2008/03/06 - 2008/03/08
683位(同エリア1050件中)
ハシムさん
ハノイから1時間でラオスの首都へ。ゆったり。3月のビエンチャンはちょうど良い季節かな。
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ワットシーサケット ・・・ 原形をとどめるビエンチャン最古の仏教寺院
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ワットシーサケットの境内には合わせて1万体以上の仏像があると言われています。
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ワットシーサケットの屋根も印象的!
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ワットシーサケットのホータイ(経蔵)
経典を保管する図書館のようなものです。 -
ワットシーサケット境内のきれいな花
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ワットシーサケット本堂を取り囲むように回廊があります。そこには仏像がいっぱい並んでいます。
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ワットシーサケット回廊の仏像
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ワットシーサケット回廊の仏像
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ワットシーサケット回廊の仏像
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ワットシーサケットの僧侶も携帯電話中
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ワットホープラケオ(ワットホーパケオ)
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ワットホープラケオ(ワットホーパケオ)の本堂を取り囲む仏像
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ワットホープラケオ(ワットホーパケオ)
本堂へ上る階段にある龍 -
タートルアン前の門です。
ビエンチャンの象徴の一つはタートルアンです。
タート」=「塔」、「ルアン」=「大きい」。
従って、「タートルアン」は「大きな仏塔」
・・・そのままなんですね。 -
タートルアンの前にあるセーターティラート王像
セーターティラート王(ラーンサーン国王としての在位:1548〜1571) はラーンサーン王国国王とチェンマイを都とするランナータイ王国王女の間に生まれた子どもでしたから、一時期ランナータイ王国の王位にも就いています(在位:1546〜1547)。
その時にセーターティラート王はチェンマイ(現在、タイ王国にあります)からエメラルド仏をルアンパバンに持ってきて、ラーンサーン王国の守護仏としたのです。エメラルド仏の所有権を巡って、現在でもタイとラオスの間で議論があるのはこのためです。
1560年、セーターティラート王はラーンサーン王国の首都をルアンパバンからビエンチャンに移転しました。 -
タートルアンを取り囲むように何カ所かに祠があります。地元の人々がお祈りをしています。
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金網があって上まで上れません。
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タートルアンの土産物屋で売っていたラオス語のパネル
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レストラン、タムナックラーオの中庭
タムナックラーオでランチ
ラオス料理はなかなか美味しい! -
まずはビアラオ
ラオスに来たからには必ず飲みたい
街歩きの後のビアラオは格別! -
ケーン・チュート・タオフー(豆腐と野菜のスープ)
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クア・パック(野菜炒め)
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ヨー・チューン(油で揚げた春巻き)
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パトゥーサイ(凱旋門)
これもビエンチャンの象徴 -
パトゥーサイ(凱旋門)の天井
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パトゥーサイ(凱旋門)の頂上から北を眺める
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パトゥーサイ(凱旋門)の頂上から南を眺める
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パトゥーサイの装飾
下からではわからないことが上に登ればわかります。 -
パトゥーサイの装飾
意外にも、随分と細かい造りになっているようです。 -
パトゥーサイの壁に貼ってあったカレンダー
実は、この方、2008年ミスビアラオだそうです。 -
パトゥーサイ
途中の螺旋階段から窓に見えた仏像 -
パトゥーサイの中の土産物屋
5階か6階の階段を登りますが、それぞれの階は土産物屋となっています。
シン(ラオス伝統の巻きスカート)やティーシャツを売っています。 -
「タラートサオ」
ラオ語です。タラートは「市場」、サオは「朝」。従って、MORNING MARKET(朝市)です。しかし、このビエンチャンの朝市、名は体を表していません。朝早くからは開いていませんし、午前中だけ開いているわけでもなさそうです。基本的には、朝8時から夕方6時まで開いているようです。 -
タラートサオ
シン(ラオス伝統の巻きスカート)を売る店 -
タラートサオ
シン(ラオス伝統の巻きスカート)を売る店 -
タラートサオ
シン(ラオス伝統の巻きスカート)を売る店 -
タラートサオショッピングモール
2007年にシンガポール資本によって建設されたそうです。
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