2008/07/26 - 2008/07/26
382位(同エリア434件中)
☆桜☆さん
喜多方ラーメンを食べるついでに、ちょうど開催されている「第4回喜多方レトロ横丁」というイベントを覗いてきました。
この喜多方レトロ横丁というイベントは、ふれあい通り商店街で7/26(土)〜27(日)に行われたのですが、初日の午前中はどしゃ降り。
せっかくの飾りつけやイベントも雨のため中断していたので、あまり見ることは出来ませんでしたが、元々蔵の街ということで古い建物が保存されており、街並みを歩くだけでもどこか懐かしい感じがします。
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喜多方駅。
蔵というよりはレンガ造りをイメージした駅舎。
駅舎内には観光案内所があり、そこで今回のイベントがあることを知りました。
今回はラーメンを食べるためだけに来たのですが、せっかくなのでそのイベントをちょっと見学することに。 -
町のお肉屋さん。
イベント会場であるふれあい通り商店街に向かう途中で見かけたお肉屋さん。
牛・豚・鳥だけでなく「馬」肉を扱っているのがこの地方ならではですね。 -
レトロ横丁の案内板。
ふれあい通り商店街の入口にはイベントの案内板がありましたが、ご覧の通りの雨模様....。
はたしてイベントはどのようになっているのでしょう? -
ボンネットバス。
まず最初に目にしたのが、このボンネットバス。
いかにもレトロな感じです。 -
レーシングカー。
ボンネットバスの隣にはなぜかレーシングカーが展示されています。
この対比はなかなかユニークですね。 -
商店。
商店街に入ると古い看板のかかった商店を見つけました。
これはイベントに関係なく、もともとかかっている看板のようです。
ぶらぶら歩いていると街のいたるところにこのような古い看板を見ることが出来ます。 -
蔵。
商店街にはこのような蔵が建ち並んでいて、どの蔵も商店として使われています。
この辺りの蔵は貯蔵庫としての役目だけでなく、店舗蔵として昔より使われていたそうです。 -
中の越後屋。
味噌や醤油の生産が盛んだったため、醸造蔵や貯蔵蔵が元々あったそうですが、明治時代に大火があったので、耐火性の高い蔵がそれ以来多く建てられるようになったのだそうです。 -
甲斐本家。
商店街を抜けたら左手に国の登録有形文化財に指定されている甲斐本家が見えたので、ちょっと寄り道して見学することに。
開館時間 9:00〜17:00。
入館料 400円。 -
甲斐本家。
通りの裏側にある入口から入ると、そこには当時の日用品や代々甲斐家に伝わる陶器などが陳列されています。 -
大理石風呂。
蔵座敷の隣には大理石風呂があり、外から中の様子を見ることが出来ます。
浴槽と床は大理石で出来ていて、温水器が備えられ、シャワーからは温かいお湯が出るようになっていたそうです。
当時の最先端のお風呂だったんでしょうね。 -
蔵座敷。
大正時代に7年もの年月をかけて造られた座敷で、ここに使われている黒檀や紫檀はわざわざ東京からよりすぐりのものを取り寄せたとありました。 -
甲斐本家の庭と店舗蔵。
蔵座敷のほうから見る庭と店舗蔵です。
甲斐本家は現在もこの店舗蔵で営業をしています。 -
庭から見る蔵座敷。
反対に庭のほうから見た蔵座敷。
大きさだけでなく、黒漆喰で塗られた真っ黒な外観からはどっしりとした風格を感じます。
さきほどの51畳もある大広間はこの庭からの見学で中には入れません。 -
洋間。
店舗蔵の一角には当時応接室として使われていた洋間があり、現在は喫茶スペースとなっています。
内装にも全く手を加えていないということで、ここは大正ロマンを感じる空間になっていました。 -
らせん階段。
一旦外に出て、今度は店舗の中へ入ります。
店舗蔵の中心にはこのケヤキを削って造ったらせん階段があります。
2階は住居となっているため、階段は見学のみとなっています。 -
吉の川酒造。
ようやく雨も小降りになったので、甲斐本家蔵座敷を後にします。
この吉の川酒造は六棟の蔵が今も現役で使われているそうです。
貯蔵蔵は屋根を浮かせることで屋根と蔵との間に空気の層をつくり、熱を侵入させないことで蔵の内部は真夏でも23℃までしか温度が上昇しないそうです。
当時の蔵職人の高い技術には感心するばかりですね。 -
金田洋品店。
明治末期に作られたレンガ蔵で、現在も洋品店を営まれています。
使われているレンガは喜多方産のもので、この蔵の工法は当時とてもユニークなものだったそうです。 -
ふれあい通り商店街。
ところどころアーケードになっているので、よくよく見ないと店舗が蔵であることに気づかないのですが、この通りにはたくさんの店舗蔵があります。
酒蔵も多いのですが、たくさんの酒蔵で見学や利き酒をさせてくれます。 -
郵便ポスト。
さすが蔵の街だけあって、郵便ポストの上には蔵が乗っています(笑)。
喜多方駅前の広場にあるゴミ箱の上にも蔵が乗っていました。 -
まこと食堂の店内。
ラーメンを何杯も食べられないので、どこでラーメンを食べるか悩みましたが、評判の高いこちらで食べることに。
1階の店舗には囲炉裏のある座敷もあり、生活感あふれるそのスペースで食べることも出来ます。
混雑する時間帯を避けたので(この時は朝の10時です)、すんなり店内に入ることができました。 -
まこと食堂の中華そば。
麺メニューは中華そばとチャーシュー麺のみ。
これは中華そば600円。
最初スープを口にするとまったりとしたコクがあるけど、想像していたよりは飲みやすい味でした。
味には大満足でしたが、箸を置いた途端に追い立てられるように丼を下げられ、お会計されたのは残念。
行列のできる人気店なので仕方ないのですが、その時は行列もなく空席もあったので、水ぐらいゆっくり飲んでから店を出たかった....。 -
ふれあい通り商店街。
あいにくの雨でせっかくの手作り七夕飾りもボロボロになってしまっていましたが、急ピッチで飾りなおしていました。
七夕飾りは昭和中期まで実際に開催されていたそうです。 -
懐かしシネマ広場。
イベント会場のふれあい通り商店街では、レトロモーターショーや庄助踊り、手焼きせんべい体験コーナーなどたくさんの催しものがありました。 -
レトロミュージアム。
電化製品、レコードや蓄音機などの音楽関係、ホーローの看板などテーマ別に集めた場所があり、レトロアイテムが満載です。
パチンコもありそこは実際に遊べるようになっていました。
ふれあい通り以外にもおたづき蔵通りなどの見所があるので今度は時間を充分にとって散策したいですね。
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