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八ヶ岳・標高2,899m(赤岳)に登りました。<br /><br />11:00京都発3:30八ヶ岳山荘駐車場着5:15登山開始6:00美濃戸北沢南沢分岐(南沢経由)7:40行者小屋8:20中岳のコル8:50阿弥陀岳(10分休憩)9:20中岳のコル10:20赤岳山頂着(30分休憩)10:50山頂発11:20赤岳天望荘12:10三又峰12:25横岳(15分休憩)12:40横岳発13:00硫黄岳山荘13:25硫黄岳山頂13:40赤岩の頭14:20赤岳鉱泉(15分休憩)14:35赤岳鉱泉発15:10堰堤広場15:45美濃戸北沢南沢分岐16:20登山口着<br /><br />天気予報をチェックしていたところ当初予定していた北アルプス方面は天気が期待できないため、今回は山登りはやめておこうと思っていたが、八ヶ岳の天気というピンポイントサイトを発見し、たまたま9時から15時までは晴れマークがついていたため急遽登山決行した。<br />盆の合間で夜の高速はすいており、すんなり登山口までたどりつきそのまま仮眠。空があかるくなり急いで起きだして登山口に向かった。涼しくて快適。空は曇っていたが雨の心配はなさそう。<br />しばらく林道歩きが続く。しかしあまりに整備された林道のためひょっとしてこの先駐車場があるのではと思いながら歩いていると案の定車がどんどん追い抜いていく。今更ひきかえすのもなんだしと思っていると約40分歩いた先には立派な山荘や大駐車場が・・・。八ヶ岳山荘の駐車場は500円。ここは1000円。倍の値段でも往復約1時間30分以上のロスは体力的にも精神的にもダメージ大。そんな試練?を乗り越え、分岐で南沢から登り始める。緩やかな登りの樹林帯をぬけ、大きな河原に出る。ほどなく行者小屋につくと、沢山の人が休憩していた。山荘泊まりですでに山頂往復して来た人が、ガスの切れめに見える赤岳を見て、残念そうにしている。やはり天気予報のとおり今日は9時から15時までしか晴れないのだ。俄然やる気で阿弥陀岳を目指す。ここからようやく勾配をかせぐ山道となり、しばらく進むと中岳のコルに到着。ここですこし天気がよくなり、遠くに富士山がはっきり見えた。阿弥陀岳に登り始めるととたんにガスが立ちこめてきた。急な道をはしごとクサリ場でよじ登っていく。ここまでのハイペースがたたり思うように登れない。しかも山頂はまったく展望がきかず、おまけに学生の団体がはしゃぎまくっていたので、小休憩してさっさと中岳のコルまでもどる。そこから中岳を経由して赤岳を目指すがガスと強風で気温がさがり一枚シャツを着る。ここでもペースがあがらず一人若い兄さん追い抜かれる。なんとか乗り切って山頂着。天気は曇っており南はすこし展望が利くが、そのほかはガスっている。すこし展望が晴れるのを期待してねばったが、ガスが晴れないので下山を開始する。途中天望荘でかすかに富士山が見えた。地蔵仏で地蔵尾根を下って下山する予定だったが、二人組のおっちゃんに、これから天望が良くなってくる。せっかくだから横岳、硫黄岳から赤岳鉱泉までまわってくればよいと勧められたため、群馬から来ていた兄ちゃんといっしょにそのルートをとることにした。横岳までは、岩稜の稜線でクサリ場ありのトラバースルートでアップダウンもありなかなかハードだったが、横岳まで来て天気が良くなり四方の展望が利くようになった。蓼科山や金峰山などがはっきり見えた。硫黄岳は広い山頂でさきほどまで歩いてきたルートとともに阿弥陀岳、赤岳、横岳とすべて良く見えた。赤岳鉱泉まで下りで快調にペースをあげるも左ひざが疲労からもたなくなってきて、やむなくペースダウン。<br />左ひざをかばう結果右ひざも危険な状態。なんとか赤岳鉱泉にたどり着き、1本300円のコーラを飲む。最後は群馬の兄ちゃんと話をしながら美濃戸山荘まで降りてきた。兄ちゃんはちゃんと美濃戸山荘手前の駐車場にとめていた。こちらはもうひとふんばり。八ヶ岳山荘まで林道をとぼとぼ歩く。なんとか到着。1日11時間の登山は初体験できつかったが、これで多少の感覚はつかめたような気がした。<br />帰りは、八ヶ岳温泉「もみの湯」に入湯。夕方5時以降半額300円になり、お湯もグッド。さすがに盆のため混雑していたが、休憩室は広くなかなかええ温泉でした。しばらく仮眠して諏訪IC手前で峠の釜飯を食って、ETC深夜割引を利用して帰途についた。<br /><br />表紙は「横岳から見た赤岳、阿弥陀岳」

長野県・八ヶ岳

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2008/08 - 2008/08

516位(同エリア625件中)

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18

k39

k39さん

八ヶ岳・標高2,899m(赤岳)に登りました。

11:00京都発3:30八ヶ岳山荘駐車場着5:15登山開始6:00美濃戸北沢南沢分岐(南沢経由)7:40行者小屋8:20中岳のコル8:50阿弥陀岳(10分休憩)9:20中岳のコル10:20赤岳山頂着(30分休憩)10:50山頂発11:20赤岳天望荘12:10三又峰12:25横岳(15分休憩)12:40横岳発13:00硫黄岳山荘13:25硫黄岳山頂13:40赤岩の頭14:20赤岳鉱泉(15分休憩)14:35赤岳鉱泉発15:10堰堤広場15:45美濃戸北沢南沢分岐16:20登山口着

天気予報をチェックしていたところ当初予定していた北アルプス方面は天気が期待できないため、今回は山登りはやめておこうと思っていたが、八ヶ岳の天気というピンポイントサイトを発見し、たまたま9時から15時までは晴れマークがついていたため急遽登山決行した。
盆の合間で夜の高速はすいており、すんなり登山口までたどりつきそのまま仮眠。空があかるくなり急いで起きだして登山口に向かった。涼しくて快適。空は曇っていたが雨の心配はなさそう。
しばらく林道歩きが続く。しかしあまりに整備された林道のためひょっとしてこの先駐車場があるのではと思いながら歩いていると案の定車がどんどん追い抜いていく。今更ひきかえすのもなんだしと思っていると約40分歩いた先には立派な山荘や大駐車場が・・・。八ヶ岳山荘の駐車場は500円。ここは1000円。倍の値段でも往復約1時間30分以上のロスは体力的にも精神的にもダメージ大。そんな試練?を乗り越え、分岐で南沢から登り始める。緩やかな登りの樹林帯をぬけ、大きな河原に出る。ほどなく行者小屋につくと、沢山の人が休憩していた。山荘泊まりですでに山頂往復して来た人が、ガスの切れめに見える赤岳を見て、残念そうにしている。やはり天気予報のとおり今日は9時から15時までしか晴れないのだ。俄然やる気で阿弥陀岳を目指す。ここからようやく勾配をかせぐ山道となり、しばらく進むと中岳のコルに到着。ここですこし天気がよくなり、遠くに富士山がはっきり見えた。阿弥陀岳に登り始めるととたんにガスが立ちこめてきた。急な道をはしごとクサリ場でよじ登っていく。ここまでのハイペースがたたり思うように登れない。しかも山頂はまったく展望がきかず、おまけに学生の団体がはしゃぎまくっていたので、小休憩してさっさと中岳のコルまでもどる。そこから中岳を経由して赤岳を目指すがガスと強風で気温がさがり一枚シャツを着る。ここでもペースがあがらず一人若い兄さん追い抜かれる。なんとか乗り切って山頂着。天気は曇っており南はすこし展望が利くが、そのほかはガスっている。すこし展望が晴れるのを期待してねばったが、ガスが晴れないので下山を開始する。途中天望荘でかすかに富士山が見えた。地蔵仏で地蔵尾根を下って下山する予定だったが、二人組のおっちゃんに、これから天望が良くなってくる。せっかくだから横岳、硫黄岳から赤岳鉱泉までまわってくればよいと勧められたため、群馬から来ていた兄ちゃんといっしょにそのルートをとることにした。横岳までは、岩稜の稜線でクサリ場ありのトラバースルートでアップダウンもありなかなかハードだったが、横岳まで来て天気が良くなり四方の展望が利くようになった。蓼科山や金峰山などがはっきり見えた。硫黄岳は広い山頂でさきほどまで歩いてきたルートとともに阿弥陀岳、赤岳、横岳とすべて良く見えた。赤岳鉱泉まで下りで快調にペースをあげるも左ひざが疲労からもたなくなってきて、やむなくペースダウン。
左ひざをかばう結果右ひざも危険な状態。なんとか赤岳鉱泉にたどり着き、1本300円のコーラを飲む。最後は群馬の兄ちゃんと話をしながら美濃戸山荘まで降りてきた。兄ちゃんはちゃんと美濃戸山荘手前の駐車場にとめていた。こちらはもうひとふんばり。八ヶ岳山荘まで林道をとぼとぼ歩く。なんとか到着。1日11時間の登山は初体験できつかったが、これで多少の感覚はつかめたような気がした。
帰りは、八ヶ岳温泉「もみの湯」に入湯。夕方5時以降半額300円になり、お湯もグッド。さすがに盆のため混雑していたが、休憩室は広くなかなかええ温泉でした。しばらく仮眠して諏訪IC手前で峠の釜飯を食って、ETC深夜割引を利用して帰途についた。

表紙は「横岳から見た赤岳、阿弥陀岳」

交通手段
自家用車
  • 登山口

    登山口

  • 北沢南沢分岐

    北沢南沢分岐

  • 広い河原沿いにあるヘリポート

    広い河原沿いにあるヘリポート

  • 行者小屋

    行者小屋

  • 中岳のコルから見える富士山

    中岳のコルから見える富士山

  • 阿弥陀岳への登山道。急峻な壁だがお花畑が広がる

    阿弥陀岳への登山道。急峻な壁だがお花畑が広がる

  • ガスで曇る阿弥陀岳山頂

    ガスで曇る阿弥陀岳山頂

  • 赤岳山頂

    赤岳山頂

  • 赤岳山頂三角点

    赤岳山頂三角点

  • 赤岳頂上小屋

    赤岳頂上小屋

  • 横岳からの展望

    横岳からの展望

  • 横岳からの展望

    横岳からの展望

  • 硫黄岳山荘

    硫黄岳山荘

  • 硫黄岳山頂

    硫黄岳山頂

  • 硫黄岳山頂からの展望

    硫黄岳山頂からの展望

  • 赤岩の頭

    赤岩の頭

  • 赤岳鉱泉

    赤岳鉱泉

  • 八ヶ岳山荘

    八ヶ岳山荘

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