2008/06/17 - 2008/06/19
32位(同エリア185件中)
バートンさん
ナザレの町は大きく分けると
プライア地区、シティオ地区、ペデルネイラ地区の
3つの地区から成っています。
今回は2日間もナザレにいたのに日帰り旅行をしてしまったので
プライア地区とシティオ地区のみの観光となりました。
プライアはビーチに面しバスターミナルやホテルなどが
多く集まる地区。
そして私もこの地区にあるホテルに投宿し
ナザレ観光の拠点となった場所。
プライア地区についてはこちらで。
http://4travel.jp/traveler/barton_1/album/10256869/
そしてここではシティオ地区について書いていこうと思います。
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-
シティオ地区は崖の上にあります。
階段で行くことも可能だけど
取りあえず登りはこのケーブル・カーで行くとこに。
このケーブル・カーの歴史は古いのだけど
最近工事したようで駅も車両もピッカピカ。
シティオ駅に書いてある説明書きを読まなければ
最近出来たケーブル・カーと思ってしまうところでした。
運転手さんは切符売りも兼ね
なんだかのんびりした感じ。 -
ビーっと音が鳴り出発。
ゆっくりした速度でケーブル・カーは登ってゆきます。
後ろの窓から見えるプライア地区の町並み。
一面に広がる赤い屋根が印象的。 -
ほんの5分で到着。
これで0.9ユーロ。
0.9ユーロって日本円にすると150円くらい。
う〜ん、安い、とは言えないかな。
駅を出ると白い町並みが目に入る。
オビドスの真っ白の壁と違いちょっと煤けた感じが
なかなか風情ありです。
迷路のように建つ家並みを抜け
さっそく展望台まで行きました。 -
展望台からみる眺めは4トラで沢山見ましたが、
こうして自分の目で見ると、おぉぉ絶景!と
思わず声が出てしまいます。
やっぱり良い物は良いですね。 -
この展望台は観光客だけが来る場所ではないようで、
ジモティー、特におじ様方のたまり場のようです。
広場に20人くらいいたかな。 -
そこでおじ様方の激写です。
ベレー帽とサングラスでキメたおじ様。
渋い! -
なにやら神妙に話込んでいる2人。
-
このおじ様もダンディー。
そう言えば皆ベレー帽被ってます。
民族衣装みたい。 -
展望台から崖沿いに続く道では、
どこから見ても絶景が望めます。
ちょっと歩いてはきれいぃ〜、と
海を見て町を見て感動しまくりです。
そして写真撮って…全然先に進めない^_^; -
今日の青いビーチ・ハウスは閑古鳥。
ここから見てもちょっと寂しげ。 -
-
やっと辿りついた大きな広場は名前は不明。
ここにはノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会という
ちょっと大きな教会があるので
多分そんな名前なんじゃないかな(^^ゞ -
で、これがノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会。
17世紀建立。 -
元々は14世紀に建てられた教会があり、
それを基に造られた教会です。
8世紀、ロマノと言う僧がイスラエルのナザレから
携えてきたマリア像が礼拝堂に祀られ、
ヴァスコ・ダ・ガマも訪れたこともあるという
由緒ある教会。
またこの町の名前もマリア像が持ち出された
イスラエルのナザレから由来するとか。 -
中は今まで見てきたポルトガルの教会と同様に
アズレージョに覆われた壁。
薄暗い中で見てもどんなに素晴らしいか窺えます。
正面にある礼拝堂にはロマノ僧が持ってきた
マリア像が祀られていますが、
残念ながら立ち入り禁止。
で、ここで見学をしていた時、
どこの国から来たかわかりませんが、
白人系男性の団体さんが中に入るなり
フラッシュを焚きながら
バシバシ写真を撮り始めました。
撮りながら礼拝堂前まで歩いてゆき、
教会内部を見る様子はゼロ。
勿論、神父さんが注意をしたけど聞く耳は全くなし。
見た感じはクリスチャンなんだけどな。
敬う気持ちはないんだろうか。
異教徒の私だって静かに見させていただいてますよ。
マナーの悪さってほんと気分のいい物ではないですね。 -
さて、気分を変えて
またシティオ巡りを始めようかな。
広場のノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会と
反対側にあるのが、崖沿いに立つメモリア教会。
とても小さな教会で大人が5人入ったら
一杯になってしまうくらい可愛いサイズです。 -
中に入ってビックリ!
小さな教会の壁と天井一面がアズレージョに覆われ
溜息が出てしまうほど美しいです。
おぉ、アズレージョが迫ってくる。 -
1182年、ある城主が馬に乗って狩をしていた時、
危うく崖から落ちそうになったところに
聖母マリアが現れ九死に一生を得る。
その城主がご加護に感謝し
奇跡の起きた場所に建てたのがこの教会。
なのでこの教会の裏は崖っぷち。
よくもまあ、こんな所に、
とおもう程の場所に建ってます。
しかし、ファティマと言い
ポルトガルは奇跡がよく起きる国だなぁ。 -
脇には階段があり地下へ行けるようになってます。
地下にも小さな祭壇があり
マリア像が祀られていました。
そちらも1階と同じくアズレージョでいっぱい。
小さいながらもなかなか感動できる
教会でした。 -
広場では短いスカートを履いた
沢山のご婦人方がいます。
町の中を普通に歩いていても
どこででも見かけることはできますが、
こちらのご婦人方はちょっと違う。
お土産のナッツ売りのおば様方。 -
これがそのお店。
広場には大体10人くらいいたかな、
ともかくこの方々は面白い。
お客の目を引くために歌ったり踊ったり、
悲鳴?をあげたりと凄いパフォーマンス。
大型バスで乗り付ける団体客が来ると
一斉にパフォーマンスを始めたりして。。。
おいおい、ここはホコ天か! -
そしてこのおば様、一番目立っておりました。
踊り、歌、悲鳴は勿論のこと
この箒を振りまわして自分をアピールしていました。
なんともエキセントリック。 -
これがおば様のお店。
あまりに目を引くパフォーマンスだったので
ついここでお買い物してしまいました (^^ゞ -
「おばさーん、ナッツをください。」
「あいあい。ちょっと試食してみて。」
と、全種類のナッツをくれるおば様。
おぉ、なんと気前がいい。 -
「あ、美味しい!
じゃ、カシューナッツとあんずと
ピスタッチオをもらおうかな」
「あいあい。フフンフ〜ン♪」
と、鼻歌歌いながら
全種類のナッツを袋に詰めていくおば様。
あ、だからカシューナッツとあんずと
ピスタッチオなんですけど。。。
と言ったところでお耳に入らない様子。
どんどんビニール袋に詰め、ついに袋一杯に。
あ〜、まぁいいか、美味しかったし…^_^;
袋に沢山入ったナッツは5ユーロ也。
小腹のお供におひとつどうぞ。
おば様方のパフォーマンス付。 -
この広場には、広場を囲むように
沢山のお土産屋さんがあります。
店番をしながら編み物をしているご婦人は、
暇な時間を有効に使っているオフ・シーズンの様子。 -
地面に置かれた船を発見。
なんだか出航を待つ船の姿みたい。 -
傍には色付けしている男性が。
そう、この船はビーチで見かけた
赤・青・白のボートのお土産版なのでした。
一つ一つが手作りなんだなぁ。
男性の前にはお店があり
大小様々なサイズの船がありました。
昔の漁の姿やナザレの町の写真なども飾ってあり
ちょっとした資料館のようで面白かったです。 -
やっぱり、あのボートで漁にでるのだろうか。。。
-
あれあれ〜、君もボート色してるね。
-
再びシティオを徘徊する。
アズレージョで玄関を飾ったお家。
アスレージョって青だけじゃないんだ。
色が違ってもやっぱり綺麗。 -
海の見える場所まで戻ってきた。
やっぱり海は何度見てもいいやね〜。
おっ、岬の先に何やら建物が。
何が建っているのか見に行ってみようかな。 -
途中の道端では、また沢山の花々が咲いていました。
ロカ岬やシントラで見た花とは全然違う種類ばかり。
6月のポルトガルってこうなんだろうか。
それともヨーロッパ自体、花にはいい季節なのかな。
これはネギの花みたいね。 -
菜の花、じゃないけど似てる。。。
見たことのない花ばかりです。
あまりに綺麗なので花の写真ばかり撮ってる私。
これじゃまるで花紀行の旅みたいだなぁ。 -
岬の先端に到着〜。
で、気になっていた建物はサン・ミゲル要塞。
要塞と言っても今では灯台として使われています。
この写真では見えないけど屋根の上には
小さな灯台がちょこんと乗っています。
プライアのビーチから夜見える光は
ここからの物だったんですね。 -
要塞の脇には、何やら道がある。
またまた気になってしまい、
奥まで行ってみたら。。。 -
へ〜、崖の下まで降りられるんだ〜。
え〜、行こう、行こう!
道があるならどこまでも行ってみるのだ。
なんせ、私は好奇心旺盛なのだから(^^ゞ -
階段から見えるのはプライアとは反対側の海岸。
波がちょっと荒く、誰もいないひっそりとした風景。
とても同じナザレの海とは思えないです。 -
要塞の崖をこんな細い柱で支えているとは
思わなかった〜。
いや、これはきっと崖が崩れないようにしているだけ。
ここには空間があり歩道になっています。 -
ここはあまり知られていないようで
私達と一組のカップルだけしかいなかったです。
上を見ると、一面に青い空。 -
そして時折聞こえてくるカモメの声。。。
-
打ち寄せる波が響き渡り、
ただただ、静かに海を眺めているのでした。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- ぶうちゃんさん 2008/08/30 11:08:54
- こんにちは
- 崖からの海の景色ホント絶景ですね。
街の人たちの表情も良いですね。特におばあちゃんが面白そうですね。
- バートンさん からの返信 2008/08/30 22:53:34
- RE: こんにちは
- ぶうちゃんさん、こんにちは。
はい、ここからの景色はほんとうに素晴らしかったです。
特に灯台の下にある崖から見た海は溜息ものでした。
ここはあまり知られていないようなので、
ナザレに来た人みんなに行ってもらいないな〜。
>特におばあちゃんが面白そうですね。
この街の女性は服装に特徴があって、
他の街では見られない民族衣装を着た人が多いんですよ。
でも、おばちゃまが独特なのは衣装だけじゃなかった(笑)
あの個性もナザレの一つの見どころと言えるかもしれないです。
ばーとん
-
- 空っちょさん 2008/08/03 16:03:34
- 奇矯なおばぁちゃん
崖も気になるが
エキセントリックなサービス付のナッツを体験&食べたいっ!
バートンさんにはミラクルがつきものなのね☆
- houjun2さん からの返信 2008/08/03 16:48:11
- RE: 奇矯なおばぁちゃん
- >
空っちょさん
久しぶりだな~
ほうじゅんです。
最近、キャラ変えたぁ〜?
絵文字が全くない「空っちょ」みたの、はじめて。
相変わらず元気そうで何より。
なにより食は忘れてないようで。
私は次の高座があるので、ここで暇(いとま)を頂戴するけど、空っちょはこのバートンさんの部屋でゆっくりしていって下さい。
ん、じゃ〜な
- バートンさん からの返信 2008/08/03 21:11:18
- I Love ミラクル♪
- 空っちょさん、こんにちは〜♪
暑い日がつづきますが、夏バテしてないですか?
私はあまりに暑いので、お家にこもりヒッキーです(^^ゞ
はい、どうも私はミラクルな物に目がいってしまうようです。
綺麗な町並みや素晴らしい景色に感動!
でもでも、どうしても見つけてしまうんですよ〜。
これって素質ですかね。いや、きっとそう(笑)
ナザレのおば様方は、個性豊でたじたじでした。
なんせ私は小心者だから(笑)
まあ、こんな体験も旅のだいご味ですね。
ナッツは美味しいし量も多くて帰国するまでずっと重宝しました♪
houjun2様、
初めまして。色々な所でニアミスしていたのでお名前は存じていました。
しかしファースト・コンタクトが・・・ぬ。
またどこかで遭遇するかもしれないですね。
ばーとん
- 空っちょさん からの返信 2008/08/03 21:57:01
- ミラクル♪バートンさん&houjun2ぇ?ぜっと?さん☆彡
バートンさん☆こんばんは〜♪
おかげ様で夏バテはしてなぃですが、夏が苦手なワタシャ〜引篭りのヒッコーです?(爆)
バートンさんも夏バテしてない様で何より♪
そぅ!本とバートンさんの風景は勿論!人や動物のお写真もうっとり☆なんですよね〜♪
色々な表情もですが、状況も♪なので♪
>でもでも、どうしても見つけてしまうんですよ〜。
>これって素質ですかね。いや、きっとそう(笑)
↑最高!!!
>ナザレのおば様方は、個性豊でたじたじでした。なんせ私は小心者だから(笑)
いゃ〜いやぁ〜!!!愛と勇気のバートンさんのあのお写真からは小心者さは感じませんよ♪
そして今回見せてもらった鄙びたはずの漁港。でもバートンさんの手にかかれば。。。それはミラクル☆
車窓からはトトロが覗いている様な写真だったり♪昔美人?トリオのモデル☆
路地でイワシ焼はないものの 鯛に変身?!美味しそうなディナー♪
あ〜〜☆本物見てる様な夕焼け〜〜☆彡 幸せありがとうございます!!!
houjun2さ〜ん!
何で高座なのよぉ〜(爆)
そぉ〜ぃや〜 houjunⓩさんってのもつくったの? とぉちゃんっ!!!娘の知らない所で!!!
何人いんのよぉ〜 影武者?(爆) また伺います!
※バートンさん☆掲示板荒らしみたぃになっちゃてごめんなさぃね★
,。・:*:・゜'( ☻ ω ☻ )。・:*:・゜'★ ウルル
- バートンさん からの返信 2008/08/03 22:44:29
- 大丈夫ですよー
- そうですよね、これだけ暑いとヒッキーになっちゃうよね。
外に出たらとたんに溶けます。
空っちょさんは夏が苦手なの?
私は暑いのは大丈夫なんだけど湿気がどうも。。。
溶けるだけじゃなく汗で風呂上がりみたいになっちゃうの。
少しは涼しくなるといいねぇ。
>愛と勇気のバートンさんのあのお写真からは小心者さは感じませんよ♪
ふふふ、これは望遠レンズと言う奥の手があるのですよ。
遠くからだと分らない(笑)
やっぱりミラクルな物をかぎわけちゃうから、
旅行記もミラクルなんだろうね。
少しでも幸せになってくれるなら、私も嬉しいですー♪
houjun2様、
影武者が出没しているようですよ(爆)
-
- ishicameraさん 2008/07/28 23:43:06
- 表紙の写真!!!
- またまた、作成中にすみません。
それにしても表紙の写真いいですねぇ。
渋いっす。
私もこんなばぁさんになりたいなぁ。
皺に人生が刻まれてますね。
望遠効果で人写が格段に素敵になってますよぉ。
やっぱヨーロッパ絵になりますね。
人もなんだかお洒落に見える・・・
ヌーヴェル・ヴァーグの映画みたいです。
コメントも楽しみにしてますね。
ishi
- densonshugenさん からの返信 2008/07/28 23:58:05
- RE: 表紙の写真!!!
- > またまた、作成中にすみません。
いやいや、いいーっスよ♬
↑ウルトラ反省
> ヌーヴェル・ヴァーグ……
そーですね、件のおばあさん、カラッとした味がありますね。
「勝手にしやがれ」
――僕も爆発しちゃおうかな……
仮面ライダー、い・の・ち!!
なんとか我慢して、表紙の写真のみ見せていただきました。
バートンさんの――語弊があるかもですが、陛下の被写体との距離→ためらい――が、僕は大好きです。
ishi、い・の・ち。
デン
- バートンさん からの返信 2008/07/29 00:26:07
- 表紙の写真は、
- いしさん風にしてみましたぁ。
この叔母さんの所でナッツ買ったので写真撮り放題、
かぶりつきで激写です。
でもホワイト・バランスを曇りのままにしちゃって
なんだかプチ・セピアになってしまい失敗ですわ。
いや〜、慣れないことしちゃダメダメね。
望遠いいですねぇ。もう、虜です♪
ところでいしさん、模試どうだった?
愛の配達人den様、
>陛下の被写体との距離→ためらい――が、僕は大好きです。
有難うございます。
なんせ盗○ですから(笑)
ばーとん
- ishicameraさん からの返信 2008/07/29 00:35:34
- 模試バッチリ!!!
- 昨日、ネットサーフィン(死語)しながら遅くまで勉強したおかげか、テヘランのホテルで優雅に一人合宿したおかげか・・・
今日の模試はバッチリでしたぁーーーー。
わーーーい。うれしいなぁ。
本番・・・こうだといいけどなぁ。
お陰で上機嫌なんですよん。
それにしても愛のデン導師さんは、テクニシャンで、どれが本当なのかさっぱり解りませんなぁ。変幻自在・・・無邪気な策士だのう。
ishi
- バートンさん からの返信 2008/07/29 00:43:12
- RE: 表紙の写真!!!
- それは良かったです。
この調子で本番へ突入だね。
カラオケも気持ちよく歌えるね(笑)
den様は…う〜ん、あががが。
- sunnyさん からの返信 2008/07/29 06:47:49
- おはようございます。
- こちらは毎日35度とかでとけそうなり。。
ほんと、表紙のおばあちゃんいい表情してる。
望遠レンズいいな〜。人撮り放題ね。
これならイケメン盗撮もバッチリ!
私も今のカメラにくっ付けるの買おうかなあ。
ishiちゃん、模試お疲れ。本番もその調子でいくといいね。
最近各地でテロが多いねえ。
中国もなんだか雲行き怪しい。秋のカシュガルも大丈夫かな・・・・
sunny@島より
- バートンさん からの返信 2008/07/29 20:22:56
- RE: 表紙の写真!!!
- さにーさん、毎日お勉強大変ですね。
そちらの島、えっ、島?
ど、どこにいるの〜。
しかし、毎日35度は凄いですね。
こっちはそこまで暑くないなりよ。
望遠いいですよ〜。めちゃ便利。もうイケメンとり放題♪
随時更新のイケメン旅行記にコレクション増やせますよ(笑)
houjunZさん、
初めまして。
でも、プロフの写真が何方かの物と似ているんですが(爆)
- houjun2さん からの返信 2008/08/03 16:10:59
- RE: RE: 表紙の写真!!!・・・<だけでなく>
バートンさん
私・・・、何と申しましょうか
元祖houjunもしくは本家houjunでございます。
最近とみに類似商標が出回り困惑しております。
なので、十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。
さて、
ナダレいやナザレにおける写真ですが
私はこの人物像が一番のお気に入りですね~。
http://4travel.jp/traveler/barton_1/pict/14232596/
なんか「ジャン・ギャバン」氏を思い起こすんですよ。
氏とは会ったことはないんですが、氏の最往年期の元気溌剌時はこんな感じではなかったかと思うんですが、ちがいます?
石亀さんの笑顔もいいけど、
こうした「年輪」を重ねた顔・顔・顔・・・いいですね〜。
良いカメラいや、腕を持った人の画像って惹きつけられます。
暑さのせいか、ところどころ誤字が入ってしまい失礼しました。
正調houjunでちた。
- バートンさん からの返信 2008/08/04 22:05:43
- RE: 表紙の写真!!!
- あれあれ、こちらにも書かれていたんですね。
気がつかず申し訳ありませんでした。
はい、このおじ様とてもダンディー。
ジャンギャバンは私もスクリーンの中でしか知りませんが、
きっとこんな感じなんでしょうね。
この場所にいたおじ様方はみなさんダンディーなので
ちょっと目の保養になりました(笑)
>良いカメラいや、腕を持った人の画像って惹きつけられます。
はいはい、その通り腕が良いのでございます。
いえ、カメラのお陰です。
カメラにまだ使われている状態ですが修行を積んで
いしさんのように感動的な一枚を撮ってみたいです。
ではでは。
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