグループ展に出したり。
    これとは一生の付き合いです。

    線は耐水サインペンで描いています。その上に透明水彩を。
    横に長い絵はF6を2つ左右につなげた大きさ(約66cm)。線のかすれが見える程度の絵は
    画面が小さいものです。

    パルファンさんのお写真はとても端正できれいですね。
    パスファンさんは、以前ヨーロッパに住まわれたことがあるんですか。

    多くの皆さんが撮られた写真を拝見していますと、撮影された方々の性格がそれぞれに
    表われているのに気が付くようになり、興味が尽きません。

    4トラに出会ってまだ新人ですが、よろしくお願い致します。 (ギリシャ/スケッチ旅)

ギリシャ/スケッチ旅さんのトラベラーページ

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