2008/07/29 - 2008/07/29
6位(同エリア12件中)
カヌ太郎さん
明るい谷を
勢いよく水が流れていきます。
ゴーブの谷の奥には
名峰ヴィニマールが
見えるはずですが、
さていかに。
-
ピレネーの旅では、3つの山を見ることを
目的にしました。
ひとつは、鯛のお頭山のドッソー、
北壁が素晴らしいヴィニマール、
そして、比類なき美しさのシルク。
晴天であってほしい願望としては
ドッソー→シルク→ヴィニマール。
露出過多のビニマールを軽視したわけでは
ないのです。 -
旅行出発の2か月前、
突然背筋がつってしまう発作が
続いて3回起き、体が全くネジレない
状況になってしまいました。
まるでロボットのようなぎこちない
動きしかできないのは
生まれて初めての経験でした。
どうやらジムで背中を痛めたのに、
治るまでスパッとやめず、
続けたのがイケなかったようです。
ドクターストップを守り
なんとか今回の山行きに
ギリギリ間に合わせた感じでしたが
何かまだしこりというか
違和感が残ったままでした。
ですので、ドッソーは加減しながら、
ヴィニマールでは控えめ目に。
最後のシルクで、気のすむまで歩く(笑)
そんな感じで行こうと決めていました。 -
昨日は霧雨、
こりゃ、潔く引き返すも何も
上まで行っても真っ白かも、と。
昨日、タクシードライバーのフィリップさんも、
『明日の天気は最悪。観光にいくなら電話して。』と。
朝起きると、山沿い以外は
雲が薄く青空が透けて見えてきています。
上空の風は強く、
お昼にはかなり気温が上がりそう。
この感じは昼過ぎには晴天になるんでは
ないかと思い、あわてて
バス亭に向かいます。
すでに8時のバスは出ていますので
次は10時のバスです。
青空とゴーブ湖が見れればラッキーと
しましょう。 -
バスはほぼ満員。
これからHRPに出かける人(高所ルート)
GR10を歩く人、
お気楽トレックをする人、
装備を見るとそれぞれの目的が分かります。
バスはくねくね道を川沿いに進みます。
途中、いくつもの素晴らしい滝が見えてきます。
写真はコートレを出て最初に見える大きな滝
Cascade de Lutour -
とにかく滝だらけ。
急流、滝、急流、滝の連続で
目が離せません。
バスの終点は Pont d'Espangne。
ここから、横着してゴンドラとリフトに
乗ります。
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いい感じに晴れてきました。
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ドラマチックな感じがします。
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Marcadau川の流れ。
綺麗です。 -
ここからチェアリフトに乗ります。
-
眼下にはヤナギランが
群生しています。 -
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らくちんルートですが
右も左も結構急斜面です。 -
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岩だらけです。
この岩って、斜面が崩れた
岩ですよね。
ぞ〜っ
さっさとこの崖地帯を通り抜けましょう。 -
少しばかり登ると
突然視界が広がり、
ゴーブ湖にでました。 -
湖の水が青くてとてもきれいです。
ヴィニマールは。。。。
だめです。雲の中ですね。 -
湖畔でゆっくり過ごすのは
あとにしましょう。
湖の右手、西側の
道を奥へと進みましょう。
はるか奥には白い線のようなものが。
滝があるんですね。 -
さわやか系飲料のような
涼しげな色の湖水ですね〜♪ -
対岸には山小屋というかレストハウスが
見えます。
帰りにあそこでゆっくりしませう。 -
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急斜面を流れる
渓流が白く輝いています。 -
こんな感じの清流、好きです。
-
よいしょよいしょと登っていくと
小さな橋のところまで
やってきました。
深く早い流れの上に
小さな鉄の橋。
ちょっとした撮影スポットになっています。 -
橋の上からは
急流が手に取るように見えます。 -
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落差のある流れ
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再び谷の斜面、
空が開けた所に出ます。
ヴィニマールのお姿
出現率50%
いや〜
まだまだ駄目ですね。 -
流れがあったり
木が生えていたり
石があったり
自然の造形が
まるで日本庭園のような
感じがします。 -
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-
滝が見えてきました。
Gave des Oulettesの名瀑
Esplumouse滝です。 -
ゴーベ湖から見事なこの滝が
白く輝いて見えていました。
実にさわやかな滝です。。。 -
滝壺をアップ♪
-
近くで見ると
かなり怖いです。 -
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-
ふと振り返ると
はるかかなたに湖が
青く輝いています。
氷河で削られた谷は
美しく湾曲しています。 -
ここでとうとう
エネルギー切れのカヌ嫁。
へそを曲げた犬のように
動かなくなりました。
ここからカヌ太郎の放し飼い。
しかし
不幸なことに
例の背中のケイレン箇所で
より強く違和感が感じられるように
なってきました。
まあ、いいか。
この辺にしておきましょう。
最後の仕上げ、
登山道から外れて斜面の道のない所を
どんどん登って行きます。
目的はこれ、上にあがってこの姿を
写真に収めることです。 -
そう、このヴィニマール。
滝も見えて絶妙のバランス。
雲がなければよりよいのですが
80点の見え具合でしょう。
雲が完全になくなるまで
今しばらくかかりそうです。
背筋もそろそろ痛んできましたし
今回はここまで。
ここから先は
いつかGR10を歩く日まで
とっておきます。 -
最後に左の滝をズームイン!
後篇に続きます。
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