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物見遊山とは辞書によると、「見物して遊び歩くこと」とあります。その言葉通り、ブラブラ遊んできました。<br />今回は特に思い入れもなく、なんとなく行き先をタイに決定したわけですが、意外に奥が深い国でした。なるほどハマる人が多いのもうなずけます。<br />この旅行記では仏教美術に関しても多く記述して行こうと思います。<br /><br />no.001 到着からワット・ポー見学<br />『今回の主な行程』7/1:到着、7/2:バンコク市内観光(王宮周辺)、7/3:アユタヤ観光、7/4:バンコク市内買物、7/5:バンコク市内観光(ワット・アルン、ウィマンメーク宮殿他)、7/6:帰国

物見遊山 タイ・バンコク編 2008/7/1-6 no.001

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2008/07/01 - 2008/07/06

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PANORAMA

PANORAMAさん

物見遊山とは辞書によると、「見物して遊び歩くこと」とあります。その言葉通り、ブラブラ遊んできました。
今回は特に思い入れもなく、なんとなく行き先をタイに決定したわけですが、意外に奥が深い国でした。なるほどハマる人が多いのもうなずけます。
この旅行記では仏教美術に関しても多く記述して行こうと思います。

no.001 到着からワット・ポー見学
『今回の主な行程』7/1:到着、7/2:バンコク市内観光(王宮周辺)、7/3:アユタヤ観光、7/4:バンコク市内買物、7/5:バンコク市内観光(ワット・アルン、ウィマンメーク宮殿他)、7/6:帰国

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 冒頭にも書いたように今回の旅はあまり明確なイメージや目的もなく「タイでも行ってみようか」となんとなく決めたため、予定も詰め込まずスタートすることとなりました。<br /><br />しいて言うなら、世界遺産や寺院を見学して、チキンを食べる・・・と言った程度でした。<br />その目標は達成されましたが、今回はそれ以上の楽しみも味わうことが出来て、大変満足できる旅となりました。<br /><br />まず嬉しかったのは飛行機から見えた素晴らしい雲海。その先にピョコっと三角形の富士山が覗いていました(富士山は写真がボケて上手く撮れませんでしたが)。

    冒頭にも書いたように今回の旅はあまり明確なイメージや目的もなく「タイでも行ってみようか」となんとなく決めたため、予定も詰め込まずスタートすることとなりました。

    しいて言うなら、世界遺産や寺院を見学して、チキンを食べる・・・と言った程度でした。
    その目標は達成されましたが、今回はそれ以上の楽しみも味わうことが出来て、大変満足できる旅となりました。

    まず嬉しかったのは飛行機から見えた素晴らしい雲海。その先にピョコっと三角形の富士山が覗いていました(富士山は写真がボケて上手く撮れませんでしたが)。

  • 去年10月に開港したというスワンナプーム空港に到着。ブルーに輝く真新しい空港でしたが、巨大な門番の神様ヤックが出迎えてくれるので、心の世界との距離が近い国なんだなと感じました。

    去年10月に開港したというスワンナプーム空港に到着。ブルーに輝く真新しい空港でしたが、巨大な門番の神様ヤックが出迎えてくれるので、心の世界との距離が近い国なんだなと感じました。

  • 朝起きてホテルの窓から外を眺めると雲が広がっていました。「これが雨季か!」とまず感慨し写真を撮ってみたり。<br />時差で2時間遅れの時計のせいか、旅行中は毎日早寝早起きの規則正しい生活を送りました。<br /><br />朝ごはんを食べて街にくり出します。

    朝起きてホテルの窓から外を眺めると雲が広がっていました。「これが雨季か!」とまず感慨し写真を撮ってみたり。
    時差で2時間遅れの時計のせいか、旅行中は毎日早寝早起きの規則正しい生活を送りました。

    朝ごはんを食べて街にくり出します。

  • スクムウィット通りにあるバス停から48番の市内バス(白バス)に乗車しました。どうやらこれに乗ると終点が目的地ワット・ポーの近くらしい。<br /><br />いきなりドメスティックな香りで満ちた移動手段でしたが、運転手さんの方が私たちがきちんと目的地で降りたいと意思表示ができるか心配してくれて、何度もバス停が近づくとミラー越しに私たちの顔を見て確認してくれました。ギロッとした目で浅黒いからちょっと恐かったんですが、実は真面目な良い人でうれしかったです。<br /><br />乗客もほとんどいなくなり、地図と見比べながらそろそろここら辺で終点だとわかったので、停車ボタンを押したら、「ロータリーを回って停まるからチョット待ってて」(と思われるジェスチャー)と言われ、ワット・ポー脇でバスが停車しました。<br />降りた後運転手さんに手を振ったら、ニッと白い歯を見せ笑って手を振り返してくれました。さすが!微笑みの国!<br /><br />トゥクトゥクの勧誘をくぐり抜け、ワット・ポーに到着しました。

    スクムウィット通りにあるバス停から48番の市内バス(白バス)に乗車しました。どうやらこれに乗ると終点が目的地ワット・ポーの近くらしい。

    いきなりドメスティックな香りで満ちた移動手段でしたが、運転手さんの方が私たちがきちんと目的地で降りたいと意思表示ができるか心配してくれて、何度もバス停が近づくとミラー越しに私たちの顔を見て確認してくれました。ギロッとした目で浅黒いからちょっと恐かったんですが、実は真面目な良い人でうれしかったです。

    乗客もほとんどいなくなり、地図と見比べながらそろそろここら辺で終点だとわかったので、停車ボタンを押したら、「ロータリーを回って停まるからチョット待ってて」(と思われるジェスチャー)と言われ、ワット・ポー脇でバスが停車しました。
    降りた後運転手さんに手を振ったら、ニッと白い歯を見せ笑って手を振り返してくれました。さすが!微笑みの国!

    トゥクトゥクの勧誘をくぐり抜け、ワット・ポーに到着しました。

  • あまりにもお堂が大きな仏様にピッタリと作られているため、みんな上手に写真が撮れない寝仏像。カメラを持つ人たちが一様に納得できない表情で何度もパシャパシャ撮っているのがちょっと面白いです。<br />それにしてもこの大きさ、ピカピカ具合!感動します。

    あまりにもお堂が大きな仏様にピッタリと作られているため、みんな上手に写真が撮れない寝仏像。カメラを持つ人たちが一様に納得できない表情で何度もパシャパシャ撮っているのがちょっと面白いです。
    それにしてもこの大きさ、ピカピカ具合!感動します。

  • 足の裏の螺鈿細工も見事。<br />全身が観念的な表現だというのはタイの仏像に共通していますが、「ここからが足の裏で螺鈿を施す」という境界の判断がちょっと独特で興味深いです。

    足の裏の螺鈿細工も見事。
    全身が観念的な表現だというのはタイの仏像に共通していますが、「ここからが足の裏で螺鈿を施す」という境界の判断がちょっと独特で興味深いです。

  • 寝仏殿の奥に3基の仏塔があり、その向こうに本堂があります。本堂のドアの螺鈿細工がまた大変精緻で素晴らしいです。<br />ある種空間恐怖症的なびっしりと創り込まれた螺鈿は貝部分の白と漆の黒をバランス良く配置し、全体を曲線で表現していて、ふちの直線との対比が狙われています。<br /><br />他の寺院でも美しい装飾は沢山ありましたが、全体に曲線と直線の対比という特徴が多かったです。<br />日本の仏教美術では全体に微妙な曲線で建物でも仏像でも構成されているので新鮮に感じられました。

    寝仏殿の奥に3基の仏塔があり、その向こうに本堂があります。本堂のドアの螺鈿細工がまた大変精緻で素晴らしいです。
    ある種空間恐怖症的なびっしりと創り込まれた螺鈿は貝部分の白と漆の黒をバランス良く配置し、全体を曲線で表現していて、ふちの直線との対比が狙われています。

    他の寺院でも美しい装飾は沢山ありましたが、全体に曲線と直線の対比という特徴が多かったです。
    日本の仏教美術では全体に微妙な曲線で建物でも仏像でも構成されているので新鮮に感じられました。

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