2008/08/12 - 2008/08/12
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hirootaniさん
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今日は、朝から雨模様だったので、マッターホルンは諦めて、サース・フェーに向うことにした。サース・フェーは氷河に囲まれた村として有名。
今日は、7時からのホテルの朝食をとった。7時に食堂に下りていったら、なんと日本人ツアー客が列をつくっていた。世界中で日本人ほど、朝早くから観光をしている民族はいない。自分は、いつもその前に行こうとしているので、究極の日本人か?
朝食は、期待していなかったが、意外に充実していてびっくり。
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早々に朝食をすませ、7時39分発、フィスプ行きの列車に向う。
【ツェルマットの朝】 -
この列車は、ツェルマットに入ってきた時に使った列車だが、「氷河急行」の一部であることにはじめて気がついた。これに乗っていけば8時間でサンモリッツに着く。そちらに行き先を替えようかとちょっと心が動いたが、また今度にしたい。
【氷河急行】 -
【氷河急行の窓から】
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【窓からの眺め】
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フィスプで列車を下り、サース・フェー行きの直通バスに乗り換える。スイスでは、ポストバスが主要交通機関であり、時間もとても正確。山間の道をすすみ、とても景色がよい。1時間程度でサース・フェーに到着。
【ポスト・バスからの眺め】 -
【サース・フェーの街並み】
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【ネズミ返しのある穀物倉庫】
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【町のシンボル?】
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【フェー氷河】
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<ミッテルアラリン>
サース・フェーでは、まず一番高い展望台ミッテルアラリンにロープウェイで向う。値段は、スイスパスで半額になっていても34.50フランととてつもなく高い。本当に割引がきいているのかと聞きなおしてしまった。 -
【ロープウェイ】
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【地下鉄】
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頂上駅で降りて、外に出てみると一面の雪。正面に標高4027mのアラリンホルンがかろうじて見える。周りの山は雲にかくれてほとんど見えない。
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ただし、村に向って流れ込む氷河はすさまじい。
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天気さえよければ、遠くにユングフラウも見えるという。外は風が強く、吹き飛ばされそうになった。
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すぐに中に入る。2Fはなんと世界で最も高いところにある回転レストラン。富士山の頂上まで地下鉄が通っていて、外に出ると回転レストランがあるなんて想像できない。スイス人はすごいことをする。
【回転レストラン】 -
回転レストランで、外の景色をみながらカフェ・マキアートとクロワッサンを食べた。1回転するのに1時間かかるそうだが、そんなに待てないので途中で下に降りた。
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階下では、これも世界一の大きさの氷の洞窟がある。
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中にはアイスクライミングや遭難者救助の様子がみられる。
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教会まであるのは驚き。
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再び、地下鉄とロープウェーを乗り継いで下界へ。
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【サースフェーの街並み】
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次にレンクフルーの展望台へ向う。レンクフルーは、三方を氷河に囲まれた展望台。ところが、ロープウェーが動いている様子がない。なんと昼休みは運休とのこと。
【レンクフルーへのロープウェー乗り場】 -
仕方がないので、ダウンタウンに出かけ、軽い昼食を済ませてからもどってきた。
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【教会】
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【サースフェーの街並み】
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1時半にロープウェーが再開。ロープウェーを一度乗り継いで、頂上に向う。
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【ロープウェーからの眺め】
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【頂上の展望台】
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頂上からは、氷河を見下ろすことになる。
【レンクフルー頂上】 -
【レンクフルー頂上から見たフェー氷河】
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【レンクフルー展望台】
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そのまま、ロープウェーで降りるつもりだったが、途中の駅シュピールボーデンまで、歩きで40分程度と出ていたので、ハイキングすることにした。急斜面やガレ場が多く、歩きづらい。おまけに、靴が合わないのか、すねに激痛が走る。ただ、フェー氷河を真横に見、また氷河が溶けた水の音を聞きながらハイキングをするのはなかなか感慨深い。
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こんなガレ場を歩く
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【流れ出る氷河の溶けた水】
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やっと目的のロープウェーの中間駅が見えてきた
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シュピールボーデン駅の手前では、マーモットがお出迎えをしてくれた。
【マーモット】 -
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シュピールボーデンでハイキングは終了し、再びロープウェーで下界に下りた。高山植物が沢山あるハイキングルートを歩きたいのだが、時間がないので諦めた。
<ツェルマットへ>
再びバスでフィスプに向う。ただし、帰りは各駅停車だったので、フィスプの前のスタルデンで列車に乗り換えた。再び、氷河鉄道でツェルマットへ。ツェルマットは雨。今日1日ふっていたのだろうか?
夕食は、今回は奮発して、「地球の歩き方」に載っていたヴァリサーカンネというレストランで、チーズとトマトを溶かしてジャガイモにつけて食べるトマトフォンデュを頼んだ。普通のチーズフォンデューよりもさっぱりしていておいしい。前菜のサラダと水・コーヒーを合わせて40フラン。チップもあわせて45フラン支払った。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ショコラさん 2008/08/27 23:37:37
- サースフェー、行ってみたい!
- hirootaniさん、
サースフェー編、拝見しました。素敵な町ですね〜。2年前のスイス・ハイキング以来スイスに魅せられ、次に行くときはヴェンゲンに泊まってハイキングしたいなと思っていましたが、サースフェーもとてもよさそう。氷河の迫力、写真からも伝わってきました。そして、マーモットのかわいいこと♪♪ 至近距離から撮られたのでしょうか?
氷河急行、2年前のハイキング旅行のときにツェルマットからサン・モリッツまで8時間乗りました。でもそんなに乗っていたとは思えないほど、時間があっという間でした。そのときの旅行記をまとめたいと思っているのですが、写真が膨大にあるため、あとまわしになってしまってます。
旅行記の続き、楽しみにしています。
ショコラ
- hirootaniさん からの返信 2008/08/28 05:48:21
- RE: サースフェー、行ってみたい!
- ショコラさん
コメントありがとうございます。
サースフェーは、ツェルマットで雨に降られた場合の予備として行きましたが、なかなかよいところでした。特に、氷河急行をフィスプで降りて、そこからポストバスで山を縫いながら走っていくのはとても風情がありました。
町も落ち着いたところで、それほど観光化されていないのがよかったですね。氷河が町に落ちてくるような風景はすごいですね。
ただ、雨の日にいったので、当然全体が見れなかったわけです。やはり、スイスは晴れた日が一番ですね。
マーモットは、ロープウェーの中間駅を降りたところに沢山いて、売店でえさを売っているんですよ。えさをあげれば寄ってくるようです。ただ、自分の場合は、上から降りてきたので、えさをあげられませんでした。300ミリ相当の望遠で撮りましたが、かなり近い距離だったと思います。
氷河急行の8時間というのは魅力ですね。是非、次回はツェルマット〜サンモリッツ間に乗ってみたいと思います。
山の写真というのは、ついついシャッターを切りすぎますよね。私も、あまりにも同じような写真を沢山とりすぎて、整理に苦労しています。
私も、1昨年からの旅行記が沢山たまっていて、どうやって整理しようかと悩んでいます。そうこうしているうちに、今年は6月から8月にかけて、毎週のように旅行に出かけたため、さらに旅行記のタネをたくさんためてしまいました。6月以降のものだけで、未整理分が11件もあって、自分にプレッシャーをかけるために、食卓に資料を並べてあるんですよ。
ぼちぼち写真をUPしますので、時々ご覧いただければ幸いです。
hirootani
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