2008/05/21 - 2008/05/22
212位(同エリア218件中)
リンコさん
英:バリー・ド・アオスタ(伊:バレー・ダ・アオスタ)
風の谷のナウシカを連想してしまうのは私だけ・・・
ここは、イタリアで一番小さく、一番富める市と
ガイドブックには載っております。
それにしても、雲がこんなに近くあり、
住んでいる人々も穏やかで、住めるものなら住みたい!!
歴史的建造物も普通にあって、これがローマなら
行列ができていてもおかしくないのに、
さくっと見れました。
-
ミラノの地下鉄Lampugnano駅で
アオスタ行きのバスに夕方5時過ぎに乗り込みました。
アオスタに近づくにつれ、またですよ、雨が・・・
ミラノでは晴れていたのに・・・! -
でも、曇っていても、バスからの眺めは
絶景です。
近くに、マッターホルンやモンブラン、
その他の山々に囲まれているなんて、
もう、ワクワクです。 -
さて、アオスタ市内に到着。
バス停は鉄道駅からすぐの所です。
ちなみに、アオスタ州は、初代ローマ皇帝
アウグストゥスによって造られました。
その歴史は古く、紀元前3000年にまで
遡ります!!
『アルプスのローマ』と言われるほどの
重厚な遺跡や塔などがあります。 -
ホテルに着いたのは夜8時ごろ。
この時間帯はどしゃ降りだったので、明日に
期待・・・
Hotel Turin
http://www.hotelturin.it/
ここは、普通に良かったです。
広かったし。
そもそも、アオスタなのになぜ、ホテルトリノ??
ややこしいですが、バス停からも近いし。
冬のスキーシーズンは混むみたいですよ。 -
翌日。
ホテルの部屋から見える風景。
雲がこんなに近いと、単に霧に見えるんだなぁと
わかった瞬間。 -
さて、まずはカノウックス広場の
インフォメーションセンターで地図をもらいます。
見てください、すぐそこには雲が!!
(実際には遥か彼方だとしても・・・) -
広場を出て、プレトリア通りを遺跡がある方向へ
進みます。
道の両サイドには、お土産やさんや、飲食店が
立ち並びます。 -
プレトリア門。
ローマ市内へのメインゲートでした。
弾薬庫でもあったこの門は、大きな方は馬車用、
小さな方は、人が通る用だったそう。
ここまでは、美しい遺跡なんですけどね。
中に入ると、『ケイト&ダニー ラブ 9/11/2005』
みたいな落書きがしてあるわけですよ。
(名前は覚えてませんが)
こんな歴史的に古い大事な遺跡になんたることか!
そして、街の人も、消したらいいのに〜
他の都市じゃ、フラッシュさえもたかせてもらえない
ものもあるというのに、この自由さ。
これが、アオスタの魅力なのかもしれません・・・ -
市内はこの城壁でぐるりと囲まれています。
なんと紀元前25年に建てられたそう。
ちなみに、アオスタには東西南北に4つの
ゲートがあるそうです。
信じられないですね。そんな古い物がこうして
残っていて、それを見られるなんて。
それでもですね、またですよ。
悪ガキどもが女性器や男性器のいたずら書きを
しているんです!!(えぇ、現代のガキどもです)
もう、ありえないですね。
ローマ皇帝もびっくり。 -
これが、ローマとかだったら、人々が写真を
撮りにわんさかいるだろうけど、
さすがアオスタ。のんびりゆっくり観光できます。 -
ここを奥に突き進んでいくと・・・
-
ローマン シアター
古い劇場です。
でも、なんだか工事中だったので
未だ何か修復中?? -
高さ22mのこの劇場は、
AD1世紀に作られた物だそうで、
その2世紀後に、拡大されたそう。
3〜4000人の集客率だとみなされています。 -
でもね、毎年夏にはここで、普通にいろいろな
催し物があるんですって!(そんなものなの??)
もう、市長さんも市民の皆様も、
歴史的建造物というよりは、
街に昔からある物=使わなくては損ね☆
といったかんじ〜〜〜 -
でも、すぐ後ろには山々が見え、
大自然に囲まれたアオスタ。
なんだかたくさんのお城もあるみたいだけど、
行く時間なし! 残念! 今度は予習して来ます。 -
さて、サントルソ修道院へ。
10世紀に建てられた物で、15世紀に修復されて
います。
(全体像がないのが残念〜〜)
内部では、10世紀の物と、15世紀の物、
両方見れます。
ちなみに、この横にある回廊がきれいなのですが
写真禁止で、係りの人も厳しくチェック。
でも、なぜこの回廊は写真さえ駄目で、
市内城壁は落書き有りなのか・・・?? -
壁画も美しく残っています。
-
ローマンブリッジ(ローマ橋)
BC1世紀からなんと未だに使われている橋。
その姿は完璧に残っています。 -
本当に普通に橋は渡れます。
ちなみに、この後はアオスタから
クールマイヨールを経てシャモニーへ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アオスタ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
19