バリ観光編「ゴアガジャ」

2008/06/04 - 2008/06/08

ゴアガジャは「ゾウの洞窟」と言われている寺院です。
１１世紀のぺジェン王朝時代に作られ、１９２３年にほとんど完璧な姿で発掘されました。
洞窟の正面にはゾウの顔と人間の体をもったヒンズーの神「ガネーシャ」と中には３体のリンガ像が祭られています。
現在の洞窟の中は薄暗い電気が灯されています。
昔はお祭りの時には中で焚き火を焚いていたようでスス汚れていました。
そして周りの沐浴場には６人の女神ウィジャダリの彫刻が施されています。

エリア バリ島(インドネシア)

この旅行記へのコメント （3）

• ジュリままさん 2008/07/23 18:49:58

  まだどしたかぁ〜

  ハワイから戻ったらコメントが付いてるかと思ったら
  まだどしたねぇ〜（ｗ
  でも4トラ・リニューアルのおかげで
  写真がでっかくなって、迫力あるだすねー
  おきばりやすってことで1票だす。
  
  ジュリまま

• ちょめたんさん 2008/06/29 10:23:44

  入り口の彫刻

  顔の表情が逃がさないぞと言う感じで怖いようにも見えるだすが愛嬌が有るようにも見えるだす不思議な顔出すな？神様だすか？

  パパスさん からの返信 2008/06/29 21:42:14

  RE: 入り口の彫刻

  この寺院の神様は像だすね！
  ガイドのお兄ちゃん曰く、この洞窟は昔は電気も点いていなくて不気味は存在だしたとの事どす！
  蝙蝠の住みかにもなっていた様だす。
  
  でも今は電気も点いて怖くないだすね！
  中の写真は撮らなかっただすが、煤で真っ黒になってる場所もあっただす。
  
  バリ島はマリンスポーツ以外にも歴史的に見るところは多いだすね！
  
  パパス。