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エクシブ白浜の「シングルプラン」は6300円相当の夕食付きなので、私は毎夜グルメ三昧の優雅な日々を過ごした。<br />1日目:モダン新和食「紀州」<br />2日目:フランス料理「ル・ソレイユ」<br />3日目:天婦羅会席「紀州」<br />4日目:海鮮中華「菜譜」<br />エクシブに4連泊して4夜連続豪華ディナーを味わうことははじめて。さて、お味は?<br /><br />写真:エクシブ白浜フランス料理レストラン「ラ・ペール」<br /><br />私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。<br />http://www.e-funahashi.jp/<br /><br />

エクシブ白浜(グルメ編)

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2008/06/16 - 2008/06/20

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funasan

funasanさん

エクシブ白浜の「シングルプラン」は6300円相当の夕食付きなので、私は毎夜グルメ三昧の優雅な日々を過ごした。
1日目:モダン新和食「紀州」
2日目:フランス料理「ル・ソレイユ」
3日目:天婦羅会席「紀州」
4日目:海鮮中華「菜譜」
エクシブに4連泊して4夜連続豪華ディナーを味わうことははじめて。さて、お味は?

写真:エクシブ白浜フランス料理レストラン「ラ・ペール」

私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/

  • 1日目の夕食はアネックス棟にある和風レストラン「海幸」でとることにした。

    1日目の夕食はアネックス棟にある和風レストラン「海幸」でとることにした。

  • 海幸の店内(写真)は非常に広い。テーブル席、生け簀カウンター、天ぷらカウンター、寿司カウンター、個室、等を備え全エクシブ中で一番規模の大きい日本料理レストランという。

    海幸の店内(写真)は非常に広い。テーブル席、生け簀カウンター、天ぷらカウンター、寿司カウンター、個室、等を備え全エクシブ中で一番規模の大きい日本料理レストランという。

  • 窓側の席に案内され、ゆっくりお茶を飲む。ピンク色した筒状の巻物はお品書き。

    窓側の席に案内され、ゆっくりお茶を飲む。ピンク色した筒状の巻物はお品書き。

  • 本日の料理は「モダン新和食:紀州」。6300円(税込・サ別)

    本日の料理は「モダン新和食:紀州」。6300円(税込・サ別)

  • 前菜:紀州うすい豆のフラン(茶碗蒸し)と蛸油霜、黄身酢掛け(海老、麩、島ラッキョ、アスパラ、ラディッシュ等が入っている)<br />お腹が減っているせいか、どれもうまい。

    前菜:紀州うすい豆のフラン(茶碗蒸し)と蛸油霜、黄身酢掛け(海老、麩、島ラッキョ、アスパラ、ラディッシュ等が入っている)
    お腹が減っているせいか、どれもうまい。

  • 椀盛:おくらすり流し仕立<br />鱧(はも)、胡麻豆腐、白きくらげ、梅肉、柚子等が入っている。<br />淡泊な味であまり印象に残らない。

    椀盛:おくらすり流し仕立
    鱧(はも)、胡麻豆腐、白きくらげ、梅肉、柚子等が入っている。
    淡泊な味であまり印象に残らない。

  • 造り:「鯛、まぐろ、いか」の刺身が赤いパプリカの上にのっている。その他、フルーツトマト、湯葉豆腐、うど(白いスティック)、湯浅の金山時(みそ)等。フルーツトマトが甘くてうまい。

    造り:「鯛、まぐろ、いか」の刺身が赤いパプリカの上にのっている。その他、フルーツトマト、湯葉豆腐、うど(白いスティック)、湯浅の金山時(みそ)等。フルーツトマトが甘くてうまい。

  • 凌ぎ(しのぎ):時鮭の飯盛り<br />ふり柚子、めふん<br />とりあえず「ご飯」という設定なのだろうか?1口サイズですぐ食べてしまう。

    凌ぎ(しのぎ):時鮭の飯盛り
    ふり柚子、めふん
    とりあえず「ご飯」という設定なのだろうか?1口サイズですぐ食べてしまう。

  • 温物(おんもの):パンスープ煮<br />大根、貝柱あん、蒸しアボガド、花ニラ<br />大根に味がしみていてうまい。

    温物(おんもの):パンスープ煮
    大根、貝柱あん、蒸しアボガド、花ニラ
    大根に味がしみていてうまい。

  • 焜炉(こんろ):和牛アスパラ鍋<br />木の芽、実山椒<br />和牛はとろけるような味で実にうまい。シンプルだが軽く煮込んだアスパラもgood。

    焜炉(こんろ):和牛アスパラ鍋
    木の芽、実山椒
    和牛はとろけるような味で実にうまい。シンプルだが軽く煮込んだアスパラもgood。

  • 食事:鯛飯、赤出汁、香の物<br />ご飯の中に鯛の身が沢山入っていてうまい。赤出汁との相性もいい。

    食事:鯛飯、赤出汁、香の物
    ご飯の中に鯛の身が沢山入っていてうまい。赤出汁との相性もいい。

  • デザート:冷製抹茶クリームぜんざい、ぶぶあられ<br />フルーツゼリー寄せ、サバイヨンソース

    デザート:冷製抹茶クリームぜんざい、ぶぶあられ
    フルーツゼリー寄せ、サバイヨンソース

  • 以上で「モダン新和食:紀州」は終了。味は繊細で見栄えもいいが、ややボリューム不足と感じた。

    以上で「モダン新和食:紀州」は終了。味は繊細で見栄えもいいが、ややボリューム不足と感じた。

  • 2日目の夜は本館にあるレストラン「ラ・ペール」に行く。本格的なフランス料理が味わえる。

    2日目の夜は本館にあるレストラン「ラ・ペール」に行く。本格的なフランス料理が味わえる。

  • 外の景色を見ながら夕食を取りたかったので5:30からのディナーにした。写真は「ラ・ペール」より見たカフェ「シーガル」のテラス。

    外の景色を見ながら夕食を取りたかったので5:30からのディナーにした。写真は「ラ・ペール」より見たカフェ「シーガル」のテラス。

  • 窓側の席(写真)に座り、レーベンブロイ(ノンアルコールビール:651円税込サ別)を注文。

    窓側の席(写真)に座り、レーベンブロイ(ノンアルコールビール:651円税込サ別)を注文。

  • 本日のメニューは「ル・ソレイユ」(6300円税込サ別)お品書きが小冊子風になっており金色の細引きが高級感を出している。洒落たデザイン!

    本日のメニューは「ル・ソレイユ」(6300円税込サ別)お品書きが小冊子風になっており金色の細引きが高級感を出している。洒落たデザイン!

  • オードブル1:サーモンのオモニエール仕立て、じゅんさいのコンソメジュレを添えて<br />まずは大胆な曲線の料理の大皿に驚く。味はもちろんgood

    オードブル1:サーモンのオモニエール仕立て、じゅんさいのコンソメジュレを添えて
    まずは大胆な曲線の料理の大皿に驚く。味はもちろんgood

  • オードブル2:小海老のスパイシーオリーブオイル焼き  前の皿が真白だっただけに、今回の濃紺と金色の混じった皿が引き立つ。小海老はオリーブのほどよい味がして実にうまい。

    オードブル2:小海老のスパイシーオリーブオイル焼き  前の皿が真白だっただけに、今回の濃紺と金色の混じった皿が引き立つ。小海老はオリーブのほどよい味がして実にうまい。

  • 私は焼きたてのフランスパンが大好きなので、バターをつけたり、料理のソースをつけたりして何度もお代わりをもらう。

    私は焼きたてのフランスパンが大好きなので、バターをつけたり、料理のソースをつけたりして何度もお代わりをもらう。

  • スープ:かぼちゃのクリームスープ、冷製のカッペリーニと一緒に<br />このお皿もまたすごい。見事なデザインで芸術性を感じる。カッペリーニはいまいちだったが、スープはgood.

    スープ:かぼちゃのクリームスープ、冷製のカッペリーニと一緒に
    このお皿もまたすごい。見事なデザインで芸術性を感じる。カッペリーニはいまいちだったが、スープはgood.

  • 魚料理:紀州鯛のポアレ、ソース・パレットで<br />このお皿もひと味工夫がある。お皿を見て楽しみ、料理を食べて味わう。魚もうまく、特にソースが絶妙な味だったので、パンにつけて真っ白いお皿になるまで味わった。

    魚料理:紀州鯛のポアレ、ソース・パレットで
    このお皿もひと味工夫がある。お皿を見て楽しみ、料理を食べて味わう。魚もうまく、特にソースが絶妙な味だったので、パンにつけて真っ白いお皿になるまで味わった。

  • お口直しの「季節のグラニテ」<br />クールダウンという意味あいか、冷たくてあまり味がしない。

    お口直しの「季節のグラニテ」
    クールダウンという意味あいか、冷たくてあまり味がしない。

  • メイン料理の前に中休みの写真を1枚。まだ外は明るく景色を楽しめる。

    メイン料理の前に中休みの写真を1枚。まだ外は明るく景色を楽しめる。

  • 肉料理:牛フィレ肉のポアレ、地元の有機野菜と共に<br />このお皿を見た瞬間、私は感動した。「白」と「曲線」をモチーフとした料理の皿、器はラペール料理長の特注とのことである。味の方はvery good.

    肉料理:牛フィレ肉のポアレ、地元の有機野菜と共に
    このお皿を見た瞬間、私は感動した。「白」と「曲線」をモチーフとした料理の皿、器はラペール料理長の特注とのことである。味の方はvery good.

  • デザート:ラペールオリジナルデザート<br />最後まで手を抜かない器の芸術に脱帽!コース料理のデザートにしてはボリュームがあり、大変満足。

    デザート:ラペールオリジナルデザート
    最後まで手を抜かない器の芸術に脱帽!コース料理のデザートにしてはボリュームがあり、大変満足。

  • 私はグルメ派、美食家ではないのでエクシブに泊まっても一番安いイタリア料理(コース料理)にすることが多い。しかし、たまにはフレンチもいいと感じた。

    私はグルメ派、美食家ではないのでエクシブに泊まっても一番安いイタリア料理(コース料理)にすることが多い。しかし、たまにはフレンチもいいと感じた。

  • 3日目の夕食は再び日本料理「海幸」に行く。この日は天ぷらカウンター(写真)に座って、揚げたての天ぷらを味わう。はじめての体験なので期待が高まる。

    3日目の夕食は再び日本料理「海幸」に行く。この日は天ぷらカウンター(写真)に座って、揚げたての天ぷらを味わう。はじめての体験なので期待が高まる。

  • 本日のメニューは「天婦羅会席 紀州」(6300円税込サ別)。カウンター席は10席のみで、お客は私を含めて3組5名。

    本日のメニューは「天婦羅会席 紀州」(6300円税込サ別)。カウンター席は10席のみで、お客は私を含めて3組5名。

  • 先付け:胡麻豆腐<br />今日の天婦羅会席の先付けは、先日食べた「モダン新和食 紀州」と同じなので、胡麻豆腐に変更。「連泊のお客様には同じ料理を食べさせない」という配慮はありがたいが、明らかにグレードダウンである。

    先付け:胡麻豆腐
    今日の天婦羅会席の先付けは、先日食べた「モダン新和食 紀州」と同じなので、胡麻豆腐に変更。「連泊のお客様には同じ料理を食べさせない」という配慮はありがたいが、明らかにグレードダウンである。

  • 造り:本日入荷の割鮮いろいろ<br />左から「まぐろ、ヒラメ、カンパチ」<br />前方にあるのが「ウニ」<br />身が引き締まっているようでうまい。

    造り:本日入荷の割鮮いろいろ
    左から「まぐろ、ヒラメ、カンパチ」
    前方にあるのが「ウニ」
    身が引き締まっているようでうまい。

  • さて、揚げたての天ぷらに何をつけて食べるか?写真右から「梅塩、こんぶ塩、抹茶塩、カレー塩」そして、レモンと大根おろし。通常のつけ汁は別にある。

    さて、揚げたての天ぷらに何をつけて食べるか?写真右から「梅塩、こんぶ塩、抹茶塩、カレー塩」そして、レモンと大根おろし。通常のつけ汁は別にある。

  • 天婦羅1品目:車海老としいたけ<br />車海老は塩味で、しいたけはつけ汁で味わう。うまい。特にしいたけの肉が厚く食べ応えがある。

    天婦羅1品目:車海老としいたけ
    車海老は塩味で、しいたけはつけ汁で味わう。うまい。特にしいたけの肉が厚く食べ応えがある。

  • 天婦羅2品目:イカとコーン<br />天婦羅が揚がるごとに、板前さんからどの塩をつけたらおいしいかアドバイスがある。色々試してみるが、イカとコーンは普通の味。

    天婦羅2品目:イカとコーン
    天婦羅が揚がるごとに、板前さんからどの塩をつけたらおいしいかアドバイスがある。色々試してみるが、イカとコーンは普通の味。

  • 天婦羅3品目:キスとレンコン<br />色々な塩味で食べてみるが、結局、付け汁が一番うまい。

    天婦羅3品目:キスとレンコン
    色々な塩味で食べてみるが、結局、付け汁が一番うまい。

  • 天婦羅4品目:穴子となす<br />天婦羅だけでは少々飽きてくる。白いご飯が欲しい。

    天婦羅4品目:穴子となす
    天婦羅だけでは少々飽きてくる。白いご飯が欲しい。

  • 天婦羅5品目:蛸(たこ)とさつまいも

    天婦羅5品目:蛸(たこ)とさつまいも

  • 凌ぎ:名物手打ちそば<br />ごく普通の味。

    凌ぎ:名物手打ちそば
    ごく普通の味。

  • 天婦羅6品目:太刀魚とたまねぎ<br />やはり、付け汁がおいしい。天婦羅の最後に紀州梅の天婦羅のサービスがあり、絶妙な味だった。

    天婦羅6品目:太刀魚とたまねぎ
    やはり、付け汁がおいしい。天婦羅の最後に紀州梅の天婦羅のサービスがあり、絶妙な味だった。

  • 食事:次の2種類からの選択<br />1白ご飯、赤出汁、香の物<br />2鯛雑炊、香の物<br />普段なかなか食べれない鯛雑炊にする。いい味の雑炊だった。

    食事:次の2種類からの選択
    1白ご飯、赤出汁、香の物
    2鯛雑炊、香の物
    普段なかなか食べれない鯛雑炊にする。いい味の雑炊だった。

  • デザート:フルーツゼリー寄せ、サバイヨンソース<br />普通の味。以上で「天婦羅会席 紀州」の終了。<br />板前さんと軽い会話をしながら揚げたての天婦羅を食べ、それなりに満足はしたが、値段に相応するかどうかは疑問が残る。

    デザート:フルーツゼリー寄せ、サバイヨンソース
    普通の味。以上で「天婦羅会席 紀州」の終了。
    板前さんと軽い会話をしながら揚げたての天婦羅を食べ、それなりに満足はしたが、値段に相応するかどうかは疑問が残る。

  • 最終日4日目の夕食は本館1階にある海鮮中華「シノワーズ・ヴィヴィエ」に中国料理を食べに行く。

    最終日4日目の夕食は本館1階にある海鮮中華「シノワーズ・ヴィヴィエ」に中国料理を食べに行く。

  • シノワーズ・ヴィヴィエの生け簀カウンター(写真)。赤を基調にした内装が中国らしい。

    シノワーズ・ヴィヴィエの生け簀カウンター(写真)。赤を基調にした内装が中国らしい。

  • 窓側のテーブル席に座って最終日のディナーをはじめる。

    窓側のテーブル席に座って最終日のディナーをはじめる。

  • 大きな飾り皿。これは単に置いてあるだけ。

    大きな飾り皿。これは単に置いてあるだけ。

  • 折角なので、ナプキンをとって、飾り皿の上に本日のお品書きを置きカメラに収める。本日の料理はコース料理(6300円税込サ別)

    折角なので、ナプキンをとって、飾り皿の上に本日のお品書きを置きカメラに収める。本日の料理はコース料理(6300円税込サ別)

  • 前菜盛り合わせ<br />上方から右まわりで「あゆの甘酢づけ、くらげのねぎ油づけ、自家製チャーシュー、梅鳥の紹興酒づけ、甘えびの老酒づけ、ボイルイカの梅ソース」<br />あゆと甘えびがおいしかった。あとは普通。

    前菜盛り合わせ
    上方から右まわりで「あゆの甘酢づけ、くらげのねぎ油づけ、自家製チャーシュー、梅鳥の紹興酒づけ、甘えびの老酒づけ、ボイルイカの梅ソース」
    あゆと甘えびがおいしかった。あとは普通。

  • 鮮魚の中国風刺身<br />本日の鮮魚は「ヒラメ」、ピーナッツや色々な薬味がヒラメのまわりにある。

    鮮魚の中国風刺身
    本日の鮮魚は「ヒラメ」、ピーナッツや色々な薬味がヒラメのまわりにある。

  • テーブル横でウエイターさんがヒラメのピーナッツオイル和えを作ってくれる。

    テーブル横でウエイターさんがヒラメのピーナッツオイル和えを作ってくれる。

  • 出来上がった「鮮魚の中国風刺身、ピーナッツオイル和え」。醤油ベースの味で結構うまかった。ピーナッツと刺身という取り合わせも悪くはない。

    出来上がった「鮮魚の中国風刺身、ピーナッツオイル和え」。醤油ベースの味で結構うまかった。ピーナッツと刺身という取り合わせも悪くはない。

  • 絹笠茸・蟹肉・卵白の冬瓜(とうがん)とろみスープ<br />高級そうな器を鑑賞してから、一口スープを味わう。<br />普通の卵スープと微妙に味の違いはあるが、それ程うまいとは感じなかった。

    絹笠茸・蟹肉・卵白の冬瓜(とうがん)とろみスープ
    高級そうな器を鑑賞してから、一口スープを味わう。
    普通の卵スープと微妙に味の違いはあるが、それ程うまいとは感じなかった。

  • シーフードと野菜の炒め物<br />海老、ホタテ、野菜が塩味で炒められており非常においしかった。

    シーフードと野菜の炒め物
    海老、ホタテ、野菜が塩味で炒められており非常においしかった。

  • 揚げ甘鯛と海鮮ひろうすの餡(あん)かけ<br />「ひろうす」というのは「がんもどき」と同じ様なもので、この上に揚げ甘鯛が乗っている。甘鯛は淡泊すぎてインパクトなし。

    揚げ甘鯛と海鮮ひろうすの餡(あん)かけ
    「ひろうす」というのは「がんもどき」と同じ様なもので、この上に揚げ甘鯛が乗っている。甘鯛は淡泊すぎてインパクトなし。

  • 牛肉のブラックビーンズ炒め<br />牛肉が柔らかくてうまい。黒豆はつぶされていて影も形もないが絶妙な味付けに満足。

    牛肉のブラックビーンズ炒め
    牛肉が柔らかくてうまい。黒豆はつぶされていて影も形もないが絶妙な味付けに満足。

  • しらすとサーモンの炒飯、ジャスミン茶<br />中国料理の定番の炒飯であるが結構うまい。それに量もあり、かなりお腹がふくれてきた。食べたという満足感あり。

    しらすとサーモンの炒飯、ジャスミン茶
    中国料理の定番の炒飯であるが結構うまい。それに量もあり、かなりお腹がふくれてきた。食べたという満足感あり。

  • デザート二種:胡麻団子とアンニン豆腐、メロンソース。熱々の胡麻団子がうまい。以上で中国料理「菜譜」終了。<br />4日間の夕食を独断でランク付けをすれば以下のようである。<br />フランス料理〉中国料理〉モダン新和食〉天婦羅会席

    デザート二種:胡麻団子とアンニン豆腐、メロンソース。熱々の胡麻団子がうまい。以上で中国料理「菜譜」終了。
    4日間の夕食を独断でランク付けをすれば以下のようである。
    フランス料理〉中国料理〉モダン新和食〉天婦羅会席

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