2008/08/15 - 2008/08/17
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akricaさん
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馬籠宿を発って赤沢自然休養林に立ち寄り、寝覚の床や桃介橋を軽く眺めてからいよいよ最終目的地、妻籠宿です。
妻籠宿、宿場の規模も比較的大きく歴史的な風景が色濃く残されているということで、今回の旅行のハイライトです。
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夕刻に妻籠到着。
まず宿泊する旅館「藤乙」でチェックインし、この日は食事まで僅かながら時間があったので周囲を散策しました。
ここは妻籠宿観光案内所。
江戸時代の建物ではもちろんないけれど、雰囲気ありますね。 -
名前は知りませんが、咲くととても美しく好きな花。
この時間はつぼみでしたが、螺旋を描く蕾もまたいい感じ。 -
宿泊した「藤乙」。
歴史ある旅館らしく、浴衣の宿泊者が似合います。
通りに面し、立派な前庭があって妻籠でも目立っていました。 -
旅館の前の通りの風景。
道はアスファルト舗装されていますが、電柱も無く、建物も古いまま保存されとても歴史を感じさせます。 -
老舗旅館らしく、夕食の料理は品数も豊富でおいしかった。
やはり岩魚の塩焼き(馬籠では煮魚でした)は出ました。そして手元で味噌で焼く信州牛、天ぷらや刺身、蕎麦などなど。蜂の子の佃煮と丸ごとの沢蟹はどうしても食べることができず残しました(すみません)。
そして最後に名物の五平餅!
ちょっと焦げたみりん醤油味がたまらん〜。 -
食後、夜の妻籠散策に出発です。
お盆の送り火が見られるかな〜。 -
残念ながら、夕食の時間にたいていの家の送り火が焚かれたらしく、ほとんど終わってしまっていました。
それでも、遅れて始められた数軒の送り火を見ることができました。 -
商店の前にて、送る火を見守っていらっしゃいました。
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民宿の前にて。
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そして民家の前にて。
ちょうど火を着けるところに通りがかり、撮影させていただきました。 -
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薪は木曽の檜です、さすが!
油脂を多く含んでいて勢いよく燃えるのだそうです。 -
炎を見つめていると神妙な気分になります。
太古の記憶を呼び覚ますような(大げさ)炎。 -
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実は連れ合いのずっと前の記憶、「木曽で大きくてきれいな送り火を見た」を追体験したいとも思って木曽旅行を計画したのですが、記憶の送り火は馬籠ではなかったようです。
でもよかったです。とても趣深い宿場の夜を味わうことができました。 -
宿に戻ります。
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朝です。
宿の部屋の窓の桟は角アールの付いた繊細な桟。
予約を取ったのが直前でしたので、窓からの眺めの良い部屋ではありませんでしたが、よい宿だったと思います。
宿泊が現金支払いのみだったのが誤算で、おみやげに影響が…。 -
廊下より簾越しに外を見る。
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朝食後、町を散策します。
前日つぼみだった花が咲いていた。
オキーフも描いていたチョウセンアサガオかな。
好きな花です。 -
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古い釜とドライほおづき。
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こっちはまだ生きているほおづき。
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通りと直行する水路。
水がめ、箒、柄杓。 -
特に古い街並の残る寺下地区と宿のある本陣周辺とを行ったり来たりしながら歩く。
トンボがたくさん飛んでいた。
でも、撮ろうとすると写らないのです。 -
燕も飛び回っていました。
民家の軒下には巣があり、雛の待つ姿を見ることができました。 -
宿場の通りのほぼ中央に「枡形」といって防塞のための屈折点があります。
観光案内所もあるそのあたりの石段の上にお稲荷さんがありました。 -
稲荷と蜘蛛の巣。
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枡形から寺下地区へと降りていく坂道はここだけ未舗装で、湾曲した道沿いは風情ありますね。
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障子と暖簾。
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檜の工芸品。
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「茶房ゑびや」。
栗あんしるこなど、栗を使ったお菓子で有名なお店です。
ここはマークしていました。あとで寄ってみることにします。 -
軒下に咲くひょうたん(へちま?)の花もたくさん見られました。
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宿場では昼間は車両の乗り入れが出来なくなるので、車を旅館前から少し離れた駐車場に移しました。
宿場の周囲には緑の田んぼが広がっていました。 -
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宿場の花の写真が数点続きます。
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郵便受けの上の赤い鶴。
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地元工芸品店の店先にて。
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そして店内から。
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すてきな風車。
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木曽の夏。
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枡形のおみやげやさん、「かどや」の店番をするわんこ。
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ちょっといやがってるみたい。
ごめんね。
かりくんに負けない風情。 -
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日本人形。
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いにしえの宿場町の町なみを残す寺下地区。
やはり本当に宿場町らしい風景を見ることができて素晴らしい。
もっとこの辺りをじっくり歩いてもよかったかなと後になって思いました。 -
江戸時代にタイムスリップ。
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制作実演。
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宿場中央の石段を登った高台にある高徳寺にて。
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本堂に上がらせていただきました。
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そろそろ昼時。
どこで食事しようかな、とあたりをつけます。 -
昼食は旅館「藤乙」の近くのお店でざるそばをいただきました。
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そして昼食後、「ゑびや」へ。
冷やし栗入りぜんざいです。きゅうりの漬物が付きます。
おいしかった!
実はあずき系の甘いもの、けっこう好きなんですよね。 -
木曽の宿場町をのんびり歩いた今年の夏休み。
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天気も良くて楽しめました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ralphinさん 2008/09/19 22:52:56
- 古き良き・・
- こんばんは、akricaさん。
ってかお久しぶりです。
随分、サボってました(笑)
良いですね〜こういう古き良き日本!
高山とも似ていて、好きです♪
夜景は三脚ですか?すごく良く撮れてる・・
三脚使ってないとしたら、どうやってこんな風に撮れるんですか?
ISO値を上げて脇を絞める??
盆踊りも参加されましたか!!
旅に出たらその場の流れに任せろ!ですよね。
この辺りって宿場町が固まってある地域なんですか?
馬籠宿といい妻籠宿と、とっても雰囲気良くてなごみますね。
そして森林浴!
マイナスイオンたっぷり補充出来るから元気がでますよねぇ!
久しぶりに旅に出たくなりました。
ralphin
- akricaさん からの返信 2008/09/20 14:29:26
- RE: 古き良き・・
- ralphinさん、こんにちは。
どうぞ楽なペースでお願いしますね。
私たちも暑くて忙しくてなかなかテンションあがりません(w)。
木曽の宿場渋いでしょ、シブ過ぎ?
昨年の白川郷に続いて日本の古い町並みもいいかなって思ってました。
地図を見ると、この辺は中山道沿いに宿場の名前がたくさん並んでます。
今回の2つと数年前に行った奈良井宿が旅のガイドブックによく紹介され有名みたい。
奈良井宿は長野の他のところから割と行きやすいけど妻籠は遠かったー。
夜の写真は三脚は使わず感度を800〜1600まで上げて撮ってました。
4トラのサイズだとノイズもぶれも目立たないですね。
カメラに手ブレ補正がついてるのも効いてるんですよ。
暗いところを暗いまま撮っているので、そんなに厳しくないのかも。
やっと涼しくなってきて、花や紅葉の季節もすぐなので
またあちこち出掛けて、写真も少し工夫して撮影してみたいと思ってます。
旅行記、マイペースで載せていきますね。
akrica
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- CANさん 2008/08/30 12:05:46
- 思わず息をのみました。。
- akricaさん
こんにちは!CANです。
木曽にいかれたのですね。私は高校の時
木曽から名古屋に行く途中くらいの高校で全寮生活を過ごしていたので
とても懐かしく見させていただきました。
特に五平餅!!香ばしくて大好きでした。
朴葉味噌たべました?
さて、それよりTOPの炎のPHOTOは思わず息を呑むほど
素晴らしいですね。炎の揺らぎが本当に見事です。
蜘蛛の巣も面白い構図ですね。光の取り入れかたがとっても
上手ですね。一生懸命巣を作った蜘蛛も喜びますよ〜。
私もakricaさんにならい先日マクロレンズをはじめて購入して
みました。望遠ばかり使っていたのでまだ慣れませんが
色々撮ってみたいと思います!
- akricaさん からの返信 2008/09/02 00:45:30
- RE: 思わず息をのみました。。
- CANさん、こんばんは。
ありがとうございます。
木曽、行ってきました!
旅行記進まなくてすみません、なかなかできなくて。
「木曽のな〜ぁぁ♪」盆踊りの音楽がまだ頭からはなれません。
CANさんは木曽の近くに住んでいたことがあるのですね。
やっぱり味噌文化圏なんですね。
朴葉味噌ですか?信州牛を朴葉味噌で焼いて食べましたがおいしかったー。
五平餅は家ごとに味付けが異なるとか。
旅館の味付けはみりん醤油でしたけど、香ばしかったー。
蜂の子の佃煮と沢蟹はどうしても食べられませんでしたね。
表紙の炎は送り火の炎なんですが、他の家ではみんな終わってたのが
ここのは遅れちゃったみたいで最初から見ることができました。
見たいと思っていて何とか見ることができてよかった!
マクロレンズ買ったんですか?
ピントがシビアですけど、たくさん撮ってあとから選ぶ感覚で楽しむといいと思います。
楽しみですね!
akrica
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