2008/07/06 - 2008/07/06
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GOTOCHANさん
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ハチ高原から広域基幹林道瀞川氷ノ山線で北上し、お隣の香美町村岡区に向かいます。目的地は瀞川不動の滝ですが、行きがけの駄賃でふるさと兵庫50山のひとつ、瀞川山に登ります。林道にある登山口からわずか10分ほどで登頂できます。本当はもっと真面目?に登りたいのですが、かなり長い林道歩きを強いられるので楽をさせてもらいます。
瀞川稲荷の奥にある瀞川不動の滝へは、何度も川を渡るためそれなりの装備が必要ということで、私もそれなりの装備で行きました。多少きついところもありましたが、滝の姿はそのしんどさを吹き飛ばしてくれるものでした。
瀞川山データ:標高1039.2m(二等三角点、点名:高尾)、ふるさと兵庫50山(19座目)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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広域基幹林道瀞川氷ノ山線には‘駅’が設けられています。村岡区に入って最初の駅がこのハチ北展望駅です。林道がちょうどハチ北高原スキー場のゲレンデを横切っているところにあります。
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ハチ北展望駅付近から東の展望。4月に登った妙見山が見えます。
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林道を進むと右手下にリフト乗り場が見えます。このリフトがハチ北高原スキー場の北壁トリプルリフトで私がスキーに行った時に最も利用するリフトです。
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野間峠駅。この付近はゲレンデです。なんとなくあの辺りかな?という感覚はあります。
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やがてハチ北高原のゲレンデが遠くに見えるようになりました。
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瀞川山頂の直下を林道が通っています。登山口は瀞川山山頂すぐ駅にあります。
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登山口付近の林道脇に咲いていたホタルブクロ。
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瀞川山の登山道でも少ないながらもササユリが咲いていました。
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あっという間に山頂です。初めてふるさと兵庫50山ダブルの達成です(自慢するほどではない)。
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山頂からは東から南の展望が開けています。南には鉢伏山がよく見えました。写真は東の展望で、妙見山から蘇武岳、三川山へと南北に連なる但馬中央山脈です。
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この林道の特徴にこの1.2kmに及ぶ直線があることです。瀞川山に登るときにこの林道を延々と歩かなければならないのがネックで、そのためこの日の怠慢となったわけです。
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林道の直線区間が終わるとこの瀞川平カラマツ並木駅です。直線区間にはスギとカラマツが左右に分けて植樹されているそうです。
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林道最後の駅がはちまき展望駅です。林道のヘアピンカーブのところにある展望所です。この少し手前に、この後向かう予定の瀞川滝と瀞川稲荷への山道があり地図で確認したところ、確かに近くにあることがわかりました。行くかどうか迷いましたが自重しました(結果として正解だったようです)。
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展望所からはやはり但馬中央山脈を見渡すことができます。写真中央やや左の丸いピークが三川山です。
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林道区間を終えて瀞川稲荷への案内に従います。途中でこのような棚田がありました。
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瀞川稲荷の表参道の鳥居です。神社までは結構階段を登らなければなりませんが林道が続いており、そのまま進みます。目指すはとにかく滝です。
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瀞川稲荷を過ぎてさらに林道を行くとやがて突き当たりになります。瀞川不動の滝へはここからアプローチします。渓流に入るといきなり良い雰囲気です。
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瀞川不動の滝へは渓流沿いの結構厳しい山道を歩きますが、このような石仏がいくつもあり、厳かな雰囲気を醸しています。この石仏群は、瀞川渓流沿いの登山道が整備された時に、地域繁栄の願いを込めて地元の篤志家が置かれたそうです。
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歩き始めて10分ほどで落差8mの双身の滝があります。
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上から見ると双身の滝が二段になっていることがわかります。
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さらに5分ほどでツチノコ渕です。この渕の前で沢を渡りますが、瀞川不動の滝までの間に5〜6回沢を渡ります。この日はそこそこの水量で、登山靴だったので何とか濡れずにすみましたが、スニーカー程度なら渡るのは困難でしょう。それによく滑ります。
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さらに5分で木々の間から瀞川不動の滝が見えるようになりました。途中、3〜5mの小滝がたくさんありました。
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瀞川不動の滝は落差60mの二段の滝です。
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上段と下段で趣の違う滝です。
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下段。
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滝に近づいて見上げてみる。
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角度を変えて。
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滝壺の様子。
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瀞川不動の滝を堪能した後は瀞川稲荷にお参りです。
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それにしても山深いところにあるものです。7年に一度、七ヶ年大祭が行われるそうですが、今年はちょうどその年に当たります。もっとも5月に終わったのですが。
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神社の規模としては小さいものです。
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岩と岩の間の狭いところを登ると本殿がありました。
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境内でこんな案内板を見つけました。往復40分て書いてありますが絶対無理や。林道の終点からでも往復たっぷり40分かかります。
林道から瀞川稲荷へ歩いていればおそらくとんでもなく大変なことになっていたと思います。多分このあとに行く滝は見ることがなかったでしょう。
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