2008/07 - 2008/07
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ちゃっぴーさん
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朝起きて、朝食をとりに行くと、昨日受付にいた男性が、
「1泊ですよね?」ととぼけたことをいう。
違いますけど。
なんでも、今日から団体客の予約が入っていて、出て行ってくれ、という。
「はぁ?!?!またぁ?!」
(また、と言ってもこの人は私がここに来る前にあったことは知らないんですけど)
「ちゃんと昨日チェックインして、15日までって言いましたよねぇ?!チェックインしたときの帳簿も見てくださいよっ!」
「でも、もう部屋はないんです、ごめんなさい」
と、こんな感じでまたホテルを替わらなくちゃいけなくなってしまった。
仕方なく、昔泊まったヌリヤニ・ゲストハウスへ。
このゲストハウス、オーナーがヨーロッパの人に代わったらしく、リノベーションをして以来、一気に値段が倍になったと聞いていた。
私が行ったときには25万の部屋しかないといわれ、中を見たかったけどまだ他の人がいるという。早く部屋を決めたかったので、仕方なく部屋を見ずにここに移ることにした。
お昼前、ヌリヤニに移ってくると、前に泊まったときと同じ、無駄に広い部屋じゃん!
確かにきれいにはなっているけど、確かに値段は倍になってるなぁ。
でも、仕方ない。気分を変えて、出かけてこよう!
まずは、近所の小学校から。昔ここの英語の授業に参加させてもらったことがあり、そのときにいた先生がいるか、見に行った。
すると、偶然にもその先生が!
「おぉぉぉ、先生、お元気でしたかー?」
ひとしきり当時の生徒たちが今どうしているか聞き、以前もやっていた午後のボランティアの英語の授業に今日も参加すると約束し、学校をいったん後にした。
今日は王宮の脇の道をずーっと上っていく、私のお気に入りのコースのサイクリング!
なつかしいー!天気もいいし最高!
帰り道、絵描きの友達のギャラリーに寄ってみると、これまた偶然彼がいる!
「おぉぉぉぉ!2年ぶりだねー!結婚して赤ちゃんまで産まれたんだってー?!おめでとー!」
なんて話をして、ホテルに戻る。
4時。先生のおうちに行ってみると、、、先生しかいない。
「あれ?先生、みんないないけどどうしたんですか?」
というと、今日はみんな来ないという。
なんでも、
「生徒の一人がデンパサールで交通事故にあい、心配したみんなは病院に駆けつけている。私も病院に行ったけど、私との約束があったので、いったん戻ってきた」
というのだ。
事故にあった女の子は昔私も会ったことのある子だという。
「彼女とバイクが接触し、倒れた彼女の足の上を車が通り、骨や筋まで損傷する大事故になりました。せめて足を切断しなくてすめばいいけど・・・ただそのためには本当に大手術が必要。鉄を入れ込まなくてはいけないので、27millionかかるんです。そしてその鉄を取り出すときにはまた費用がかかる。
ただし、彼女のうちは父親がおらず、また事故の相手もお金をあまりもっていない。バリでは保険に入る人はほとんどいないので、自分でお金を用意しなければ、手術を受けられない。彼女のために、私は7million渡してきました。本当は自分の結婚式のためにためていたお金だけど、今回は彼女のために使いたいので、結婚はまた伸びちゃいますけどね、ここではみんな助け合って生きているので」
ということだった。
彼女が誰なのか、ちょっとわからなかったけど、とてもかわいくて、勉強も出来る子だそうで、なんとか彼女の今後の人生が辛いものにならないことを祈るのみ・・・
夜はまたミー・カリーを食べにイゲランチャへ。
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最後の宿になるヌリヤニ・ゲストハウス。
ほんとに無駄に広い。 -
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そして、極めて西洋人仕様なのか、洗面台がこんなに高い!!
背伸びしないと顔が洗えないし、鏡も見えないよー! -
王宮の脇の道をひたすら登っていく。
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「Boleh foto?」
もちろん撮ってあげるよー。
デジカメの画面にうつる自分たちを見るだけで満足するみたい。(笑) -
こんな風にアヒルが水浴びしてたりして。
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羊飼いならぬ、アヒル飼い?
でもこのアヒル、やっぱり食べるためのものかなぁ? -
田んぼの作業は手作業。
ほとんど見かけるのは女の人。男性はいったい何をしてる?? -
ここでもおばあさんが作業してたので、ちょっと手伝ってみました。
この炎天下、全部やるのは気が遠くなる作業。しかもおばあさん、頭にお米の袋を載せて、どこかに運んでいきました。 -
こんな風に。
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またしばらく走っていくと、こんな風景が。
段々になっている田んぼと、やしの木がバリっぽいんだなぁ。 -
王宮の脇の道。
15日に行われる合同葬儀で、火葬される方々の祭壇が68人(だったと思う)並べられていた。 -
棺を運ぶための「バデ」たかーいです!
段々が高いほうがもちろんお金がかかり、位の高い方のものだということが分かるそうです。
ちなみに左のほうに滑り台みたいになっているところから、棺を載せるんだそうで。
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