2008/07/01 - 2008/07/06
1695位(同エリア1797件中)
PANORAMAさん
- PANORAMAさんTOP
- 旅行記8冊
- クチコミ23件
- Q&A回答2件
- 29,241アクセス
- フォロワー0人
この旅行記では仏教美術に関しても多く記述して行こうと思います。
no.002 アユタヤ見学
『今回の主な行程』7/1:到着、7/2:バンコク市内観光(王宮周辺)、7/3:アユタヤ観光、7/4:バンコク市内買物、7/5:バンコク市内観光(ワット・アルン、ウィマンメーク宮殿他)、7/6:帰国
- 交通手段
- 観光バス
-
今日は一日観光ツアーをお願いしてアユタヤに行ってきました。観光バスでグルグル回るんだろうと思ってロビーに行ったら、私達以外には参加者は誰もいなくてガイドさんがポツンと座っていました。
「自分で乗り物も乗れるし行けるのになんでツアーで行くの?」とガイドさんに不思議がられました。適当な事を言っておきましたが、要は旅行中一回位は気楽に連れて行ってもらってもらえるツアーに参加してみようかなという気持ちと、安かったのが理由です。
まずは昼食へ。TWIN TOWERS BANGKOKのFu Marn Lau(富満楼だったかな)という飲茶のビュッフェのランチへ行きました。(写真は撮っていませんでした。)あまり期待していなかったのですが、なんだかメチャクチャ美味しかったです。
喧騒の市内から車で高速に乗りました。 -
流れる風景を眺めているとだんだん風景から建物が減っていき、大きな建物が鉄塔くらいになって来ました。この鉄塔は鉄塔武蔵野線で言うと女性型になります。(耐張形鉄塔)
-
まずはバーン・パイン宮殿に来ました。
アユタヤの王様の夏の離宮で、現在ある建物はラーマ5世が建てたとの事です。
のんびりした雰囲気の大きな公園のようでした。
この中国風の建物、プラ・ティナン・ウェーハート・チャムルーンが小ぢんまりとしていながら面白かったです。螺鈿細工の調度品や日本からの古伊万里などが飾られていました。写真撮影禁止、土足禁止でした。
そういえば、真っ赤なJTBのポロシャツのガイドさんが大勢観光客をつれていました。これから行く先々でこのJTB御一行さん、H.I.S.さんと遭遇しました。 -
次に向かったのは日本人町跡です。
アジアとヨーロッパの交易都市だったアユタヤには、日本からも数百〜数千人の日本人が住んでいたそうです。日本へは、黒檀・紫檀・香木・染料などを送っていました。
しかし、ただ交易のためだけで来た日本人は少なく、キリシタン禁止条例から逃げてきたキリシタンの方や、藩の取り潰しによって浪人になった武士などが傭兵として新天地を求めて来ると言うパターンも多かったそうです。
日本人町の頭領山田長政もそんな浪人だったということです。
展示館では日本人がバカ高いお土産品を売っていました。 -
ここからチャオプラヤー川の中州のアユタヤメインへ入りました。まずはワット・ワイ・チャイ・モンコンへ。
入るとすぐに寝仏が横たわっていました。ワット・ロカヤスタへ行かなかったので一応写真を撮ってみました。昔はこの仏像を取り囲むようにお堂が建っていたのでしょうが、ビルマ軍によってメチャクチャに破壊されています。
雨が降っていたのですが止んできました。 -
セイロンスタイルの仏塔は中に入れます。
急な階段を上がるとなかは意外と広く8畳くらいはあったかと思います。
真ん中に井戸のような囲われた場所があり、そこにお守りが沢山納められていました。20Bで8枚セットの金箔の小片を買い、等身大位の8体の仏像に一枚ずつ時計回りに貼っていきました。
先客の若いタイ人の方や金箔を売っていたおじさんが丁寧に身振り手振りでやり方を教えてくれました。 -
街中はこんな乗り合いのミニバス?がたくさん走っていました。面白いなぁ。
-
ワット・マハータートへ。
ここも激しい破壊の後がそのまま残っていましたが、わずかながら漆喰の装飾を見ることが出来ます。きっと金箔を貼って見事な寺院だったのでしょう。 -
アユタヤといえばこの仏頭でしょうか。
神秘的という言葉がぴったりです。
この仏様の顔は静かでどことなく気品があり、あぁ悟りを得るとこんな顔になるのかな・・と考えさせられました。
とてもそばでポーズを取って記念撮影するような気持ちにはなりませんでした。 -
象乗り体験をしに象園に行ったあと、ワット・プラ・シー・サンペットへ行きました。
この仏塔も静かに破壊の後を見せていました。
どう撮っても絵になる場所でした。 -
夕食はクルンシーリバーホテル(Krung Si River Hotel)でタイ料理のコースを頂きました。アユタヤでは一番いいホテルらしく、食事も大変美味しかったです。
食事後は遺跡のライトアップを見に行きました。
ライトアップは日本人しかいないんだけどなぜですか?と聞かれましたが、コースに入ってるから自動的に行くんです!
自転車の人力車もライトアップしていました。すごいなーと写真を撮ると他の自転車もみんな電気をつけて見せてくれました。乗らないのはお互い承知ですが・・・。 -
ワット・マハータートの夜景。ライトアップの色は2〜3種類あり、遺跡ごとに違っていました。
-
遺跡の名前は失念。
-
ワット・チャイ・ワッタナーラームへ。
ここはアユタヤのメインから少し外れていて、治安が悪いとかで日本のガイドブックにはあまり載っていないようなのですが、一番ライトアップがきれいでした。
白色のライトなので涼しげで、光量もしっかりあったので写真に撮ってもしっかり写りました。クメール様式の仏塔は力強さがあります。
これで一日アユタヤツアーは終了しました。充実した良い一日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アユタヤ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14