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7月24日、世界遺産であるカルカッソンヌ城塞都市、カトリックの聖地として世界から巡礼者が集まるルルドを訪問後にコトゥレへ行った。 ここには二泊して7月25日に路線バスに乗ってプンタス駐車場へ行き、氷河湖コープ湖畔めぐりのハイキングをした。 生憎、曇り空で霧が立ち込め湖畔からみられるというフランス・ピレネー最高峰のヴィニュマル(3298m)は見られなかった。<br /><br /><br /><br />*写真はコーブ湖畔<br />

ピレネー観光&ハイキング+バルセロナ後泊 11日間の旅 ③まとめ編(コテレ)

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2015/07/24 - 2015/07/26

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tsuneta

tsunetaさん

7月24日、世界遺産であるカルカッソンヌ城塞都市、カトリックの聖地として世界から巡礼者が集まるルルドを訪問後にコトゥレへ行った。 ここには二泊して7月25日に路線バスに乗ってプンタス駐車場へ行き、氷河湖コープ湖畔めぐりのハイキングをした。 生憎、曇り空で霧が立ち込め湖畔からみられるというフランス・ピレネー最高峰のヴィニュマル(3298m)は見られなかった。



*写真はコーブ湖畔

旅行の満足度
4.5
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
エールフランス
  • 今回のピレネーハイキング旅行での最初のハイキングを行う。<br /><br />コテレで午前10時のバスに乗り、約20分でプンタス駐車場に到着

    今回のピレネーハイキング旅行での最初のハイキングを行う。

    コテレで午前10時のバスに乗り、約20分でプンタス駐車場に到着

  • ゴンドラに乗る

    ゴンドラに乗る

  • ゴンドラを降りたのち少し歩きリフト乗り場へ

    ゴンドラを降りたのち少し歩きリフト乗り場へ

  • 途中に素晴らしい渓谷が見られる

    途中に素晴らしい渓谷が見られる

  • プンタス駐車場よりコープ湖へのハイキングルート

    プンタス駐車場よりコープ湖へのハイキングルート

  • 霧の中でリフトに乗る

    霧の中でリフトに乗る

  • リフト頂上駅付近にあるピレネー固有種の花が紹介されていた。<br /><br />リリウム・ピレナイクム<br />ユリ科ユリ属

    リフト頂上駅付近にあるピレネー固有種の花が紹介されていた。

    リリウム・ピレナイクム
    ユリ科ユリ属

  • コープ湖へのハイキング<br /><br />片道約1時間半 4キロの往復  殆ど平坦コースで歩きやすい。<br />山野草を見ながらの楽しいハイキングができた。

    コープ湖へのハイキング

    片道約1時間半 4キロの往復 殆ど平坦コースで歩きやすい。
    山野草を見ながらの楽しいハイキングができた。

  • ヤナギランが美しい

    ヤナギランが美しい

  • マツムシソウ

    マツムシソウ

  • ナデシコ

    ナデシコ

  • マツムシソウ

    マツムシソウ

  • ルリタマアザミ

    ルリタマアザミ

  • コープ湖畔に到着

    コープ湖畔に到着

  • 霧が晴れるのを期待して湖畔を歩く

    霧が晴れるのを期待して湖畔を歩く

  • 湖畔にあるレストランで昼食をとる

    湖畔にあるレストランで昼食をとる

  • トラウトムニエル<br /><br />とてもおいしい料理であった。

    トラウトムニエル

    とてもおいしい料理であった。

  • 約1時間待っても霧は晴れなかった

    約1時間待っても霧は晴れなかった

  • 午後2時頃に引き返す

    午後2時頃に引き返す

  • 午後3時20分にコテレのバス停に到着

    午後3時20分にコテレのバス停に到着

  • 夕食までにはかなりの時間があったために国立公園のビジターセンターを訪問<br /><br /><br />コテレにある国立公園ビジターセンターのスライドショーを撮影<br /><br /><br />コープ湖からみられるフランス側最高峰のビニュマル

    夕食までにはかなりの時間があったために国立公園のビジターセンターを訪問


    コテレにある国立公園ビジターセンターのスライドショーを撮影


    コープ湖からみられるフランス側最高峰のビニュマル

  • コープ湖?<br />

    コープ湖?

  • コテレの風景<br /><br />コテレの主な産業は、温泉療法の保養地として発展してきた観光業。その昔、フランスの作家ヴィクトル・ユーゴーやジョルジュ・サンドも長期滞在したという。町を見下ろす高台には、町で最も大きい建物としてテルメ(温泉療法施設)がそびえている。

    コテレの風景

    コテレの主な産業は、温泉療法の保養地として発展してきた観光業。その昔、フランスの作家ヴィクトル・ユーゴーやジョルジュ・サンドも長期滞在したという。町を見下ろす高台には、町で最も大きい建物としてテルメ(温泉療法施設)がそびえている。

  • コテレの風景

    コテレの風景

  • コテレの風景

    コテレの風景

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