2008/02 - 2008/02
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G-maruさん
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ホーチミンシティを訪問しました。成田からANA便で夜到着。空港でタクシーチケットを購入して市内のホテルへ、夜の街中は車、オートバイはほとんど走っていませんでしたが、日中の街中はオートバイだらけ、法律改正で全員がヘルメット着用です。信号はほとんどありませんでした。2月でしたが日差しが強く冬の日本からでは、体にこたえます。メコンデルタへは船着場まで車で1時間半ほど、そこから船でメコンデルタ内の島へ、島は観光地です。島の中は休憩所がいくつもあり、そこでココナツのキャラメルなどの製造を実演しています。蜂蜜、ローヤルゼリー等々、市中のマーケットの2,3倍の値段で販売しています。でも物価が低いのでつい購入してしまいます。帰路は島の船着場まで手漕ぎボートで水路を移動します。1つのボートに6人ほどが乗れます。乗客もボート漕ぎができます。船着場では船に乗り換え、陸地へと向かいました。ホーチミン市へ戻る途中で遅い昼食、大型のオープンテラスのレストランでした。
- 同行者
- その他
- 航空会社
- ANA
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ホテルからの街の風景です。アジアの都市ですが、それほど特徴がありません。
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メコンデルタ観光の船着場です。30人乗り程度の船でメコンデルタの島に渡ります。ガイド付です。
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メコンデルタではエビの養殖をしているとのことです。養殖場の小屋です。水上にあります。
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船着場の船です。船はどれも同じ形をしていますが、番号が書かれています。島からの帰りに同じ船を使いますので番号だけは覚えておく必要があります。
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デルタ内の島は村で、観光用の休憩所等が並んでいます。
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島の中では果物の栽培をしています。
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大きなドリアンが木になっていました。
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ボートでデルタ内の水路を通って船着場に戻ります。
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船の漕ぎ手は二人いますが、乗客が漕ぐ櫂が2つ用意されています。
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水路はよどんだ水です。エビの養殖地には最適なんでしょう。
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メコンデルタには大型船から観光船までさまざまな大きさな船が行きかっています。青空が出ていなかったせいか、鮮明な風景にはなりませんでした。
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ホーチミン市に戻る途中で立ち寄ったレストランです。これはデザート用のライスボール?を揚げているところです。ほのかに甘い薄皮の揚げボールです。原料はお米です。
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レストランは川(水路)沿いにあい、テラスとなっています。高温多湿ですが、水の上では少しだけですが、爽快感を与えてくれます。ほんの少しだけです。
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レストランの入り口はみやげもの屋になっています。
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